2008年8月20日 (水)

プールに行った

つか冒頭から余談だけど、「隣町」って表現はあまり日常では使わないよな。実際「隣にある町」は大抵複数で、リアルの知り合いにしてみればそんな曖昧な表現よりダイレクトにその町なり市なりを言った方が全然わかりやすい。ゲームとかアニメとかでも使われるけど、

 ある意味受け手(他人)との距離を明確化する表現

と言えなくもないな。ということで「隣町にあるプール」に行ってきた。その蒲郡市民プールは僕らが子供の頃からある結構歴史あるプールなのだけど、当時から

・流れるプール
・造波プール
・ロングスライダー(直線)

の三つの花形アトラクションのおかげで、結構な人を集めていた。つか今プールを作るとしてもこの三つがあればとりあえずOKと言えなくもないくらいポピュラーなパーツであるだけに、当時の人気は推して知るべし、、と思いきや、

 今回も死ぬほど混んでた

大人500円子供200円だったかで市民プールらしく比較的リーズナブルな利用料金。
※駐車場代、ロッカー代無料。
映画行くと思えば親子4人で1400円は破格に安いとも言える。

一応ポイントとなるところを書くとするなら、、、

・シャワーなし
・基本的に園内飲食禁止
 ※水着で食べられる軽食エリアはある。
・空気入れ有り
・脱水機なし
・浮き輪持ち込み可
・スイムキャップ着用義務なし
・飛び込み禁止
・私服入場禁止
・入れ墨可(^^;
・幼児プール有り
・真水
・プールサイドはコンクリートなのでかなり熱くなる

基本ファミリー向け。直線スライダーは直線だけにひとりひとりは比較的早く終わるし(待ち時間が短め)、二人一緒に(2レーンあるので)競争することも出来てちょっと燃える。つか単純に速度が出るというのは痛快。まぁ頭からとか二人一緒に(1レーンで)滑ったりは出来ないが、比較的ルーズなのでこれはこれでアリ。

造波プールは30分に一回10分間かな。園内から集中するのはお約束。波の強さは可もなく不可もなく。

つかまぁ全体的に可もなく不可もない感じかな。食い物が充実してるわけでもないし、特殊な(バケツとか水鉄砲とかゴムボートスライダーとか)もんがあるわけでもないし。

とりあえずスライダーをいかに速く滑るかを競い合うのが正しいココの楽しみ方かな。★★。
※せめて競泳用プールで飛び込みが出来れば☆1つ加点したんだけどな。

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2008年8月19日 (火)

剣と魔法と学園モノ

価値観の近いオフの友人(年下)から「ウィザードリィが好きなら裏切られないからヤレ!」と強く勧められ、ほとんどノーマークだったのに購入。つかネーミング的にはなかなかイイ感じで、発表時には多少気にとめていたのだけれど、ファミ通のクロレビが悪くて結局スルー。つか正直レスポンスとかレスポンスとかレスポンスなんかが今ひとつ良くないし、序盤からスゲェ色替えの敵ばっか出てくるというか、レベル1なのに今年の日射し並に強い敵がいたりもするが、

 確かに悪くない。

システムは「オマエどんだけマネすりゃ気が済むんだよ」と言いたくなるほどウィザードリィ。種族があって、それぞれに初期パラメータがあり、キャラメイク時に振れ幅のあるボーナスポイントが支給され、それを割り振って戦士とか魔法使いとかにする。魔法は4系統あって、それぞれの職を極めてから転職することで「ある程度」持ち越すことが出来たり、マックスHPは半減するけどステータスポイントは下がらなかったりと、

 まんまじゃないけどかなり似通ってる。

パーティは6人で最初から作られてる奴らで組んでもいい。
※ちなみにその初期メンバーには侍や忍者もいる(つかいたような気がする)。

ウィザードリィっぽくない点としては、敵を倒したり宝箱を開けたりして得られる「素材」を集めることで武器や防具を錬金することが出来る点や、舞台が「学園モノ」ということで「町はずれ」が「職員室」とか、寺院が保健室とか、ボルタック商店が購買部とかになってたりする。あとクエストを受注するシステムや、メンバー全員で攻撃する合体ワザなんかもあるが、まぁ

 基本はウィザードリィと思って間違いない。

その最たる点として、僕がウィザー・・面倒になってきたのでWIZとする。WIZをやる時必ずやるメンバー構成、戦士戦士戦士僧侶僧侶魔法使いという盗賊なしパーティでも通じることが挙げられる。カギの解錠は戦士でも出来るし、ワナも外せないことはない。
※しくじって困るワナの場合はスルー。つかワナ識別魔法があるからこそ出来る。

ステータス的には一番弱い司祭がHP12くらいで死にやすいかなぁと思いつつ、最初に覚える回復魔法で30とか回復してくれるので前衛は序盤頻繁に「寝に戻る」必要性が低い。まぁレスポンスが悪いことを除けば全体的に今風なチューンがされていて、キャラも、

 スゲェ世界樹の迷宮っぽい

とか、

 序盤から「ターン床」「電撃床」「一方通行」があったりもするが、マップはノーウェイトで確認出来るし(歩いたところだけ埋まるタイプ)、何より戦闘のバランスがかなりイイ感じに厳しいので「PSPで世界樹の迷宮やウィザードリィをやりたい」という人には確かにオススメ出来る。

っていうか、世界樹の迷宮の何が嫌いかって転職がない点だと思うのだけどどうか。っていうかアレはダンジョンを探索することに重点を置いたチューンで、実際のトコロWIZというよりはファンタジーに近い。
※「ファンタジー」。PC88の頃あった洋ゲー。見下ろし型だが部屋に入る際「じめじめした空気が体にまとわりつく部屋に出た」とかテキストによるディティール説明が多かった。
音楽の良さもあって決して駄作と言うつもりはないが、やっぱり未来が明るくない。

 その点剣マホ(今この場でオレが決めた略称。以後これをデフォルトとして使う)は違う。

レベルを上げるのも大変だし、お金とか全然貯まらないし(序盤の実入りと毒消しのバランスまでWIZ並)、僧侶と魔法使いだけだと毒消し魔法もなかなか覚えられないけど、何とか手に入れた素材から「弱いながらも強い武器」が作れた時はやっぱり嬉しいし、ちょっとずつでも強さが実感出来る敵へのダメージは地味ながら確実な喜びを与えてくれる。種族の中にはデフォルトで「ブレス」が使える者もいて、レベルが上がって2体に攻撃出来るようになると俄然モチベーションも高まる。
※つかある程度強い武器が手に入るまでは全員ブレス使いで作った方がいいんじゃないかってくらい強い。通常の物理攻撃に耐性がある敵にも後衛にも効くし。っていうかそういう戦略を考えるのもまた楽しいのだ(^^。

ボーナスポイントでちょっとがんばれば鑑定出来る司祭を作るのも容易だし、ムラマサに匹敵する武器もあるという。
※当然未確定の名称もそれなりのものであるハズだ。

正直今の世の中WIZのようなゲームを好んでプレイする人がどれほどいるのかはわからない。世界樹みたいに鳴物入(なりものいり)じゃないし、バカ強いモンスターが徘徊してるワケじゃないから緊張感はあれより下、グラフィック・サウンド的にもさほど目を見張る点もない、、、

 だが、これはこれでアリだと思わせるバランスがある。

バランスというのはそれほどに重要なものなのだ。っていうか意外と時間を食うので空き時間にちょこっと、とか車運転しながらひと潜り、と言うわけには行かないが、ファミ通の評価は「あくまでWIZを嗜まない者の評価」として、僕的な第一印象は★★★☆としたい。つかかなり面白い。何かRPGやりてぇなぁって人にはオススメかも。つかテイルズシリーズとは対極にあるけどね(^^;。つか攻略本があった方が楽しめるタイプのゲームかも知れないな。

・・・

ここまでがファーストインプレだったが、継続してやってみて気付いたら二日で14時間やってた時にはさすがにビックリした(^^;。いつの間に・・・?って感じ。休みでもないのに。

つかWIZ経験者どころかどうやらこの作品はまんまとあるWIZのキャラ替えみたいな位置づけらしく、それも無理からぬ事らしい。ただまぁWIZそのものが携帯機向けのゲーム性であることや、完全日本向けローカライズそのものは悪くないと思うので大局に影響なし。

とにかくプレイが軌道に乗ってきたというか、ブレスで3体まで攻撃出来たり、一念発起して面倒だった防具を強化したり、僧侶が「歩いてるとちょっとずつMPを回復」スキルを覚えたりして、ダンジョン内での長時間滞在が出来るようになってきた。

まだまだ敵を選んで宝箱を取捨選択するというレベルではないが、メンバーに盗賊を加えて、
※やっぱ盗賊はいた方が便利っぽい。つか後衛攻撃手段が手に入ってから入れればいいと思うけど。
宝箱のリスクはかなり軽減されたし、司祭のレベルアップによって鑑定の成功率も格段に上がった。
 要するにダラダラ指数が上がった!

WIKIページを見ても、正直「次回作へのリクエスト」に書かれている項目は取るに足らないことばかりだし、どうやら本気で楽しめる作品だった模様。勧めてくれた友人に結構大きめな感謝って感じだ。っていうかここの読者様に「WIZ好き」がどれほどいるかわからないけど、
※バブシカさんはPSPお持ちになってらっしゃらなかったかしら。

 本気で地味に楽しい

佳作だと思う。何度も書くけどファミ通のクロレビ7657くらいはあんまし当てにならないぜ!?

以下余談。つか続き?

剣マホやってて思うのは敵のアニメとかデモとか全然いらないんだなってこと。前も書いたけど僕は数字を楽しむプレイヤーなのでそこさえしっかり「魅せて」くれたら、それだけでご飯3杯行けるみたいなところがあるんだよな。ちょっとした敵のステータスの違いに翻弄されつつじっくりしっかりキャラを育てる楽しさ。武器も適度にドロップしてくれて、属性を付与するのもまた楽し。ちっとも学園モノじゃないゲーム内容だけど、ニーズを考えたら「かなり正解に近い」着地点な気がするね。
あと今までWIZで抵抗なく受け入れていたSTRやAC値。前者はニュアンスで言えば攻撃力であり、後者は防御力と取りがちだが実際は「命中率」と「回避率」(1が1%ってわけじゃないけど)。無論そのことは知っていたのだけど、今回普通に「回避率を上げる」と魔法効果の説明があったりすると、今まで使っていたBAMATUの呪文とは思えない違和感があるのがむしろ面白い。防具のステータスでも「わずか1しか回避が上がらない」と思うと凄く少ない感じがするが、WIZのACが1上がると思えばそれは全く無視できない。

頭ではわかっていても実際に「和訳」されたWIZはこうなる、というのをきちんと作って見せられると、それはそれで新しい発見がいっぱいあるもんだと思う。

後衛にいても平気で敵の攻撃に晒されるし、
※それであっさり死ぬことも多い。つか死者復活にはWIZ同様ロストも伴う。つか生命力のステータスがじわりじわりと(死ぬたびに-1される)下がっていくのもいい意味で怖い。
最初にターゲットに指定した敵が倒された自動で他の敵を攻撃してくれる「だったらいいのに」が実現されていたりもする、

 今風のチューン

が僕に初代以外のWIZゲーを抵抗感なくプレイさせている最大のポイントなのかも。

ただ、残念なことが一つ。現時点では未だに彼に会えてない。つかWIZと言えばムラマサと彼。彼あってのWIZ。縁の下の力持ちというかむしろ主役、つか僕が一生の間で、、、これほど雑魚を倒すのが大好きな僕が、ドラクエ8で13000匹雑魚を倒してクリアした僕が、最もたくさん倒したことに疑いの余地のない永遠のフレンド「マーフィーズゴースト」がいない。
※ちなみにマーフィは「6秒に1匹」計算で二人で行くと2000チョイの経験値。まっさらな僧侶や魔法使いをレベル1から13に上げるのに必要な経験値が20万前後だから一つの職を育てるのに100匹。魔法使いと僧侶を覚えつつ転職させたキャラを13近くまで上げる「デフォルト」を3人やれば900匹。それをWIZをプレイすると大概やるので、、、。つか10階でフラックと出てくる3人も数限りなく倒してる気がするし、ぶっちゃけにぶっちゃけ僕よりマーフィを倒してる人もいるだろうけど、

 倒された回数だけで言えばスライムより多いのでは?

と思う。まぁそんなマーフィ礼賛はともかく、今のところ剣マホに彼に相当するキャラが出てきていないのが残念至極。

ちなみに「死のゆびわ」だっけ?4階でエレベーターのキーと一緒に手に入る自力鑑定すれば25万くらいのキャッシュになってお金に困らなくなるアイテム、あれの代わりはあったかも・・。つか一つだけ素材で全然鑑定できないヤツがあって、それが5万なんだよね。何かはわからないけど、鑑定できる日が楽しみ(^^。

現在のレベルは平均10。所持金も2万近くまで貯まり、ある程度の相手には対応出来るパーティに仕上がってきた。もちろん13は一つの通過点でしかないし、物語もそこでクリア出来る様には作られてないはず。それがわかるからこそワクワク出来る。

WIZ1はいつやっても楽しいが、そのゴールは正直少し物足りない。GBの外伝も傑作ではあるが、今やるにはプレイアビリティが正直低い。
※DSではプレイ出来ないし、エミュでやる=携帯機と比べると煩わしい。GBAだとバックライトじゃないから暗いし。

タイトルも見た目も違うけど、やってみればこれが「非常にWIZ」であることに、それも「かなり良質なWIZ」であることに気付くはず。BUSINとかの「次世代っぽいWIZ」が好きな人にはオススメ出来ないかも知れないが、GBの外伝シリーズを「至高」とする僕みたいなヤツにはかなりオススメ度は高い感じだな。

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2008年8月18日 (月)

長靴をはいた猫 80日間世界一周&パンダコパンダ

先日ジブリのことを書いてたら急に「そういう作品」が見たくなって思わず勢い余ってヤフオクで落札。つか5年くらい前に中古屋でもっと安く売ってたような気もしたけどそん時はそれほどでもなかったから仕方ない。

つか昔のアニメを見るときに一番気を付けなければならないのは、セルの枚数でも絵のクオリティでも時代を映した脚本やセリフ回しでもなく、テンポと見せ場のバランス。要するに平和でちょっとしたオカズでご飯何杯も食わせるような作品が昔の作品にはあったりする。悪く言えば冗長、悪く言わなければ時代背景として致し方ない部分ではあるのだが、ソレを頭に入れてないと結構ヘタれる。

正しい楽しみ方は、その一枚一枚の作画、原画の良さや、色味、往年の声優の巧さと、(止めた時でも動きのある)構図などだと思う。物語は正直稚拙さを禁じ得なかったりするし、
※一方で昨今の「ジャパニメーション」みたいな?オレ的なんだかうさんくささを隠し切れてないみたいな?そういうのよりずっとピュアでストレートな安心感と捉えられなくもないけど。
主題歌なんかも妙にガキっぽいというか、「ちょっとこれは・・・」と感じたりもしてしまう。

でもやっぱ絵はよかったりする。「維新」という言葉を使うのが適切かどうかわからないが、手塚治虫が作った日本アニメの歴史は「動く絵」の歴史。口だけがパクパクして繰り返しの連続でいかに手を抜くかなんてのはやっぱダメだと思うんだよな。

 基本絵が巧くなきゃ始まらない。

宮崎駿がアニメーターを目指したのは「オレならもっと巧く描ける」からだったという話を読んだこともあるけど、それとて「0点のものに」はそう感じたりはしないだろう。「7点を9点、10点に出来る」と思うからこそ自分もその道を選ぶ決断をしたに違いないのだ。

そんなことを考えつつ長靴をはいた猫を見る。つかちなみにこの作品はシリーズ3作目にして最終作。つかその前の作品は主人公ペロの声や主題歌が違っていて、「記憶の中ではこうじゃなかったはずだが・・・」という思いがもの凄く去来した(3年くらい前にたまたま見た時)。

しかしこれはなべおさみ。主題歌も「♪びっくりしたなぁ!びっくりしたなぁ!びっくりしたびっくりしたびっくりしたなぁ!」ってヤツ。僕らの世代なら夏休みに、

 3度は見たことがある

はずのメロディに思わずグッと来るが、知らない人には全然知らない話。つか認知度的にはジャングル黒べえよりずっと下なんだろうと思うし。

絵のクオリティも思った通り高く、ゲームで言えば秀逸なドット絵を見るようにセルアニメの向こうにある原画に思いを馳せる。敵役のグルーモンなんかは、まことによろしいし、大塚周夫のガリガリ博士も30年も前からこの人はこうだったんだなぁなんて感慨深い。

 でも寝ちゃったんだよねぇ・・・(^^;

子供と見ていたのだけど、プールに行った日で、体中ヘトヘトだった上にたまたま布団敷いた上で見てたからたまらない。って何がたまらないのかわかんないけど、とにかく僕は睡魔に負け、

 目を覚ましたらペロがゴールする2秒前だった。
※80日間世界一周はペロがグルーモンと賭をする話。

ちょっと残念に思いつつも子供達に感想を聞くと「面白かったよ~」とのこと。なんか凄くホッとしてる自分がいる。僕がお前達くらいの頃何度も何度も見ていたアニメ。それが時を超えて受け入れられる感覚。

僕のオヤジが結婚した年齢と、僕が結婚した年齢はほとんど一緒。だから僕が小学生の頃オヤジが見ていたマンガやドラマをもし見る機会があったとしたら、その感覚は今回のそれと近しいタイミングということになる「はず」なのだが、正直な話とてもじゃないが「はだしのゲン」を面白いと言いつつ見たり出来るとは思えない。っていうかそれは僕が今でも少年マインドをキープしつつロートルにさしかかってるという見方もあるが、同時にアニメという文化そのものがあんまし変わってないということでもあるようなないような・・・。

ちなみにパンダコパンダの方は、「なんかスゲェトトロくさい・・・」って感じで、全体的に「いい意味でも悪い意味でも」アニメのご都合主義が出てる感じ。ジブリ大好きっ子なら既にチェック済みだとは思いつつ、対象年齢は未就学児(小学生未満)かなぁとも思ったりした作品でしたな。あ、でも水森亜土や山田康雄はやっぱイイ味出してる感じですよ。僕の評価は★☆くらいだけど子供達は見たところ★★★☆という感じでした。特に長男のツボに入ってたみたいでちょっと意外だったり・・・。80日間世界一周の評価は(途中で寝ちゃったくせに)★★とさせて頂きます。つか過度に疲れてたからしょうがないよ・・・(めちゃ言い訳)。

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2008年8月17日 (日)

バンククエスト~その5~

100階のワルダラーを討伐後、110階になっても120階になっても130階になってもボスは不在。前回書いた様にショップの品揃えは貯金可能額の上限を鑑みるに変動は考えづらく、このまま同じ雑魚を倒し続けて200階まで行っちゃうのかなぁなどと、大幅に下がったモチベーションと共にダラダラとたまに覗いては宝箱かエンジェルを待つ日々が続いていた。
※宝箱からはドラゴンステーキ:HPを最大まで回復が出て、エンジェルもHPを最大まで回復。要するに「肉が出たら使ってほったらかし」「エンジェルが出たらほったらかし」という感じ。
こちらのHPはすでに450を超え、相手から攻撃はかわすことも多く、食らっても0とか高くても5とかだった。そう、昨日までは・・・。

今朝もいつもと同じように枕元にあるグレーの塊を手に取り、おもむろにボタンを押す。

 HP145。

ん??いつもより少ないな。半日ほったらかしにしていても大抵は350くらいで、正直意識するほどでもないという感じだったのだが、今朝の数値はそれを大幅に下回っていた。とは言っても昨日は休みでいつにもましてほったらかし時間が長かっただけだろう。いつものようにエンジェルか肉が出たらまたそのまま継続でいいや、、、ボタンを連打し、その時を待つ。

 あまり見慣れぬ敵が出てくる。

バンクエの敵は単色ドットということもあり、同じグラフィックで名前や強さが違う敵も少なくない。特に序盤に出てきてまた終盤に出てきた様なヤツはその強さが大幅に強化されていたりしても不思議はなく、印象も中途半端だ。

 たしか101階から130階までは同じような奴らだったはずだが、、、

既に一度見たことがあったせいもあり、印象はにぶる。しかしこちらが食らうダメージは5とか7とかちょっとだけだがいつもより多い気がした。

 もしかしたら敵のテーブルが変わったのかな。でもまぁHPが100もあれば次の肉までは持つだろう・・・。

いつものようにクリティカルを繰り返しながらボタンを連打する。つか倒すのに掛かる時間はほとんど変わらなかったので、危機感もさほど高くなかった・・・ここまでは。

 何度か見たことがあるロボットタイプの敵が現れ、こちらの攻撃でヤツのHPはあと1割ほどになる。その後相手の攻撃ターンに「クリティカル」と表示され、

  僕の食らったダメージは「96!」

はぁ?残りHPは一気に5!赤いダイオードがけたたましく点滅を始め、心なしか僕の心臓の音までそれに合わせて鼓動を高めているような、、、ってうかそんな落ち着いたもんじゃない!96だよ!?マジか!?

 久々に心臓が止まるかと思った(マジで)。

それまで安穏と過ごしてきていきなり来たから余計そう感じるのだろうけど、印象だけで言うならハンターランク2の採取クエストに「G級の」ティガが出てきた様なもんだ。

 目玉が落ちそうになった(マジで)。あわてて拾った(ちょっとウソ)。

 口から肛門が出そうになった(マジで)。ちょっとクサかった(ややウソ)。

正直ここで回復して進めてもよかったが、まぁHPがHPだし一旦仕切り直すつもりで街に戻る。案の定品揃えは変わってなかったが、気球によって飛べる先が「101階」のまま。これまでなら10階単位で飛べたのだが、どうやら131階には行けないらしい。まぁもし行けたとしてもさっきの「なんとか18号」相手にまともにやりあうだけの勇気はないから、これはこれでよしとしよう。

しかし一旦は下がりきったモチベーションがここに来て一気に爆発である。「もう買う必要はないかな」などと思っていた高額商品の数々ががぜん魅力を増してきた。っていうか単純に考えて、

 101~130までが同じ敵グループだとすると、

 131~160で同じ、161~190が同じで、ラスト191~200に最強の雑魚が待つ。

と考えるのが自然だ。一撃で96も奪う悪魔の上にあと2段階。そしてきっと最後にはそれ以上の「魔王の中の魔王」が待っているに違いない。つかこれは期待するなと言う方が無理だ。

正直101階を超えてしばらくの間敵も変わらず、「なんだかあっという間だったなぁ」なんて日寄っていたが、がんばってお金を貯めて、一気に15000円クラスの武具を買うしかない。つか今後は500円玉以外は入れてはならない。っていうかあんまし悔しいので、

 思わず1万円くらい500円に両替してこようか。

とすら考えてしまう自分がニクイ。このダメなオトナめ!っていうかそんな自分がちょっと好き。っていうかとりあえず101階まで下がっちゃったから131階は遠いんだよな。つかせめて6000円とか7000円クラスの鎧があったらそれを目指すんだけど、、、どうしたもんか。

・・・

「あれ、父ちゃんその手に持ってる袋に入った銀色のコインは何?」

「ん?これはなぁ、魔王を倒すために必要な銀の弾だ」

080816banque

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2008年8月16日 (土)

クラッシュ

HDDに入ってる物がどれほど大切かなんて
なくなってみないとわかんないよな、
っていうかなくなった直後は何が入っていたのかすら
わかんなくて、わりとのんきに「しょうがねぇか~」なんて。

でも「さぁなにかしよう」とすると、

 ・・そんなのもうないよ・・・

とか言われたりする。再起動するとそれまで
普通の顔で僕を見ていたアイコン達が急に素っ気ない顔で

 「リンク先はありませんけど何か?」

「あーあ~」なんてじんわりと事の重大さに気付き始めた頃、
でっかいのがガツンと来るわけよ。思わずツバを飲み込むような
ショッキングな爆弾が破裂するわけよ・・・

 EMUフォルダが全滅です・・・

「!!」。僕的には、

「南半球の主だった都市は全て壊滅状態です!EDF応答せよ!」
くらいのショック。つか緊急事態発生!イマージェンシーイマージェンシー!
つかそう言えば最近MAMEやってなかったなぁ・・・ポツリ。

HDDに入ってるものがどれほど大切かなんて
なくなったってわかんない。
一生見ない映画、聴かない曲、遊ばないゲーム・・・
前を向けば世界はまだ十分に広いじゃないか。
振り向く必要なんてない。
必要はないけど・・・

大切なものが常に「前」にあるとも限らないんだよな。
70話分くらい消えちゃったケロロとか、
お気に入りで焼かずに保存したままにしてた○○とか、
いろんなゲームの歴史と想い出がつまったセーブデータだって

 もう帰ってこない。

やっぱちょっと胸が痛む。
つかだったら最初からレイドとか組んでバックアップしろよ、、、
バンククエストに2万入れてるヒマがあったらHDD買えよ!
どんどんバックアップして、

 二度と見ない棚を増やせばいいじゃないか。

つか、

 「ソレはソレコレはコレ(by逆境ナイン)」

人は何かを失わずに強くはなれないものなのか・・・
つかちっとも強くはなってない事実から目を背けるな!

ちなみにそのHDDは管理ツール上は認識してたので、

 バッサリとフォーマットしてやりました。

つかそれでまた使えるようになったので(一応)、
とりあえずそこにバックアップしていくことにします。
いざというときだけならよっぽどダイジョブでしょ?
っていうか、

 代わりに1テラとか買うのもどうかと思うんだよな。

デカければデカいほどキズもデカくなる。
つかこないだ買った640ギガのだっていろいろバックアップ
入れてたら

 残り100ギガ切ってるんですけど?

つか無駄な物が多いんだろうと思うよ。思うんだけど、

 Xデーは唐突に訪れちゃったりなんかしちゃったりするなぁコレが!

みんなも優先順位付けておいた方がいいかもよ!?
※ちなみに僕は「自分で撮った写真」「もうダウンロード出来ない、でも使い勝手がイイソフト」「自分で書いたテキスト」「仕事で使うツールとフォントとファイル」なんかは、複数バックアップしてます。あと未来創造堂は消えて欲しくないのでバックアップ。つか自分で録画した番組も優先順位は高いですね。手を掛けてCMカットとかしてるわけだし、他に誰が撮ってくれてるとも限らないし。となると割と映画とかエミュとかって低くなっていくのかも。なんだか前を向き始めてるオレがいるぞ!?

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2008年8月15日 (金)

ブレイド3

何となくゲームの(バンククエスト以外)テンションが上がらなかったので、映画でも見ようとチョイス。つかみんなはブレイド知ってるのかしら。マーヴル系ダークヒーローと言えば何はなくともバットマンという印象が強いだろうけど、こっそりひっそりとこのブレイド氏もマーヴル。つか僕はあんましそっち方面に詳しくないのでただオープニングのロゴを受け売りしたに過ぎないのだけど。

最初の1作目は文字通り「ブレイド=刃」という感じで剣の達人を前面に押し出していたのだけど、2作目はもはやクリーチャー物。エイリアンとかスピーシーズとかの特殊メイクバリバリの作風はもはや「ブレイドじゃなくてもいいんじゃ・・・」という気になる仕上がり。でもまぁ全体的にお金もそこそこ掛かっているし、そもそも僕はこのブレイド役のウェズリー・スナイプスが嫌いじゃない。っていうかこの人ってぶっちゃけかっこよくないんだけど、でも主役で許せるというか、キャラがしっかり立ってるから別段コレと言ってしゃべる必要がないというか、、、。

3作目はぶっちゃけ「このシリーズもこの辺が潮時か!?」と悪い意味で予感させる出来。いや決してつまらなくてつまらなくてザケンナ!って感じではないのだけど、個々の武器に対する描写がフェティッシュで、一瞬バイオハザードを彷彿とさせ、そうかと言って乗ってる車は60年代然としたアメ車だったり、今回の敵役となるドラキュラもマッチョのプロレスラーか、返信した姿は韮沢風かぶり物という感じで、なんだかこう、微妙?みたいな?

派手目の爆発と悪くないヒロイン(ジェシカ・ビール:僕的にはステルスのヒロイン役だった子?。でもマイナー)、どう考えても殺されてしかるべき、もしくは吸血鬼化されて当たり前の人質になった女の子が全然あっさり普通に(人間のまま)助け出されたりする辺り嫌いじゃないのだけど、なんつかまぁ部分部分で監督のエゴが出ちゃったかな~って感じ。

 このシーンはこんなにいらない

が多発するんだよね。筋肉大好きなんだろうけど、ホントプロレス的なシーンが凄く多い。つか仮にも「ブレイド」だし武器を持ってないわけじゃないんだからどんどん切り刻んでいけばいいと思うんだけど、

 なぜかパンチ。それもボディボディボディ・・・どんなお約束だよ。

って感じ。女の子の方もミラ・ジョボビッチのコピーかと思うような振り付けで、せっかく弓とかちょっと変わった紫外線カッターみたいなのを持ってるのにそれが活きてない。

正直言って「それは期待してなかったなぁ」って感じ。2が面白かったというか意外なほど「イイ意味で血みどろな方向」にシフトしたのに、まさか3でも意外なほどプロレスにシフトするとは、、、。

でも今調べてみたら2も3も同じ脚本家なんだよね。っていうか2の監督はヘルボーイの監督と聞いて納得する一方で、3の監督(2の脚本もやったデヴィッド・S・ゴイヤー)は先日見たジャンパーの脚本を始め、ダークナイトの原案、ゴーストライダーの制作総指揮、バットマンビギンズの原案/脚本をやってたりして割といろんな仕事してる。つか監督までやった作品はぶっちゃけブレイド3くらいしかないので、そこで自分のやりたかったことが爆発した形なのかも。

とりあえず3部作というふれ込みでありつつも続編はいかようにも作れる終わり方をしているので、誰かが手を挙げれば制作もありうる。でも正直この監督には撮って欲しくないというのが本音かな。つか2まではかなり好きな作品で、X-MENとまではいかなくともハルクやバットマンにはそんなに負けてないと思ってたんだけどなぁ。ちょっと残念。クリス評価は★☆ってとこで。つかドラキュラはやっぱ細身じゃないとダメだろ!?って思うんだけど、、、どう?

あ、余談だけど、これ見ててなんか「HELLGATE-LONDON-」の世界観みたいだなぁって思った。妙に中途半端なホラー色が強いというか。血の扱いというか。だからやりたくなるとかそういうわけじゃないんだけどさ。

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2008年8月14日 (木)

最近のDSとかPSPとか360とか

バンブラはまぁ長男もバリバリやってるし、僕自身ワクワクしながら楽曲のダウンロードをしたりしたから損をしたとは思ってない。ソーマブリンガーもダンジョンマスターも期待以上ではなかったが期待通りの出来でこれまた損をしたとは思ってない。ただ、ぶっちゃけ今DSはほとんど動いてないんだよね。何つかやりたいソフトがないというか、面白そうと思えるソフトがないというか。

つか実際のところPSPだってあんまし変わらない。ついこないだまでやっていたファンタシースターポータブルやモンスターハンターによって実働率は遙かに高かったが、じゃあこの先も継続して稼働させるソースがあるかというとそうでもない。ファミ通の誌面を見ていてもグッと来るどころかピンとくるタイトルもない。

正直本数だけならスゲェ数リリースされてるわけだから、きっとその中には面白いソフトがあるに違いないとは思う。違いないとは思うのだけど、やっぱり知らないから買わない。ブログでうだうだ文句ばっかたれてるから、よほどのことがない限りみんな僕にソフトを勧めたりもしない。
※例外的にトムニャットさんだけは(特にシューティングに関して)歴史があるからオススメ下さいますが、とても感謝してます(^^。つか「わかってる相手」であるからこそなのですが。

実際人にゲームを勧めるのは難しいと僕自身感じてるから、安易に勧められる人の方がむしろうさんくさいというか、「なんで?」と思ったりする。前も書いたけど、その人の趣味嗜好も知らないでなんで「○○は絶対面白いですよ!」なんて言えるんだろ。なんかスゲェなぁって思う。あ、でも僕もたまにはあるかな。「ジオメトリーウォーズ面白いですよ!」「スタントマンイグニッション面白いですよ!」とか。

360の体験版をいくつか落としてやってみても、正直全然ピンとこない。ニンジャガイデン2とか絵は「精緻であり美麗かもしれないが、ステキとは思えないしカッコイイともイカスとも思えない」。システム的にも別段面白さを感じないというか、ある意味NEWスーマリみたいな?マリオギャラクシーみたいな?「その辺のやりとりにカタルシスを感じる神経が退化した」ような感覚を持つ。

結局のところ僕は数値が楽しい人間なのだ。だから初代ドラクエが楽しかったり、バンククエストが楽しかったりする一方で、普通のアクションゲームやアクションアドベンチャー(経験値的要素がない)にそそられなくなってきている。ぶっちゃけにぶっちゃけちゃうとグラフィックとかも綺麗なら綺麗な方がいいんだろうけど、じゃあディアブロ2より面白いハックスラッシュゲーが昨今あったのかと言えば(ソーマブリンガーを入れても)もちろんNOだし、モンハンだってP2GよりDOSが面白かったとはとても思えない。そう、バンククエストなんて単色な上に解像度が48×48ドットくらいしかないのに、「お、見た目が変わった!」とか喜べる自分がいる。

あとテイルズオブヴェスペリアの体験版を見て思ったことだけど、「アニメ絵にもこだわりがあるらしい」ことがわかった。つか「アニメ絵」の中には「CGアニメ」も含まれるのだけど、グレンラガンは好きだけどガンダムシードやコードギアスの絵にはピンとこないとか、鳥山明大先生の絵は好きだけど、ゲームで使われるのは敵キャラだけでいいや、とか。トゥーンシェードを使えばアニメだなんて幻想は全くない。つかアニメならアニメらしく(つかこの表現もウゼェけど)セルにペイントして欲しいと思うのは僕が甘いんだろうか。
※ちなみにゲーム自体は全然肌に合いませんでした。

そう言えば今度出るファイナルファンタジーアドベントチルドレンブルーレイディスク版にFF13の体験版が付くらしい。つかそれを同梱版としてPS3も出るらしい。正直FF13はかなりやりたい。つかそれ以外にPS3でやりたいソフトはないのだけど、それはやりたい。だからその体験版も(どうせPS3をいつか買うと思えば)やってみてもいい、いやむしろブルーレイ版のアドベントチルドレンも見たいから一石二鳥じゃないかと思ったりする反面、

 いつ出るかわからないようなFF13の為に先走るのもどうか

とも思うんだよな。体験版が出るなら本編も出るとか今の世の中そんな甘いもんじゃないとも思うし。

でも実際興味をそそられてるタイトルはドラクエ9、FF13、モンハントライとポケモンの続編(プラチナにあらず)くらいなのも実情。あ、あとディアブロ3もか。そんなもん。そりゃまぁ現状あんましゲームやらなくなるのも無理からぬことよのうって感じだな。

つか何かを再開したいとも思うんだよな。1は最高に面白かったから2も再開しろよ、と思うゴッドオブウォーとか、そもそもPSOが好きなんだ、とか、P2Gはやり残しがたんまりあろうだろう!?とか・・・。テンション上がらねぇんだよなぁジッサイ。何かMMOでも始めようかしら。テイルズウィーバーやってるって知り合いもいたしなぁ。

・・・もう少し続く。

ふと思い立って「他に何かないか」と360の体験版を探してみると数本フックしたものがあったのでちょっとだけやってみる。まぁさほど期待もせずに。

●ジオメトリーウォーズエヴォルブド2

 おおっ!という感じ。よもや続編がリリースされているとは!って感じ。でも実際やってみた感じでは「絵は綺麗だけど残機無制限は緊張感がないし、一気にいろんな色の敵が出すぎてしっちゃかめっちゃかな感じだなぁ。パワーアップもないみたいだし倍率アイテムが死んでもリセットされないのもどうかと思うし・・」と第一印象からすればかなり落差のある手触り。

ただ、マイクロソフトポイント800なので(1200円くらい?)初めて買ってもいいかなぁと思ったりもした。結局前作はレジストしなかったんだけどさ。

●ドラゴンボールZバーストリミット

 僕がやったのは起動するまで。っていうかそれはむしろ「やった」とは言わないのだが、横でやってる長男のプレイを見る限りあまり過去の作品との違いを感じなかった。ただ長男的にはひさびさに触れた世界観やプレイフィールが心地よかったらしく、

 翌日プレステ2を久々に起動

してた。まぁ安くなったら買う程度の作品かな。

●カンフーパンダ

 何かどっかで見たことがあるようなないようなゲーム内容。ただ英語なので今ひとつ意味がわからないところもあったりなかったり。つかポーの顔がちょっと怖いのが一番の難点かなぁ。つか国内ではリリースされないんだよね>360版。

●バイオニックコマンドー

 3Dのヤツじゃなくて、2Dの「ヒットラーの復活焼き直し版」。と言っても別ファイルで水木一郎の歌う主題歌動画もあったり、キャラデザインは旧SNKの顔とも言える森気楼氏(字違うかも)が描いていたり、全体的に今風に作り直されている。つか体験版で出来るのはチュートリアルと一つ目のボス直前までという凄まじいまでの短さなので、正直判断出来かねる部分もあるのだが、1200MSポイントは「やる人にとっては安い」感じかなぁ。つか自分はヒットラーもGBバイオニックコマンドーも大好きでクリアした人間なのだけど、ぶちゃけそれは過去のお話。今の自分にはとても無理っぽいってのが本音だな。

●TOW WORLD

 なんかオブリビオンみたいな自由散策型RPG。つか起動して開口一番「フレームレートが低い・・・」。まるでPSUPみたいなカクカクさで、かつ英語がわかんないもんだから今ひとつアイテムの処理に困るというか、操作方法は割とわかりやすくて絵も嫌いじゃない感じなのだけど、英語以上に文字が小さくてツライ。つかPCモニターとかでやるならまだしも、普通のテレビ(それもブラウン管)にはシビアな感じだなぁ。つかもう消しちゃったけど。

●よくわかんないアクションゲーム

 パッと見クロノアっぽいけど、まぁよくわかんない。ボタンの一つに「巻き戻し」があって、押しっぱなしにすると時間が巻き戻される。つか面白いけど死んだ時にしか使い道がなく、そもそも高いところにあるアイテムの取り方がよくわからずに進んでいくので不完全燃焼。っていうか割とプレイした。まぁ買わないけど。

●TOO HUMAN

 つかさっきの「トゥーワールド」は「TOW」だけど、こっちのは「TOO」。意味が違うけどタイトルの印象はえらく近かったな。っていうかやってみてビックリ。スゲェ大作じゃないの?これ。絵も丁寧でHALO3並だし、5つの職業でスキルや武器を集めながらのスタイルは僕好みのハックスラッシュ。メッセージやボイスだけでなく、コマンド画面関係もほぼ全てと言っていいほど日本語化されていて、なんか「マイクロソフト本気だな!」って感じさせるタイトルだった。つかついさっきまで全く知らなかったけど。

ただ正直キャラは濃すぎるし、倒していても爽快感は少ない。操作も今ひとつわかりづらいというか、もっさりしてるというか、「何で食らってるのかよくわからないままにHPだけが激ヘリしてたりする」し、スキルも全くちっとも魅力的じゃないものがほとんど。

 でも1時間くらい遊んだで体験版終了を迎えた

ので、他のと比べればかなり好印象というところか。つか発売は今月28日なんだそうだが、ちょっとだけ買ってもイイかなぁと思ったり思わなかったりだな。

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つかDSもネットに繋がったWiiがあれば体験版のダウンロードは可能なんだよね。まぁ一回遊んでやっぱつまんないってパターンになるのがオチだからそんな自殺行為をするヤツはほとんどいないのかも知れないけど、それでも口コミで売れる可能性があるソフト、例えばバンブラとかリズム天国なんかはやってもいいんじゃないかとも思った。つか実際やってたりするかもしれないけど>ダウンロード。

でも体験版ウンヌンはWiiでは無理なんだよね。つかHDDがないのによくWiiウェアとかバーチャルコンソールとかやるよなぁって思う反面、ポリシーってそういうもんか、とも思ったり。つか買うつもりのゲームは体験版やらなくても買うし、買うつもりがないゲームは体験版やっても大抵は買わないんだよな。あ、でも自分ジオメトギャラクシーとスタントマンイグニッションは体験版やって買う気になったんだっけか。一概には言えなかったな。

つか360の体験版はやっぱたまにやるとかなり楽しい。買ってよかったって思うハードだな。

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2008年8月13日 (水)

独り言

まぁそう大した話じゃない。最近このブログの来客数が毎日900前後というか、結構なペースで増えているのだけど、何つかぶっちゃけ、

 それってウソだろ?

って思い始めている。要するにリンクページとかのマシン検索に猛烈に引っかかってるだけで、実際に人間が読みに来て下さってるのはほんの僅かしかないのではないかという気になっている。

つかまぁだったら200とか300の頃はもっとずっと少ない人しか来て下さってなかったのかなぁということにもなるのだが、何となくそれほど差がない(実際の人の数的には)気もする。何つか、

 読まれてるのか読まれてないのかが見えにくい今日この頃。

確かにアクセスカウンターってのはそのブログのバロメーターだと思うし、たとえそれがマシン検索だとしても実際にフックしてることには変わりないとも言える。ぶっちゃけ一ヶ月で100人しか来ないようなページだってあると思うし。

ちなみに最近の人気記事はファンタシースターポータブル一択である。検索ワードやフレーズでもそれだけが突出して高い。まぁゲームの性質上「ネットで情報を集めたくなる」のもよくわかるのだが、それでも「人間のニオイのするヒット数」じゃないのはなんでだろ。

とは言っても別に自分が書きたいことを書いていくことに変わりはない。映画の話もバンククエストの話も正直誰にも求められてはいない。
※オフの知り合いがコメントしてくれたりはするけど。
でも書く。つかバンククエストの話なんかは、言っちゃなんだけど、自分で何度も読み返すくらい気に入ってる。チープなゲームに真っ正面からぶつかってる感じがとっても良く出てて、非常に自分らしく、清々しい気持ちになる。イイ意味でバカだなぁと自分を褒めたくなる。

ミクシィの足跡システムも正直善し悪しあるなぁと思うんだけど、そういう気持ちはわかる。つかコメントが一切付かなくても誰かが読んでくれていると信じられる強さが欲しいね。1000人とは言わず1人でもいいからさ。
※つかホント言うとエロ話をもっとしたかったりするのだけど、パートさんの子供とかもたまに読んでるとか聞くと及び腰になるね。「何におびえてるんだオマエは!」って感じになる。情けないぜクリスも。

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ハプニング

かみさんと子供が実家のお誘いで旅行中ということもあり、友人が「ひとりで見に行くのは怖い」という理由で一緒に行くことになった。つかホントはスターシップトゥルーパーズ3かハムナプトラ3が見たかったのだけど、もうやってないのかしら。まだやってないのかしら。

前情報では「全米からミツバチがいなくなったと思ったら急に自殺者が増え、やがては全米を震撼させるうんぬんかんぬん」というお話とのこと。あたしゃてっきりクリーチャー系のお話かどっちかというと科学的な根拠に基づくパニックホラーだと思っていたのだけど、、、

 全然違った。

つか監督のなんとかシャマランって人は「シックスセンス」とか「ヴィレッジ」とかを撮った人らしいのだけど、ぶっちゃけにぶっちゃけ僕は一つも作品を見てない。だからその作風に対する知識や下地がまったくできてなかったというのもあるにはある。それでも、である。

 まさか思い浮かんだ一つのネタをみんなに言いたくて仕方がない

だけの映画だったとは。つか以下少々ネタバレをしながら進めるけど、オチは書きません。書きませんが、書いてもどうってことはないというか、クリス的な評価は☆(1/10点)の映画なので僕のブログを読んで下さってるような方はどっちにしろ見に行かないとは思うのですが、まぁ一応書きません。つかあまりにあまりな話なんだよ。

要するに「自殺したくなる病気って面白いよね?」ということなのである。

草だとか木だとかが原因とか風が吹いたとか集団でいるとマズいとかいろんな推論だとか対策だとかが話を色づけしてるように見せるけど、実際はただいろんなシチュエーションで「自殺する人」を見せるのが目的だけの映画。

開始早々頭になんか突き刺して死ぬ人から、拳銃で頭を撃ち抜く警官、その警官の落とした拳銃で次々に聞こえる銃声、木に向かってつっこむ車、芝刈り機に自分を刈らせる人などなど。普通に首つり自殺する人もいれば高所から次から次へ飛び降りる場面もあり、

 この監督は人が死ぬところが好きなんだなぁ

と感じる。っていうか「どうすれば次から次に自殺する人を作れるか」というシーケンスに対して、何ともいい加減な理由付けともったいぶった(けど実際は何にも本筋に絡んでこない)ミツバチの導入。自然破壊に対する警鐘とかそんなもんクソ食らえだと思うし、見ていてワクワクもゾクゾクもしない。ただ途中で大きな音が鳴ってドキっとさせられる古くからある伝統的かつ使い古しの技法が使われ、ラストは「はぁ・・・そうですか」とどうでもいい感想。つか前にその友達と見に行った映画も何か不完全燃焼だった気がするけど、まぁしょうがない。

前作よりかなり興行収入もよかったとのことで、ちょっぴりでも期待した自分がせつないというか、まぁこういう映画が好きな人もいるんだろうけど、って感じでしたな。これだったらこないだテレビでやってた「海猿LIMITofLOVE」の方がずっと面白かった。何つかつっこみどころとばっかだったけど、それもまたよしという感じで。

つかタイトルの「ハプニング」ってのは原題も同じなのかしら。もし違うとしたら、このネーミングをした人はなかなかのやり手だなぁと思うね。なんつか、

 内容とは全然繋がりがないけど面白そうに見える

から。つか何がハプニングだよ。これがハプニングだったらアルマゲドンだってデイアフタートゥモローだってハプニングだぜ!?

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2008年8月12日 (火)

バンククエスト~その4~

500円玉を両替し、サイフは随分重みを増した。「今日こそはヤツを倒す!」つか気合いを入れるほど苦戦したとかそういうのは全くないのだけど、一旦潜り始めたら(塔だから登り始めたら、か)10階先の節目までは戻れない。つかまぁいつでも戻れるっちゃ戻れるのだけど、それだとまた登り直さなきゃいけない。

ということでささやかながら4900円のヘビーマシンガン(と言っても実際はただの弓)を買い、81階から地味に上を目指す。つかちょっとくらい武器が強化されても、5割削ってたのが8割削る様になっただけでは、

 ・こっち攻撃、あっち攻撃、こっち攻撃で倒す

というサイクルに変わりはない。まぁ時折3回攻撃させられてたのが確実に2回で済むとか、弱点属性に対してはほぼ1撃で倒せるようになったとかはあるものの大差はない。地味な消耗戦を繰り返しながら90階にいる中ボスと対峙&撃破。こちらのMAXHPが360くらいの状況で相手の攻撃力を10下げつつ食らうダメージは約40。他の敵からは4とか6とかしか食らわないことを考えれば破格にデカイが、途中強いか弱いかわからない必殺技を使いつつ危なげない撃破。

 つか、必殺技、超使えないんですけど!?

1個120円とか1240円とかする割に、通常攻撃より弱いケース多発ってどゆこと?つか本気でワナだし。まぁそんないらない子はほっといて次はいよいよラスボスワルダラーのいる100階を目指す。一旦タウンに戻り、品揃えの替わった店先を覗いてみると、、、

 バタフライアックス 2回攻撃 4790円

があるじゃないですか!っていうかヘビーマシンガンより安い!でも絶対2回攻撃だから強いだろうと即断即決。加えて「バンクの盾」2790円も合わせて購入。つかマシンガンの時と合わせて約5000円を投入。これで貯金は10000円を超え、称号が「リッチな勇者」から「世界一の大富豪」に。実際のお金を入れて得た称号だけに、たとえ1万円だとしても「世界一の大富豪」はちょっと嬉しい。たとえ1万円だとしても。

ちなみにこのタイミングで店先には「バンクのつるぎ:10370円」や「バンクのよろい:5750円」なども並んでいたが、さすがにそんな大金は用意出来ないので前述の武具に「みかわしリング」を装備して100階を目指すことにする。つかあっさり書いてるけど実際二つ買う為には現金を本気で16120円用意しないといけないんだからね。DSが買えるっての。つかそれはそれとして、

 バタフライアックス超強い!

とにかく2回攻撃がたまらない(^^。当然のように91階以降の敵はそれまでの敵より強いのだけど、2回連続でクリティカルを成功させた時のダメージは実感でマシンガンの1.5倍ほど。特に1回かわされてももう一回を当てていれば次のターンにまず倒せる感じ。まじウットリ。
※1回攻撃の武器の場合1回外すとまずあと2ターンは掛かる。

「ああ今が一番このゲームで楽しい時だろうなぁ」

などと思いつつサクサクと倒していく。つか対ラスボス用に最高の回復薬である「ドラゴンステーキ」も一つ購入したが(ちなみに35円)、途中の宝箱からボロボロ出て結局限界まで溜まってしまってちょいブルー。オレの35円・・・。

ちなみにドラゴンステーキは全回復アイテム。いくらラスボスが強いとは言え、よもや一撃でごっそりということはあるまい。まがりなりにもこっちはバンクの盾を装備してるのだ。

100階にたどり着き、ついにヤツと剣(つか正確にはこっちは斧であっちは杖だけど)を交える時が来た。最初に相手の攻撃力をバリバリ下げる、と説明にあった「ルドラの真水」を使う。

 攻撃力↓15

つかたった15かよっと思いつつ次のターンこちらが食らったダメージは、、、

 「69!」

うーむさすがラスボス。しかしこっちだって2回攻撃の斧がクリティカルをバシバシ決めていく・・・つか、ワルダラーの攻撃、

 かわした

 かわした

 かわした

つか「みかわしリング」強すぎる・・・。結局ドラゴンステーキを一つも使わずにヤツを討伐!新たな称号「でんせつのゆうしゃ」をゲッツ!

 「100階までだったはずなのじゃが、、、」

とジジイが言いつつあっさりと101階が姿を現し、それに呼応する様にショップの品揃えも最強ランクの物が唸りを上げる。

つか、剣16000円、鎧15750円、盾15000円って、、、

全て500円玉で貯金したとしても5万円分しか入らないんだよ!?既に100円や50円、10円玉まで入れちゃってる僕としては、、、

 お金が入らないから買えない

ってのはあまりに残酷すぎる現実じゃなかろうか。っていうかまだ1万しか入れてないのにこの先の5万まで見据えて捕らぬタヌキの皮算用をするというのもどうかとは思うが、

 これが最後の品揃えなのだろうなぁ

という感じはした。敵は確かにこれまでと比べれば強いが、特別強すぎるということはない。バタフライアックスでも十分に戦っていけるレベルで、経験値も一匹から1500とか貰える。
※次のレベルまで約50000くらいで、1フロア20匹弱と戦闘。割とすぐ上がるほど多い。ちなみに現在のレベルは54。つかただボタンを押すだけのゲームなのに、なんか5時間くらいやってる気がする。つか存外楽しい。

果たして110階に中ボスがいるのか、それとも塔は200階まで続いてしまうのか、品揃えは変わらないがレベルは上がる。HPはマックスで999まで上がるっぽい。
※ドラゴンステーキの回復量が999なので。
モチベーションはやや下がったが、ここでお金をおろす気は全くない。せめて「2回攻撃出来る剣」の切れ味を確かめるまでは、、、ってお金を入れちゃえばすぐなんだけどさ。

つか余談だけど、たぶん僕は日本で一番熱くバンクエやってる人なんじゃないかって思うね。っていうか「バンククエスト」でググッてもプレイしてる人は一向にヒットせず。そもそも発売前のコメントとシステムだとかの紹介ページばかり。攻略うんぬんどころか買ったって人すら見かけない体たらく。

確かに単純すぎるシステムとヘビーゲーマーには抵抗があるハードではあるけど、「中途半端にゲームに飽きかけてる」ような人には結構いけると思うんだけどなぁ。つかお金入れてくと本体がどんどん重くなってくるのもご愛敬って感じだし。

ただシステムというかハードの構造上最大でも5万円までしか入れられないってのは痛し痒しだなぁとは思った。敵を強くして武器も強くしてどんどんインフレさせていってもなんら問題ないっていうかむしろ、

 先が遠ければ遠いほどお金をおろすのに抵抗が増す

と思うんだよね。だって最後の最後まで育てきっちゃったらそれでおしまいでしょやっぱ。むしろオンラインRPGみたいにパッチが当たっていつまでも延命してくれた方が最終的な貯金額は絶対多くなると思うんだよね。っていうか、

 強引に500円玉を連続投下させるだけの魅力が欲しい

新鮮で面白かったけど、
※単色ドット絵も僕好みだったし。
もう一回り大きな、でもってシステムももちっと強化された「バンククエスト2」に期待してしまうんだよな。20万円くらいまで貯められる大きさがいいかな(^^。つかそんなの重くて持てないか。

・・・

この後少しやって110階のラストまで行ってみたのだけど、、、

 ボス不在。

でもって111階の敵は110階の敵と同じ。

そっかぁ・・・って感じ。まぁこのままダラダラと登り続けていくのもいいでしょう。っていうか200階まで行くとしたら、そこにはさすがに隠しボスが欲しいところだけど、、、どうなんだろ。とりあえず予想はしてたけどちょっと残念かな。

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