2022年1月25日 (火)

WALLPAPERBETTER

これは、いわゆるフリーの壁紙サイト。以前も紹介したけど、僕のデジラマは、

・フォロワーさんの作品

・WALLPAPERBETTERの背景

この二つに支えられていると言っても過言ではない。てか、プラモを自分で作れる人、バンダイのオフィシャル写真を使うことに抵抗がない人でも、フォトショップと壁紙があればデジラマは作れる。ぶっちゃけ壁紙は「自分で風景写真を撮って使えば」それでも作れなくはないのだけど、

 シチュエーションと物量に難がある。

普段の景色は、よほどの旅行好きでもない限りそこまで変わりばえはしない。それは都会に住んでいても田舎に住んでいても同じだろう。

 当然宇宙船の写真やら、戦争、海底、荒野の写真やらをおいそれと用意は出来まい。

このサイトが素晴らしい点は多い。

・写真の枚数が異常に多い
 ※現時点で2000枚近くダウンロードしているが、推定でも10万枚以上はあると思う

・写真のサイズが割と大きめ
 ※小さいモノで1000*700くらいがごく稀にあるけど、基本は1920*1080

・フリーを謳っているので精神的に使いやすい
 ※商用利用が可能かどうかはわからない

・日本語で検索出来る
 ※船ならshipも検索対象になる

・ダウンロード時のステップが少ない
 ※画像をタッチ→画面が切り替わる→その中にあるデフォルトサイズをタッチでダウンロード開始。2枚目以降は「ダウンロードしますか?」が訊かれるようになるけどそれをタッチするだけ

・広告が極めて少ない
 ※1ページに40枚。それを見終わって「次のページ」へ移行時に表示されるだけ。2ページ目以降は表示されない。

・検索で一番上に表示されやすい
 ※これは「WALLPAPERBETTER」で検索したときではなく、アンドロイドの検索ウィンドウを開いた際の候補の話。アルゴリズムはわからないけど地味に便利

・ダウンロード速度が速い
 ※8Kの背景でも、特に混雑していなければ10秒ほどで完了する。混雑の時間帯も、日本とは違う気がする

では逆に難点は何かと言えば、、

・特定のアニメや映画、ドラマなどのキーワードに引っ張られやすい

「巨人」とか「GIANT」と入れると、進撃の巨人が死ぬほどヒットしたり、「シカゴ」だとシカゴブルズとジョーダンばかりでシカゴの都市の写真がなかなか見つからなかったり。

Googleのようなマイナスキーワード
※その言葉を除く
設定が出来ないのが玉に瑕。

あとは、一応フリーを標榜しつつも、絶対フリーじゃないようなのも紛れていることくらい。ミッキーは一切ないけど、エヴァやガンダムは結構ある。まぁ海外サイトなので海外の版権モノにはナーバスになってるって感じかな。

非常に愛用しているのだけど、とにかく「何で検索するか」が重要。この検索ワードひとつで、

 世界が一気に広がったりする。

僕の想像力は、日本人の平均値よりは上だと自負してはいる。がしかし、全てのデジラマが僕の想像を具現化したモノではない。

 背景を見て、「この写真のこの部分をこう使えば、、、使えるかも!」と言うケースも少なく無い。

つまり、「インスピレーションの火種」としても、大いに役立ってくれている。

また、当然のことながら「写真としてキレイ」「かっこいい」「ウットリする」ものも多く、特に背景に使い道がなくても、何となくダウンロードして愛でることも少なく無いし、

 とにかく素晴らしいサイトだと思う。

もし有料サイトで1枚300円だとしたら、2000枚で60万円分ものデータを戴いた計算になる。いやホント感謝しかない。

昨日は、天啓があって「破壊」というキーワードが浮かんだ。なかなか思い浮かびそうで浮かばないキーワード。

宇宙、海底、瓦礫、ロボット、メカ、難破船、都市、街、東京、ニューヨーク、爆発、戦士、武器、刀、ミサイル、ジャングル、洞窟、ダンジョン、妖精、格納庫、倉庫、巨大、戦争、戦闘機、船、軍隊、軍用、木、レンズ、SF、ゲーム、CG、雪、浜辺、砂漠、窓、車、スポーツカー、人、群衆、ダラス、ミネソタ、香港、ジャカルタ、夜景、、

ホント思い浮かぶモノは大抵入れてます。それでも「思い浮かび損ねた」ものが見つかると、

 ガッツリ時間を掛けてチェック。

昨日の破壊なんて、たぶん30ページはチェックしたと思いますね。

 30×30=900枚

その中でダウンロードしたのが66枚、、、てか66枚も落としたとしたら、チェックしたのはそんな少なく無いですね。まぁ同じ写真が何度も出てきたり、以前ダウンロードしたものを再度落としたりもしちゃいますけど。

本当にありがたいサイトですが、本音の本音では、自分でもっといろんな写真が撮れたら、その方がいいなと思ったりもします。結局のところ「既にあるもの」は動かせない。ネットに上げられた写真を、「もう少し見上げたい」と思ってもそれは無理なので、勢いプラモの姿勢を変えてそれにフィットさせたり、全く違う背景を探すことになります。

自分で背景を撮る時は、最初から複数の角度で3~4枚撮るので、プラモの自由度が上がるんですよね。これはつまり、

 少しでもカッコイイ角度でプラモを配置出来るってことでもあります。

かっこいい背景とかっこいいプラモにさらに嫌みにならない程度のエフェクトを掛けて仕上げれば、それなりにかっこいいデジラマになる。

 もっとも、みんなが求めてる=いいねが集められるのが必ずしもそう言う作品だとは限らないのが、もどかしくもあり、面白くもあるんですけどね。

てか途中で一旦書くの止めたら、いつの間にかですます調になってました。失敬。もちろん直しませんが!

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2022年1月24日 (月)

メトロイドドレッド~その5~

全然書くことがない。でも、

 休日に10時間以上費やしてしまったので、触れざるを得ない。

スンゲェやった。久々にどっぷりほぼ一日中ゲームしてた。

 が、ぶっちゃけ評価は★☆くらいのものだ。

人生を費やす、命を「掛ける」に値するかと言われたら、正直答えはNOかも知れない。これを遊ぶなら、デジラマのひとつでも作った方が生産性が高く有意義だったのかも知れない、、、などと思いつつも、

 ずっとプレイしていた。

てか、これは非常に後ろ向きなトリガーであり、僕らしからぬ行動原理だったと思うのだけど、

 友人で僕より5歳くらい年下のO澤氏が、楽しんでクリアしたと言っていたので、なんか対抗心を燃やしてしまった

と言うのが、「遊んでいた理由の全て(10割)」と言って良い。

僕はあまり対抗心を抱かない、抱くだけ無駄だとすら思っているのだけど、なんだろ、それがこと「メトロイド」ってことになると、

 看過出来なかったんだよな~。

あれほど大好きだった「あのメトロイド」を、僕の嗜好が変わったとか歳を取ったって理由だけで、「負けていいのか」と。いや、もうプレイ時間とかプレイスキルに関しては完全に負けているだろう。さらに言えば、小四くらいの子供と一緒に住んでいる時点で、彼の方が「環境的にも優遇」されていると言って良い。

 ゲームをリアルタイムで遊び慣れている子供と一緒に遊ぶというのは、楽しいだけじゃなく、生産性も高まるのだ。

だがしかし、これは凄く重要なポイントとして、

 今のところなんとかネットを一切見ずに進めている。

いや、もちろんO澤氏も見ずにクリアした可能性は高い。が、僕は本当に見ずにプレイしているだけでなく、

 途中で数日やらない日があったりする。

齢51歳をなめんなって話だ。3日もやらなかったら、

 刮目してみたって思い出せない。「いったいどなた?」ってなもんなのである。

そして、この10時間のプレイの中でも、先に進めるところがわからなくて、簡単に言うと「詰まって」しまって、かなり途方に暮れた。

メトロイドと言えば探索系ゲームの先駆けであり、オピニオンリーダーであり、パイオニアだ。同じく両雄と呼べる「キャッスルヴァニア」は、どちらかと言えば強敵よりもコレクション要素を伸ばした傑作で、難度的にはそれほどシビアではなかったが、こちらはガチのアクションゲーム要素を多分にはらんでいる。

それも踏まえて最新作は「ほぼ一本道」という流れで、道に迷いにくい構造になっていたのだけど、

 それはあくまで「ほぼ」だった。

完全に一本道ってわけじゃなかった。つまり、

 スゲェ大変だった。

昔のメトロイドと比べると、移動速度そのものはかなり速くなっている。さらにマップも見やすいし、常時右上にミニマップも表示されてはいる。

しかし、以前以上に構造やトラップが多彩になり、ただマップがあるだけでは素直に移動出来なくなっていたりもするし、そもそも覚えられるような広さでは「断じてない」。これは僕の年齢以上のレベルだと言って良いと思う。

 それをしらみつぶしにマップチェック。地獄かよ、、、

でも調べない。なぜなら負けたと思うから。何に?わからない。

で、そんな約20時間以上プレイして、僕はついにひとつの発見に至った。

 マップで表示されるこの白く点滅してるエリア、、なんだろ。

思えばプレイ開始10分程度の頃にも同じ疑問が湧いていたかも知れない。

 1ミリも覚えちゃいなかったが。

そしてその点滅の理由を深く慎重、かつ丁寧に考察したところ、、、

 どうやらここには謎があるらしい、、、

それを突き止めたのだ!スゲェオレ!てか何がスゲェって、

 今までそれに気付かずによくここまでプレイしてきたよアンタ!

まぁ行き先がわからなくて詰まったのはまだ2回だけだけど、それでもそこで数時間は確実に無駄にした。てか無駄ではないのか、それなりにマップの探索も進んだし。

ともかく、現在は、パワーボムとかプラズマビームとか?を手に入れ、一番上のエリアに行こうかなぁマップの取りこぼしを探して来ようかなぁと言うところ。

 やっててほぼ面白いとか楽しいと感じる場面は無い。強敵を倒しても達成感より脱力感のが大きいし、

 「この攻撃どうやって避けるんだよ!」

と言うセリフを「スゲェ回数口にしている」。
※たぶん50回くらい
探索は路頭に迷いつつだし、ボス戦は苦しみ抜いていて、楽しいと思えるタイミングが一切無い。

 みんなはこれをどう楽しんだんだろ、、、と疑問すら湧くレベル

なのだけど、世に五万とはびこる「2Dメトロヴァニア」
※あくまでゲーム性が、って話ね>2D
の「一つの頂点」であることは、たぶん間違いはないとも思う。

てかO澤氏がどうこうじゃなくて、そっちが理由で止めずに遊んでるのかも知れないな。てか、、、

 いい加減リドリー出てきてくれよ、、、あいつが倒せないと絶対クリア出来ない。僕の中のメトロイドってそう言うゲームなんだよ、、、。

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2022年1月23日 (日)

僕の心のヤバイやつ

ズッキーニさんにコメントでオススメされたマンガ。ぶっちゃけ、

 ピッコマじゃなかったら一旦スルーしてた。

でも僕は完全にピッコマファン、つまり「ピッコマー」なのだ。ピッコマでオススメされたのならば、それはやぶさかではない。

 てかもう読んだことあったヤツだった!

ただ、ポイントはそこではない。

・読んだことはあったけど印象はさほどよくなかった

・しかし3巻までタダで読める

・そのリミットはあと1時間40分

ズッキーニさんのオススメで、1打席100打点をたたき出した「その着せ替え人形は恋をする」と出会うことが出来たことを、僕は忘れていない。てかアニメの2話はきっちり軌道に乗り始めてニヤニヤ待ったなし。思わず2ループしてしまったほど。

 もしかしたら初速は微妙でも1冊読み終える頃には加速しているのでは?

泡キタで読み進める。

ちなみにこのマンガは、中二病で背も低く、顔もイマイチな主人公が、クラスのマドンナ的存在であり身長170cm以上でモデルとか女優もやってるクラスメートの女子(大食い)と、

 恋に落ちそうだけど落ちない

そんなマンガだ。てか、最初は「死ねばいい」くらいの勢いでクラスのみんなから距離を置いていた主人公であり、ぶっちゃけ彼女もさして気にも止めてなかったのだけど、、、

 ズバリ3巻全て読み終えた時点での評価は、

 ★★★☆!7点です!

さほど高く無いと思われるかも知れませんが、ぶっちゃけ最初の2話くらいの評価は、

 0点!でした!!

それを思えば大幅過ぎる躍進と言えるでしょう。てか、このラブコメの感想を一言で言うなら、、、

 スロースターター過ぎるだろ!!!

これに尽きます。尽きてしまいます!

あまりにも二人の気持ちが表に出てこなさ過ぎる。てか、3冊読み終えた段階で、正確には2巻が終わって3巻に入ってしばらーーーくして、

 ようやく彼女の方が気持ちを表に出し始めてくれた。

・・・遅すぎだろ!もっと早くチョーダイ!笑

お金持ちではないものの、設定的には僕の死ぬほど大好きで、クリスアワードにも選出した「おじょじょじょ」にとてもテイストが近い。ただ、あれはこちらよりも気持ちに気付くのが早く、テンポもいい。さらに言えば、

 ラブな気持ちに絡めたエピソードが多い。

「ヤバイやつ」は、おじょと比べると日常エピソードの割合が多く、なかなか距離が縮まらない。それがもどかしい反面、

 笑いのキレはそれなりにある。

もう忘れちゃったけど、3回ほど吹いた。

既にこれがアップされている時点では、無料で3巻まで読める期間は終了している。なので、読むには古本屋で立ち読みか、実際に購入するくらいしか無いかも知れないけど、

 ぶっちゃけ2巻からでいいとすら思う。

「そんな無茶な」と思う人は、

 1巻は全くラブコメじゃないと言う覚悟を持って買って下さい。

てか現在6巻まで出ているらしく、正直買う気十分である。

・・・

余談だけど、今僕がピッコマで推しているのは二つ。ゴッドオブブラックフィールドと、4000年ぶりに帰還した大魔導師のふたつは、「以前から推し続けていた」作品なので、今回は触れない。てかゴッドオブ、、、は今メチャ面白いので普通にオススメだけど、、、

・顔に出ない柏田さん顔に出る太田君

・やんちゃギャルの安城さん

この二つ。

12月のクリスマスセールで課金してもらったポイントが、あと2日で期限切れになってしまうと言うことで、それなりに消費してたけど捨てるくらいなら何かを買った方がいいと手元のリストをガン見。そして、

 この二つに均等に割り振ることにした。

正確には、今読んでる話は「時間でタダ」のエリアなので、それが効かなくなる、つまり「待っても読めないエリア」から10話分ずつくらいチャージ。

 もちろん後悔はない。

「顔に出ない、、、」は、絵的には「ちょっとヘタな高木さん」みたいな感じ。内容は、ほとんど無口で(全くしゃべらないわけじゃない)表情に乏しい女の子と、「好きだからついいじわるしちゃう」を地でいく男の子のラブコメ。

 ぶっちゃけこちらもかなりスローテンポ。でも普通にエピソードがかわいくて、

 評価は★★★☆。

無料エリアが長いし、1話もそこそこなボリュームなので、結構オススメです。

「やんちゃギャル」は、ある意味「その着せ替え人形は、、」と似たテイスト。胸元がよく描写されるのが正直「あざとすぎる」と印象低下。さらに男の子のヘアスタイルや纏ってるオーラが「微妙過ぎる」のがイマイチと言えばイマイチだけど、

 意外なほどピュアな面もあって、読んでて全然悪い気分にならない。

ほぼ全く同じシチュエーションの「帰ってください阿久津さん」より絵が上手く、女の子の方のピュア度が高い。ただ、男の子に対する気持ちの出し方は、阿久津さんほどストレートじゃないかな。

 ★★★ってところ。阿久津さんも★★☆くらい。

てか阿久津さんも大好きだったけど、無料が尽きてしまった。

ともかく、僕はピッコマが大好きという話だな。「週間ピッコマ」とかあったら、買ってたと思うわマジで。

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2022年1月22日 (土)

UVERworldの「EN」がイイ

最近有線で流れてる曲。てかむしろメロディに乗ってる歌詞は少なく、ほぼほぼがメッセージという変わり種。

正直メッセージソングってのはそんなに好きじゃない。一言で言えば「ガキみたいなこと言ってんじゃねぇよ」と言う気持ちになるからだ。

しかしこの曲は、

 なかなかに良い。

言い換えれば、

 僕が共感することを歌詞にしている。

「良い」を「共感」と置き換えるあたり嫌らしいと言えば嫌らしい。「良い悪い」というジャッジは、こと嗜好品においては「ウソ」と言ってもいい。誰かにとっての良いが必ずしも自分にとって良い「わけがない」のだ。

とまぁそんな面倒くさい自己主張を思わず語り出したくなるのがこの「EN」という歌の歌詞だ。一応綾野剛主演のドラマ主題歌らしいが、んなもんは知ったこっちゃない。まぁそのお陰で僕の耳に届けられたと思えば感謝もするけど。

特に好きな部分を抜粋して貼る。

・・・

今日も何処かで飢えて死んでいく子供達を平気でシカトしてる神様が、
俺達の夢に興味持つ訳ねぇだろ!願う以上に自分で変えろ!

・・・

どんなに好きでもちゃんと愛してくれない人からは離れる強さを
それは自分を大切にすることと同じ

悩みが尽きる事なんてない
でも、10年前の今日何に悩んでたか覚えてる奴なんていない

・・・

好きなモノを愛せ
忘れるな!お前の人生はお前の為のもの!

・・・

偉人の残した名言なんてクソくらえで良い
お前を傷つけた全ての死んで欲しい奴に寿命で勝て!
生きろ!そこがお前の行きたい場所!

・・・

俺達にとって音楽はビジネスなんかじゃねぇ!
これが人生の全て!

見つけろ!
お前にとっての「全て」

・・・

あらためて書き出すと、まるでインスタの「人生を楽しんでる人の特徴7」みたいな感じがしなくもないけど、歌い方もあって、

 これがなかなか軽視出来ないレベルで心に響く。

UVERworldと言えば、劇場版Zガンダムかなんかの主題歌を歌ってた記憶くらいしかないけど、

 なかなかとんがったことをする人達だったんだなぁ

と感心した。

 「俺達にとって音楽はビジネスなんかじゃねぇ!これが人生の全て!」

彼らの年齢は良く知らないけど、結成が2000年ってことは概ねアラフォーだろう。「40にして惑わず」。

 惑わずに、自分たちの人生の全てが音楽だと言いきってるのがイカス。

ここから先音楽で食っていけなくても、他の仕事をすることになっても、絶対に音楽は止めないと言う強い意志を感じる。

 お前達もそう言うの見つけろよ

そう言っている。拠り所なのか、心の底から好きだと言えるものなのか、、。揺らがないモノがあれば、それ以外はぶっちゃけどうなっても構わない。

 自分はどうだろうと思う。

 自分にとって「人生の全て」と言えるモノは何だろうと。

・・・まぁデジラマやゲームではないわな。

強いて言えば、「後悔せず楽しく生きること」か。「音楽」とはいささか趣きが異なってる気もするけど、まぁそんなところか。

 後悔する可能性をはらむものを、もっとシビアに、タイトに、そぎ落として「生きたい」。

とりあえずブログはそぎ落とさないよ?

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2022年1月21日 (金)

Fe

いきなり「Fe」と言われて何のことかわかる人が居たら、その人は相当の「クリスの濃い部屋通」だと言える。過去たぶん2度くらいしか触れてないこのキーワード、

 Feとは鉄の元素記号

そして、

 僕の好きだったグレープフレーバーのジュースの名前だ。

正しくは「コップ一杯一日分のFe鉄分」というメイトーの紙パックジュースだ。

昔は相当美味しかったのだけど、ある日その美味さが失速。よくよく調べて見たら、

美味しかった頃「1本で5日分」と書かれていたところが、

「糖質60%OFF」

と言う文言に代わり、一言で言えば「健康的でローカロリー」そして、

 すこぶる不味くなった。

久しぶりではあったけど、かみさんが買ってきてくれたので一瞬の躊躇いの後飲もうかな、と手をかけたら、、、

 違和感がオレの体を貫く。

正確には、

 視覚情報が脳裏を超えて僕の背中の窓ガラスを突き破って遠く彼方にある別の銀河の別の惑星、別の人間の元まで、、、

 「こんな文言だったか?」

と言う情報が流れていった。文字通り流れ星のように。

 「糖類 控えめ」

また変わってる。てか日本中にどれほどの愛飲者が居るかわからないが、ここまでメイトーのFeに関してナーバスに反応しているのは、たぶん僕だけだろう。だって調べてもヒットしなかったもん。

で、重要なのは味。変わってないのか、元に戻っているのか、、、

 ・・・最初の一口は「回復したか!?」って感じだったけど、しばらく飲んでたらさほどでもない、と言うのが僕の見解。

言ってもそのジュースを目の前で飲み比べているわけじゃないから、正確なところはわからない。あくまで僕の中の記憶、

 51歳。もうすぐ52歳になるジジイの記憶力がどれほど信頼に足るものなのかはともかく、

記憶の中の「不味くなったFeよりは美味しい」。がしかし、往年の「最高に美味しかったFe」にはまだ及ばない感じだった。

 記憶が美化されているのかも知れないけど。

ともかく、改善の兆しがあるのは悪くない。てか、そんなにすぐに対応するんなら、さっさと元の味に戻せばいいものを、

 「頭の悪い健康志向至上主義者」が開発の責任権限を持ってるんだろうな~

って感じだぜ。てか、体に悪い、飲めば死んじゃうってわけじゃなかろうに。さっさと戻せよ。文言も含めてさ。

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2022年1月20日 (木)

ひとり焼き肉

僕の家は比較的貧乏である。これは平均収入とか家賃とか生活水準等々鑑みた上での僕のジャッジだ。僕のお小遣いは月3万円で、朝は菓子パンをちょっと食べるだけ。ジュースやお菓子はお小遣いから出すことになっている。

ただ、だからと言ってスマホが10世代前ということはなく、家のPCのスペックも、普通に今のゲームが遊べる程度にはある。回線も光で定額制だ。PS5は持ってないが、それは金銭的理由ではない。さほど欲しくないからだ。

冬に着る物が無くて寒い思いをするとか、夏クーラーを点けられないと言う事もない。生きて行くには必用十分と言って良いし、さらに言えば、

 僕よりお金持ちでも、僕より人生を楽しんでいる人がどれほど居るだろうと思う程度には毎日をそれなりに楽しんで生きている。

そんな僕及び我が家なので、「外食」、特に「焼き肉」の経験は極めて少ない。回転寿司にはそれなりに行った記憶があるが、焼き肉に関してはたぶん片手で足りるくらいしか行ってない。まぁそれはそもそも子供たちとかみさんが「肉より魚が好きだから」という点が大きいとは思うけど。

そんな「焼き肉ビギナー」な僕だったが、2月末までに消費しなければならないGO TO EATの券があと6000円分も残っている。
※豊川市のプレミアム商品券の飲食店限定券も1000円分ある

 使わずに捨てるくらいなら、何かで消費しなければ。

ってことで、「今日晩飯無いから」と書き置きがあったので、ひとりで焼き肉に行くことにした。

店は、以前行ったとき印象がよかった「カルビ一丁」だ。

調べて見たら片道14分。3280円くらいで食べ放題プランもあるという。これなら3枚使ってちょうどいい。ちなみにプランには+1000円ほどの「ちょっといいプラン」と、さらに高い「かなりいいプラン」もあったようだが、

 ビギナーなので安いヤツで。

水がセルフサービスだったけど、コップが大きく氷も一気に出て来るタイプで嬉しかったとか、

最初に油を引いたら一旦皿に戻すとか、

箸が机の上になく、振り向いたところにあるとか、

焼き肉のタレが一種類しかなく、他はメニューから注文だとか、

タッチパッドでの注文の中のどこに生卵があるかわからず、店員さんに聞いたら「すき焼きカルビについて来ますし、もしよろしければ個別に承ります」と言われすき焼きカルビを注文したら、まんまと卵が付いて無くてよくよく見たら、「追加卵」としてすき焼きカルビの別枠にあったとか、

キャベツが完全に芯の部分まで使っていてさらに厚切りなのでほぼ食えなかったとか、

ライスは中を頼んだけど、小を二回頼んだ方がよかったかなぁとか、

いろんな肉を一気に焼いて、結局タレを付けて食べたのでほとんど同じような味になっちゃったとか、

 いろんな些末な感想はある。

がしかし、僕が今回一番声を大にして言いたい感想は、、、

 「アゴが疲れる!」

食べ放題の時間は80分の制限時間制だ。これを一分でもオーバーしたら、床に穴が空いて奈落の底に転落。もう二度と太陽の光を浴びることはあるまい。通貨はペリカだ。

がしかし、焼き肉ビギナーである僕は、そんな制限時間のことはさほど問題視してなかった。ぶっちゃけ80分も飯を食い続けられるほど大食いでもなかったし、食べ放題じゃなく単品で頼んだとしても、3000円分食べるかどうか甚だ怪しいレベルの胃袋しか持ち合わせていない。

僕が気にしたのは、、、

 食べ続けないとすぐお腹がふくれてしまうだろう

これだ。つまり、ちょっと頼んでちょっと焼いて、食べ終わったらまた皿が来るのを待って、そして来たら焼いて、、を繰り返したら、トータルであまり食べる間もなくお腹いっぱいになってしまって「損しちゃう」と思ったからだ。

 てか、回転寿司がそうだからだ。

がしかし、焼き肉は回転寿司ではなかった。正確に言えば魚類でも甲殻類でもない。

 肉類だ。

ましてや普段あまり食べ慣れない「牛」のお肉だ。いろんな予備知識の無さと、身体能力の低さがここで大きく露呈することとなる。

最初に頼んだのは、メニューにデカデカとアピールされていた「ドラゴンカルビ」なる肉だ。たぶん牛だろう。パッと見、

 まるでドラゴンの肉かと思えるようなグロテスクかつボリューミーな写真。

だがしかし、僕は知っている。メニューの写真は、より美味しく見せるために誇張されていることを。きっとこれも、来たら来たで、

 へ?これがドラゴン?ドラゴンパピー?それともドラゴンフェイク?写真だとドラゴンの尻尾だけど、実際はドラゴンのヒゲ?

くらいの物が登場すると確信していた。していたのだが、、、

 まんまと「想像の3倍のドラゴン」が現れた!

言うなれば、「ドラゴンキッズ」と戦うつもりが「竜王※2回変身済み」が出てきたようなインパクトがあり、今冷静に振り返ってみれば、

 あのドラゴンカルビ1本で、普通の牛丼2杯分くらいの牛肉だろうな~

くらいのボリュームだった。太さは3cm。厚さは2cm。そして長さは、

 30m!

25mプールよりも長い。端から見たら霞んで見えないくらいの長さだ。なんなら、

 30kmだったかも知れない。

実際は30cmだったのだけど、んなこたぁどうでもいい。

 これが、、、とにかく「地雷中の地雷」だった。

知ってたら絶対頼まない。理由は、

・ハサミで切って食べるのだけど、そのスキルを持ち合わせてない僕には凄く苦労させられた。その間にもキャベツは刻々とダークサイドに墜ちていく。

・店員さんは「大きい割に柔らかい」と言っていたが、全くのウソだ。切り込みがたくさん入っていて、いかにも「歯で切れそう」な風体だが、何のことはない全くかみ切れないレベル。てか、諦めて7cmくらいに切ったドラゴンの尻尾を、丸々口に放り込むしかなかったほどだ。

・大きくて厚いため、焼け具合の判断も付きにくく、しょっちゅうチェックする間に他の肉までもダークサイドに、、、つまり黒こげになっていく。

・想像以上に堅かったので、咀嚼する過程でアゴ筋にどんどん乳酸が溜まり、気付けば、「ド、ドラゴンにやられた、、、」と辞世の句と共に絶命。

最終的に8割食べて残り2割は残させて貰った。てか、メニューにグラム数を表示しといてくれよカルビ一丁って思ったわマジで。

ここでとにかく疲弊しまくったのと、

 途切れさせてはならぬと必死に食べ過ぎた結果、20分ほどでお腹いっぱいになってしまった。

最初に頼んだお肉がちょうど無くなるくらいのタイミングだった。

ちなみに途中で「わさびタレ」とか、「おろしポン酢」とかも頼んだりしたけど、ぶっちゃけ、それは一番最初に頼むヤツだった。あと、野菜はキャベツを2回頼んだのだけど、これもクソ堅い芯を食わされるくらいなら、最初から3皿頼んで芯だけ残せばよかった。
生卵はちゃんと割られた状態で出てくれて嬉しかったけど、もう既に、

 ドラゴンにやられたあとだったので、いろいろどうでもよくなってた。

美味しかったかどうかで言えば、

 結論全く美味しくはなかった。

ただ、カルビ一丁の名誉のために言えば、

 不味かったわけではない。

ただ、

 美味しいと感じる以上に、アゴが疲れた、ドラゴンが手強い、必死に食べないと損、、、

と言うマインドに占有されまくっていたのだ。

最後の最後、迷いに迷った挙げ句に「わさびカルビ」を頼んでしまったのも失敗した。お腹のキャパは残り10g。そこで現れた50gのカルビ、、、

 泣きそうだったわマジで。

てか一番美味しかったのはキャベツ。あとお水。なぜならほとんどお腹に溜まらないから。アゴも疲れないし。水最高!水LOVE!

とりあえず、手元にはあと3000円分の券がある。スシローに使う選択肢もあるが、もし再度ここを訪れるとしたら、

 今度のオレはもうビギナーではない!
※「!」を付ける感じ

最初に頼むのはタレ関連と生卵。そしてライスは小。

時間は十分にある。
※今回は結局30分でトンズラとなった。残り50分もあるのに、、、

 とにかく美味しく食べることに集中すべきだったのだ。

・味が付いている肉と、タレを付ける肉の情報を店員さんに訊く。

・出て来る肉の量で、特に「踏んではならないヤツ」も訊く。何なら事前にネットで調べてもいい。

・そもそも食べ放題にするか要思案。今回食べたメニューは単品だったらいくら分だったんだろうか。
※極上カルビ、わさびカルビ×2、すき焼きカルビ、ドラゴンカルビ、タン塩、キャベツ2、生卵、わさびタレ、おろしポン酢、ライス中、、、一皿の値段が全然わからないけど、仮に肉類が500円だとしたら、それだけで3000円。ドラゴンの代わりに2皿食べたとしたら、、、まぁ食べ放題コースの方が無難か

・何なら+1000円ほど払って一格上のメニューにしてもいい。重要なのは「美味しかった」と感想を述べることで、「疲れた」でも「苦しい」でも無い。ましてや、

 ド、ドラゴンめぇ、、、グハッ!

 「ゆうしゃくりすよ しんでしまうとは なにごとだ」

でもないはずだ。

-----------

店を出て自販機でもあればジュースの一本でも買っていこうかと言う心情だったが、幸い車の中に以前ケースで買ったいろはすパインが残っていた。

お腹は一杯だったが、のどが乾いていたのでそれを飲みながら帰宅。かつて無いほどの満腹感に苛まれていたが、

 最終的にスゲェ下痢が襲ってきた。

闇雲に飲んだいろはすが命中したのか、「こんなところに伏兵がっ!」ってな心境だ。

てか、冷静に考えて、3300円ほどの出費、実際は券を使っているので300円ほどの出費で、これだけの文章を書くことが出来たと思えば、それはそれで良かったかも知れない。

 まさかのビッグイベントって感じだけどな。

▲▲▲付けておこう。イベントとしては★★★って感じだった。てかもっと普通に堪能したかったわ。てかそもそも、

 普通にちょっといい焼き肉用の肉を買ってきて、家で塩胡椒で焼いて食べる方が美味しい可能性も高いけど、

 それにGO TO EAT券は使えないからな。

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2022年1月19日 (水)

メトロイドドレッド~その4くらい?~

さして深い意味もないのだけど、最近の流れで「つれづれに」といくつかの小ネタをひとまとめにする傾向がある。

それはそれで一回にそれなりの分量になるので、まぁ充実していると言えばしているのだけど、最近の生活で「どれもひとまとめにするレベルの小粒な話題ばかり」と言うのも、なんだか微妙な気もしたり。

ただ、そうは言ってもひとつひとつを大きくすることも出来ず。

 とりあえず、「つれづれ」を減らしてみようかな、と。

つまり、ひとつずつが小さいネタでも、それをまとめずに小分けにしてアップしようかな、と。

その分1日あたりの文章量が激減する可能性はゼロではないのだけど、別段誰がどれほど読んでるか怪しいものだし、

 1日に複数のネタを投下したっていいわけだし。

ってことで、メトロイドの続きなのだけど、、、

 ぶっちゃけ書くことは本当に少ない。

現在はアイスミサイルを手に入れたくらい。敵を凍らせることが出来るようになるのだけど、ぶっちゃけそれによって消費する弾数が減っている実感はない。柔らかい敵には使わないし、堅い敵に使うにしても、初代でアイスビームが「倍撃たなきゃならかった」印象があるから。

強いて言えば「凍ってる敵のグラフィックがちょっと楽しい」くらいなものか。

そう言えば今作で初めてボムジャンプが活かせる場面があった。通常のジャンプでは僅かに届かない高さに移動するのに使ったのだけど、

 あれ、気付かなかったらどうするつもりだったんだろ。

今作では、行動範囲を狭めることで、手詰まりになるリスクを減らす傾向で仕上げられている。なので、基本的に脇道は少なく、一本道でストーリーをなぞるように進めていく感じになるのだけど、今回のボムジャンプのように、「閃かないと進めない」というポイントに遭遇したとき、この構造は結構キツいんじゃないの?って思った。

もちろん僕が気付かなかっただけで、他に逃げ道があったのかも知れないけど。

あと、これは今に始まったコトじゃないけど、今回ゲートの種類が多すぎて、一応マップ上で「現状は開けられないゲートは???」と表示されるとか、開けられるゲートはその対応法を確認出来るとかあったりはするものの、

 記憶力が劣化してる自分には、結構めんどい。

・ビーム
・三連ビーム
・チャージビーム
・ミサイル
・グラップリングビーム
・ダッシュ
・スーパーミサイル
・プラズマビーム
・アイスビーム※これはゲートではなく障害物だけど

 さらにまだ開かない扉まである。

特に嫌らしいのはチャージビーム。パッと見通常のビームゲートとの差異が少なく、さらに「なぜ開かないのかわからないけど開かない」みたいな扉もたまに出くわすように思う。てかこれは単に僕の思い込みだったのかも知れないけど。

そこまでする必要はなかったのかも知れないけど、もし持っている武装の場合は軽くアイコンみたいなのが表示されてもよかったんじゃないかなぁとか、

 視覚的に「何で開くか」がもう少しわかりやすくてもよかったんじゃないかなぁとか思った。

・・・そんな否定的な話をずっとしててもアレなので、少しだけフォローすると、

構造が一本道に近いと言うこと、ボスの攻略が「わかれば難度が下がるタイプ」であること、中ボスのエミーも、コツがわかればそこまで苦労しない、時間が掛かるタイプではないことを鑑みると、

 タイムアタックは楽しそう

「知ってることが活かせるゲーム」というのは、古来より楽しさが割増しで感じられたりする。タイムアタックは別にレースゲームだけのものじゃない。ゼルダだってダークソウルだって、やる人はやるし、そう言う動画は見応えもある。

僕も過去「鋼-HAGANE-」というスーファミのアクションゲームで、最初から最後まで通しで12分クリアを録画したり、ファミコンのキングコング2でマップを全て描いた挙げ句に数秒単位で縮めるプレイを試行錯誤したりもした。88のイースIIやスーファミのゼルダなんかは、

 鉛筆でノートに行動を書いて、最初から最後まで「迷わずに」クリアするまでやり込んだ。

「迷わずに」というのがミソなのだ。「苦しまず」「迷わず」「躊躇わず」という感覚は、言い換えれば「気持ちよく」「一気に」「颯爽と」プレイすると言う事だ。

 そんなん楽しいに決まっている。

メトロイドも、そのDNAには「2時間以内でクリアするとビキニになる」というタイムアタックの因子が含まれていた。

 それがこのドレッドに脈々と、、とは言えないまでも、
※途中完全に途絶えてたから

 隔世遺伝な感じで受け継がれてる「気がしないでもない」。

別に僕はハードモードで遊びたいわけじゃない。ただ気持ちよく楽しみたいだけ。

 まぁ最初から攻略法を調べるのは、さすがにもったいないタイプのゲームだとは思うけどね。
※それでも調べたくなる衝動が湧くときはあるけど

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2022年1月18日 (火)

デジラマとインスタつれづれ

朝これほど眠いなら、もう少し早く寝ればいいのにとは思う。思うのだけど、例えばホントに寝ると、結構早くに目が醒めたり、無駄に寝付きが悪くなったり、妙に夢を見たりしてしまう。

 まぁ夢そのものは嫌いではないのだけど。

ともかく、昨日も昨日でデジラマ作り。カズヒコさんに、

・ズゴックE

・ゴッグ

の写真を送って戴き、モチベMAXファイヤーで制作開始。余談だけど、結局のところ「上手いか上手くないか」ではなく「好きか好きじゃないか」が凄く重要という話。

スーパーハイディティールの中華系1/60キットとかは、ぶっちゃけ凄いとは思うけど別段デジラマにしたいとは思わないし、もっと言えばホビージャパンとか吉本プラモデル部、あと本を出されてらっしゃる方の作品も、一部を除いてさほどそそられない。これは、「頼んでも思い通りの写真を貰えないから」ではもちろんなく、

 映ってる写真がそもそも「僕にとってそれほどかっこよく見えない」のだ。

「かっこいい」とは至極主観的な感想だ。「細かい」とか「ピントが合っている」「お金が掛かっている」などは、純然たる尺度があり、事実によって弾き出される結果だけど、「かっこいい」とか「好き」という、感情に訴えるジャッジは、完全に個人的で、身勝手で、

 そして一番重要な尺度なのだ。

さすがに素組未塗装にそそられるケースは極めて稀だけど、「クリス最近超上手い人しかコラボしようとしないよな」と思われるのは、いささか心外だったりはする。別にデカールが無くても、改造してなくても、例えばポージングがかっこいい、ライティングがかっこいい、光沢の調整が上手い、カラーコーディネイトがステキなど、

 様々な理由でかっこいいは生み出される。

 でなければ拙作のアンリーシュドがこんなに登場したりはしない。

てか、昨日ポストしたトキオくんの超絶νガンダムなんかは、確かにかっこいいし凄いのだけど、

 デジラマの満足感としては、実はそこまで高くなかったりする。

プラモが凄いと、「僕の手柄が少ない」気がする。セコイけど、やはり「クリスが加工したからこそ、ここまで凄くなった」と思われたいところはあるのだ。

もちろん作者さんの感想も重要。僕がいじったことで「見違えてくれる」とか、写真を撮り直してもらった甲斐があると思って貰えないと、結構凹む。ぶっちゃけここがクリア出来てさえいれば、いいねとかはそこまで重要じゃないとも言える。逆に言えば、

 自分のプラモや超合金を使ったデジラマのいいねが伸びるのは、普通に嬉しい。

さらに背景も自前ならなおのこと。でもそれだけで更新を維持するのは不可能だし、

 「自分の作品でいいねが伸びる物を作る」ことの優先順位は、ぶっちゃけ大して高くない。

僕は「僕が作ったデジラマにウットリしたい」のだ。

 自分で自分にいいねを押したいのだ。

・・・

しかしそんな折りであっても、先日のジュアッグが、

 まさかの自己記録を更新するとは。

お天道様でもわかるまいとはこのことか。

確かに初速は速く、1日を待たずしていいね1000を超えた。さらに保存もフォロワー増もめちゃ多く、
※保存250(いいねに対して6.4%)、フォロワー増222(過去最多)

ただいいねが多いだけではない。この一作で僕をフォローしたいと思い、保存して見返す可能性を意識して下さった方が一番多いのだ。

ありがたいことだ。

しかし、このジュアッグのあと同じカズヒコさん作品で、カプール、ズゴックE、ゴッグとデジラマを作らせて戴いたのだけど、ぶっちゃけ、

 ジュアッグはその中ではかなり地味な方と言わざるを得ない。

ピンボケを強引に修正したり、外周が微妙にボケてたり。背景も本体も特筆するレタッチ※光らせたりとか壊したりとかはしてないし、

 何者かの見えない力が作用してるかのよう。

まぁそれでも励みになるのは間違いないのだけどさ。

・・・

そう言えば以前「保存数が3%を超えるとバズる」って話を書いたけど、あれ、大きな勘違いをしてた。僕はてっきり「いいねの3%」だと思ってたら、

 リーチの3%だった。

つまり、この自己最高のジュアッグでさえ、

 リーチ4.4万に対して保存250。つまり、0.57%!

バズるとかそんなの恥ずかしくて言うなよオマエレベルの数字だった!

でも、勘違いしてはいけない。「リーチに対して3%を超える保存があれば高確率でバズる」が、仮に正しかったとしても、

・ビジネスじゃない
・美人や芸能人じゃない
・赤ちゃんや動物でもない

これらの条件をクリアしている「一般人」において、この「リーチに対する3%」と言う数字が果たして実現可能なものなのか。

 ガンプラ関連では絶対不可能だと思う。

特に保存は男性の方が女性より「しがち」と聞くし、、、

 ちなみに僕のインスタの男女比は、

 97.5%:2.5%

くらいだったと思う。知り合いの女性が3人ほどフォローしてくれているので、それを引いたら一体「何人が」フォローしてくれているのやら。それはともかく、

一言で「バズる」と言っても、それはカテゴリー次第で全然違うだろ、って話。「100万いいねが付かなきゃバズったとは言わない」なんてことを言うヤツが居たとしても、

 それはオマエのインスタの話じゃねぇだろ

って話だ。それで食ってるヤツなら僅かでも可能性はあるだろうけど、

 該当者がどれほど居るのか、甚だ怪しいモンだ。

いや、正確には「該当者は居るのだろう」が、「その記事の対象がその該当者になり得るのか」って話だ。一億人のフォロワーがいようと、数百万のいいねがあろうと、

 オレのデジラマには関係ねぇ。

逆に言えば、「ガンプラというカテゴリー」の中での「バズりライン」が知りたかったって話なんだけどな。

 ジュアッグの3894いいねは、十分バズってると思うのだけどな。

てかそもそも「バズったからなんだ」って話だけど!

てか初期の頃O澤氏のゴッグが200超えた時点で「これはバズってますね!」と盛り上がったのが懐かしい。でも普段のいいねが50や100な頃の200は、やっぱり「ちょいバズり」な気持ちになるんだよな。

●ズゴックE

仰角強めでジャングルの中に現れたデジラマ。どうしても木々を高くする、つまり空を広くすると、必然的にMSが低くなってしまい、18mどころか7mくらいの全高に見えてしまう。

 ならば、空を広げようと。

結果ジャングル感が薄れたとしても、巨大感や威圧感が出れば、つまり、、、

 かっこよくなれば、

それで何も問題はない。てかカズヒコさんにもご指摘受けたけど、空を狭くは僕も試してみたのですよ。てかそもそも、

 空が狭くて、つまり木々の高さがMSより高いジャングルで、MSの立つスペースがあり、さらに仰角で撮られた風景写真ってものが「皆無」!

もしも僕にどこでもドアなる便利な道具を提供してくれる青いタヌキ型ロボットの友人が居たら、話は変わってきたのかも知れないんだけどさ。

●ゴッグ

こちらは舞台を「港」に設定して、造船所や港関連の背景を探した結果、

 シンプルなクレーンの写真を発見。

空とのコントラストが強めだったので、これなら簡単に切り抜けるかな、とタカをくくって始めたのだけど、、、

 むっちゃくちゃ大変だった!

一言で言えば、機械任せの色域指定で範囲選択してカットしても、

 実際は全く気持ちよく切り抜けない。

結局液晶パッドを使って、出来る限りの「境目補正」を「手動で」がんばるハメに。

 もちろん誰かにヤレと言われたわけでは決してない。

ただただ僕が「少しでもかっこよくキレイにしたかっただけ」だ。

ともかく、結果として約2時間半、正確には23時半から2時頃まで掛かって、何とか形になった。

 パッと見その凄さが伝わりにくいとは思いつつ、カズヒコさんと友人2人に見せたら、

 僕の苦労はどうやら伝わったらしかった。

ホッとしたわ。てか、最初から全部手でトリミングしてたら、ここまで大変じゃなかったと思う。間違いなく思う。でも、こういうのは「経験が娯楽であり財産」でもある。苦労して何時間何十時間とトレハンをした先に手に入るレアアイテムには、ただのゲーム内データにはない「重み」が乗る。これも同じ。

 手間は画面に出る。つまりそれが「魂はディティールに宿る」ってことなのだ。

てかパッと見ジオラマに見えるのも、結果オーライ。

 どこの誰が本物の造船所にあるクレーンと同等のジオラマが作れるものか。

それこそが「オレの価値」だと思うのだ。

---------

今日は昨日送ってもらったゴッグの「後ろ姿」をソースに何か作る。モチベが高い時はイイ物が出来やすい。今がその時なら、しっかり「波を逃さないように」したいぜ!

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2022年1月17日 (月)

つれづれに

てかネタ数が少ないけども。

●メトロイドドレッド~その3~

一回分になるほど書くことが無い、というかほとんど書くことが無いのでつれづれに押し込んだ。

2、3時間プレイして、ボチボチ宇宙船が近づいてきたかな、と言うところ。グラップリングビームとか、スーパーミサイルとかを手に入れた感じ。

何というか、、、既に感想は書いているけど、ぶっちゃけ、

 任天堂の悪い面が出てるような気がした。

「悪い意味で優等生」。一部のプレイヤーが100点を付ける内容じゃなくて、全員が70点を付けてくれるような無難な着地を目指してる感じ。

昨日、水の中でボムを爆発させた際、どうがんばっても「ボムジャンプ」で登れなかった。理屈としてはわからなくもない。動きがモッサリしていれば、その分上昇するのも難しくなるだろうと。

でも、こっちとしては「ここはボムジャンプか!」と気付き、テンションが上がり、躍起になってボタンを連打するのだ。それもちょっとした拍子に上がれることを期待して。

 それがまんまと裏切られる。

二周目以降ハードも用意されているらしく、プレイしていて凄く難しい感じはしない。少なくともメトロイドプライムやフュージョンのボスのような「泣きそうになる感じ」はしない。救済措置※ボス戦中でも回復アイテムを手に入れる手段があったり、とにかく行動半径が狭く目的を見失わないようにしてくれていたり。

3日ぶりくらいにプレイしてかなり「手から離れてた」けど、何とかリハビリ出来て良かった。この先リドリーが絶対出て来ると思うけど、

 何とか倒してクリアしたいよなぁとシミジミ思ってはいるのだけどさ。

てか何が気に入らないって、ブログのネタにならないのが一番気に入らないんだよな。「遊んでる」んじゃなくて「遊ばされてる」感じが強くて。

●プラモをあげる気持ち

まぁ最初からわからなくもなかったのだけど、今回カズヒコさんに制作をお願いがてらPGのザクを送って、

 ああこれ、もしこのまま戻ってこなくても全然平気かもなぁ、、

と思った。

結局のトコロ、一生の時間は、余生は、完全に限られているし、さらに指先が動いて目が見えるとなれば、その尺は間違いなく短くなるはずだ。植物人間だけどプラモは作れるなんて未来は、今のところは聞いたことがない。

で、例えば仕事をリタイアして、時間に余裕が出来たから凄く作るペースが上がるのかと言えば、当然そんなことはない。定年退職するということは、それだけ身体能力が衰えているということだろうし、仕事は出来ないけどプラモは上達しまくる、と言う事も考えにくい。

 限られたリソースの優先順位は、時間>お金※もしくは積みプラ なのだ。

僕が持っている作ってないプラモは、たぶん30個以上あると思う。この1年ほどで多少増えたものだけでも10個以上あるし、実家の押し入れにも20個以上ある。あ、今住んでる家の押し入れにも10個くらいあるから40個くらいあるかも知れない。

マジメにプラモを作るとき、掛かる時間はいかほどだろうか。小学生の頃であれば、例え色を塗って作るにしても、やすりは掛けないし、デカールも貼らない。ただ塗って作るだけなら、1日で作れた。

ではこの40個が40日で作れるかと言えば、それはもちろんNOだ。小学生の頃のプラモと今のプラモでは部品の数も組み上げの難度も違う。そもそも1日どころか1週間で作れるのかって話すらある。

 年間52作以上プラモを作ってる大人がどれほど居るか。

あんま聞いたことがない。せいぜい多い人で20作、少ない人なら当然0だ。

で、仮に10作くらい年間で作るとしたら、「わずか4年」で作り尽くすことになる。1ヶ月に1作と言えば出来そうなペースにも思えるけど、デジラマ作り、ブログ更新、アニメやマンガ、映画その他諸々の趣味と平行してとなると、、、

 まぁ盛り上がれば余裕か。

実際はそうはならないわけだけど。てか、

 作り始めたら絶対「買い始める」だろうし。

ともかく、そんな感じで「作らない日々」を送っていると、、、他の人はともかく僕の中で、

 プラモがどんどん「要らないもの」になっていく。

何を持っていたのかも記憶が曖昧になり、例えばそれを作る自分を想像出来なくなる。ドムトローペンや、O澤氏が似たのを作ったジムスナイパーIIなんかは、まさに「作る意味が無さそう」。

 僕にとってプラモを作る意味とは、即ちデジラマの素材が欲しいと言う意味なのだ。

これはつまり、

 デジラマの素材が安定供給される先があればプラモを作る必要はないし、

さらに言えば、

 作ってくれる人にお願い出来るならむしろお願いしたいくらい

なのだ。

今回カズヒコさんにPGのザクを、一応キット代送料別2万円でお願いした。それはそのザクを自分が「思いっきり撮りまくりたい」と思ったからで、ぶっちゃけ数カットお願いするだけなら、「僕の手元にその作品がある必要はない」。

プラモはデジラマと違って1日やそこらで作れるものじゃない。でも、

 20人の友人がそれぞれ20日掛けて1つずつ作ったとしたら、僕は毎日それを借りてデジラマを作り続けることが出来る。

問題は「そこまで僕好みの作品を作ってくれる人が居ない」ってことと、「プラモは僕好みでも写真のコンセンサスを取りにくい」ということかな。

 みんなガンプラが好きで、自分の作るプラモが好き。でも「そのプラモを使ったデジラマ」のイメージは、なかなか掴みにくかったりするもんね。

ともかく、日々「走れるうちは」走る。全ては優先順位だ。

もしかしたらブログの更新が途絶える事になるかも知れないけど。
※単に忘れてるだけなのだけど

●小さな幸せ

小さな幸せがあったので書いておく。

仕事中、定年退職したパートさんがちょいちょい差し入れを買ってきてくれるのだけど、その中にはおにぎりがあることがある。

 ステキなおにぎりとはどんなおにぎりか。

ズバリ、「具が全面に挟み込まれているおにぎり」こそが、ステキだと言い切れる。

どこから食べても具がある。てか、

 白米オンリーが食いたいなら、最初から塩むすびでいいだろって話。

それはそれで美味しかったりするけど、具が欲しいなら「全部具があって欲しい」と思うのだ。

 それがわかってないのか、単なるコスト的な問題か、、、

なぜおにぎりは飽食の今の世の中にあっても、「真ん中にしか具がない」のがデフォなのか。ホットドッグとかソーセージがハミ出してたほうが絶対嬉しいでしょ?違う?

・・・

またも更新し損ねてしまった。まぁ毎日更新で言えば途絶えては居ないんだけどさ。

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2022年1月16日 (日)

デジラマの話

何のヒネリもないタイトルもどうかと思いつつ。

僕のインスタ≒デジラマは、ザックリと僕が作ったプラモや僕が持っているトイを使う場合と、フォロワーさんや友人知人の作品を使う場合のパターンがあるのだけど、前者の場合は「僕が僕の撮りたいイメージに沿って」写真を撮れる分、

 寄せやすい。

「シンクロさせられる」とまでは行かない。イメージ的にはもっと粒状感を抑えて、被写界深度を広めに感じさせ、プラモと背景の境目が明確で、それでいて逆光を感じられるような、、と思っていても、実際そこまでの精度には「絶対ならない」。

主だった理由はスマホカメラだからだけど、それも今の僕のGalaxyS10のカメラに大きな不満があるわけでもない。もし、例えば一眼レフを持っていたとしても、上に挙げたイメージが全てクリア出来るわけじゃないし、もっと言えば別の、例えば色味とか「シャッターを押してから動かして良くなるまでの時間」とかが変わる可能性も高い。あと単純に、

 重たいのは絶対ツライ。

一瞬一眼を買おうかと迷ったこともあるのだけど、僕の場合は必ずしも被写体を「置いて」撮るわけじゃない。むしろ、「逆光で煽り」という条件に「屋外」を付け加えたりすると、

 筋肉痛になるレベルの苦行とともに左手にプラモ、右手にスマホで撮影したりするのだ。

てかそれですらシャッターを切るのが凄く苦しいわけで、

 音声でシャッターが切れたりしないもんかな~

と「今気付いた」。そう言うアプリありそうだ。

余談だけど、この1年くらいなのかな、グーグルの窓に、「カメラマーク」が付いた。今までは「マイクマーク」だけで、音声での検索に対応していたのだけれど、

 写真を撮ってそれを検索してくれるようになった。

「1年」って書いたけど、もっと最近かも知れないし、5年くらい前からかも知れない。まぁ気付いたのがこの1、2週間の話。

例えば目の前に仕入れたポシェットがある。で、それをいくらに値付けしようか迷ったとき、おもむろにその機能を使ったら、、、

・似てるけど違う、たぶん本物(オリジナル)1800円

・全く同じで新品。でもメルカリ700円

これがヒットした。大したモンだと思いつつ、下代との兼ね合いもあるし、値付けには結構揺れた。
※660円にした

この機能は、たぶんもっといろんな可能性があるのだろうな~と思う。でもまだ僕のリテラシーが低いから、使いこなせてない。

 フォトショップとか液晶タブレットもきっとそう。

何を持って見合うとするのか。どのラインで折り合いを付けるのか。満足の対価はいくらが妥当なのか。時間をどれだけ掛けられるのか、、、。

最近コラボさせて貰っている方が撮ってくれた写真が、

 どうにも違う。

状況的には、、、

・その方がインスタに上げたメカがかっこいい

・でも上げられた写真の多くはデジラマには不向き

・何とか僕のイメージに沿った写真を撮って欲しくてメッセージ
 ※ご本人も前向き。今回が初めてじゃないし

・撮り直してくれたけどピンボケや見切れてて微妙

・やんわりとその旨を伝えたら、さらに撮り直してくれたけど、、、

 イメージと全然違う<イマココ

「人間の視点の煽り」で撮って欲しいと言っても、「身長10mの人間の視点」で撮られている。でもそれは当然悪意があってそうしてるわけじゃない。

 身長170cmの人間の視点でプラモを見る「リテラシー:その分野に関する知識、能力」経験値が低い。

プラモをかっこよく写真に撮ることに関しては、インスタをやってる人の多くが自分なりに試行錯誤しつつがんばっているので、その人に限らず「かっこいいプラモの写真」は結構多い。

しかし、「プラモのかっこよさ」と「デジラマのかっこよさ」は全く別物なのだ。特に、「アート寄り」であればプラモライクであっても問題はないのだが、
※視点が10mの人間からでも
「リアル寄り」のデジラマにしたい場合は、見ている人間の身長や、ポーズや、光源や、ピントや、背景や、スケールが、、、つまりは、

 優先順位が変わる。

「かっこいいプラモ」は顔がしっかり見えていて、武器を構えて、カメラ目線のドヤ顔だったりする。でも、実際の戦闘や、実際にそこに「あった場合」、そのロボットがこちらを見ているケースがどれほどあるだろうか。

 ガンダムの立像と「目が合う」ことがどの程度あり得るか。

身長17mほどの人間になるか、ビルの5階の窓から水平に、それも真正面から見るか、かなり離れたところから望遠で撮るか、ヤツが屈んで顔の角度を斜め下に向けてくれるか、、、

 そんな状況は「アンリアル」なのだ。

つまり、リアルな巨大ロボットの写真を撮ると言うことは、

 絶対的に記念写真にはならない。
 ※立像とかの話じゃないよ?

銃を構えているなら、その視線は銃の先を向いていて然るべきだし、盾を持っているなら、その盾によって敵の砲撃を受けられる、特に守るべきコックピットと敵の真ん中に盾がないと不自然。武装によってはその盾の効果がどれほどあるのかと思うし、、、

 剣を振る時、歩くとき、振り向くとき、、、四肢の動きは人間のそれに近づくはずだ。

と言うか、実際の戦う巨大ロボットを見たことがない僕達は、それがどう動くのかの真実を知らない。でも、「真実を知らないけど真実は存在する」はずなのだ。もしあったら、「どうなっているのが本当なのか」が。

リアル寄りのデジラマとは、つまりはそう言う写真を作ることに他ならない。顔や頭や武器が見えなくても、「空気感」がリアルなら、それは「かっこよくなる」し、

 その人が僕に求めているのもそう言う答えだと思うのだけどな、、、。

てか絶対かっこよくなる素材なのに、、、と言うか、「僕の感性、僕の美的センス上は」さらにかっこよくなる素材なのに、そう撮ってない人のなんと多いことか!全く動かない固定ポーズのキットでも、360度全ての角度、全ての光源、画角、色味、質感、フィルターの中には、「一番かっこいい」が純然と存在する。これは「一番が複数ある」こともあり得るけど、

 そこを探し当てられるかどうか、探すまでがんばれるかどうかなのだ。

redさんが最近レジンのブルーディスティニーを作った。僕を意識してくれたのか肩が赤くないのだけど、固定ポーズなのか、直立して動きがない。完成前はその(動かないということ)を想定出来なかったので、僕なりに脳内でイメージを膨らませたりしたりもしたけど、

 どうしてもかっこよくならない、僕のセンスでかっこいいと思えないものは、どうやっても「お互いが幸せにならない」のだ。

いいねが全く伸びなくても、かっこいいと思えるものならばそれはそれで溜飲が下げられる。最近の「ファッツ」なんかまさにそうで、メガバズーカランチャーを実際のライフルの写真と置き換えて仕上げたソレは、絵的に面白みが薄く、ファッツがそもそも人気のある機体でないこともあって、いいねは全く伸びなかった。
※redさんのところではそこそこ伸びてたけども

 でも、僕的には「リアルな銃との置き換え」は、ちょっと楽しかったのだ。

少なくとも僕は。でも、コラボをするとき、して貰う側、つまり僕のフォロワーさんが期待するのは、

 「かっこいいデジラマにしてくれること」。これに尽きると僕は思っている。

つまり、僕の仕事は、「かっこいいデジラマにするために必要な写真を提供してもらうこと」が最初の一歩で、そこを濁してしまうと、どうあがいても先方の満足にはたどり着けない。

一切撮り直しがなくても、インスタにあげたままの低画質をトリミングした物であっても、「それがデジラマ向きの写真であるなら」、僕はがんばれるし、それなりの形に出来ると思う。
※100%ではないけども

かっこいいデジラマに出来なかったら凄く申し訳なく思う。でもそれは、「スタートラインを用意して貰った上で」というとても重要な注釈が付くのだ。

・・・

最近コラボさせて戴いているカズヒコさんは、その辺のさじ加減が凄くわかってらっしゃる方で、同い年と知って、
※以前確認してたらしいけどスッキリ忘れてた(^^;
なるほどと思った。

ぶっちゃけ、こちらが意図した写真である必要は無いのだ。「それ以上にかっこよければ」。最終的にかっこよくなりさえすれば、全ては二の次になって構わない。煽りじゃなく、逆光じゃなく、ピンボケしていても、

 見た人がかっこいいとコメントをくれて、いいねが1000を超えるようなら、それは「成功」なのだ。

昨日のジュアッグとかまさにそう。全然手間も掛けてないし、インスタの切り抜き写真だったけど、24時間を待たずしていいねが1000を超え、お褒めの言葉もいっぱい戴いた。

でも、だからと言ってこのために何度も撮り直して貰った別のMSの写真が、ジュアッグを超えるいいねが貰えるかと言ったら、それはわからない。ただ、

 お互いが「かっこいい!」と納得する形になったのなら、それで何も問題はない。

何とかかっこよく撮り直して貰いたいのだよな~>エルガイム、、、。上手く相手の気分を損ねずに気持ちを伝えることは出来まいか。まんまと超かっこよくてリアルなエルガイムのデジラマを作ることは出来まいか、、、。

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