2010年2月10日 (水)

後悔した想い出?

どうしても書きたくなったら止めずに書いちゃうことにする男クリスですまいど。優先順位の高いネタが続いていたので、大阪仕入れの帰りの電車の中ノートPCを広げて打ったこのネタが随分先送りになってしまいました。ホント言うと今も「もう少し早くアップすべきでは?」と思えるネタがいくつも後ろに控えていたりするのですが、まぁ際限なしに後回しというのもアレなので今日上げることにします。

伊集院のラジオで、「バブリシャスを顔くらいふくらませて」という話が出て、僕の過去が掘り起こされました。

もういつのことか思い出せません。たぶん中学か、高校かだったと思います。ひとり暮らししていた頃じゃないのは間違いないけど、あまりに若年でもなかったはず。「この歳でそれをやっていいのか?」という自問自答があってやったことだという記憶がありますから。

 フーセンガムを思いっきりふくらませて破裂させたい。

何を思ったのか、どうしようもなくやりたくなることってありますよね?その時の僕もそうでした。でも僕の顔には既にメガネがあり、メガネにガムが付いたのをはがす大変さに関しては既に熟知していたように思います。

 でもやりたい。

風船の中に風船を作り、そのまた中に風船を作る「3段風船」や、「風船の中に風船」を三つトライアングルに作る「ダブルトライアングル」や、大きな風船の中に三つの風船を配置する「フーセンイントライアングル」。フーセンガムだけでも結構楽しく遊べたモノですが、やはり男としてはひとつの頂点。陸上競技で言えば100m走であり、ファミコン全盛で言えばアクションゲームで勝負をしたい。

 三つのフーセンガムを口に含み、準備を整えます。

当時はさほど虫歯キングでもなかったので、普通に丁度いい固さになってきたので、大きく息を吸って、フーセンをふくらませはじめます。

顔の大きさくらいというのは、言葉にすると簡単ですが、実際やろうとすると結構大変です。なぜならそのクラスの大きさとなると、自重で傾き、アゴとかに平気で付いちゃうから。勢いよく息を吹き込んでいればそうはならないのだけど、そのクラスの大きさになると、

 途中で息継ぎが必要

になってきます。正面でふくらませながら、鼻で息を吸う。その際は顔を下に向け、バランスをとりながら、、、。

 そしてついにそのフーセンが視界を覆う大きさになりました。

 「やったぜ!」

しかしこの競技の終わりはソコではありません。「破裂した瞬間」がゴールなのです。

限界を超えた風船は完全に目の前の鏡を覆うほどになり、そしてついにその瞬間を迎えます。

 プスッ!

音を立てて巨大なフーセンガムが破裂する。そしてそれが思いっっっっっっっきり顔に付く。想像通りメガネにべったり。髪にもべったり。

 ぶっちゃけ後悔する。

ここまで大きくしたことは確かに嬉しいし満足感もあるのだけど、とにかくそのガムが取れない。髪の毛に関しては数回髪を洗うことで何とかなったが、メガネのガムが取れない。どのくらい取れなかったかと言えば、、、

 そのメガネが壊れて捨てる日まで取りきれなかった。

何年間か。

後悔の少ない人生だと何度も書いてきたけど、これはその中の数少ない後悔・・・だったはずだったのだが、、、

 今思えばやってよかったと思っている自分を見つけた。

ここでブログに書くことで成仏するということもなくはない、なくはないが、そうでなくとも、

 大きな大きなフーセンをふくらませた想い出ってのはプライスレスだったな。

と思えるほど時を経たんだよな。もう二度とやるかと心の底から誓いを立てたし、実際もうやろうとは思いませんが、

 一度はやっておいてよかった。

胸を張って思う。

 顔一杯のフーセンガムの想い出ってのは悪くない。

直後&数年は後悔するが、数十年経つとイイ感じに変換される。たぶん僕が「やってなかったけどやっていればその時後悔し、でも時を経ていい想い出になったであろうこと」ってのがもっとあったんじゃないかと思うんだよな。肥だめに落ちるとか、崖の上からおしっこするとか。「振り返れない」忘れ去ってしまう想い出に価値はない。だって思い出せないんだもの。でも思い出せる想い出ってのは何らかの価値、今の自分に対する影響があったと思う。滝に打たれたり、川で泳いだり、、、。

逆に言えばもっともっと「忘れていること」を思い出したい。意外と昔の話は面白いし、たぶん、そういうの思い出すのってアンチエイジングにも良く作用すると思う。いや、ホントに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 9日 (火)

キンドル2-AMAZON KINDLE2-

知ってる人なら知っている。洋モノガジェット「キンドル」。今日のこのネタは完全にうろ覚えな僕が読み取った幻想と現実の狭間である。

キンドルはAMAZONとかがネットで書籍をダウンロードさせ、読ませる為に作らせた電子ペーパーみたいなもんだと認識している。ネットに繋ぐコストは基本書籍の代金に含まれており、本体を買ったらあとはダウンロード販売でコンテンツを増やしていくスタイル。以下はウィキペからのコピペ

-----------

仕様 [編集]
ディスプレイ:600x800ピクセル、4階調グレースケール 
サイズ: 19.1cm×13.5cm×1.8cm、 292g
内部メモリー: 180MB, 約200冊の本を記憶できる (Kindle2は2GBの内部メモリー)
外部記憶: SDメモリーカード (Kindle2よりSDカードスロットは廃止された)
充電式電池寿命: 2日(EVDO通信常時ON)から1週間(EV-DO通信常時OFF)
サポートするファイルフォーマット: AZW(キンドル専用), TXT, PDF, MOBI, PRC (".MOBI"および".PRC"はフランスで開発されたMobipocket形式の電子ブックファイル)

-----------

モノクロでバックライトもないが、電子インクのシステムはコントラストが高く、視認性もいいらしい。何よりバッテリーの持ちが尋常じゃなく、
※電子インクは「書き換えている時」しか電力を消費しない為。
通常のネットブックやPSPとは異なる尺度で使える感じがする。

重さに関しても先頃発表された「iPad」が700g以上であるのに対し、こちらはわずか300g足らず。初代PSPが4.3インチで280gであることを考えれば、9.7インチのキンドル292gがいかに軽いか伝わるというものだ。

でそのキンドル、
※今主流なのは「キンドル2」というヤツらしく、内蔵メモリが2ギガくらいのものらしい。
重要なのはここからだ。

 週間アスキーのネットサイトで非常に魅力的な記事が載っていた。
http://ascii.jp/elem/000/000/494/494847/

記事が今ひとつ不鮮明な表現になっている部分もあったが、

 裏技で本来使えないはずの日本語が使えるらしい。

でもって、

 通信料は掛からないらしい。

そして、

 本来ならAMAZONのサイトとウィキペ以外は有料になる予定だったが、今は無料

らしいのだ。コレを僕が勝手に勘違いするとこうなる。

「キンドルは24000円程度の出費でモノクロながら日本どころか世界中どこにいてもタダでネットブラウズが出来、PDF化したものなら自由に読むことが可能」

凄くないですか?今はまだ「日本語のページが表示される」ようになっただけで、日本語が入力出来るようになったわけではないのだけど、

 「タダでネットが使える9.7インチモノクロ電池の持ちが2日の292g」

これが24000円程度で買えてしまう。
※ちなみにサイトで23000円としていたけど、為替が多少変動してるかも、と思って24000円って書きました念のため。

 ぶっちゃけスゲェ興味がある。

でも、

 設定とか不安定さは拭えないみたいでまだ人柱の可能性も大

みたい。ウィキペにも書いてあったけど、将来的にAMAZON以外のサイトが有料化される可能性も低からずあるようだし、合法非合法の話にならないとも限らないんだけど、

 手持ちのテキストが読めるだけでもなんか嬉しくなると思いませんか?

自分みたいに「自分で書いた文章を読むのが好き」みたいな文字ナルシスト<そんな言葉はない にしてみれば、これは本当に魅力的。特にウチのブログなんてほとんど文字ばっかしだもの。

いいな~欲しいな~。久々に物欲を刺激するっていうか価格的にも何とかなりそうなラインってのもそそるんだよな~な~な~。

でもあれだよね、

将来的にどこにいてもタダでネットに繋げられるようになったりしちゃわないんですかね。こういうのって誰かがどこかでお金を使ってるからこそ出来るものなのかしら。いや別に悪いことがしたくてしたくてしょうがなくて書いてるわけじゃないんですが、とりあえずAMAZON的には英語で書かれた書籍を買うつもりなんざ全くない自分みたいなユーザーが24000円で恒久的なネット環境を提供してやる義理はないと思うわけです。まぁ僕自身AMAZONで地味にいろいろ買ってはいますが、それとこれとは別の話でしょう。

でも今はまだ出来てしまうということは、

 出来なくされてもやろうとしてしまう人が出てくるのでは?

でもって

 そう言う人を押さえ込むのってとても難しいことなのでは?

という気がしてしまう。今回も本来使える予定ではなかった日本語を表示させてしまった人がいるわけで、何というか、

 「人の口に戸は立てられぬ」

みたいな?ある意味

 こぼれたミルクは盆に帰らず

みたいな(微妙に混じってるけど)?

まぁ今だからこそ楽しめるものなのかもと思えば買っておくのもアリかと思う反面、あまりにストリームが巨大になれば、AMAZONのことだからすぐさま手を打ってきそうな気もするし、もしそうされたらせっかく買ったキンドルがタダの292gの板(抗菌じゃないまな板として使えるかどうかは未確認)にしかならないわけで、、、。

 ええもちろん様子見ですよ。

たかが24000円、されど24000円ですからね。そんなお金があるならぼかぁまず360のHDDとPCのHDDとなんならPSP3000を買ったっていいと思ってます。

 でも気にはなる。

どうなるのか興味はある。

誰か近所で知り合いが買わないかなぁ~と思いつつ、「この歳でここまでデジタル濃度が濃い上に基本英語」のガジェットなんて、、、買うどころか興味があるヤツすらいねぇよなぁと思うコトしきりです。でも僕の興味と、もし実際に前述のような使い方が出来るとしたら、、、★★★★★の価値があるのはたぶん間違いありません。いや誇張でもなんでもなく。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年2月 8日 (月)

今でも続編が作られているゲーム

んなもんはたくさんあるわけですが、ふと

 「ときメモ」ってスゲェな

と思ったわけです。NIFTYサーブ全盛時、僕はそれに微妙に乗り遅れてしまってあとから非常に後悔したわけですが、まぁすさまじいレベルの書き込みが短時間になされ、今で言えば

 3日で2ちゃんに100スレ

みたいなレベルで盛り上がったわけです。PCエンジンのソフトが。そして今なおその続編が作られている。

もちろんスーパーマリオ、ドラクエ、FFなど続編が今も作られ続けてるソフトはいっぱいありますが、こと、

 メガドラ以降プレステ前夜まで

に第一作がリリースされた物とくくると、これが意外と少ないんじゃないかと。っていうか現時点では件のときメモくらいしか思い当たらないと。プレステ以降「ポリゴンという新大陸」が発見されたことで、新たなフォーマットに乗った新シリーズがいくつも生をを受け、今なお盛り上がってるものもいっぱいあります。バイオハザード、メタルギアソリッド、
※まぁメタルギアの源流はMSX2で、タイミング的にはメガドラ時代ではあるのですが、実際のところ同シリーズと言える内容かってぇとそうでもない気がしたりしますし。

三国無双、首領蜂やバトルガレッガに端を発する弾幕シューティングの歴史もまたプレステ時代以降でしょう。ビーマニなどの音ゲーもしかり、マリオ64のような箱庭アクション、ゼルダ64のような箱庭アドベンチャーも当然プレステ以降。

逆にもっと巻き戻してファミコン以前からあったもので今でもシリーズが作られていると言うとそれもまた少ないんですよね。ぶっちゃけウィザードリィとローグ(まぁ一応)くらいしか思い当たらない。後者はこじつけみたいなもんですから事実上ウィザードリィが現存する最古のシリーズものゲーム、と呼んで差し支えないところでしょう。

話を戻して。

メガドライブやPCエンジン、スーファミ、あとはネオジオも時代的には入れてもいいかな?そんな「中途半端な時代に産み落とされ今なお続くシリーズもの」を今回思い出してみたいと思います。・・・とは言っても「ときメモしか思い出せない」と言ってから大して増えちゃいないわけですが・・・。

●ときめきメモリアル

ときメモ的ゲームに対する免疫の薄い僕が語ってもそれは言葉に重みがないとは思いつつ、やっぱりこれは、エロがない、「恋愛シミュレーション」というジャンルは、音ゲーと並んでコナミの作った偉業の一つだったよなぁと思ったり。

実際に自分がやったタイトルはそれこそ初代を数分と、虹色のなんとかだっけ?セガサターンかなんかで出てたスピンオフ作品を数分。
※コレ、当時「コレだけはヤレ!」ってスゲェプッシュされたんだよね。結局やってないけど。
それ以外は、、、全然記憶にない。BOYSサイドとかももちろん覚えてないし、、、。
ときメモみたいにパラメータを育てていくゲームとしては、「プリンセスメーカー」がまず頭に浮かぶんだけど、アレは完全に育成のみで、「恋愛」という掛け合わせがあって初めて為しえたスタイルとも思うんだよね。つっても僕的にはプリメの方がやり込んだんだけど。
→98買ってすぐの頃だったんで(^^;。今じゃとても面倒で出来ないけど。

ラブプラスなんかもあそこまでパラメータに寄らずに気持ちよく楽しく遊べたらそれでよかったんじゃないかと思うんだけど、やっぱり「ゲームである」ことを捨てないスタイルがコナミなりのポリシーだったりするのかも知れないな。

●マリオカート

F-ZEROがひっそりと消えていった中、しっかりとアイデンティティを維持したまま今日に至る偉大なシリーズもスーファミ時代が祖。っていうか自分的には、

 初代しか遊んでない

わけで、思い入れとかも全然他の作品よりあったりもします。まぁF-ZEROで育まれたタイムアタックの芽が出て膨らんで花が咲いた辺りにリリースされたからこそだとも思うけどね。

GC以降娘がレースゲーに興味がないことも手伝って我が家での導入は遅れ気味。Wii版も未だ買ってないんだけど、将来的には買うことになるだろうな。正直自分には何がどう違ってどこがどう「新しい楽しさ」があるのかわからないんだけど、テトリスやマリオ同様永遠のスタンダードに成り得るコンテンツではあるよね。

●ストリートファイターII

「対戦格闘」というジャンルが息吹いたのもPCエンジンからスーファミの頃。もっぱらアーケードでの盛り上がりではあったけど、このタイトルの登場で誇張でも何でもなく「世界中のゲームセンターが変わった」。ストIIがなければ他の全ての対戦格闘は無かったかも知れないって思うと、ホントスゲェなぁと思う。

「世界を変えたタイトル」というくくりで見ても、スーマリやポケモンと並んでベスト10に入るタイトルだとは思うな。スーファミ版もめちゃ良くできてたよね。

●サウンドノベル&デジタルコミック

「偉大な先人」ではないのかも知れないけど、弟切草とPCエンジンのうる星やつらやコブラ辺りのデジタルコミックというジャンルもこの時期の落とし種。メディアがCDになったりサンプリングで自由に音を入れられるようになる技術革新によって「出るべくして出た」タイトルだったのかも知れないけど、まぁ今でも同じようなコンセプトのゲームがリリースされ続けてる、
※選択肢のほとんどないエロゲーなんて明らかにデジタルコミックの系譜だし。
と思うと、結構な節目だったのかもね。

個人的には弟切草以外最後までプレイしたサウンドノベルは一つもなかったりします。つか「かまいたちの夜」とか全然面白くなかったし。あと支持率は高いけど「街」もどうにも、、、キャラが好きになれないというか、、、それでも「428」や「シュタインズゲート」に興味を惹かれてる自分も居たりするわけで、何を言いたいのかよくわからないな(^^;。

●メタルスラッグ

密かに偉大なシリーズ。初代、2、X、3、4、5、6、7、XXと僕の記憶が確かなら9作品のリリースは2Dアクションシューティングではロックマンに匹敵するレベルだし、その緻密すぎるドット絵はポリゴン全盛の現在でも頑なに「解像度を貫いてる」点でも個人的に評価大。つか最新作のPSP「XX」がよもやネオジオと同じ解像度で作られてるとは思いませんでした(^^;<だよね?違ったらごめん。

途中SNKそのものがぽしゃっちゃったことで、スタッフに多少の出入りとかあったと思われるけど、概ね内容に変化はなく、とても手堅く遊べるシリーズだとも思うんだけど、それでも個人的には3がダントツで好き(次はX)。あの宇宙まで行っちゃう感じ?分岐が多かったりゾンビになったりデブになったりの遊び心?とても良いです。

ただ、もう少しローカライズが上手ければ、というか桜井さんのような「いい意味でユーザーに媚びを売る方法を知ってる人」が舵取りをすれば、今よりもっと売れるような気はするんだよね。っていうか書いてて思ったけど、グラディウス、R-TYPE、ダライアスなど横スクロールのシューティングがどれもポリゴンにシフトして「味気ない風体」
※グラVのテクスチャはかなりの書き込みだったけど。
になったのに、今でもドット絵を貫いてるってやっぱホントスゲェわ。メタスラ、絶滅危惧種として保護しないと、、、と思いつつ、

 ゲーム性自体はそんなに好きじゃないから買うまでは行かないんだよな(^^;。

ごめんなさい。

●シルフィード

360でもリリースされたから一応取り上げてみた。数少ないこの時代が誕生日のシューティングシリーズ。つか360版とかどうだったのかね。体験版をやる限り、

 全然面白くなかった

気がするけど。っていうかよく考えたらファミコン時代だったか?>初代88版。

●ウルフェンシュタイン3D

これもストIIに勝るとも劣らない巨大なストリームを生み出した偉大な源流。最近焼き直されたから知ってる人も多いとは思うけど、僕の記憶の中で、ウルフェンシュタイン3Dより古いFPSはないはず。あの「画面に銃と手しか自分が映らない」フォーマットは、ここで確立され、今でもしっかりそのスタイルが維持されてるんだよね。ホントスゴイ。

確かに一人称ってのはリアルな自分の視界とかぶるから没入感も高くなりやすいし、迫力も出しやすい。
※レースゲーで路面に近い方が速度が速く感じるのと同じ様なモンかな。
でもその分広範囲の情報を把握しづらく、本当に花開いたのはマップを同時表示させられるようになってからなのかなぁとも思うけど、

 それでもあのスピード感は今となんら遜色ない(むしろ当時の方が速いくらい)

正直32X版DOOMで初めて「ゲームで酔う」体験をしちゃったりしたので、ジャンル的にずっと見続けてきた訳じゃないんだけど、これも「歴史に残る10選」に入れてもいいかな、とは思います。

ちなみに「完全に3Dのフィールド」を感じさせた「ドラッケン」関しては、全然面白くなかった上に続編も全然聞いたことがないので、10選には入りません。ええ誰が何と言っても入りません。

●タクティクスオウガ

正確には今まで続くシリーズとは呼べないかも知れないけど、あの高低差のある「タクティカルシミュレーションRPG」というジャンルを築いたのは紛れもなくこれ。ゲームに倫理観みたいなちょっぴり堅い、それでいて説得力のある物語を導入したのもたぶんコレが最初だったんじゃないかな。

スタッフの移動とかで実際はファイナルファンタジータクティクスが最も直系に近い子孫になっちゃったけど、当時のスタッフで固めた続編をきちんと作ってくれるなら、

 絶対買う

って人は少なからずいると思うシリーズではあるよね。

-------------

書き始めたときは全然ないホントに「中途半端な」時代かと思ったけど、いやいやどうして、結構なもんだったね。

個人的には天外魔境や天使の詩みたいなRPG、ゴモラスピードやメタルストーカーみたいなちょっと変化球なアクションゲームみたいなのが遊びたいって思うし、360のライブアーケードなら可能じゃないかとも思うんだけど、当時元気のよかったソフトハウスは今みんないなくなっちゃってるんだよね。結構新品で買ってたのに、、、。

あと30年くらいしたらきっとこの時代も「ならでは」として記憶されるタイトルが生まれたことになるんだろうけど、渦中にあってはなかなか見えてこない。まぁFF13じゃないことだけは確かだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 7日 (日)

映画の話をダラダラとする

小学校入る前からの友人であるところのnoriくんから電話で、思わずAVATARの話から映画全般の話に盛り上がった。同好の士との会話というのはとても快適かつ愉快なもので、思わずいつも以上に饒舌になってしまったのだけど、私的ブログであるここでもそこで出た話に少し触れてみることにする。まぁ最近は映画を見る人と見ない人の差が昔以上に明確になってる気がするから、ここで書いてもフックする人は少数派かもしれないけど。

まずAVATAR。noriくんは3回見たといい、僕以上に物語に対する理解度も深いのだけど、お互い共通して感じたのは、、、

 ヱヴァ破にもサマーウォーズにも負けてる

という話。僕のブログでの評価でもAVATARは8点で前2者は満点だったのだけど、ここにはやはり明確な差がある。

結局のところAVATARは「感情移入出来ない」のだ。相手が青い異星人だからというのも大きいが、ともすれば人の言葉を解さない旧時代の文明との乖離も感じる。エメリッヒの紀元前1万年にも感じたことだが、やはり「なじみがない世界」というのは気持ちを乗せにくい。この場合の「なじみのある世界」にはエイリアンのようなSFやRPGで腐るほど接している西洋ファンタジーも含まれるわけで、もしナヴィの住まうパンドラの世界がそうした「認識しやすいもの」であったなら、たとえばそれが青い巨人であったとしても、もう少し距離が縮まったかも知れない。それはつまり「猿の惑星」の方が僕の感性に近かったという話だ。

サム・ワーシントンというキャラにも話は及んだ。彼はとても力強くかっこいいが、そのかっこよさは「硬派でピュア」なもの。一途さがあり、ある意味日本の俳優には全く該当する人がいない、海外でもあそこまで純粋な、母性本能をくすぐる、それでいて適度にマッチョな(その昔こういうスタイルを「マスキュラン」と称した頃があったけど、今じゃすっかり死語だね)男性。ある意味現実にはいない「ファンタジー」な男性像だから、女性視聴者に「すごく良く映る」と考えられなくもない。というか男性にしか訴求しない映画では20億ドルも売れるはずはなく、やっぱり彼の魅力による部分も大きかったのだろうとも思うよね。

アビスの「異世界感」とエイリアン2のパワーローダー、建機ライクなメカの魅力はともすれば古くさい、使い古された印象を与えかねないのだけど、それを力業で説得力を持たせたところがやはり凄いわけで、話自体は別段新しくもなければ面白くもないというか、まぁそれで十分なんだろうなぁと思う。結局のところ3Dやあの世界そのものを見せることでその「作品としての価値」は9割方果たしてるって感じなんだよね。見た後特に感情を揺さぶられなかったから満点にはならないんだけど、「体験に対するコストパフォーマンス」としては、やっぱり十分すぎるほど満足出来るものだったって思うんだよな。

サムがかっこいいという話から、他に誰って言えばヒュー・ジャックマンがまず出てくるのは当然と言えば当然。昔はトム・クルーズが最高にカッコイイと思ってたけど、最近のトムは今ひとつ「ハマれる役」をやらないこともあって、今はやっぱり強さとやさしさの見えるヒュー・ジャックマン。サムがピュアで硬派ならジャックマンはどこか「イイ意味の軽さ」が見え隠れして、

 宮内洋と似てる

なんて話も。ジャックマンならズバットのような役でも違和感がない。戦隊モノ(X-MEN)にあって一番かっこよくて人気が出る=アオレンジャーという感じなんだよね。でも意外と「ジャックマン&サム」の組み合わせはアリかも。ちなみにサムはかなりガタイが良さそうな役回りだったけど、ジャックマンはウルヴァリンみたいな「原作では比較的背格好の低い役」をやったためにさほどタッパがない印象もあったりしたんだけど、

 実際は189cmもあってサムの180cmよりノッポ。

だったりするんだよね。ああ今スゲェ妄想が膨らんだ。

 2010年版キャノンボール誰か作ってくれねぇかな。

サム・ワーシントン&ヒュー・ジャックマンペア<かっこよすぎ
ブルース・ウィリス&シャイア・ラブーフペア<いいコンビだと思うんだけど
アンジェリーナ・ジョリー&ブラッド・ピットペア<ステキ過ぎる!
コラス・ケイジ&ダニエル・ラドクリフペア<知的担当
ジャック・ニコルソン&ショーン・コネリーペア<あり得ない!
トニー・ジャー&スティーブン・セガールペア<絶対無敵!

・・・案外楽しいもんだな(^^。こんな荒唐無稽な話なのに、一方で「トム・クルーズとウィル・スミスはギャラが高すぎるからないな」とか「ジェイソン・ステイサムはサム・ワーシントンとキャラがかぶるからないな」とか「女優でもうひとりこの枠に入る人って、、、意外といない」とか考えてしまう自分がいたりして(^^;。あ、キャメロン・ディアスとジェシカ・アルバ辺りにペア組んで貰おうかな!<妄想だけでご飯大盛り3杯って感じですね。

閑話休題。

映画ってのはさ、その作品で基本評価が下されるべきだだとも思ったりするわけで、なんつか新007がさ「あれが本来のボンドなんだよ」なんてことを言われたとしても、

 だったらそのボンドで今までずっと続く人気シリーズに成り得たのか!?

って思ったりもするワケじゃない?秘密のメカと、モテモテの女たらしと、派手なアクションシーンがあったからこそここまで来たって思うんだよね。今原点回帰的な見せ方をすることそのものを否定するわけじゃないけど、

 このボンドが過去のボンド全てを否定していいわけねぇだろ

って思う。なんかそれって違うくねぇか、と。あと最近妙に説教臭いというか、エコだとか愛だとかを「無駄に折り込んでる」作品が多いのもなんか反吐が出るって話も出たね。別にエンターテイメントなんだからそういうのなくても別にいいじゃんって思う。ぶっちゃけAVATARにもそういうところはあるんだけど、

 かんに障るのと障らないのの境界で後者に入る手ざわり

って伝わるかしら。2012とかの不自然なまでの家族愛というか、まぁ上手く言えないんだけど、

 ナウシカはあんまし好きじゃない

って話。今見ると意外なくらい綺麗なんだけど、でもその話はどこかマスターベーション的というか、まぁ駿作品はどれもそういうところがあるにはあるんだけど、「紅の豚」の方がずっと「こっちに届く」というか、まぁジブリ系で好きなのは、

1位カリオストロ 2位紅の豚 3位猫の恩返し

だったりしますからね>僕。ラピュタもなんかどこか違和感が残るんだよな。なんだろ、パズーがイマイチ不幸を臭わせてるからかも<ホントにそうかも。つかポニョとか未だに見てないもんな。

面白い作品ってのはその時その時で変わっていくもので、僕的に今の時代は既に「動と動」のアクション映画じゃないと「間が持たない」気がするという話。

ダイハード4、トランスフォーマー、AVATARもそうかな、、、とにかく矢継ぎ早に派手なシーンを見せつけて、それこそ「1分に1回は盛り上がる」ような作りの映画が、ことアクション映画では一番売れ筋で、楽しめるんじゃないかって話。それはつまり、

 クリスタルスカルが今ひとつだったのは「静と動」の映画だったから

って話。昔のインディは、それこそ静と動でも全然楽しめたというか、そもそも「当時の割合でもメチャ動のシーンが多かった」し、ジョークひとつ、演出ひとつとっても僕らにとって新鮮な驚きが詰まっていたから、見ていて全く飽きなかったし、心にも深く刻まれたんだけど、ハリソンが歳を取ってしまったのと同様に、今同じような作りで映画を作っても、、、でも今ふと思ったけど、

 あんなオバサン出したりしなきゃよかったのでは?

とも思えてきたな。キャンプ地のシーンとか冗長すぎるバイクのチェイスシーンとか、全体的に場面のメリハリが薄い印象で、ラストの神殿みたいなところも「唐突感」ばかりが目について、、、

 今風の作りにすればインディももっと楽しめる映画になったのでは?

と言う気が凄くしてきた。

AVATARをしてキャメロン監督が「ようやく技術が追いついた」と言ったように、インディにも同じような「理想像」があったのかも。例えば先日見たサロゲートも、ブルース・ウィリスの「若かりし頃」をCGでイメージ再現して「ひとりの全く別の役者」を作り上げていたわけで、無茶とモラルと金銭的負担を無視して作り上げることが可能なら、

 若いハリソンに新作インディの主演をしてもらう

ことも可能なのかも、と思った。

まぁインディの場合は世界観そのものが正直古くさいというか、既に過去のモノになりかけてるってのもあるから、そうしたところでやっぱり「賞味期限切れ」を感じてしまう可能性はゼロじゃないけどね。

・・・

久々に猫の恩返しが見たいと思ったらそのDVDが読めなくなっていてかなりショック。メディアは昔から日本製
※最近では太陽誘電のみ
しか使ってないけど、読めなくなるときは読めなくなる。最終的にRAIDでいつ消えても大丈夫なバックアップ体制を整えておかない限り、常に不安とリスクは消えないんだよなぁと思ったな。

まぁ猫の恩返しの面白さに関しては僕の胸に強く刻まれてはいるんだけどさ(^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 6日 (土)

AVATAR

何となく「まだやってんのかなぁ」と電話してみたら辛うじてやっているというのでテンション上げてみてきました。3Dでやってるレイトショー&ファーストショーは吹き替えだけだというので吹き替えを。

感想から言うと「行ってよかった」。面白かったと思うんだけど、何か感想にチカラが入らないのはやっぱり3Dゆえの「見づらさ」みたいなのが残ったからかも。

見に行った映画館はディズニーランドとかで使うグレーのプラスティックグラスで疑似3Dを見せてくれるタイプのもので、正直メガネの人間には違和感がどうしても残るんだよね。あと、動きの速い場面とかだとどうもコマ送りっぽくなるというか、元映像から結構フレームレートが低いんじゃないかと思えるような「手ざわり」を感じてしまって、

 面白かったけどなんだか惜しかった

という何とも中途半端な感想が出てしまう。「3Dと3Dじゃないののどっちを見る?」と訊かれたら間違いなく3Dを選んだと思うし、どっちに行った方がいいかと訊かれても3Dに行くべき、と答えるけど、でも、

 3Dじゃなくてもいい。

むしろ3Dじゃない方がディティールの把握はしやすいだろうとは思った。事実上映画館で見るなら、3Dで見ることが可能な状況であれば、そっちで見るという選択肢しかなかったけど、一度見た状態であれば、正直通常版の方が見たいという感じ。

3Dは、例えて言うなら源平倒魔伝をイメージしてもらうとわかりやすい。近景、中景、遠景と3段階にわかれたスクロール速度で距離感を演出してるような感じで、実際に僕らが生きていて手元の物体に「立体感」をそれほど意識しないように、映画で3Dを普通に演出しようとしても、「過度な見せ方」をしなければ正直なかなか伝わりにくい。だから勢い3Dの演出はそうした「奥行きのある紙芝居」のような、「人形劇」のような立体感にならざるを得ない。

予告で出てきたディズニーやピクサーの映画、序盤の3Dならでは、を意識したデモシーンを除いて、中盤以降それほど「おお3Dじゃん!」と感じさせる場面は少なかったわけだけど、
※時たま「あ」って感じる感じ?
全編通して「湾曲した透過型モニター」の映像が一番リアルに3Dを感じさせたと思う。もちろん個人的にだけど。透過型モニターってのは雑誌とかアニメ、その他SF映画で良く出る演出ガジェットなんだけど、実際そのリアリティを感じるには「立体感に欠ける」。でもこのような3D映画だとその「欠け」が補填されて、とてもイイ感じに立体。キャメロン監督もその辺りがわかってるのか、序盤ではこれでもかとモニター関連のシーンを見せてくれてかなり満足させてもらった。

そう、全編通してサービス精神はこれでもかと感じる。

完全に生態系やら世界観を一から構築したパンドラの映像はまさに「力業」で、ある意味FFっぽさすら感じるが、その贅沢さがまた気持ちよかったりもするわけで、どの場面どのメカ、どの生物、植物を見ても、手抜きは一切感じない。伊達に長い間沈黙していただけあって、「溜めに溜めたモノを吐き出した」感は凄まじい。

話に関しても「もうちょっと欲しかったかな」という唐突さを感じたシーンが2箇所ほどあっただけで、
※原住民がこちらの言葉をしゃべったときは一気に血の気が失せる思いだったけど(^^;
全体通せばハリウッドの文法に則した良く言えば安心してみられる、悪く言えばステロタイプのストーリー。もっとも僕みたいなハッピーエンド大好きな人間にしてみればこれで十分及第点というか大満足のお話ではあったのだけど。

原住民キャラに関してはまぁ「100%予想通り」。必要以上に気持ち悪くもなく、必要以上に美人や美男に見えるわけでもなく、終始ニュートラルな感じだった。人によって感じ方は違うだろうけど、初代猿の惑星に出てきたコーネリアスだっけ?(※調べたらジーラでした(^^;失敬)女性の猿の顔に抱いたイメージとさほど差はない。ただ、

 人間の方はかなりいい。

各所で言われてるだろうけど、大佐は最高。最初から最後までキャラにブレがなく、日本語の声優もバッチリはまり役で、マトリックスのミフネだっけ?あのオヤジより明らかにカッコイイ。軍人らしい軍人で、悪役なんだけど、悪さよりも信念を感じるカリスマ性がある感じ。nori君とか当然見てるだろうけど、たぶん好きだろうな~とか思った。
個人的には死に様で※もうネタバレ大丈夫だと思うからそのまま書いちゃうけど、矢を二本射られるのに、「腹と腹」じゃない方がよかったんじゃないかと思ったけど、顔では死に顔を見せられなくなっちゃうから、アレはアレでよかったのかなぁと思ったかな。

終盤グラサン外すオッパイもいい。あのオッパイはいいオッパイ。っていうかヘリにもメイクしてある辺りがまたイイ感じで、ほとんど最初から死亡フラグが立ってるキャラだったけど、いやいやとてもよかったです。

さっきも書いたけど、欠点らしい欠点は「ところどころ見づらくなる」くらいのもんで、、、あ、席はちなみに一番前のブロックの一番後ろ、最前列をAとしてD列のセンターで見ました。僕より前には誰も座ってなかったけど、もうイッコ前でもよかったかな、って感じ。着いた時には既に前から二番目のブロックの6割方埋まっていて、全体で言うと3割くらいの人の入り。終了間近の映画としてはかなりのもんだなぁと思う一方で、タイタニックの監督の続編としては役不足なのかも、とも思ったり。まぁ今から行く人は少ないとは思うけど、丁度視界とかぶるくらいの前列の方が「疲れるけど楽しめる」とは思いましたね。

さっきも少し触れたけど、全体的な映像のクオリティは、

 FFをリアルにした感じ

と言ってなんら間違ってない。登場人物は原住民(ナヴィって言ったっけな、もう忘れたけど)と本物の人間に極力垣根がないクオリティに仕上げなきゃならない分、いろんなところで腐心されてるわけだけど、FFだって「ニーズがコレだからこう作ってる」だけで、劣っているというよりは方向性の違いだと思われる。だから、

 「FFを良くした感じ」ではない

ってのはちと断っておきたいところかも。でもそのリアリティがとても心地よかったのもまた事実で、特にメカと生物の「影」は最近比較的高画質で遊べるようになったPCゲームをやってより強く感じた「良さ」。まぁキャメロン監督だから見る方もそう言うのを期待してみるってのももちろんあるとは思うけど、

 ターミネーター4なんて全然目じゃない

くらいリアルでかっこいいメカが目白押し。言っちゃなんだけど、

 ゲームにも興味が沸く

ほどイカしてたです。ああでも個人的にあの赤いドラゴンにはもう一ひねり「必殺技」があってもよかったかな~。今のままでも特別なんだけど「もっと特別な切り札」があった方が、

 この映画を見る層は喜ぶ

と思ったり。あの特徴的すぎるトサカとアゴをなんか活かしてくれることをほのかに期待して見ていたことを今思い出しました。

ああそうそう、あと大佐とは別にいた「小物っぽい責任者」が最後まで普通に生きて小物のまま帰投していくのは、、、まぁしょうがないか。大佐をクライマックスのボスに設定した方が話が盛り上がるもんな。あそこでアイツがキレて無茶やったところで、所詮「スイッチ押すしか能がない」ヤツを倒しても部族の長としてのカリスマは得られないもんな。

というわけで、クリスの評価としては★★★★ってことですかね。もう少し見やすければ☆加算してもよかったのだけど、ちと残念。ただ、映画館で見た方がいい作品なのは(見る前からわかっていたことですが)間違いなかったですね。見る前から★4つを期待していたわけじゃなかったですが、結果としては良くも悪くも期待通りの作品でした。1300円分は十分楽しめたけど、個人的にはヱヴァ破やサマーウォーズを超えられたかと言うと、そこまでは行ってないって感じですかね。

余談だけど、序盤見ていて強く感じたのは、「このクオリティでスターウォーズ初期三部作をリメイクしてくれないもんかな」ってこと。今見ると結構ショボイんだよな>エピソードIV~VI。デザインはいいんだけど、SFXやVFXにチープさが見えてしまう。これもゲームのポリゴンみたいなもんで、時を経れば減るほど違和感が薄れるというか、クオリティが底上げされる気がするんだよね。あ、でも、

 音楽はスターウォーズの方が遙かに頭に残った

とは思った。メインテーマだけじゃなく、ファントムメナスのテーマとかも含めて、、、ジョン・ウィリアムスに依頼出来なかったのかなぁって感じ。つかそうしちゃうとスターウォーズとの類似性が増してしまうのを懸念したのかしら。まぁ本作のジェームズ・ホーナーって人も相応に凄い作品に携わってる人ではあるようだけど。あ、でも主題歌は結構良かったです。でもやっぱそれもセリーヌ・ディオンのタイタニックには劣るんだよな・・・。

繰り返しになるけど、3D映画、3D映像としてはまだまだ過渡期って感じですかね。「遠近感」を3Dというならこれで十分3Dなのだけど、心のどこかに「ホログラム」のような「思わず手で触れたくなるような」3D感、裸眼でも全然立体に見える感じってのが個人的には欲しいなぁとシミジミ感じた次第です。つかまだ書きたかったことがあったはずだけど、、、すっかり、あ!思い出した。

シガニー・ウィーバーは正直もう少し濃い役をやらせたかったかと思ったし、サム・ワーシントンも若めの声の声優が当てたからかどこか優男っぽい感じがしてちょっと惜しかったかも。字幕版だと違うのかも知れないけど、もう少しこの二人には目立って欲しかったかな。ちなみに大佐はどっかで見たことがあったような気はしたんだけど、ウィキペを見る限りは記憶にある作品に出てない様子。イイ感じの風体と物言いがザ・ロックのエド・ハリスを彷彿とさせたからかな(^^。

・・・一晩寝たらピンと来たので書き足しておく。

 司令官みたいなヤツは、「続編への伏線」だったんだな。赤いドラゴンを殺さなかったのも、ヘタしたら「トサカとアゴ」の必殺技を使わなかったのも、全て続編への伏線か。これだけの規模の「世界」を作ったのだから、1作でうっちゃるのはもったいない。今後メカやらなんやらのトイで儲ける為にも続編は必須か。いや、今作の興収次第ってとこかな。

あと序盤の宇宙船の映像にエイリアンのノストロモ号を思い起こさせたってのも思い出した。シガニー・ウィーバーだからってのは無いかも知れないが、キャメロン監督がリスペクトしてる可能性は大いにありそう。

さっき「タイタニックほどは売れない」みたいな話を書いたけど、それはあくまで日本のことのようで、ウィキペを読んだら、

 既に(タイタニックを抜いて)世界一になってる

ことが発覚してビックリ。まぁ派手な映画ではあったけど、「1年掛けてタイタニックが築いた記録を39日で」というのもスゴイ話だなぁと。タイタニックとアバターで約40億ドルって・・・こんだけ売れればどんな映画でも撮れそうですな>キャメロン監督。続編作るのかな~。

まだ言いたいことがあったのを思いだした。序盤で派手な掘削をしてる機械、あれって「バケットホイールエスカベーター」だよね。世界一大きな自走建機。なんか嬉しくなる(^^。キャメロン監督のパワーローダーや今作のパワードスーツのルーツはやっぱ建機にあったんだなぁとか思った。パワードスーツと言えば、

 デザイン的にザブングルのガバメントタイプに似てるな

とも思ったけど、まぁそんなこと言うのは僕くらいかも知れないな(^^。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 5日 (金)

欲しい物についてふと考える

道行く車を見て、「ああ車はいらないなぁ」と思った。例えば車に何を望むか考えてみると、なんとか結婚も出来て子供も授かった身としては、2シーターのスポーツカーは全く需要がない。走りに行く趣味もなければ、長距離ドライブはもっぱらかみさんがハンドルを握る我が家において、「車そのもの」に対する執着や理想というものがほとんどない。強いていえばCDが付いてて欲しいとか乗るときにオデコをぶつけたくないとかそんなもの。
※今のバンは席が高いので、乗り込むときに勢い余ってかなりの強さで頭をぶつけることがあるのだ。

「見たこともないような景色や建物」を自分の目で見たいという気持ちはないではないが、それにともなうコストやら苦労やらと秤に掛けたとき、案外自分の「見たい」はそれほど強いものではないとも思う。ガンダムや大谷資料館みたいに「見て本当に良かった」と思えるものももちろんあるのだけど、じゃあ飛行機で海外までとか全然ない。

こないだパソコンの環境を整える時だって、「これを誰かにやってくれって言われたら1万じゃ効かないな~」と思う一方で、「でも誰かが僕の期待通りに仕上げられるものでもない」とも思った。モデムも使える古いプリンターも使えるフォントもソフトも全て今まで通りに使える真新しいPCが欲しいと思っても、それは実際にはお金で買えるものじゃない。「時間はお金より価値がある」としみじみ思うわけ。

今本当に欲しいものは何かと考えると、、、あ、でも先週だか今週の週アスに載ってた、
「Puffin」
http://wiredvision.jp/news/201001/2010012523.html

これは欲しいと思ったけど、さすがに僕が生きてる間に「お手軽価格」になることは考えにくい。別に新しい家が欲しいわけでもなく、庭にプールが欲しいわけでもなく、、、っていうかそもそも庭なんて雑草をかみさんが手入れするのと洗濯物を干すのにしか使ってないもんな。

新しいPCが欲しいというのはまぁ慢性的にありはするけど、別段地デジボードが凄く欲しいというわけでもないし、ゲームだって本当に欲しいものは買ってるからね。

100204rayu_2 そんな中伊集院のラジオ
「100203RA-YU.mp3」をダウンロード

で出てた桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」は久々に凄く欲しくなった。12月半ばくらいのネタでかなりの品薄ということだったので今なら普通にネットで買えるかと思ったら、

 楽天は全て売り切れ。

となるとますます欲しくなる。「ご飯にかけて食べるラー油」というのもどうかと思うが、「どうかと思われるのがわかりきっていることをあえて語っている」点にこのラー油の凄さがあるとも思えて、聞いて以来喰いたい喰いたいと切に願っていた。で、「困ったときのサティ」に電話で在庫を訊いてみると、

 ございますよ。「辛そうで辛くない少し辛いラー油」ですね。

さすがサティ。心のよりどころ。オマエになきゃ全宇宙どこにもないよ、って思った。で、早速買ってきた。

 が、白飯がねぇ!

とりあえず晩飯まで味見できず。無念。続きはまた今度書きます・・・と書いた直後にかみさんがバーガーとポテトを買って帰宅。おもむろにポテトに付けて食べてみたところ・・・

 普通。

不味くはない。不味くはないんだけど、いかんせんポテトの味が強くてこのラー油の美味さが見えにくくなってしまってる感じ?やはり白米や王道であるギョーザで試すその日まで、評価は据え置いておこうと思う。

他に欲しいものというと、まぁ美味しいジュースとかお菓子とかはいつでも欲しいんですが、そういうんじゃないだろっ!「今欲しいモノありますか?」って街頭でインタビューされて「ゴクリのピーチ味が・・・」なんて答えあるか!ラー油と大して変わんねぇよ。
やっぱHDDが欲しいね。特に360の250GBのヤツ。ついにオフィシャルで3/11日定価15540円で発売されることが決まったらしく、いよいよ20GBの貧乏生活から脱却する日も近いかな、って感じ。本音言うと「モダンウォーフェア2パック」もかなり魅力的だったんだけど、
※定価39980円。ワイヤレスコントローラ×2と250GBのHDD、ソフト付きパック

まぁ別にそれほどソフトが欲しいわけじゃないし、コントローラに関してはむしろ無線より有線のヤツが欲しいくらいなのでこれはまぁいいかな、と。

PCのHDDも欲しい。あとDVDメディアも欲しい。ついでにWii用のSDカードも欲しい。

 慢性的なストレージ不足かっ!
※DVDメディアは書いてて「買えばいいか」と思ってAMAZONに今オーダーしました(^^。50枚で1680円だったかな。安くなったもんだよ。

ってくらい欲しいものが偏ってるんだよね。プラモとかトイとかはコレと言ってフックするものないかな~。

そうゲームと言えば<誰も言ってない、ファミ通で出てた「なんちゃらエンターテイメント賞」みたいなのでPS3の「ナルティメットストーム」ってのが出てて、結構ビックリ。だって聞いたこともないようなタイトルでいきなり賞を取ってるくらいのタイトルっことでしょ?去年何が売れたのかって話ではあるけど、

オフィシャルトレーラー見るとこれが結構面白そうなわけ。
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ps3_naruto/storm.html

ナルトとワンピースを全然読んだことがない僕が能書きたれるのもどうかとは思うけど、ここに来て急浮上「やりたいかも」タイトルにエントリーって感じかな。

しかし最初車の話から始まって最終的にゲームに落ち着く辺りがらしいと言えばらしい話ではあるね。ちなみに今日はかみさんと長男の誕生日プレゼントも注文しました。かみさんの方はキッチンマットの暖かくなるヤツ。長男(中二)の方は、、、まぁ基本本人の欲しい物はそう易々とあげられるものではないので(パソコンと携帯)、何をあげてもさほどフックしないとなれば、

 ちとひねりの利いた物を、、、

ということで、とりあえず2月22日以降になったら種明かししたいと思います(^^。値段は4000円~5000円くらいのものですが(送料とか消費税とか入れて)、もし正解したら、手持ちのエロDVD(超厳選)をお送りしますよ(^^。つかわかるわけがないよな。ヒントはゲームじゃないです。<誰も答える気はないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木)

グラボの話を少々

最近地味に小さなネタが重なってるので、油断すると3日くらい先までストックが溜まってしまったりして、それはそれで鮮度が悪くなりすぎる感もあり、適当なタイミングで吐き出していくことにする。つか、

 そんなに書く必要が果たしてあるのか

という命題はあるのだが、まぁいい。未来の自分、いや、今の自分が書きたいから書くのだし、たとえばその行為が、映画やアニメを見たり、ゲームをやったりという娯楽以上に自分にとって価値があると思えばそれで十分な理由なのだから。

で、今週と先週の週アスに載ってたグラボの話。

最近じゃGTS100なるNVIDIAの最新グラボが発表になったりしてるようだけど、所詮貧乏人の僕にはそんな雲の上の話はどうでもいい。7万円以上する5970が品薄とか800Wクラスの電源を新設しなければ動かないGTS295みたいなのは僕には過ぎたオモチャなのだ。

ただ、先日買ったGTS250がどの程度のスペックだったのかというのはいまさらではあるが興味がある。買った直後に自分の選択が間違っていなかったと思いたいというのは誰しも理解の及ぶところであろう。

で、先週の週アスでは菊タローがGTS285のグラボとCorei7かなんかのCPUでFFベンチをやった話が載っていた。当然OSは7で、その他諸々環境も違うのだけど、

 ベンチの結果は10800だそうな。

ふむ。構成としてOS込み18万の新造PCと10800円のグラボを足した3年か4年前のPCでどの程度の差があるのか非常に興味深い。早速僕もFFベンチをやってみた。やる前の予想では「6400くらいかな?」というところだったのだけど、

 結果7781。

っていうかこれは非常に良くないか?いや自分の選択がどうというのではなく、週アス実売価格35000円もするGTS285の載ったグラボにメモリを8ギガも積んだi7の最新PCと、10800円のグラボにCPUはCore2_6400の2.13Ghz。メモリ2ギガのPCで、このスコア差は少なすぎないか?という話。

続けて週アスを読んでみても、

実売3万オーバーのハイエイドはともかくとして、16000~27000円と称されるミドルクラスのRADEON5770、5750、GTX275、GTX260と比較して、11000円のGTS250は本当にハッタリ抜きで大健闘なのだ。

比較に用いたソフトは、モダンウォーフェア2、レフト4デッド2、バットマン、バイオハザード5の4本なのだけど、全てFPS比較で、通常設定、最高設定で調べられた表が載っていて、↓
100204
この表の上の段がそのデータ。通常60フレーム出ていればゲームとして必要十分と言われているらしく、GTS250は通常設定であれば全てのタイトルをクリアするも、バットマンとバイオ5でそれを下回っている。でも注目して欲しいのはむしろ下の表で、

こちらは僕が勝手に計算した「価格÷FPS」を表にした物。要するに「1フレームレート辺りいくらか」の表なのだけど、

 GTS250は全ての項目で一番

もちろんハイレゾで遅延なく最新のFPSを遊びまくりたいという人には、「そんなのくだらない」と一蹴されるでしょうし、もとよりCPUは2世代以上前のものであるからして一概に比較できないのは重々承知の上ではあるものの、

 コストパフォーマンスという点に置いて、GTS250がそれなり以上に優位である

ことはこの表からも明らかなのではないかと思う次第。繰り返しになるけど、最新のゲームを高解像度ハイエフェクトで遊びたいならそもそもこんなミドルローのグラボは選択肢にないのであるし、僕だってそこまで望んじゃいない。重要なのは、

 自己満足出来るちょうど良いライン

だったのだなぁという話なのだ。

ちなみにグラボそのものの説明には「従来二つ必要な補助電源が1つで、基板が小さく」みたいな話が書いてあったけど、とりあえず自分が買った玄人志向のヤツは、

 グラボ側の補助電源端子は確かに1つだけど、それが分配されて電源側に二つ挿す必要はあった。

というのは(前書いたかどうか忘れたので)触れておきたい。これって「補助電源1つ」ってことなんですかね。っていうか「補助電源が二つの物は電源側の白い4ピンだかの端子が2×2で4つも必要」ってことなんですか?

まぁよくわからなくてもそんなのしばらく買うこともないからいいですけど。

正直PhysXもたぶん効かないし、DirectXもXPだから9までで11だ10だという次世代のグラフィックがどういうものなのかもこのグラボ、この環境からは想像もつかないけど、とりあえず

 Geforce7900GSくらいのグラボの方で、PCゲームを多少嗜む

くらいの方には、かなりマストな選択肢なのではないかなぁと思った次第でございますよ(^^。ああ自己満足自己満足。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年2月 3日 (水)

感動した動画

※号外ね。

既に40万再生してるから、知ってる人のがむしろ多いだろうけど、僕みたいに常日頃から新聞もニュースサイトも見ないような人には結構な衝撃&感動があったので一応ご紹介しておく。

●ニコニコ
【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】
http://www.nicovideo.jp/watch/1265164102

メチャ重たいし時間も36分あるからかなりの長丁場なんだけど、「1年9ヶ月の重み」が凝縮されていて、もう何も言えないというか、思わず感嘆の書き込みをしてしまったほどのクオリティ。

そもそも週アスで紹介されてたのがこの動画を知ったきっかけだったのだけど
http://ascii.jp/elem/000/000/493/493550/

何というか、

「指先が器用でロボコン(無線操縦で戦わせたり競技させたりするヤツね)好きの理大生が初音ミクに心底愛情を注いだ結果」

みたいな?ある意味本当に事故死した飛雄を作り上げた天馬博士のごとき強い信念と愛情で初志を貫徹させた凄さを感じる。大手メーカーが立ち上げたプロジェクトでもなければ、大金持ちの道楽でもない。一人の人間が、発泡スチロールみたいなブロックの削りだしからサーボモーターの配線、管理、ビジュアル訴求の電飾に、果てはお裁縫に至るまで、何から何までスゴイとしか言えない。もし近場で動くところを見せて貰えるならホントに冗談抜き1000円くらい払ってもいい。
※作者曰く「彼女にダンスをさせてその興行収入で食べて行けたら最高」みたいなことも書いてたから。

自分に無いモノを持ってる人に人は憧れるっていうけど、コレはホントにそう。その技術や持続力、情熱にはただただ敬服するしかない。

外人がよくこういう突飛なアイデアを具現化したりするけど、どこか「そんなところまでは知らない」みたいなところがあるじゃない?たとえばこのミクみたいな物で言えば、「電源やスイッチは全て台座で管理」とか「自立はハナから考えてない」とか。でも彼の場合はそうじゃないんだよね。いかにも日本人的なアプローチで、日本のミクファンを唸らせる「愛の強さ」を見せてくれた感じ。

個人的に一番スゴイと思ったのは「踊れるまで発表しなかった」こと。制作中のミクに対して「気持ち悪いと言われるのが嫌だった」という理由だけで彼女をここまで仕上げきることが出来るもんなのか、と。人によってはそれこそ設計図からみんなに公表してお金を集めて、
※彼は寄付も受け付けてないんだよね。「自分の物じゃなくなっちゃう気がする」らしくて。ホント徹底してる。
って流れがむしろ普通だと思うのに、結果が出るまで黙して語らずってのがスゴイ。こういう人はホントに冗談でも何でもなく、ちゃんと仕事しても結果が出せるような気がするよね。
※まぁコミュニケーション命のグループワークが得意かどうかはともかく。

等身大ミク★★★★☆かな。次回はぜひ表情を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PCの調子が・・・

「またかよ・・・」と言われそうだが事実なので仕方ない。ウチはカスペルスキーというジャストシステムのウイルス駆除ソフトを入れているのだけど、それだけで完全にPCの健康が維持されなかったらしく、例えばこのココログの更新サイトに行こうとするだけでIEがフリーズするようになってしまった。

バックで多少何か動いていたかも知れないが、それだけが原因とも考えにくい。とりあえず再起動してみたりもしたが、あまり状況は改善しない。うーむ。

じゃあ何が出来るかと言う話になるのだが、軽く検索したところ「スパイウェアかもね」というキーワードが見つかったので、「Ad-aware」という駆除ソフトをインストールすることにした。フリーだし、まぁ最初だから何でも良かったというのもあるが、、、。

で、今まさにチェックしている最中なのだが、それと平行してIEそのものを、

・IE8にする
・GOOGLE CHROMEにする
・FIRE FOXにする

などの選択肢が浮上。とりあえず三つ目のFIREFOXに関しては既にインストールしてあり、実はたまに使う。というか具体的には画像をダウンロードするときだけ使うのだけど、正直起動がIEより遅いのでどうしても好きになれない。なんでこれがそんなに支持されてるのか全くわからないというか、IEの支持率というか満足度が低いのもよくわからない。起動が遅いというのはある意味スゲェマイナスだと思うのだが、、、。

で、最初にやったのは二つ目のGoogleChromeインストール。というか前述のAd-awareをインストールする際に「クロームも一緒に入れちゃったりなんかしちゃったりしちゃう?」と言われて思わず「んじゃそれも」と言ってしまったわけなのだけど、まぁ以前から一度試してみたいとは思っていたので頃合いと言えば頃合い。

で、そのGoogleChromeなのだけど、、、

 お気に入りがない!

スゲェウゼェ。具体的に言うと「ブックマーク」と名を変えて存在はしてるのだけど、それを左側に縦に並べることが出来ないらしい。もっと言うと、IEからインポートして上部に並べること、もしくは「その他のブックマーク」として別にカテゴライズして管理することが「できるはず」なのだけど、

 どう検索して実行してもウチのPCではブックマークのインポートが出来ない。

そもそも検索した結果→Googleのサイトにあった「ブックマークの設定と管理」みたいなコマンドがないんですけど?軽くキレる。サポセンの電話番号を載せろGoogle!

結局どうやってもインポートが出来ないので、

 可能性としてウチのPCが悪いというのもありえなくもない・・・

と結論。で、まぁブックマークは軽く諦めたのだけど、ブログの更新が出来ないのは困るので、自分のサイトだけ新たにブックマーク。上部にリンクが表示され、アクセス可能になったのだけど、

 スゲぇ早い気がしなくもないと言えなくもない。

少なくとも体感速度で言えばFIREFOXの2兆倍くらい早く起動し、IEの1.2倍くらい早くサイトが開く気がする。あくまで僕の個人的なあくまで個人的な、あくまで個人的な!うるせぇ&うぜぇな。とにかくそんな感じ。左側にお気に入りのリストがないのが異常に不便というか、イラつくのだけど、
※ちなみに自分はデスクトップに現在60個のアイコンがあり(これも先日整理したばかりなのでこんなもんだけど、整理する前は100個以上あった)、クイック起動アイコンだけでも18個。IEのお気に入りはフォルダに入れてないものだけでも冗談抜きで300個くらいある(フォルダに入れた物も含めると、、、よくわかんないくらいある)。
使い方は人それぞれなので、まぁしょうがないのかな、とも思う。ただ、早さはかなり魅力なので、ブックマークの使い勝手が慣れる、もしくは改善されるようならクロムもありかなぁと思った。

で、IEを8にするプランに関しては、、、

 まだAd-awareのシステムチェックが終わらないのでインストール出来てない。

クロムは再起動しなくても普通に使えるようだったからインストしたけど、IEはどうやらそういうわけにはいかないようなので、とりあえず終了を待ってるのだけど、

 かれこれ1時間半くらい経つのに一向に終わる気配がない・・・

現時点で3個ほど検出されているけど、たかが3個しかなかったんならやんなくてもよかったんじゃね?と思ったりしなくもないんだよね。ちなみにこのチェックをしてる最中に、

 このソフト(Ad-aware)からトロイが検出されたような気がするから駆除しとく?

とカスペルが3、4回通達してきた。いったいどうなってるんだとも思うが、まぁシステムの深いところまでメスを入れようとすればそれはまさに他から見れば殺人行為と紙一重なわけで、

 ええもちろん駆除しましたよ。

疑わしきは削除せよ、がパソコンの鉄則だと思ってますから。とりあえずそれやっても元気にチェックが進んでますから大局に影響なしだと思いますし。

 つかしかし全然終わらねぇな(^^;

あ、でもIE8にしてからお気に入りをエクスポート&インポートすることでクロムに入れることが出来たって話もあったような気もするので、とりあえず前向きに接していこうかなって感じではあるかな。

ちなみにオペラも試したような気がするけど、

 よくわからなかった。

ってのが本音。スレイプニルは試してない。別に名前が嫌いってわけでもないんだけど、、、。っていうか名前だけ言えばクロムが一番好き。正しくは「クローム」なのかも知れないけど、エナメルカラーの「クロムシルバー」を彷彿とさせつつ短いのも好感が持てる。IEは文字で書くと短いけど、今ひとつイニシャルって認知度が浅い気がしてあんまし使いたくないんだよね。オペラ?印象が薄くて既に忘れてたよ。

 っていうか今気付いたらAd-awareがOドライブのスキャンしてる・・・

っていうかCドライブだけで十分だったんだけど、っていうか全ドライブのスキャンをするつもりかコイツ!ウチなんてアルファベットだけなら「W」まで既に使ってるんだぜ?<バカ自慢。つか3テラのドライブ全スキャンって、、、何日掛かるんだよ!?

 と思って止めようと思った瞬間に「ポン、ポン、ポン」と検出が増えて現在7。

そうなってくるとなかなか中断出来ないんだよな~<人間が弱いっ。
まぁ完全なウイルス駆除ソフトじゃなく、あくまでスパイウェア検出だけするヤツだから、全ドライブでもそんなは時間掛からないかも知れないけどね。

 っていうかそれを期待しなくちゃ明日も生きられないよママン。

みんなのPCにも僕みたいなトラブルが降りかかりますように。アーメン。<サイアクだ。あ、ウソですからね。そんなこと思ってませんからね。あくまで笑いを取ろうとして、お話のオチとしてですね、、あぅあぅ・・・。みんなのPCが元気になって綺麗な桜の花が見られますように!<何をいまさら・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月 2日 (火)

おいくつですか?

10代の頃から女性に年齢を訊くのが大好きだった男クリスですまいど。年齢を訊かれる、例えば僕が凄く男前で二枚目のイケメンであれば、相手も「え、え、わ、わたしですか?(ポ(^^)」みたいな感じになるのだろうけど、むさくて口数の多いブサメンからの質問であったりすると、さほど照れるそぶりをみせるでもなく軽くあわてる程度。普通世間一般では女性に年齢は訊かないらしいから、「このバカ何訊いてんの?ウザ」くらいのことを思われていて当然なのだけど、まぁその軽くあわてる感じがちょっぴりエロくて僕は女性に年齢を訊くのが大好きなのだ。

で、

今日も今日とて大阪仕入れの際、受付に見慣れぬ女性がいる。さきほどの話に少し戻るが、もし僕が仮にイケメンであったなら、「年齢を訊く」という行為は、相手に対して興味がある、相手(女性)にしてみれば、何らかの興味をそそる魅力が自分にあるのでは?と考え、きっとその瞬間に「女性の顔」になるに違いない。だが僕はそうではない。おでこが広がりつつある40前だ。っていうか「不惑」の年齢で女性に平気で年齢を訊くってのはどんだけ濃度の濃い中二病なんだって話だが、仕方ないそういう生き方をしてきてしまったのだもの。

その女性は普通にボチボチ綺麗な感じで、物腰も柔らかく、誤解を恐れずに言えば「中級」くらいのホテルのロビーにいてもおかしくない感じ。逆に言えば落ち着いていて年齢もある程度いってる感じがしないでもないが、、、

 みなさんは女性の年齢を見定めるのに何をその要因としますか?

・指輪
・髪の毛
・肌やシワ
・服装
・声

順に見ていきましょう。

まず「指輪」ですが、彼女はしていませんでした。いかにも「結婚はしていそう」な風体で、でもバツイチという可能性もあります。一概にそれだけで年齢は決めかねるところですが、第一印象の推察幅が、

 若くて23。食ってて30。

こんな感じの見た目であった場合、指輪がないというのは「未婚」を臭わせるのに十分なデータだと言えるでしょう。

続けて髪の毛。茶髪の肩より少し長いくらい。ツヤがありまくり=10代という感じではなく、かといって50歳過ぎのような「明らかに年齢が髪に出てしまっている」という感じでもない。ただ髪の毛に関しては、ヘアケアにどれだけお金を掛けたかによってその結果が大きく異なるので、この時点ではあまり重要視は出来ません。とりあえず、

 髪年齢からすれば25~30くらい・・・か?

というところとしておきましょう。

そして肌。目尻のシワを見るには思いっきりガン見しなければならないので、自分に自信がない中二病の僕にはハードルが高すぎます。綺麗すぎて思わず見つめてしまうほどのオーラはないところもむしろ直視を避けさせます。僕は受注を処理する指先に目を向けました。

 僕よりは明らかに若い。

指輪のない指の肌にはツヤがあり、ツメも調っています。ただネイルアートが入っているわけでもなく、「20代前半」を感じさせるにはカードとして弱い。やはり「20代後半かなぁ」とこの時点でのプロファイルでははじき出されています。

服装に関しては制服で、かつ座っていたのでデータが取れません。せめてパンストだけでも見られればそこから得られるデータもあったのですが、、、まぁ残念なところです。
ちなみに今黒いパンストをしていたとしたら、年齢は若く査定され、レギンスであれば30歳前後、ベージュのパンストであればそれより上の可能性が出てくるというところでしょう。この辺りは完全に僕の主観ではありますが、一応衣料品店に勤めているのであながちツボを外しているとは思いません。

そして声。まぁ具体的には「口調」ですね。落ち着きがあると先ほど書きましたが、それでも年齢は声に乗ると思います。

 29歳だな。

僕は自分の中で答えを決め、意を決して口を開きます。

「おいくつですか?」

「え?え?わたしですか?」

「どうしても年齢が見えないので、、、いってるようにも見えるし、若くも見えるし、、、おいくつですか?」

「かなり上ですよ(^^」

ということはやはり30近いのか・・・。

「かなり上って、おいくつなんですか?」

「44です」

「はぁ????」

声が裏返るというのはこう言うときのことを言うのでしょう。思わず、「24」と聞き間違えたかと思って、

「え?44歳なんですか?44?ええーーーホントに?」

「はい」

彼女は綺麗な指を四本たてて、「4」「4」と示します。

こうなると逆に近くには行けません。だって「どこかに44歳を探してしまう」から。

彼女と距離を取って話を進めます。

「指輪をされてらっしゃらないからご結婚なさってらっしゃらないかと思いました」

「結婚はしていますよ。一応。」

「ということはお子さん見えますよね?結構大きいですよね?」

「はい22歳の子供がいますよ」

「本当にビックリしました」

「いくつくらいだと思いましたか?」

「29歳くらいかと・・・」

まぁ彼女的には喜ぶそぶりを見せたが、普通に考えても全然「喜ばなくて当たり前」なくらい「言われまくってる」だろうと思った。だって、22歳の子供がもし仮に男の子だとしたら、単純に女性に興味を持ち始める年齢を12歳前後だとしたら、

 今44歳で29歳に見える女性が、10年前に19歳に見える可能性

は絶対的にあるわけじゃない?熱いよ熱いよ熱くて死ぬよ<大丈夫かオレ。

まぁ最近は女性が「歳を取らなくなった」とは思うけど、それにしたって、、、結構マジックだったな。思わず最後に近づいて見ちゃったけど、正直近くで見ても「30歳で全然通る」。むしろ24歳と言われても「ちょっと老けてるかな」くらいで通るレベルのアンチエイジャースキルに、軽い感動を覚えたと言っても過言ではありませんでした。

つか野郎もそうなんだろうとは思うんですけどね(^^;。努力をするかしないかって話で。

でも彼女の旦那さんは幸せ、、、なのかなぁ。案外指輪してないところとか、「著しく若く見えるところ」とか、「黒い側面」も持ってたりしてな(^^;。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«今後のゲームについて少々・・・