2019年6月19日 (水)

肩が痛い

なんだかとっても肩が痛い。特に右肩だけが。

最近LINEのし過ぎなのは自覚があるけど、言ってもスマホで打ってるわけじゃないので、右肩だけ痛くなる道理がない。針が刺すようなチクッとする痛みが、頻繁に襲ってくる。

 だったらこんなの書かずに休ませとけよ

とも思うが、僕のブログは僕が書かないと更新されないのだ。実を言うと。

あと首の付け根辺りも少し痛い。てか、つまりはこれが「肩こり」なのかも知れないが、昔からそれを意識したことがほぼ無い。さらに言えば、肩をもんでもらったり、叩いて貰ったり、家電店にあるマッサージチェアを試用して気持ちいいと思ったこともほとんどないし、もんでもらっても「あ~生き返った!」なんてことを口走った記憶もない。

 ただ、肩が痛くなって、しばらく使わないでいれば、いつの間にか痛みが消える。

年齢と共にいろんなパーツの直りが悪くなっていくのを感じるけど、具体的に何がどの程度回復しづらくなってるかは、さほど意識しない。逆に言えばそこまで深刻じゃないのかも知れないけど、

 今痛いのは純然たる事実だからな。

そう言えばディアブロやテラリアやってた時もこんな感じの痛みだったな~。別に懐かしいとは思わないけど、共通するのは、

 痛いからって止めない

ってことだな。フィジカルが追いつかなくなっても、メンタルが継続命令を出してる以上、止めるわけにはいかない。まぁ限界はあるけど。

・・・

友達と長話するのは普通以上に楽しいけど、たぶんリミットというか、終わりは来るなって思う。ネタが尽きることもそうだけど、「希有なコミュニケーション」であることの鮮度が悪くなってくれば、勢いモチベも下がる。まぁ次々に別の人と話をすればいいのかも知れないけど、

 言うほどみんな子供じゃないし、「子供のリアクション」を求めてもいない。

「またね」と言う挨拶は期待と維持を含むけど、それを実現するにはエネルギーが要る。エネルギーの中には「健康な肩」が含まれてるかも知れないな~と、右肩をさすりながら思う。

 一方で、痔が沈静化してるのはありがたいけど。

何が原因でひどくなるのか、もしくは回復に向かうのか全然わからない。「虫歯」は、放置しておいても絶対直らないって言うけど、痔はそんなことなかったのかな、とか。こないだとか久々にスゲェ堅いウンコだったけど、

 出血した感じはなかったし。

特に首の筋を違えてるわけでもないし、熱もないし、頭痛もさほどでもない。こないだ打ち上げのあと極度の睡眠不足で多少痛くなったけど、二日ほどで直った。

怪我をしてるわけでもないし、じんましんやら湿疹やらもない。そう言えば昨日蚊に刺されたけど、今は赤い点でかゆみも収まった。

 痛いのは肩だけ。

そう考えると、結構健康なのかも知れない。まぁ定期的に下痢にはなるけど。

・・・

仕事を終えて晩飯を食い、一段落する時刻は8時半頃。そこから順調に起きていれば2時、3時。つまり、6時間プライベートの時間があるわけで、その中の2時間や3時間ゲームやったり映画見たり、LINEしたりするのは、さして私生活の中でウェイトが高いと言う印象もない。

 まぁ時として1日8時間くらいゲームをする時もあるわけだけど。

ともかく、だから毎日3時間LINEしてるのも、つまりはゲームに使っていた時間がそのままスライドした、「娯楽としての時間の使い道が変わった」だけという気がする。

ゲームだっていつかは終わりが来るし、映画やマンガもしかり。同窓会だって準備に1年費やそうと、前日が来て当日が来て、打ち上げが終わればそれで節目となる。一緒にやってきた連中とも、繋がりはどんどん希薄になっていて、

 いつの間にか何もなかった頃に戻る。きっとたぶん間違いなく。

それに抗って、それに逆らって、しつこく関係を維持、再構築しようとしても、それはつまりは「無理をしてる」わけで、無理はそんなに長くは続けられない。まぁ「どのくらいの期間を長くとするか」はあるけども。

楽しいゲームをやっていて、その世界から抜け出したくないと思うことは少なくない。スゲェ面白い映画やマンガも、「終わって欲しくない」って思う。楽しいこと、楽しい時間は過ぎるのが早いって言うけど、

 当たり前の話、時間は早く過ぎたり遅く過ぎたりしない。

 「密度を高めていくこと」

漫然と過ごさない。集中して、そして反芻する。

全ての自分の時間を、楽しく過ごすことが出来るなら、その生き方はとても魅力的だと思う。実際は無理でも、目指すことは出来る。

 肩の痛みを気にしてるヒマはない。

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2019年6月18日 (火)

ビッグタイトルや続編や

全然ゲームやってない、、、ってほどでもないけど、まぁやってない。昔だったら楽しみでしょうがなかったタイトルたちの現状(僕目線)を少し。テキトーに。

●ゼルダの伝説

ブレスオブザワイルドの続編が開発中であると、ついこないだのニンテンドーダイレクトで発表。

 ただ、発売がいつなのか・・・

まぁ任天堂はそこまで先々のリリースを事前で発表したりは、、、

 するときはするか。

少なくとも、「生きて普通に仕事していれば、絶対買う」タイトル。とても楽しみ。てか、

 前作をまた最初から遊び直してしまおうかってくらいだ。

●ドラゴンクエスト12

結局11を放置したままなので、何を言っても「オマエが言うな」って感じなのだけど、

 こちらも開発中であることはアナウンスされた。
※6/3

素直に楽しみに出来ない自分が居るけど、もし「スマホゲーで、上手くバランスが取れているなら」ちょっと興味はあるかも。まぁ、

 星のドラゴンクエストが大嫌いだった自分には、とても厳しく狭き門だとは思うけど。

●ファイナルファンタジー

「FF7リメイク」の発売日が3/3に決まった、、、が、

 3/3っていつだよ!?

って感じが否めない。今6月ですよ?

 ホントに出るのかよ?てかこれって前編だよな?

今のスクウェアに据え置き機用のビッグタイトルを仕上げるだけの体力が果たしてあるのかって感じだけど、

 まぁ買うわな。普通。

でもあまりに先過ぎて、正直ピンと来ない。あと、言ってもPS1からPS4へのスペックアップだから、

 どれほど原型が残ってるやら。まぁ一切残って無くて全然構わないのだけど。

てか、本音は、「アドベントチルドレン」みたいな映像作品のが見たいくらい。出来たら、FF15の世界で、「ルーナ様がノクトと仲良くしつつ、イリスと浮気するような」そんな映像作品が見たい。

 誰得なんだよ?って感じかも知れないけど、ニーズはあると思います!(声高らかに)

ちなみに「FF16」に関しては、現在のトコロ予定はないらしい。

●ダークソウル

実質的続編とも言える「SEKIRO」が出ているので、「ダークソウルっぽいゲーム」がやりたければそれを買えばいい。ちなみに「4」は現在未定らしいけど、、、

 SEKIROも、買うタイミングを逸しちゃった感はなきにしもあらず。

面白そうではあるけど、個人的に時代劇を舞台にしたゲームで、カッチリハマったモノは皆無なので、そこまでは期待出来ないかな、とも思ったり。

 でも、面白そうではある。

●モンスターハンター

「ワールド」の続編は「2020年以降」らしい。アプデが繰り返されてるみたいだけど、自分の中では既に過去。さらに言えば、続編と言っても「G級」なので、

 買いはするけどモチベは低め

と言うのが正直なところか。てか、僕の中のMHWは、

 イビルジョーに負けた

ところで終わってるから、あんま後味良くないんだよな・・・。

●ポケットモンスター

全然チェックしてなかったけど、何と探してビックリ。

 ソード・シールドが、11/15に発売!

全く知らなかったけど、スイッチでリリースされるらしく、

 老眼の僕でも遊べそう。

久々にポケモンやるのもいいかな~って思ってる。

ちなみに僕にとっての前回のポケモンは、、、

 もう忘れた。

でも賞状貰うまでやったので、結構やった。てか、毎度ポケモンの話になったら言うのだけど、

 大きい街は要らない。

これだけ。もうコレさえやってくれれば、ホント他の不満は全て許せる。メガロポリスがとにかくウザい。萎える。あれが大好きって人、ホントに居るのか?って思う。

価格は5980円。期待度は★★☆くらいかな。

●ボーダーランズ

いつになったら「3」が出るんだよ!と思っていたけど、今調べたら、、、

 ついに9/13に発売されるらしい!

※ポケモンの2ヶ月前!ちょうど良い!

これはビッグニュース。てか、ボーッとしてたらいつの間にか出てたかも知れないレベルだけど、とりあえず対応ハードがPS4なので、

 買えば出来る。

価格は9000円近くてちょっとお高めだけど、1作目から普通に楽しみまくってる身としては、発売日に買わざるを得ないって感じだ。期待度★★★★!

●テラリア

他の人にビッグタイトルじゃなくても、僕にはビッグタイトル。

だったのだが、、、続編と呼ばれていた「アザーワールド」がいつの間にか発売中止に。

一応「2」も予定はされてたと思うけど、こっちもこっちで出るやら出ないやら・・・。

出たら絶対買うゲームの一つなんだけど、出なきゃ買えない。もどかしす・・・。

ただ、別のニュースも今発見。

◎It Lurks Below

ディアブロのスタッフが作っていたテラリアクローン。発売は「2018年予定」だったみたいだけど、「2019年5月30日」に、無事発売された模様。Steamで2000円だけど、ウチのPCで動くかどうか・・・。PS4版があればそっちを買いたい気もするけど、ディアブロもテラリアも大好きなゲームなので、

 いつかはわからないけど、買う可能性は極めて高い。

テンション上がったわ。

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他はパッと思い浮かぶタイトルはない。ファミコン時代だったら、

・ゼルダ
・ドラクエ
・FF
・ウィザードリィ
・女神転生

何かがビッグタイトルだったけど、3Dダンジョンは、年寄りにはなかなかキツい。マップが覚えられないと言うか何というか。

ともかく、たまには調べてみるのもいいなと思った。

 9月13日のボーダーランズ3が当面のターゲット。

かなり楽しみだ。

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2019年6月17日 (月)

RUINER

以前PS4のセールで買った一本。洋ゲーかと思ったら、

 どうも韓流っぽい。

理由は音声の一部に韓国語っぽいのが聞こえてきたから。まぁ洋ゲーでも日本語や中国語を交えるケースはあるけど。

スクショだけ見て「おもしろ、、そうかなぁ」と思ってレジストしたのだけど、やってみた正直な感想は、

 相当微妙。

ぶっちゃけネタが豊富にあったら、

 ガン無視スルー

するところだけど、あまりにネタがないので強引に(短いのを承知で)一回分にする。

主人公は「顔に何か前が見にくそうなマスク」をしていて、イマイチ人間なのかロボットなのかもよくわからず、目的とかも読んでて全然ピンと来ない。とりあえず、

 出てくる敵をどんどん倒していく。

見た目は俯瞰視点の「2スティックシューター」みたいだったけど、実際は近接戦や、瞬間移動などを駆使したアクションゲー。シューティング要素も無くはないけど、弾薬要素があるみたいで、
※これもイマイチよくわからない。弾薬が尽きる前に新しい武器を拾っているのか、弾薬が0になったらリロードが入るのか、、、
撃ちまくる爽快感がどうという感じでもない。

最初のシーケンスをクリアすることで、改めて「弱体化」して、また一から育てて下さいタイプ。他にもそう言うのあった気がするけど、、、メトロイドOTHER Mだったかな。

最初の状態では、バリアやダッシュが使えるのだけど、一旦弱くなるとそれらが一時的に使えなくなる。でも、

 最初の段階でバリアやダッシュを駆使した戦闘は、あまりにも操作のハードルが高い。

特に、「長押しした状態で、カーソルを3カ所まで置いていき、解除すると、3カ所を次々に瞬間移動する」アクションなどは、

 ど、ど、どうしろと?

って感じでパニくる。一回のダッシュを繰り返して倒すにしても、

 銃弾に突っ込んでる気がしないでもない・・・でもHPは減ってないような?<無敵になってるわけでもないのに

世界観は「トータルリコール」みたいな感じで、アルファベットと漢字と韓国語が入り交じってるっぽいスラムみたいな街から、戦闘エリアに移動して、マップを踏破して、経験値とかお金っぽいものを集めて、強化して、、、

文字にすると普通に面白そうなのだけど、

 プレイ中に差し込まれる「ボスを倒せ!」とかのアナウンスがウルサ過ぎる。

「ボスの居るエリア」に入ったから鳴りだしたのかと思いきや、随分前からがなり立てられ、「一体ボスはいつ出てくるんだよ!?」って感じだったのが、、、

 まさかのボスがそのエリアに居ないと言う・・・

一応ゲームオーバーにはなってないけど、それ以前に、

 全く面白くない!

いくらで買ったか覚えてないけど、もし、

 10円だったとしても、オススメ出来ないゲーム

だったな~。評価は0点で。グラフィックはボチボチ写実っぽくてキレイだったけど。キレイなだけで、特に面白さに繋がってない。

韓国ゲーが悪いとは言わないけど、少なくともルイナー※読み方はこれで合ってる は面白く無かったわ。

・・・

一緒に買ったのはあと「スターストライクウルトラVR」。元は2スティックシューターだったけど、VR化してどうなったのやら、、、。でも遊ぶには当然VRを準備しなくてはならず、

 結構めんどい。

つか、VRはこのまま起動しなくなるのかな~って思ったり思わなかったり。

そう言えばニンテンドーダイレクトで、「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」の続編が制作中ってニュースが出たみたい。

 普通に楽しみ。

つか、いわゆるビッグタイトル、、、の話は、ネタ不足なので別にしよう。いつもなら続けて書いてしまうけど、今の僕には時間が無いのだ!<エセリア充。

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2019年6月16日 (日)

プライベートな日記

普通の大人なら極々当たり前の日常であろう、「飲み会」的な同窓会打ち上げに行ってきた。

僕は普通の大人ではないので、見るモノ聞くモノ全て新鮮のブランニューワールドだったので、普通の人には「そんなの普通だし!」と思われることでも書いてしまう。そもそもただの日記であるからして、そこまで「面白おかしく波瀾万丈な人生を歩んだ男の冒険記」のようにならない。朝起きて、、、

 朝寝るまでの話だ。

待ち合わせは19時だったので、40分あれば着くだろうと、18時20分まで仕事をして出発。強めの雨と時間帯による混雑で、少々気をもむも、概ね時間通りに、

 お店の近くに到着。

もちろん当然普通に余裕で、

 道に迷う。

「もぐらパーク」に止める予定が、信号に「もぐらパーク西900m」の看板を見つけ、反射的に曲がってしまう。だがその刹那「900mが結構遠い」ことに気付き、さらに、何とも言えない違和感を感じたので、車を止めて既に到着している友人に助けを乞う。

 何となく近くに居るとは思うのだけど・・・

結果スマホのマップと電話ナビを駆使して、

 その店の前を2度ほど通過しつつ、

最寄りのコインパークに着陸。もちろん飛行機ではないので、正しくは着陸ではないが、瞬間適切な単語が思い浮かばなかったので、そう書いてしまった。「到着?」

お店は豊橋駅西口近くにある「ベシスト」という飲み屋兼洋食屋。メンバーの兄貴がやってる店という、ある意味身内贔屓なチョイスだったのだが、店はほぼ満員なくらい混んでいて、地元でも相当「美味しいと評判」らしい。色黒でガタイのいい兄貴は、愛想も良く、やや暗めの店内も、とても雰囲気がいい。

 もちろんこんなところで食べるのは初めてである。なぜなら僕は普通の大人ではないので。

と言うか普段ならコストパフォーマンスを気にして、こういうところでの食事には抵抗があるのだが、最近の「コミュニケーションブーム」が背中を押したか、さして食べられず、さして飲まなくても、友達と楽しい時間が過ごせればそれでいいかな、と言う気になっていた。だったのだが、、、

 予想外に料理が美味しい!

と言うか、友人の兄貴の店を持ち上げるのもなんだか恥ずかしいと思うし、さらに言えば、

 全部が全部僕の口にあったわけではないので、

全面的にべた褒めってこともないのだけど、事前に組まれたコース料理の、生ハムのサラダ、胡椒強めのトマト、あとデザートのアップルパイ&アイスクリームは、

 思わず唸るほど。

ただ、皿を取り分けるスタイルながらも全体的にボリュームがあり、

 「広告の品」とも言えるアップルパイは、むしろ空腹時に食べたいんじゃないの?

と言う開始早々での僕の気持ちが、結果まんまとその通りになった。

 スゲェ美味しいけど、もうお腹いっぱいだし・・・

最初それを言った時は、「デザートは別腹だから!」とか言ってた女の子も、

 「クリス(実際は本名)の言ったとおり、もうお腹いっぱい・・・」

「な!」ってなもんである<素人のクセにエラソーに・・・。

他は、アボガドノタルタルソース(+バゲット)、デミグラスっぽい鶏肉、ミートスパゲッティ、ポテトグラタン等々。

全体的に「大人の味付け」、つまり香草系のスパイスが強めで、「子供舌」の僕には今ひとつ合わないと言うか、

 どこでも食べられる、ご家庭で再現しやすい味では、結局お店としての存在価値を出せないってことなんだろうなぁとシミジミ納得。

あとは単純にして当たり前の話、

 お客さんが大人なんだな、と。

大人受けするお店で大人受けする料理を出すのは当たり前だな、と。

序盤で、「自分の箸で取っても大丈夫な人?」と相席の女子たち、、、たまたま「野郎僕1対女子4」に訊いたら、

 「全然平気。でも訊いてくれるのは凄くいいことだと思う! そう言うの大事!」

みんなから褒められてちょっと嬉しかったり。かみさんが凄く気にする人だから訊いただけなんだけど・・・。

・・・

メインディッシュが鶏だったので、そこまで原価は高くないだろうとも思いつつ、飲み放題込みで、幹事から請求された4500円は、

 相当安いんじゃないの?

とは思った。7品か8品で、量も十分。雰囲気もいい。ましてやランチでもないコース料理だし。まぁ大皿だけど。あと、飲んでた野郎が余分に払ってくれた可能性も高いけど。

途中グラタンの「大人成分」が何か凄く気になって、友達に尋ねたところ、

 口を揃えて「コリアンダー」。

もちろん子供の僕にはそれがどんな味かわからなかったけど、兄貴に訊きに行って出てきたのは、

 「タイム」と「ナツメグ」

タイムはハーブで、柑橘系のいいニオイ。ナツメグが、たぶん僕が感じた「大人っぽさ」で、みんなは「ハンバーグには普通入れるでしょ!」みたいな感じだったのだけど、何度も何度も嗅いでは、「何かに似てるけど、、、」の違和感が拭えず、最後の最後に、

 木製家具みたいなニオイだ!

とわかって妙にスッキリした。ナツメグのニオイを知ってる人は脳内でフィッティングしてみて欲しい。

あと、ミートスパが、「たぶんこれがアルデンテというゆで具合なんだろうなぁ」って感じの堅さで、「空腹時なら絶対ガッツリ食べたのに・・・」と言うもどかしい気持ちと、普段かみさんが作るスパが相当やわらかく、それに慣れてしまってた分、

 思ったより美味しく食べられないな、、、アルデンテ

と思ったりもした。ちょっぴり残念。

・・・

人数は、女子が8人、男子が5人。やっぱりと言うか思った通り、最初の席の近くの子としかまともに話せなかったものの、以前作ったA2の額入り合成写真を、

 前日包装しつつ副委員長(♀)にプレゼント。

ぶっちゃけさほど喜ばないと思ってて、
※写真の内容以前にそもそもデカいしジャマだし
「要らないなら持って帰るけど?」と再三言うも、「貰う」と。

 ホントは持って帰るつもりだったのだけど、まぁ仕方ない。

その場の雰囲気で「突っ返せなくなってた」のかな、と。だったらもっと最初から返しやすい台詞回しをしてあげればよかったかな、と。

 自分で言うのもなんだけど、同窓会の合成写真なんて、旦那さんはいい気がしないと凄く思うし。

ただ、その場ではとてもその写真で盛り上がることが出来た。デジタルで配信はしていたものの、リアルな写真だからこそ気軽に細部まで探して見ることが出来るし、A2という大きさは、単純に迫力があって愉快。自己満足ではあるけど、コストに見合う娯楽だったなぁと実感する。

車で来ていたのは僕を含め2人だけだったのだけど、迎えを呼んだ子を除き、8人ほどが飲んでたので、分担して送る話になった。

 てか、時刻は0時半。既に終電もない。

最初からそのつもりで、さらに「ドライバー確実」な僕に一切事前に頼まなかった辺りは、

 とても心地よい信頼感を感じる。

「クリス送ってって」。もちろんである。これは男子女子問わない。てか、たまたまもうひとり居たからよかったけど、居なかったらどうなったんだろ、とはちょっと思った。もっとも、

 みんなは大人なので、こういう時サラッとタクシーで帰ったりするのかもだけど。

でもちょっと近所の24ファミレスで朝まで時間潰して電車で帰る、みたいなこともあるのかなって思ったりもしたけど。

 なんか青春のニオイがしなくもない。

まぁ僕らの学生時代にはそんなお店もなかったから、「リアル青春」ではなく「イメージ青春」なんだけど。

ともかく、0時半に追い出された後、

 24時間のデニーズに場所を移して二次会。

つってもベシストでしこたま食ったあとだったので、ほとんどのメンツはドリンクバーのみ。他には禁煙席側にお客さんが数名。喫煙席側に12、3人。1テーブル隔てた隣の席の女性客が、

 丈の短いワンピースであぐらをかいていて、パンツが見えそうだなぁと思ったが、さすがにずっと見てるわけにも行かないので、すぐさま向き直った。年齢は24歳くらいだっただろうか。化粧濃いめ色黒めガラ悪め。よかったみんなが居て。

・・・

特に申し合わせたわけではないのだけど、席がイイ感じにシャッフルされ、とりあえず僕に関して言えば、一次会で同じテーブルだった人は一人も居ない状態でのスタートだったので、

 さっきまでとは全然違う「ディープ目」な話をコソコソと。

今回の集まりは、同窓会の打ち上げなので、集まってる連中は当然同級生。つまりアラフィフ。だから、十代二十代の人からしたら、

 そんなジーサンバーサンが、、キメぇわ

ってことになると容易に想像が付くのだけど、

 オレはガチで中二気質なので、普通に恋バナをする。

「○○は××が好き説について」とか。「オレは○○が好きなんだけど」とか。

別に浮気するとか、離婚するとかそう言うレベルの話じゃない。ただ、歳取ってそう言う話に縁遠くなってるのが当たり前の中で、

 ちょっとしたワクワクやニヤニヤが、まだ残ってることを感じるのがとても楽しく、面白い。

「確かにあそこでキレイを連発してたわ!あるわソレ!」とか激しく同意されたりするだけでも、場は相当に盛り上がる。

人に寄ってはそれをただの妄想や想像で終わらせてしまうところだし、そもそも既婚者同士で何を言ってるんだ?ってこともあるにはある。だけど、

 歳を取って死ぬまでの過程で、いろんな感情、好きだとか嫌いだとか、嫉妬だとか切ないだとか、かわいいだとかステキだとかを、全部そぎ落として生きるのが正解だとはオレは思わない。

 「普通」かも知れないけど、「正しい」とは思わない。

むしろみんながそうなってしまっても、自分は抗って、楽しんでいきたいと強く思う。歳を重ねて、60歳70歳になる日が来た時、「50歳ならもっと楽しんだだろうな」とは思いたくない。

若い子に言いたいけど、事故や病気と言ったイレギュラーがなければ、大抵の人は70歳くらいまでは生きる。キモくてウザい僕のようなオッサンの年齢になったとき、僕以上に人生を楽しめている保証なんてどこにもない。他の誰でもない、その時の自分が、あの時のクリスを羨まないとは言えない。

 自分を裏切らない今をチョイスして行きたい。

・・・

最初から3時帰宅は過ぎると思っていたけど、マックスで5時とも思ってた。一番遠い子を送って帰ってきたら、「そろそろヤバイ」な、と3時半でお開きにし、

 メンツのひとりにハグしてもらって、
※念のため男子は3人とも

車に乗った。てか、本来ならスゲェワクワクドキドキのビッグイベントなんだけど、

 もう既にムチャクチャ眠くて、あんまオッパイの実感とかなかった。

もうちょっと早くハグしてくれよ!っとにもう!<何にキレて?

 え?それは眠かったからじゃなくて、その子の「起伏」の問題では?

・・・ごめんなさいごめんなさい。

女の子を送り届けて、野郎を送り届けるウチに、雨は強く、そして空は徐々に白んできた。自宅近くの母校の横を通ったので、おもむろに、写真を一枚パシャリ。

 「最新映像」。LINEに上げる。

時刻は4時40分。家に着いて靴を脱ぎ、おしっこをし、そのまま寝室へ直行。

 寝た。

くつ下も履きっぱなし、風呂も歯磨きもせず、ジーパンのまま。

 でもスンゲェ疲れててすぐには寝付けない。

軽い頭痛と格闘しつつ30分くらいで眠りに落ちた。

・・・

翌朝の目覚ましがいつもよりけたたましく感じつつ、7時55分無事起床。仕事に行く。

 とんでもなく眠い。

明け方まで誰ともしゃべらずにゲームをするのとはワケが違う疲労感。もう若くないのに、無理すると疲れが長引きますよ?と天の声が聞こえる。

普通にスンゲェ楽しかった。★★★☆。てか、リア充は毎日こんな生活なんだろうな~。

 ・・・早死にするわ。

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2019年6月15日 (土)

中二病

「厨二病」でもいい。最近高校の旧友としゃべってて、よく出る単語。

 だがしかし、意味はぶっちゃけ間違ってる。

と言うか何を持って間違ってるとするのかも曖昧であるわけで、「本来の意味」を、この言葉を世に出したと言われる伊集院の考えたものとするなら、既に世に出回ってる意味自体が「本来ではない」わけで。

となれば、この「中二病」という言葉に、どんな意味を被せようとも、それは使用者の自由とも言える。この言葉の持つ語感から、好きにイメージを膨らませ、好きに使えば良い。それを揶揄する者が居たとしたら、それこそがまさに「中二を患っている」とすら言えるだろう。

ちなみに伊集院のニュアンスはこんな感じ

・大人は汚いとか言い出す
・本当の友達を探し始める
・コーヒーに砂糖を入れるのが恥ずかしくなる
・捜し物は鞄の中にも机の中にもないと絶望する
・脱スポーツ刈り宣言をする
・「B組の山本って金払えばやらせてくれるらしいぜ?」とか言い出す
・売れたバンドを「売れる前から知っている!」とムキになる
・洋楽を褒め始める→さらにそれに同意し始める
・軽い隠語(アマゾネスなど)が付いている番組を漏れなくチェックするようになる

つまり元々は「リアルな中学二年生が患う思春期全開の痛い症状」こそが「中二病」だった。

しかし、紆余曲折を経て今ポピュラーだと思われるのは、

妄想や空想で自分だけの世界を作り上げ、その世界にどっぷりと自分だけで浸ってるヤツ、、、と言うところか。

痛い点では前者も後者も変わりはないが、後者は特に「リアル中学二年」に限定したものでもない。もっと言えば、伊集院自身「今でも中二病」と言ってたように、「中学二年がやりそうな痛い行動を今でもしてしまう」ことも指すわけで、つまりは、

 総じて「中二っぽい思考回路や言動、想像をすることを中二病と言う」

と言える気がする。なので、友達との会話の中で、「文化祭の前日のような喧噪」にワクワクする感性や、「修学旅行の夜好きな異性の名前を言い合う」みたいな行動を、歳を重ねた今でもやってしまったりすることも、つまりは「中二を患ってる」と言えるのかなぁと。さらに言えば、

 自らの精神的な成長が中学生、高校生時代で止まっていて、同年齢の言葉や発想に違和感を感じたり、みんなと自分の常識に温度差を感じたり、、、

 楽しい、嬉しいと感じるツボがいつの間にかみんなと違ってきてることに、今更のように気付いて愕然としたりする。

夜中に学校のプールに飛び込んだりは、、さすがにもうしない。てか、そのレベルになると「リアル中二」だった頃でもしたことはないけど、例えば初詣を夜中の0時に行ったり、夜通し長電話をしたり、友達の打ち明け話に涙したりは、

 今はしないけど、ちょっとしたいなって思う。

たぶんアラフィフの既婚者は、自分のことをブサイクだとかデブだとかで、過度に自虐したりしない。まるで中学生の頃のように「自他の」ルックスを気にしたり、ドキドキしたりソワソワしたりしない。せいぜい身なりを整えるとか、内臓脂肪を気にする、人間ドックに引っかからないように健康に気を付ける、、、つまり、内側の方が、興味の対象になっている気がする。

 まぁここの読者諸氏にどれだけアラフィフが居るかはわからないが。

・・・

自分がイレギュラーなのは、なにも今日に始まった話じゃない。言ってしまえばリアル中二どころか、リアル小二の頃から、自分は他の子とは違ってたと思うし、違ってる=犯罪者予備軍とレッテル貼られるのは心外だけど、少なくとも友人知人に「アンタは変わってる」と言われまくる程度には「変」だった。

だけど、いざ同窓会をやってみて、いざ百人以上の旧友とコンタクトしてみて、

 改めて自分がマイノリティであることを痛感した。

自分がいかにガキで、青くて、甘ちゃんで、、、それこそ、

 中二を引きずってるかを痛感させられた。

結局インドアな趣味をずっと続けてると、「大人になる過程で本来ならば補正されるであろうこと」が、そのまま継続してしまったりする。ある面では、子供たちと価値観を共有しやすい「子供のままの心」であったり、良く言えばピュアな、普通に言えば未成熟な、悪く言えば無責任な考え方を維持してたりする。

 ゲームとアニメと映画は、人間の成長にはあまり関係しない。

もっとも、ここで落とし穴になるのは、「人間の成長とはなんぞ?」「人間は成長しなければならないの?」と言う命題。それこそがまさに「中二力」なのかとも思うが、いわゆる年相応の判断力や、「覚悟」は、人が永遠に生きられない以上、不可欠なものという気がする。転んで足をすりむいた時、小さな子供は泣きじゃくるが、ある程度大きくなれば、泣かなくなる。それと同じように、いつか必ず迎える人生の終わりを受け入れるのに、最低限の「人としての成長と老い」は不可欠、、、

 それはわかるのだけど、頭の理解と気持ちの理解がシンクロしないことはままあるわけで。

・・・

当然この病に明確な治療法はない。人に寄って症状がまちまちだし、そもそも病気と言うほど痛みや苦しみがあるわけでもない。だったらクリスは何が言いたかったんだよ、って話になるのだけど、、、

 伊集院の言う中二病でも、世間で言う中二病でもない、ただ、年を食っても学生時代の気持ちが抜けきらないと言うだけの中二病患者は、同じ病気を患っている者に強い親近感を覚える。

僕はあまり孤独を感じたりしないタチだったけど、人とのコミュニケーションの楽しさを再認識してしまうと、以前は感じなかった孤独を意識するというか、「もてあます」ようになる。具体的に言うと、ゲームや映画などの一人遊びに、何か物足りなさみたいなものを感じるようになる。

たったひとりでも、僕はかなり想像力たくましく、言葉を紡ぐのも大好きな人間だけど、やりとりによってさらにそれが面白おかしく、楽しさをブースト出来たりすると、「ひとりには限界があるなぁ」と思わせられる。どこぞの監督が、「映画は観客に観て貰って初めて完結する」みたいなことを言ってた気もするけど、今更ながら、

 自分だけでは、自分の求める最高の答えは出せない

ことを、最近感じたりする。たかが個人LINEでも、読み返すとすごく楽しいんだよね。それこそ自分で▲(僕のブログの自己満足指数)を付けるなら、6点とか8点とか付けたくなるほどに。掛け合いのテンポや、要所要所で入る合いの手が、心地よくスパイラルを加速する感じ?

 もっと話をしていたいと思う感じ。

・・・

人生は短い。特筆する病気や事故がなくても、当たり前の話歳を取れば取るほど、残りの余白は少なくなっていく。ゲームや映画の話題が多かったブログだけど、ベースになっているのは、「僕自身が書きたいことを書く」と言うことだ。そもそもでなければ同じゲームの話題を500回も書いたりしない。やってない人には「いい加減にしてくれよ!」ってなもんだろう。

他の誰が読んでも楽しめないかも知れないけど、今のブームは友達とのコミュニケーション。お金もそれに使いたいって思うし、何をするにしてもしないにしても、

 後悔だけはしたくないと思う。

オレの人生は、常に後悔しない選択の積み重ね。そうありたいと思うし、そうするつもり。これまでもこれからも、

 ・・・死ぬまでそうでありたい。

▲▲。

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2019年6月14日 (金)

ザ・シェフ・ショー

ネットフリックスオリジナルのノンフィクション系バラエティ。1話30分で、一気に10話くらいがアップされた。

ぶっちゃけ、ネットフリックスの料理系番組は、正直さほど面白くない。字幕だし、交えるジョークもイマイチピンと来ないから。でも、

 ジョン・ファブローがやるとなったら話は別だ。

ジョンは、アイアンマンの監督としてあまりに有名だが、「シェフ」という料理の映画も撮っている。有名店のシェフが、オーナーとの方向性の違いで職を追われ、キッチントラック一台で、また料理人としての楽しさやプライドを、息子と共に取り戻す話。

 マイナスの溜めが序盤にあるものの、中盤以降の展開が素晴らしく気持ちよく、特に息子とのコミュニケーションの「温度」が素晴らしい。

見ていて癒されると言うか、正直、

 ハリウッド映画で、父親と息子が仲が良いと言うのは極めて稀なケース。

だからこそ楽しい。だからこそ何度も見てしまう。

脇役もいいし、実際に作っている料理もすこぶる旨そう。てか、

 ヨダレが出るレベル。

番組は、そんなジョンと、そのシェフで料理指導をした(と思われる)ロイが、結構ハイペースで次から次へと料理を作っていく。

ゲストが居る回もあるが、居ない回もある。てか、

 1話のゲストが、グウィネス・パルトロー、もうズルい。ズル過ぎる。

彼女の名前はピンと来なくても、「アイアンマンのペッパー」と聞けば、すぐさまキュートなキャラクターが思い浮かぶ人も多いはず。

 僕的には「スカイキャプテンワールドオブトゥモロー」の彼女が最高に大好きだけど。

ともかく、ジョン×パルトローとなれば、

 中身が空っぽだったとしても、見ざるを得ない。

てか、実際あんま料理より彼女の笑顔ばっか見ちゃったけど。

別の回では、ロバートダウニーJr.と、ホームカミング版スパイディのトム・ホランドが出てきたり、、、てか、ロバートダウニーJr.は本気でカッコイイな。最初の印象はそこまでイケメンって感じじゃなかったけど、

 大金持ちの風格というか、「ハリウッド俳優らしさ」が凄く出てた。ヘアスタイルもスーツも、もちろんトークも。

 さすがジョン・ファブロー、世界一豪華ゲストの料理番組。

実際作る料理も結構イイ感じで、まぁ好みはあるから、「パセリとセロリは勘弁してくれー」とか、「その調味料は一切味の想像が出来ねぇ!」とかはある。でも、なんだろ、

 やっぱファブロー監督がイイ感じなんだよな。

また「シェフ」を見たいなって思うくらい。

まだ3話くらいしか見てないし、例えば「孤独のグルメ」ほどは楽しめたりもしないけど、作った料理をより美味しく食べて貰いたい、より美味しく食べたいってスタンスは、見ていて凄く共感できる。例えば、パスタなんかは、「すぐ食べないと!」ってことで、キッチンで即そのまま食べ出したりしてたし、「シュリンプトースト」のエビは食べなくていい、トーストが主役だから、みたいなのも、

 いいね!って思う。

・・・

短いから少し余談。

ジョン・ファブローの監督作品は、ウィキペを見る限り9本ほどあるのだけど、
※現在までに公開されてると思われる映画
そのうち、7本見ていて、7本が7本ともかなり好きという「僕との相性」がとてもいい監督。

特に、みんなが見ていないであろう「エルフ~サンタの国からやってきた」や、上記の「シェフ三つ星フードトラック始めました」は、全編最高とは言わないまでも、

 好きなシーンを何度も何度も繰り返し見てしまうほど好き。

アイアンマンの俳優としてのキャラクターも良かったし、カウボーイ&エイリアンのダニエル・クレイグの撮り方も凄くカッコ良かった。一回見ただけで二回目は飽きちゃったけど、ジャングルブックも思ってた以上に楽しかったし、ザスーラは、旧ジュマンジや新ジュマンジと比べても、全然面白かったと思う。

逆に見てないのは2作。2001年の「Made」という映画と、2017年の「宇宙探査艦オーヴィル」。前者はレンタルすら無さそうだけど、後者は、、、てかよく見たら映画じゃなくてテレビで、さらにファブロー監督は1話のみだったわ。ちなみに残念ながらネットフリックスには無かった。

新作は8/9公開予定のライオンキング。ジャングルブックが面白かったからと言って、こっちも面白いとは限らないのだけど、

 ファブロー監督の打率を考えると、遅かれ早かれ見なければならないな、

とは思う。まぁまずは、「ザ・シェフ・ショー」を最後まで見るかな。てか、ハムを何かいろんなもんが入ったエキスに漬けて焼くじゃん?アレマジで食べて見たいわ。

 ま、案外口に合わないかも知れないけどさ。

追記

ロバート・ロドリゲスの回が相当面白かった!ちなみにロバート・ロドリゲスは、デスペラードの監督。イメージではもっと腑抜けた顔だと思ったけど、普通にかっこよかった。

ピザを次から次へと焼いて食っていく。テンポもいいし、「男の料理」な感じのアバウトさも心地よい。〆にドクロの型抜きされたチョコレートが出てきたのもなんだからしくて良かった。

後半のフードトラック関係のシーンも相当面白かった。てか、評価書いてなかったけど、

 ★★★くらい楽しんでる。

掘り出し物だったな。

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2019年6月13日 (木)

INSIDE

もう数年前のゲームになるのかな。STEAMとかPS4とかで出てたLIMBOのメーカーの、サイドビューアクション。

伊集院を始め、そこかしこで当時凄く話題&評判になるも、ボリュームに対して価格が高いと言うコメントも結構多く、

 密度が高いなら、それはそれでいいんじゃないの?

とも思いつつ、我が家の32bitPCでは、Steam版が動かず、漠然の「やれないゲーム」だと思い込んでた。

でも先日、、、と言っても結構前、PS4でいろんなゲームのセールをやってて、「そう言えば移植されてるんじゃね?」と思い調べてみたらまんまと。ただ、他のゲームに忙しかったこともあって、ずっと放置してた。

もう発売されてかなり経つから、何を書いてもプラスにもマイナスにもならないと思うけど、せっかくやったので感想を書いておく。ちなみに、一気にクリアまでやった。

時間は、、、3、4時間?極端に詰まったところもなく、ネットで調べたりもせず、普通にクリア出来たのがまず好印象。

 何か、凄くバランス調整に気合いが入ってるゲームって感じだった。

印象としては、LIMBO同様
※LIMBOよりはカラフルだけど
色調を抑えつつも、手抜きは一切感じない丁寧なグラフィックと、左スティック+2ボタンしか使わないシンプルな操作系。文章による説明は一切無く、
※ポーズメニューに出てくるだけ

 ぶっちゃけ何を目標として進んでるのかすらわからなかった。

「INSIDE」○○の内側みたいな意味だと思うのだけど、

 クリアした今でも良くわかってない。

プレイフィールは、LIMBOよりむしろ「DEADLIGHT」と言うゾンビゲーに近いかも。パズル要素が結構あるものの、行動半径の縛りと、高頻度のオートセーブで、ストレスを軽減する配慮がしっかり出来ていて、一言の説明もないのに、「ここでジャンプする」とか「これは引っ張れる」みたいなものがわかりやすくグラフィック化されている。

ギミックの示唆が凄く丁寧で、

・パッと見の閃きでクリア出来る
・ちょっと考えればクリア出来る
・理詰めで考えれば答えが出る

みたいな、いくつかの段階で正解にたどり着けるように腐心されてるのが、遊んでてよくわかる。

なので、とにかくストレスは少ないのだけど、一方で止め時が一切無く、
※一旦始まってしまえば、シーン切り替えやロード時間もない

 どこまで行けばエンディングなんだよ?

と言う気持ちが、中盤以降色濃くなっていった。

つまんないわけじゃないんだけど、止められないから「節目」が欲しくなる感じ。

で、最終的に、

 隠し要素をクリアしてないと、BADEND

と言う切ない状況に。最初からなぜ右へ移動してるのかもわからず、道中、とんでもなく深く潜っていったような気がしたけど、いつの間にか日の当たる屋外に出てたり、サスペンスホラーな手触りが強いと思ったら、実はガチンコのSFだったり。

終盤それまでのピリピリした展開から打って変わって、爽快感?のあるプレイフィールに変わるのは、メリハリがあって上手いなぁとも思ったけど、やっぱ謎解きコンプしなくても、もうちっとスッキリしたかったってのは大きい。

全体的に「凄くゲームライク」で、LIMBOみたいな「アーティスティックなニオイ」はほとんどない。むしろPORTALの世界観に近く、ただ、あれほどダイナミックでもない。凄く丁寧で、配慮に満ちた難度調整の「優等生ゲーム」。ただし、エンディングは、グッドエンドじゃないとツライ。

 クリス評価★★★

って感じだったかな。てか、LIMBOより簡単だったのが一番良かった。出来たら自力だけでクリアしたいタイプのゲームだし、かといって何時間も詰まるのはなかなか受け入れられなくなってるからね。

・・・以下ネタバレ感想

まぁ古いゲームだから特に分ける必要もないかも知れないけど、、、

潜水艦は凄くビックリしたし、良かった。いつもなら移動速度が遅いゲームを肯定出来ないけど、本作のテンポは、そこが凄く練られてて、「イラっとするギリ手前」で上手く抜けられたり、難しい目のギミックのあとは、簡単なもの、テクニカル系のあとは、アドベンチャー系=謎解きの要素が強いものなどの、配置もイイ感じだった。

 あの人魚ちゃんはマジ怖かったけど!

「もういいからっ!」って思ってから、さらにもう1回あったからな。あれはあれで良く出来た配置だと思ったわ。作者が「もういいってプレイヤーが思ってるだろうから、あえてもう1枚乗せよう!」って悪い笑みを浮かべてるのがわかるようだったわ。

完全クリアしないとグッドエンドにならないなら、最初からネットで調べつつ消化してくのが、何だかんだ言って精神衛生上一番イイ。わけもわからず全エリアを放ろうし続けるのはキツいから。

でも出来たら、セーブポイントごとに、「もう謎は無いよ」マークみたいなのがあれば、もう少し自力でがんばろうって気になったかもな、とは思った。隠し要素も全部でいくつあるのかもわからないわけだし、最初からネット前提になってるほど嫌らしい調整とも思えなかったし。

もういくらで買ったのか覚えてないけど、価格満足度で言えば、1500円くらいの満足感はあったと思う。定価2200円だっけ?それはちょっと高いかなぁとも思うけど、発売から日数経ってるし、セール時に買う分には、悪くない内容だったと思うな。伊達にみんなから絶賛されてるだけのことはある。

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2019年6月12日 (水)

ネタがないっ!

一応今日の分はアップしてあるのだけど、明日の分のストックがない。どうしたものか。

いい加減同窓会関連の、冴えないオッサンの話はおしまいにしたいと強く思いつつも、個人LINEのプライベート占有率が未だに高い&それをネタにしづらいので、ブログに困ってしまう。かと言って、

 その程度のことで更新を止めるのは絶対にイヤ。

ネットフリックスをツラツラ-っと眺めてみても、コレと言って特筆するネタが、、、

あ、イッコあった。

●スイートプールサイド

須賀健太主演、2014年の学園コメディ。「毛深いことに悩む女の子」と、「毛が生えないことに悩む男の子」の話。

 ぶっちゃけ、スゲェエロかった!

最初須賀健太だとわからずに、「冴えない野郎だなぁ」と思って見てた
※声変わりもしてるし
のだけど、

 女の子の、手、足、、そして、、、

てかこれは、中学生や高校生が見て楽しむと言うより、完全にエロ目線のオッサン向けファンタジーだなぁと思いつつも、結局最後まで見てしまった。

そんなに美人とは言えない、でも十分かわいいヒロインと、半分サイコじみた主人公のキャラ。一体誰得なんだろ、と思いつつも、見てる自分が居るわけだから、意味はあったのか。

評価は★☆。話はあんま頭に入ってこなかったけど、

 そう言う性癖のある人が見たら、たまららない映画

って感じだったわ。

・・・

あっという間に書くことが無くなった!

●マイクロブロックショベルカー

作った。

あっという間に書くことが無くなった!

てか、マイクロブロックはこれで三つ作ったのだけど、いざ作り上げると、(legoでも言えるけど)バラすのが惜しくなる。

たかが20分ほどで組み上げられるし、バラしたところでまた説明書見れば組み上げられるんだけど、

 なんか惜しい。

108円という安さがそう思わせるのか、それとも余りパーツで組んだレフ板に愛着があるのか。

ブルドーザーだけもう一個買っているから、例えば何かオリジナルで作ってみたいと言う衝動には、応えられる余地がある。

だがしかし、そこまでクリエイティブマインドがほとばしらない。

うーむ。

●PS4で買ったヤーツ

まだ一度も起動してないゲームがいくつかある。強敵退治に及び腰になってしまった、つまり、「腑抜け」になってしまったエクスヴィアスに復帰する日は果たして訪れるのか!?もしこのまま消化試合だけをやっていくなら、別段気軽に他のゲームをやってもいい。

ちなみにタイトルは、、、

・INSIDE
・RUINER
・スターストライクウルトラVR

最後の何てせっかくVR用なんだからやりゃいいと思うんだ。滅多にやらないんだから。インサイドだってスゲェ面白いらしいし、ルイナー?だってダラダラ遊べそうだからって理由で買ったんだから。

 まぁ明日以降のネタにでも・・・

●LEGO

こないだ見つけたパーツで、何か作りたい衝動に駆られてる。てか、マイクロブロックの説明書見ながら、同じ物をレゴで作れないかなぁと思ったりする。

全てがレゴにもあるわけじゃないけど、
※特に関節パーツや、傾斜パーツ
多少はアレンジやごまかしていい。てか、

 作ったら絶対楽しい。

強い確信と自信があるのに、作らない。なぜか、

 面倒だから。

●楽しいチョイスはするのに

「どちらが楽しいか」ではチョイス出来るくせに、チョイスを見送る自分が居る。

 面倒だという理由で。

それこそが老いであると思いつつ、抗いたい気持ちも相応にある。

後悔しない生き方をしてきたつもりだけど、よもや「面倒」という見えない強力な力が僕を押し返そうとは、、、。

絶対楽しいって確信してて、ネタにもなりそうなのに、、、。

ただ、出したら片付けなきゃいけない。大人なら当たり前のことだ!

 大人じゃないので、片付けないって選択肢はないか。

アラフィフオヤジのセリフかよ、、、

 「ブロックで遊びたいけど、片付けたくない」とか。

大丈夫なのかオレよ。

●映画でも見に行こうか

今最寄りのイオンシネマの7番スクリーンで何をやってるか調べてみる。

 実写版アラジン(吹き替え)

アラジンのアニメは嫌いじゃない。と言うか大好きだ。だがしかし、

 これを野郎一人で見に行くと言うのはどうなんだ?

どう考えてもデートムービーだろ。百歩譲ってファミリー向けだろ。

折れたわ。

●ゲームやマンガでも買いに行こうか

マンガは、転スラが気になってる。あと「なんでここに先生が!?」も欲しい。そう言えば、「異世界おじさん」の最新話を読んだ。

 死ぬほど面白かったわ。

やっぱブサイクがモテまくるマンガはイイ。てか、イケメンがモテまくるマンガでもイイ。とにかく、野郎がモテまくるマンガは大好きだ。

 嫌なヤツも出ないし!

以前教えて貰った「変女」「源君物語」「パラレルパラダイス」を探すのもイイかも知れない。

ゲームは、、、まぁやるんならエクスヴィアスかFF14、あとはさっき書いたPS4でイイ気もするかな。

●同窓会のCDを作る

今は友達のEが担当してるとこだけど、手伝って一気に完成させてもいい。これは、リアル世界の話だけど、引きずってる自分にはむしろさっさとカタを付けた方がいい気がしないでもない。

ちなみに14日には一回目の打ち上げがあるのだけど、

 その日を気楽に過ごすためにも、ネタをストックしないとヤバい。

てか、何も長く書かなきゃイケナイってことは無いはずなのだが、何となくいつもそれなりに書いてしまう。書くことが無いと嘆いているのに、書き始めればあっという間に行が伸す。

 適当なこと書いてる証拠だな。

普通の人は、何をネタにして毎日ブログ書いてるんだろ<ツッコミ不要。

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2019年6月11日 (火)

同窓会を振り返ってみて

まだ打ち上げが残ってるから終わったわけではないのだけど、ふと振り返ってみれば、

 今年のクリスアワードはコレかも知れないなぁ

と思うほどに楽しかった。

毎月集まって準備を進めたり、昔の友達に電話をしたりされたり。トラブルがゼロだったとは言わないけど、気持ちよくみんなの前で話をし、校歌を歌い。さらにその時の写真を切り貼りして一枚の大きな、文字通り「記念写真」を作り。

自分らの学年だけでも、トータルで150万円くらいのお金が動いたわけで、他回生も合わせれば、結構な規模のイベントだった。文化祭の前日のような慌ただしさや、当時から随分経年劣化した体育館の舞台裏。カーテンを開け閉めしたり、そこからステージを見る感じは、本当に懐かしくて、心地よい。

同窓会も二次会も、あとおまけの三次会もとても楽しく過ごせたけど、実際のところ一次会二次会ではほとんど誰ともしゃべらず、近況報告も昔の思い出話も全然聞かなかった。

 ずっと写真撮ってたから。

今になってちょっともったいなかったかなぁとも思うけど、自分の中では、

 話<写真

話は電話でもLINEでも出来るけど、写真はその場で会わないと撮れない。撮って貰った写真を見せて貰うのと、自分でポーズや笑顔を指示して撮るのとは、全く結果も思い入れも違うし。

あわよくば僕の撮った写真を見て、ひとりでも多くの人が、「自分は撮れなかったけど、撮って貰ってよかった」って思ってくれればいいな、とは思うけど。

・・・

打ち上げは同窓会から一ヶ月半も先に決まった。僕的には終わってその翌日とか翌々日くらいにやるもんだと思ってたので、正直肩すかしを食らった感じだったけど、せっかくずっと一緒にやってきたメンバーだから、一人でも多く参加出来る日を探したら、結果こうなったって感じ。

 ただ、主要メンバーの一人がそれでも欠席するってんで、前倒しの14日にもっかいやることになったわけだけど。

そこそこの参加者が居た辺りは、みんなあの時の空気が名残惜しく感じてるのかなぁと思ったり、

 「同窓会ロス」になってるのかなぁと思ったり。

同窓会が終わってから、普通のメンバーは特にコレと言った仕事をするわけでもない。僕はひとりでセコセコ写真を切り貼りして加工しては、ニヤニヤしたり、メンバーに見せて笑いを取ったりしていたけど、きっと大半は自分の生活に戻って、あの時の「煌めき」を恋しく思いながらも、以前の生活、同窓会の存在のない、昔の友人が出てこない生活を取り戻していったんだろうと思う。

それは時が経てば経つほど、どんどん希薄になっていくし、風化していく。恋しさが残っていれば空虚感に苛まれてロスになるけど、言っても以前の生活に戻るだけだ。いつかは時間が解決する。誰も人生掛けて同窓会やってたわけじゃない。僕もそうだ。

でも、

以前の生活に戻る前に、そして同窓会の準備の頃のようでもなく、全く別の新しい楽しさが見つかったりすると、それはそれでとてもかけがえが無く、楽しく、大切にしたいな、と思う。

 数時間ずっとLINEしてたり、電話したり、会って話をしたり。

自分たちは48歳~49歳。若い頃、そのくらいの年齢の人が何を考えて、何を思ってるかなんて、想像しようとも思わなかった。きっとこれを読んでる20代30代の人も、「そんなジジババなんて何も考えてねぇだろ」くらいかも知れない。まぁ読んでないかも知れないが。

でも実際は全然違う。自分が違うからみんなも違うと言う発想は危険で、好きじゃないけど、でもやっぱり昔の自分のイメージする50歳と、今の自分はあまりにも違う。

 照れくさく、感情的で、惚れっぽく、リスクや失敗を怖れない。

まさに中高生の頃の自分と何も変わってない。肉体は大きく衰えたけど、心は昔のまんま。と言うか、

 同窓会というイベントによって、昔の自分が掘り起こされた。

「オッサンがキモいな」と思って頂いて結構。そう思う30歳は、50歳になった時、僕とは違う「いわゆる年相応」の思考回路と、心を持ち合わせてる可能性もある。

だけど、

 僕は今の僕がとても気に入っている。

今の49歳のクリスが、自分の信じたチョイスを繰り返して、自分なりの楽しいを探しているクリスが、「自分で自分を羨ましいと思えるようでありたい」と思ってる自分が気に入っている。

それは、誰かに文句を言われるもんでもないだろう?ウザくてキモくて、勘弁してくれと思うなら、自分がそうならないように舵取りしていけばいい。自分の信じる正解は、人の信じる正解とは絶対に違う。違って当たり前だ。

でもだからこそ、後悔しない選択の先が、未来の正解に繋がると思う。僕は僕の、君には君のチョイスがあり、正解がある。

友達と長電話をしてた学生時代の楽しさが、今になって色濃く甦る。僕はまだロスってない。

同窓会、★★★★★だったわ。

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2019年6月10日 (月)

つぶやき

友達とLINEしていて、中学の卒業アルバムの話になり、おもむろに「この辺りにあったはず・・・」の場所を探すも見つからず。ちなみに探した理由は、

 高校でファンクラブまで出来た「M谷」って子の顔が見たいと。

まぁ言っても卒アルなので、言うほどかわいく撮れてはいなかったりもするのだろうけど、いざ見れないとなると結構悔しいもので。LINEが終わった後も結構しつこく探したけど、結局見つからなかった。

 代わりに見つかった、、、というか目に付いたのは、

 大量のLEGO。

僕は今でもマイクロブロックを買うくらいブロックが好きだが、一時期凄くLEGO、その中でも「TECHNIC」と呼ばれる、ギミック系のLEGOに傾注していた。てか今でもちょいちょいヤフオクやらアマゾンを覗いては、

 うーむ欲しい。だが高い。

などと腕組みしたりもするのだが、ぶっちゃけ一番最近作ったものでも、

 たぶん10年くらい前。

買ったのはもう少し手前だろうけど、ともかく、「積みプラ」ならぬ「積みレゴ」が大量にあるのだ。てか地震が起きたら僕の頭の上から重量級の「大箱」が降り注いでくるようセッティングしてあるのだ。なぜかはわからないが。

しかし、昨日見つけたのはそんな「未組み立て」のものではない、既に一度作って、そしてバラしたパーツ状態のもの。当時は「パーツ取り」、つまり、特定の部品の為だけにセットを買うことも視野に入っていたし、作ってバラしたものをただそのまま袋に入れて保管するより、パーツ事に分けて整理しておいた方が、

 次に何かを作る時にも作りやすいし、そのバラされるセットを作るのも作りやすい。が、それ以上に、

 とても自己満足指数を刺激する。キレイに区分けられたパーツ群にウットリしたりする。

この辺はプラモではあまりない感じだと思う。まぁプラカラーとかはそうかもだけど。

ただ、実際にそのパーツ分けされ、いくつものケースに収まっているレゴを使って何かを作ったという記憶はほとんどない。結局はこれも自己満足でしかなく、創造力を働かせて、「何かを生み出す娯楽」としては、あまり有効活用出来なかったと言うのが、現実であり本音なのだ。

 もっとも、だからと言って誰かに売ったりあげたりしたいわけではないのだけど。

※未就学児時代の大量のレゴが、本人の承諾なしに親戚にあげられてしまったのを相当当時根に持ってた、、、と言うか、根に持ってたわけじゃないか。ただただ「そうなんだーーー、、、、そうなんだーーー、、、ああ、あげちゃったんだーーーー」みたいな。実際それも作ってなかったんだし。

・・・

続いて目に止まったのは、古いホビージャパン。何十冊かが本棚に整然と並んでいるが、これも紐解いたのは10年以上前かも知れない。

 おもむろに、パーフェクトグレードガンダムの号を取り出す。

ヤマタクのジオラマが表紙のヤツ。記憶にある人も居るかも知れない。ある意味PGガンダムは、バンダイプラモのひとつのターニングポイントだった気もするし。

漠然とページをめくるも、特にかっこいいとか上手いと言う感想は湧いてこない。当時どうだったのかもあまりピンと来ないが、手元に雑誌を買う程度のお金があり、それまでずっと買っていて、友達もその話題を共有出来る場合、「買うのを止める」ことの方がエネルギーを使ったのかなぁなんて思う。

 今の自分は、絶対ホビージャパンを買ったりしない。

なんだろ、この感覚。ファミ通も買わない。マンガも極々限られたタイトルだけ、それも続きのものだけを買ってる。

僕の本棚、、、と言うか、僕が買ったマンガや雑誌は、決して少なくはないと思う。今だと本気の本気で凄い人はいっぱい居るから、そう言う人と張り合おうとも思わないけど、でもやっぱりそれなりには買っていた。

ある頃までは本棚にキレイに並べて整理してたけど、結局ダンボール箱に無作為に詰めてしまうようになって、今現在普通に手にとって読み返せるマンガは、たぶん持ってるマンガの1%にも満たないだろう。

 残り99%は、このまま僕が死ぬまでこのままなのか。

プラモもそう。PGも、ガンダム、ザク、マークII、Z、ストライカーと買ったが、作ったのはマークIIだけ。これはこれで、

 非常に大満足だったのだけど、

安い買い物じゃないパーフェクトグレード。そのまま放置して死を迎えることになるのかなぁとか。レゴでもそうだけど、今プレミアが多少なり付いてるゲームとかも、プレミアこそ付いて無くてもそれなりにあるマンガとかも、あと20年、30年して僕が人生の終焉を迎える時までずっとこのままなのかなぁとか。

 そう思うと、親父はモノを持たない人だったな。

てかそれが普通なのかどうなのかわからないけど、まぁ賭け事が好きな人で、プロ野球を見るのが好きな人だったので、「何かを手に入れる」ことに特に欲が無かったのかも知れない。まぁ車はずっとこだわってたけど。てか今でも気になるのは、

 ウチの親父が乗っていたスカイラインは、GTRだったのかなぁ

ってことかな。おぼろげな記憶にあるのは、あの羊の皮を被ってるフォルムなのだけど、R32の頃にもGTSはあったわけで、似て非なるスカイラインだった可能性も高い。でもなんだろ、

 親父がGTRに乗ってたかもと思うと、息子としてはちょっぴり鼻が高い気分になる。

まぁ僕が物心付くか付かないかの話なんだけど。あと全然本筋と関係ないけど。

・・・

今は特にゲームを頻繁に買わなくなったし、マンガもプラモもレゴも同様。お金は、ちょいちょい課金するソシャゲと、日々のお菓子やジュース。何年かに一度はスマホやPCに使う。

 ほとんど残る物がない。

物欲はかなり強かったはずなのに、今は特に「実物」に固執しなくなった。まぁ出来たらダウンロード版じゃなくてパッケージ版を買いたいって気持ちは今でもあるけど、だからってSteamのゲームは買わないわけじゃないし。

そうして買う「物」が無くなっても、既に買った物が消えるわけじゃない。伊集院が「10年見なかったモノが、この先必要になることはない、、、と思っていたけど、昔のラジオのテープが見つかると、それはそれで捨てられない」なんてことを以前してた。

 物には魂が宿ってたりする。

その当時の自分、音楽や、友達や、生活が、その物にすり込まれていて、ふとしたきっかけでフラッシュバックしたりする。「そうだったな」と。

もちろん歳を取ることでその「戻る度合い」は希薄になってしまうし、最後には何も思い出せなくなってしまうのかも知れないけど、

 今はまだ違う。

子供たちを撮った写真を見て、何となく胸が熱くなったりする。部品別に収められたレゴを見て、なんかちょっとくすぐったいような楽しい気持ちになる。

 ・・・捨てるのは、自分じゃなくてもいいかなって思う。

もっとも、長男がもし捨てる段になって大量のエロ本が発掘されたとしたら、それはそれで親としてどうなんだろ、とも思うが、それすらも死んでしまってるならどうもこうもない。苦笑いしつつ燃やしてくれればいいと思った。

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