ふと気になって他の新作はないかと思ったら、こんなのが予定されていました!カァ~!建機は男のロマン!っていうか最近のテクニックにしては珍しくビーム多用!?。黄色と黒も男のロマン!クゥ~しびれます。しびれすぎです!っていうか定価150ドル!?日本で発売されなかったらかなり高くつきそう。泣けるっス!マジ泣けるッス!地球防衛軍2とか、虫姫さまとか、タイトーメモリーズとか欲しいソフトもたくさんあるし、、、先日大箱買ったばかりなのに・・・。でもかっこよすぎるぅ~ん。え?もしかして誰も同意してくれてなくてひとりぼっちだったりしちゃう?しょんな~。
コメント
これは見てるだけでクラクラしますね。
テクニックのビーム組みにはやっぱり重機系モチーフが似合うなあ。
バイクやエンツォはカウル部分がレゴっぽくないのがなんだか気に入らなかったりします。
同様にSWシリーズなんかも専用パーツが多くて個人的にはダメだったり。
投稿: sin | 2005年7月20日 (水) 03時37分
コメントありがとうございます。ビーム系モデルの存在そのものが希少性を帯びつつある今日この頃ですので、どうしてもカバー系パーツを使ったリフトアームなテクニックは魅力薄に見えてしまいますね。
※大体リフトアームは僕みたいなスキルが低い人間には難しいんだよね~(^^;
でも「SWシリーズ」とひとくくりにするのに対しては少々異論あり。僕の購入したアルティメットコレクターのX-WINGとTIEインターセプターに関しては、特殊パーツは一つも使われていなかったと思いますよ~。個人的には出来もスゲェいいと思いますし。
投稿: クリス | 2005年7月20日 (水) 23時02分
失礼しました。専用パーツが多いのはほんの一部のモデルだけでしたね。
確かにX-WINGとインターセプター、スターデストロイヤーなんかはスゴイ出来だったと思います。
特にスターデストロイヤーの板パーツ斜め組みには「公式でこれやってもいいんだ」って感動した覚えが。
投稿: sin | 2005年7月21日 (木) 00時19分
X-WINGは写真で映っているものより、現物の方がかっこいいです。何がいいかというとその色。少し生成りかかった白とくすんだ感じの茶系パーツの織りなすコントラストがすごく「っぽい」感じなのです。リアルではないのだけど、リアリティを感じさせると申しましょうか。本物にモザイクを掛けるとこんな感じになっていくのかなぁというか。一時はざらすで15000円くらいでしたが、今はヤフオクでも全然見かけなくなりましたね。
投稿: クリス | 2005年7月23日 (土) 13時04分