« 古い記憶 | トップページ | 携帯ゲームの歩み »

2005年8月23日 (火)

特撮ヒーローの話

ぴちょんくんからこっそりネタ提案があったので、今日は「懐かしの特撮ヒーロー」について書いてみたいと思います。と言っても僕の中途半端な知識ではマニアの方には「フフンまだまだだな」でしょうし、ライトな方には「知らないよそんなの・・・」でしょう。ですのでまずはあえて超メジャーどころから攻めてみたいと思います。

・仮面ライダー

 本放送の記憶はありませんが、明け方6時頃始まった再放送はかなり魂を傾注して見入っていました。カセットテープをテレビに近づけ、音だけでも、とたぶん4話(サラセニアン?)くらいから録っていたと思います。その時間食卓にあるテレビの前には誰もいなくて、怪人達は造形的なもの以上におどろおどろしく怖かった。その部屋で飼っていたインコが時折金切り声を上げ、本編以上に臨場感の入ったテープを何度も繰り返し聞いていました。怖いんだけど、余計に強いライダーがかっこよく浮かんできて。ただ主題歌だけは藤岡弘さんのものより、後期のもの(子門真人さん?)の方がかなりよかったとは思いますけどね。
→うろ覚え怪人・・・トカゲ男、ガラガランダ?

・力の2号
 正直言っちゃうとかっこわるい。っていうか本郷猛の方が上なんですよね。軽く余談ですが、ウルトラマンはそもそも「ウルトラマン」という存在があって、その方が地球人の姿を借りてるわけじゃないですか。だから「ハヤタ」にしても「モロボシダン」にしても言ってみればニセモノなんですよ。でもライダーはその人そのものを改造してしまったわけだから、あくまで仮面ライダーは「本郷猛」であり「一文字隼人」。2号の一文字隼人が例え本郷猛より落ちると言っても、個人的にはハヤタとかより「格上」な感があったりします。まぁ個人的なものでしょうけども。
→うろ覚え怪人・・・シオマネキング

・V3

 本放送で見ていた一番好きなライダーです。主題歌もそうですし、デザインも宮内洋さんも怪人も全てがよかった。1号2号に改造された、家族を殺されたという設定もさることながら、(旧1号と比べて)暗くなりすぎないストーリー。カメバズーカの印象が強いからか結構爆発シーンとかの記憶が多くて、子供受けする派手な展開も好印象に繋がったのかも。「ブイス『リィー』と叫ぶより語尾を『あ』とか『お』にした方が力強くカッコイイ」。変身ブイスリャー!!!。
→うろ覚え怪人・・・タイホーバッファロー

・ライダーマン

 ♪君は君は君はライダー、ライダ~マン。でおなじみの結城丈児(字が違うかも)。とにかくあの手が「欲しかった」。今思えば便利なのかジャマなのかよくわからないあの手ですが、子供の時はなんにでもなる魔法の武器みたいに見えて(少なくともV3ホッパーとかよりずっと)魅力的でした。ただ残念なのはあのマスクですよね。顔が半分見えてるだけで「半人前」の烙印が押されてるような。同じ顔半分でもバットマンとは大違いっていう。まぁ主役より目立たないようにという制作者側の意図なのでしょうけどね。
→うろ覚え幹部・・・マンモス男爵

・X

基地もそうですがXといえばやはり「ライドル」。シンプルなんだけど格好良くて強い。もともとは如意棒をイメージしていたのかなぁと思いつつ、Xの外観と相まってちょっぴり近未来的にも見えました。Xというと映画の「5人ライダー対キングダーク」も忘れられません。敵があまりにも巨大で、こちらにはロボットとかナシですからね。「どうやって戦うんだよ・・・」子供心にドキドキしました。キングダークも名前と見た目両方かっこよくて、、、って神話をモチーフにした怪人達もみんなよかったですね。っていうかウルトラマンと比べると「怪人を見てどのライダーかわかる」個性付けがあって、その面でも「ライダー派」でした。
→うろ覚え怪人・・・アポロガイスト、ユリシーズ

・アマゾン

アマゾンと言えば「ジャングラー」。僕の中で一番好きなライダーバイク。っていうかさっき「V3が一番!」とか言ったくせに実はアマゾンだったかも、って思うくらいジャングラーに乗ったアマゾンは格好良かった!一体感というか、生物的な、猛禽類やハ虫類をイメージさせるフォルム。敵もそれに合わせたやつが出てきましたが、とにかくアマゾンの印象が強くて怪人の思い出は、モグラ獣人くらいしか。変身ポーズもアマゾン一人だけ「突出して」浮いていてその個性も大きな魅力でした。子門真人さんの主題歌も最高です!アーマーゾーーーーーン!
→思い出幹部・・・十面鬼

・ストロンガー

途中で強くなっちゃって自分だけズルいライダー(今後の基準になったけど)。アマゾンの路線はあくまで一回こっきりで、王道に戻るも結局ここで一旦糸が切れてしまったということは、人気がなかったのかとも思うけど、個人的にはタックルが死んじゃったとか、素材がカブトムシとか、敵の幹部がかっこいいとか決して嫌いじゃない。ちょっと余談。夏休みだったかに家族で旅行に行き、自宅に戻るやいなやテレビをストロンガーに。そしたらさっきまで泊まっていたホテルが今まさに画面に!子供的にももちろん大ヒットだったのですが、実は未だにお袋がその話をよくする。ある意味大人に受けた唯一のライダーだったかも知れないですね。
→思い出幹部・・・鋼鉄参謀、一つ目タイタン

・スカイライダー

実は一度も本編中に「スカイライダー」とは呼ばれなかった気がするけど、ファンの間では完全に「スカイライダー」で定着しています。インターバルを置いての作品だったこともあり、デザイン的にも比較的オーソドックスに、でも空は飛べるは壁は壊すはで派手なところはしっかり派手に。中間地点での強化合宿は歴代のライダーが出てきてファン垂涎の展開。っていうかここでもV3はかっこよすぎだし。

スカイライダーが始まる少し前、愛読していたテレビランドかなんかで「少年仮面ライダー隊」の応募があり、記憶が確かなら「240円分の切手」を送っただけで隊員証と2年間毎月新聞が送られてきました。当時は本当に仮面ライダーが好きだったので、そこに載る情報が非常に貴重かつ嬉しいものでしたが、今でも実家の屋根裏に大事にしまってあるんだろうか。
→うろ覚え怪人・・・ムササビのやつ?<ホントにうろ覚え(^^;)

---------------

僕のライダーはここまで。この後のスーパー1、ゼクロス、ZO、真、ブラック、RX、クウガ、アギト、ファイズ、ブレイド、響鬼は思い出ほとんどナシ(細かなところでブラックと響鬼はちょっとかっこいいと思いましたけど)。世代が変わればきっとライダーの思い出も変わるんでしょうね。

|

« 古い記憶 | トップページ | 携帯ゲームの歩み »

コメント

せいさく0319と申します。
掲載されている日記を興味深く拝見させていただきました。事後の御連絡となりましたが、当方の記事にリンクをはらせていただき、日記を紹介させていただきました。

リンクをはらせていただいた件について、何か差しさわりがございましたら、その旨、御連絡ください。何分、ブログ初心者なもので、ご容赦ください。

また、よろしければ、今後とも、そちらのサイトを拝見させていただくつもりです。よろしくお願いいたします。

せいさく0319 
サイト名 気になるブログ10件
mail:noguchi0319@mail.goo.ne.jp 
http://plaza.rakuten.co.jp/kininaruburogu10/

投稿: せいさく0319  | 2005年8月23日 (火) 15時04分

こんにちは、最近になって仮面ライダーV3をDVDで見たのですが、ハサミジャガーが「シザ~ス、シザァ~ス」などとほざいているのを見て、思わずツッコミたくなった、ぴちょんくんです。
すみません、「少年仮面ライダー隊」に入隊していました。
仲間を5人集めて支部も作っておりました。
テレビランドかテレビマガジンかは、良く覚えていませんが・・・。
自分もV3が一番好きでしたね。
そもそも、本放送での「仮面ライダー」はV3からの記憶しかなく、1&2号は「スカイライダー」の放映前に再放送していたのを見ていました。
あと、「アマゾン」は放映されなかった記憶があり、すごく残念な思いも経験しましたね。
その後に放映された「ストロンガー」は、最後の方に出てきた「デルザー軍団」が、物凄く印象的でした。
やっぱ、「鋼鉄参謀」でしょう。
ストーリーの方も劇的で、タックルが死んでしまったり、パワーアップしてみたり、7人ライダー勢ぞろいだったりで、初期の最後を飾るのに相応しい内容だったかと思います。
自分は「スーパー1」まで見ていましたよ。
2種類もバイクを所有していた贅沢なライダーでしたが、豪華なハーレー改造版の方はあまり登場しなくて、モトクロスっぽいバイクにばかり乗ってましたね。
その後は、あまり見なくなりましたが、最近のライダーでは「仮面ライダー龍騎」にだけハマりました。
装着変身なる玩具も、龍騎物だけは購入しています。

投稿: ぴちょんくん | 2005年8月23日 (火) 18時58分

>せいさく319さん

マルチポストのコメントは愛を感じられません。たとえ一行でもご自身のお言葉を頂戴したかったと思います。


>ぴちょんくん

僕はぴちょんくんの年齢を存じませんが、かなり同世代ですよね。ましてや同じ「少年仮面ライダー隊」だったとは。著しく距離が縮まった感じ(^^)。
記憶に関しては僕もV3からの記憶でしたが、雑誌やケイブンシャの「仮面ライダー大百科」などで「絶対見たい!」って感じでしたね。再放送が始まった時は、嬉しかったけど1話は見逃した後だったので、マジ泣きしたりして。


アマゾンを見られなかったというのは、幼少期において人生の損失と言っても言いすぎでない哀しみですね。今見るとどうしてもアラが目立ってしまって本来得るはずだった輝きが失せてしまっているのはやぶさかでなく、寄せる言葉もございません。でもかわりにスーパー1をしっかり楽しまれたご様子。
仮面ライダーに限らず、特撮やアニメを楽しめるかどうかは、その人の過去の経験が全てです。きっとアマゾンを見なかったからこそスーパー1が楽しかったのかも知れませんね。
※戦隊ヒーローなんかもきっとそう言えるのではないでしょうか。


龍騎はスッキリ忘れてました(^^;。っていうかやっぱ最近の特撮ものには弱いですね。こないだキャプチャを買った直後にブレイドの最終回とかマジレンジャースタートとかだったので、おもむろに見てみたのですが、、、やっぱ自分の中に平成特撮を楽しむ芽が育っていなかったようでした(^^;。

投稿: クリス | 2005年8月23日 (火) 21時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/5598113

この記事へのトラックバック一覧です: 特撮ヒーローの話:

» 嗚呼懐かしのヒーロークロニコル”ジャンボーグA” [最近バイクに乗ってないケド”極楽ライダー”です。。。]
ジャン、ジャン、ジャン、ジャンジャンボ~~ジャンボ~~ ジャ~ンボーグエ~ス~ 懐かしい・・・嗚呼、懐かしい。ホントの幼少のころ観ていた、記憶もおぼろげな特撮ヒーローをたどって、ジャンボーグAにたどり着いた。。。 ”叫べナ...... [続きを読む]

受信: 2005年9月 5日 (月) 23時49分

« 古い記憶 | トップページ | 携帯ゲームの歩み »