« PCエンジンというハード | トップページ | 時間の使い方 »

2005年8月16日 (火)

かっこいいロボット

僕の年齢は35歳。初代鉄人こそテリトリー外ですが、「マジンガーZ」から「Zガンダム」頃まで(それ以降はとびとび)はかなりのアニメ好きでした。今日はくだらないことを承知で、「自分がかっこいいと思ったロボット」と「そうじゃないロボット」の話を書きたいと思います。最近誰に向けて書いているのかますます不透明になってきたウチのブログですが、果たして読んでくれる人はいるのか!?
※順不同です

●これはカッコイイ!

GOGU ・巨神ゴーグ

 シンプルな造形の中に力強さと神秘さが同居するゴーグ。もったいぶって初登場が第4話というのもイカスし、何よりその強さにもウットリ。ラスト沈みゆく島で悠宇を見つめるところなんかは思わず目に涙が!タカラのオモチャも結構イイ出来だったけど、僕の中のゴーグはつや消し。きっとまた会える(いえ会えません。安彦先生はアニメ嫌いになっちゃったのでもうアニメはやらないのです)。

DANKUGA ・超獣機神ダンクーガ

 これも第一回放送時には姿を見せなかったロボ(っていうかホントに変形したのはなんと16話!)。ひっぱってひっぱって合体という流れが好きなのかも(他にもゴッドマーズとかガンバスターとか)。とにかく作画が巧くてデザイン的なもの以上に魅力的に描かれたダンクーガは、当時でも「早く変形してくれ~」という気持ちいっぱいで見てました。でも結構ケチって見せてくれないって言うかゴーショーグンの流れからかドラマに(シャピロとか)焦点があっていったんだよね~。ファラウェイ!

RAIDIN ・勇者ライディーン

 子供の頃最も心を奪われたのが彼。多彩な武器、イカス搭乗シーン、安彦作画も冴え渡り、とどめに見せるゴッドバード!ライディーンがいなかったらビルバインもエルガイムmkIIもゼータガンダムさえもなかったかも知れない!スパロボでも大活躍だ!フェード・イ~ン!(cv.神谷明)

EVA ・新世紀エヴァンゲリオン

 最後はよくわかんなくなっちゃいましたが、「食う」シーンは絶品。っていうか見る者の想像を超えた演出に久々度肝抜かれました。強いし怖いし庵野監督スゲェよって感じ。でも実際プラモとかだとああはならないから、アニメの中だけのかっこよさなんですよね~。弐号機初登場シーンもメチャメチャかっこよかったですね。自分あの回から見始めました(たまたま)。逃げちゃダメだ!

JUNO ・ファイブスター物語

 ちょっと卑怯かなというくらいカッコイイロボットがいっぱい出てきたような記憶がありますが、実際読み返してみると全体の1%くらいしか出ていないかも。それでもジュノーンとかバンドールとかは「しばらくそのページを見ていられる」くらい情報量が多くてウットリしていました。実はこのブログの「クリス」という名前は永野護さんがその昔モデルグラフィックスでシュツルムディアスを作ったときに使った名前から拝借して、以来ずっとRPGの主人公とかに使っていたりするんです。どうでもいい話ですけど。

・アイアンジャイアント

 デザイン的にはさほどでもないのだけど、攻撃態勢を取る課程の変形モーションは、心奪われずにいらりょうか、いやいられみゃい!というくらいかっこよかった。ガオガイガーとかの勇者シリーズも変形は特に力が入ってたりしますが、やはり見せ場なんだなぁと実感することしきりです。ちなみに話の方もとても良いので、もしまだ見ていない方がいたら、ぜひぜひオススメしたい作品でもあります。ちなみに映画、出てくる「人物」の方は、これでもか!というくらいかっこわるいです。

・バビル二世

 とにかく強いロボというのが魅力の大きな要因となっていた幼少期、その強さの代表と言って良い活躍を見せたのが「ポセイドン」です。っていうか主役ロボじゃないからたまにしか出ないし、主役じゃないから「危機一髪」させる必要がない。ロボット刑事Kばりの冷たさが残る表情も素敵です。余談ですがマーズにしてもジャイアントロボにしても元々のデザインはともかく、横山光輝氏はロボに活躍させるのが上手い人なのかなぁと思ったりしました(え?原作には登場しない!?)。

・グレートマジンガー

 これはもうマジンガーZからグレートにリアルタイムで体験した人なら誰もが心を奪われた、否、奪われずにはいらりょうか!なロボでした。つかマジンガーZの扱いがあまりにかわいそうでもありましたが。グレンダイザーになるとどうも丸くなっちゃって(乗ってるデューク・フリードも人当たりが柔和だし)、とんがってる「クールな」マジンガーと言えばやっぱグレートですね!ブレーンコンドル!(<これもとがってて痛そうです)

・番外&雑感&つれづれなるままに・・・

 悪の手先というか敵側でもかっこいいヤツはたくさんいますよね。鉄人28号のブラックオックス、ザブングルのブラッカリィ、ボトムズのストライクドッグやブラッドサッカー、クラッシャージョウのキリー(cv.塩沢兼人)が乗るパワードスーツとか。クライマックスで花を添えたエルガイムのオージ、ダンバインのズワース、そしてもちろんジオングも忘れてはなりません(カリスマという点ではビグザムの方が上かな)。かなりマニアックなところで鳥山明先生の「エイリアンみたいなロボット」「キャラメルマン」「リブギゴ」なんかもかなり心を奪われました。

 静止画のデザインでは全然かっこよくないのに、劇中ではかなりよかった記憶があるのは「逆転イッパツマン」の「三冠王」。山本まさゆきさんのテーマ曲もかっこよくてテープに録ってよく聞いていましたが、レンタル屋でいくら探しても見つかるのは「嗚呼、逆転王」。つか劇中では逆転王に使われた記憶ないんですけど。♪正義とは宇宙さえも恐れぬ心にだけ宿るものなんだ!

 プラモのみの展開でしたが、横山宏氏のSF3Dもかっこよかったですよね。AFVが何の略なのかも知らないし、戦車のプラモなんて作ったことはおろか買ったこともなかったのに、エナメルの金で塗ったり迷彩に塗ったりして悦に入ってました。今でも実家には作ってないホーネットが・・・。

 実写系では正直それほど素直にカッコイイと呼べるロボは少ないのですが、ジュブナイルのガンゲリオン、釈由美子の機竜メカゴジラ飛行シーンは記憶に残っているかも。エイリアン2のパワーローダーは異議のないところだと思いますが、マトリックスレボの歩行戦車は似たデザインなのになんで記憶に残っていないんでしょう(<ミフネの印象が強すぎるためか!)。

 正直ロボットではないんだけど、ロボット的なかっこよさに魅了されたキャラとして「コブラ」の「ブラックソードゼロ」も挙げておきたいところ。次々に同化していく果ての見えない強さと一枚絵としてオーラを発しまくるクオリティの高いデザイン。十字架に架せられた最初のシーンからして希代の悪役の器十分で、個人的にはクリスタルボーイよりゼロに惚れてました。似た立ち位置として「幻魔大戦」のベガもかっこよかったです。あ、もちろん映画版、江守徹のヤツね(原作版はどうにもカッチョわりぃ)。

 漫画でロボットが出るもの、というとメディアミックス系のもの以外だと割と少ない印象。ホントはここでゲッターを挙げるべきなのかもしれませんが、自分読んでないんですよ。ですからあえて、誰にも同意してもらえない覚悟で、永井豪先生の「アイアンマッスル」を挙げてみたい!超ウロ覚えですがたぶんマガジンあたりに短期連載されていたロボット漫画。テイスト的にはプラレス三四郎を自分が乗り込む巨大ロボットでやるような話なのですが、そのロボが「成長する」というネタがどうにもツボでかなり好きでした。ハイ、これもまた同意されない話でしたね(^^;。

 他には「さらば愛しきルパンよ」のラムダ、「空飛ぶゆうれい船」のゴーレム、バルキリーはドクロのフォッカー機!タツノコではゴーダムよりペガスかなぁ。ゲッターは今でこそ初代ゲッター1が好きだけど、当時はどうしてもゲッター2、ゲッターライガーが好きになっちゃいませんでしたか?カトキデザインだったらやっぱハイゴッグ!零式レイバーも死ぬほど格好良かったね(特に悪そうな顔つきが最高!グリフォンはレイバーっぽくないので減点)。

●これはかっこよくない

 趣味は人それぞれですからね。ネガティブな話はあんまし・・・。でもあえて挙げるとするなら、、、「ヒゲ」ですかねぇ(^^;)。

|

« PCエンジンというハード | トップページ | 時間の使い方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かっこいいロボット:

« PCエンジンというハード | トップページ | 時間の使い方 »