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2005年9月24日 (土)

映画の話

一時期集中的に借りてきては見て感想を書く、というサイクルを繰り返していた時期があり、その時の痕跡を少々(大嘘)コピペしてみる。数年前のものだし、似た内容の話を以前したかもしれないけど、まぁそれほど気にするな。ちなみにアニメ、特撮、ハリウッドが多いのは趣味だから仕方ないところなのだよ。日記みたいなもんだから、ところどころ不自然な時間軸を感じさせる単語が頻出するけど、その辺もまぁ大目に見てやってくれたまい。ちなみに公の場に出すのは初めてです。まぁ鮮度はないので、映画観ない人とか、邦画大好きな人には全くどうでもいい話です。

●ワイルド・スピード
 ゼロヨンを題材にしていて、とにかくとことんまで車が
好きな連中が集まって撮った感じ。
序盤で魅せるレースシーンの迫力はかなりビリビリ来る
感じで、思わず本気で「手に汗握った」。

 お色気もサスペンスもドラマもほとんど無く、とにか
く車の挙動をかっこよく魅せることに集約されているの
で、そっち方面にたいした興味のない人には魅力半減か
も知れないけど、レースゲームの派手な挙動をリアルで
再現してる感覚は結構新鮮で、自分にも楽しめたくらい
なので、好きな人にはかなりグレードの高い映画かも知
れない。

●ピンポン
 なんだかしゃべりがおかしな窪塚洋介主演の邦画。
子供の時からの幼なじみと卓球を絡めたドラマなんだ
けど、そこかしこに(多分)意図的な安っぽい設定が
見え隠れしていて、
※中国人とか、強敵がノー眉毛とか、竹中直人とか
昔の国内ドラマへのリスペクトみたいなものも感じた
りした。

 たぶん作りはオーソドックスなスポコンと呼べると
思うので、まるでマンガを読むように最後まで楽しめ
たんだけど、本当に本音の部分で、愛ちゃんの卓球映
像が記憶に残っていることが、どうしてもマイナスに
働いてしまった。やっぱニセモノは球が遅い。

●タキシード
 ジャッキー・チェンがハイテク満載のタキシードを
着て結構派手目なSFXを魅せてくれた映画。なにげ
にSFチックなんだけど、彼のキャラクターがB級を
磨き上げているので、良くも悪くも好みが出てしまう
かも。脇を固める俳優もみんなキャラが立っているし、
途中「そりゃいくらなでもありえんだろ!」と突っ込
みたくなるシーンも多かったけど、最後まで細かな
複線も忘れずに拾ってくれたので、見終わった後味は
かなり爽快だった。

最後にNG集があるのは、多分伝統なんだろうけど、
スタッフロールの時間が無駄にならない感じがして
自分的にはちょっと得した感じでした。

●マイノリティ・リポート
 観たのが結構前なので、記憶も薄れてしまってるけ
ど、「かなり楽しかった」感じ。ただ最初、人間関係
が今ひとつ不鮮明な時間が長くて、「ああ、この複線
きっとしっかり覚えてないと楽しめないんだろうな~
でもイマイチ印象に薄いんだよお前ら」と言いたくな
ったりもした。

 SFXにかなりコストが掛けられていて、ブレード
ランナーをマトリックスの技術が焼き直した世界観を
再現しているんだけど、結構わかりやすいSFは自分
のツボだし、お金のかけ方としても好みなので、その
点も観ていて飽きなかった。ドキドキさせられるシー
ンも結構多かったしね。

●007・ダイ・アナザー・デイ
 なんだか速攻で殺しのライセンスを剥奪されちゃった
り、イマイチ説得力に薄いキャラ立てだったりして、
話的にはところどころ興ざめしてしまった感もある。
でもビジュアル的にはしっかりお金も掛けてあって、
エンターテイメントとしてはイイ感じ。車がかっこい
いのはファンとして嬉しいところ。

●ホワイトアウト
 映画公開時からかなり観たくて、テレビでやったとき
に見損ねてしまったのが残念だった一本。ぶっちゃけ
耳にしていたとおりの「和製ダイハード」なんだけど、
作り自体はかなり丁寧なので、安心してドキドキ出来る。
※作りが不安定だと、どっかでアラが出てきちゃわない
 か妙な不安がつきまとっちゃうんだよね

 個人的には地元の刑事さん役のよくわからない推察
シーンが浮いてる気がしたし、織田裕二と松島奈々子の
映画というよりは織田裕二の映画という感じが強かった。
でも普通にちゃんとヒットしておかしくない佳作だった
と思いましたよ。

●修羅雪姫
 釈由美子主演の剣劇映画。さしてとりたてるような
ストーリーもなければ、世界観も中途半端で安っぽい
んだけど、とにかくここを見てくれ、と言わんばかりの
殺陣シーンはかなりイイ感じ。エピソードIIのヨーダ
のように空は飛ばないけど、「剣は日本の美学」という
監督の声が聞こえてきそうな気合いの入り方だった。

 主演の釈由美子は、02年のメカゴジラにも出ている
らしく、その演技も評価されていたので、この作品も
観る気になった。カワイコちゃんというわけでもキレイ
系というわけでもないけど、劇中の表情はなかなかカッ
コよくて、メカゴジラのDVD発売も楽しみになりまし
た。

●ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃
 最近観たゴジラ映画は、おしなべてチープというか
無茶な話が多かったんだけど、唯一これだけはしっかり
設定、世界観、特撮が出来ていて、観ていてかなり引き
込まれた。とにかく「合成」に命が掛かってるというか
「それっぽさ」のある風景に「極力違和感なく」ゴジラ
を置いていく感じが、特撮の本当に大切な部分だと思う
ので、その辺りの完成度の高さも、作品の面白さに繋が
ったんだと思う。

 俳優は宇崎竜堂のシブイオヤジ軍人と演技は今ひとつ
かも知れないけど情熱は感じさせる新山千春。ぶっちゃ
けこの主演二人はかなりいいんだけど、途中途中で出て
くるゲスト出演者みたいなのが、(客引きのつもりなん
だろうけど)逆に結構鼻についた。ま、何にしてもビジ
ュアルがイイ感じなので、何回も観たくなる個人的には
最近一番の傑作だ。

●うる星やつら完結編ボーイ・ミーツ・ガール
 若かりし頃をうる星やつらとともに過ごしたワタクシ
には、(正直ラムそのものに思い入れはほとんどなくと
も)ラストでどうしても滝のような涙が出てきてしまう。

 監督も作監も正直かな~りヘボくて、「オレ、こんな
映画を朝早く並んでまで観たのか?」という情けなさが
沸いてきたけど、そもそも脚本と原作と声優、要するに
素材の時点で非常に完成度が高かったため、作品全体と
してもかなりイイ感じにまとまったと思う。なんにして
も「思い入れ」が全て。押井守作品のうる星やつら、
原作のコミック、リアルタイム時の話題性など、他の世
代の人には訴求しづらいのは間違いないでしょうな。

●ゴクウ
 マンガからしてかなり面白かったので、アニメにして
も十分面白いであろう素材なのだが、絵的な仕上げが
かなりハイレベル(というか寺沢作品にマッチしている)
なので、話を知っていても十分に楽しめた。

 結構昔の作品なのか全体的にコンピュータグラフィッ
クスを使ったシーンにチープさを感じてしまうのは否め
ないが、あくまで主役はゴクウとそれを取り巻く人物描
写だと思えば、作画&キャラデザインの恩田尚之(推定)
の「いい仕事」に、気持ちよく身をゆだねることが出来
るのではないだろうか。

●ガンバの冒険
 テレビ版はたぶん26話くらいだったと思う。一話短
めに見て20分、途中枝葉末節なストーリーが半分あっ
たとしても4時間以上を90分に圧縮するのは、そもそ
も無理があるはずなのだが、これがなかなか結構上手く
切り貼りされている。出発する部分、冒険中のエピソー
ド、クライマックス、ところどころでしっかりと描写を
し、納得出来るだけの情報をこちらに提示しつつ進めて
くれた展開は、さすがに出崎統。劇場版のあしたのジョ
ーやエースをねらえ!、家なき子、宝島なんかを撮った
監督だけのことはある。

 話としてはそつなくまとまって悪くないのだが、個人
的には「あれ?誰か死ななかったっけ?」という疑問と
最後の歌が1番ではなく2番を使って欲しかったという
マニアックな感想が残ってしまった。いや、そりゃ単に
オレが悪いんですけどね。

●うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー
 知ってる人は知っている押井守監督の有名な出世作。
とにかく原作を無視し過ぎていて、高橋留美子には
思いっきり嫌悪されつつも、「うる星やつら」という自
由度の高い世界の中で構築された、テンポのいいそれで
いて味のある展開はやっぱり自分と波長が合う。

 決して泣けるわけでも笑いまくれるわけでもないのだ
が、こういう映画が面白い映画なのかなぁとわけもわか
らずシリーズで一番好きになっている自分がいるのも
事実なのだ。

●幻魔大戦
 ベガの声優が江守徹というのが、今更ながら驚いた。
アキラの大友克広がキャラを立て、999のりんたろう
が監督しているのだから、つまらなくなる可能性のが
薄いはずなのだが、今の目でもう一度見ると、結構テン
ポの悪さが気になった。これは今の風潮、消費される
カット数の基本値が底上げされてしまっている為だと
思うのだが、当時非常に楽しんだ自分には、一抹の寂し
さを感じさせたのも拭えない。

 序盤から中盤に掛けての展開はかなり記憶に深く刻ま
れていたんだけど、ラストだけは全く思い出せなくて、
ようやっとそれを確認しつつも「これじゃまた忘れる
な・・・」というラストにまたも寂しさを覚えてしまったり
もした。それでも主題歌はやっぱりいいな。

●サラマンダー
 レイン・オブ・ファイヤーという原題が付いていて、
辞書で調べてみると[reign]は統治とか支配の意だそう
で、「炎の支配」を火トカゲ=サラマンダーと置き換え
た時点でこの作品のポテンシャルを推察すべきだった。

 要するに駄作。近未来に眠ってたドラゴンが蘇り、
まぁ残った人類を根絶やしにしようってぇハナシなのだ
が、とにかく死ぬほどいるドラゴンにほとんど人類が滅
亡させられてるという割に、一匹しかいない(と劇中で
語られた)オスを倒してそれで平和とは・・・、マトリック
ス以上に無理がある。VFXも俳優もカットワークも
全編イマイチで、途中数カットだけドラゴンの描写に
「ゴジラもこのくらいやってくれよ」と思った程度。
見なくても全然良かった一本。

●マトリックス・リローデッド
 イマイチ未だにサッパリ意味の分からないタイトルだ
が、中身的には大きく前作より劣る。今作では、「既に
明かされた謎」に不具合を出さないための説明的なセク
ションが非常に多く、カットも今ひとつテンポが悪い。
頼みのVFXシーンすら、このわずか数年の間に古さ、
懐かしさすら感じさせる印象になってしまっていて、
全編どうにもテンションが上がりづらかった。

 いつの間にやら「全三部作」の2作目になっているが、
今以上に説明的になってしまってテンポも落ちた「楽し
めない大作」になってしまわないかとっても不安。一作
目のような、ある種分かりやすい映像と、受け入れるこ
との出来る結末を期待したい。
※余談だが、ナイロビの恋人役と思われるお偉いさんの
 俳優は、スーパーマンIII電子の要塞で、ハッカー役
 をしていた人だろうか。それほど頻繁に見る役者では
 ないが、妙に気になった。もっとも、こんなことを
 書いたところで、件の作品自体見た人は少なそうでは
 あるのだが。

●トゥーム・レイダー
 ぶっちゃけ主役のアンジェリーナ・ジョリーはおっぱ
いが大きすぎる。悲しいかなそこが主張しすぎてしま
って主役を張るにはキャラクター<ビジュアルになって
しまうのだ。話の筋的にはインディジョーンズの女性版
だが、音楽、脚本、SFXとなによりキャストで大きく
水をあけられている。

 派手なシーンのレベルはかなりのものだが、全体を
通してみるとぎこちなさが目立ち、説得力に薄い行動
が鼻につく。お金はかかっている感じだが、元が取れそ
うなポテンシャルがあるとは思えない。ある意味FFの
ような映画だった。「60セカンズ」の脇役だった彼女
の方が、今作より魅力的に映ったのは僕だけだろうか。

●里見八犬伝
 実は深作欣二監督作品だった。83年当時からかなり入
れ込んで映画のみならずテレビでの放映もビデオに納め
何度も見た記憶もある(が最後に見てからかなり経って
るので中身はほとんど忘れている)が、今改めて見てみ
てもそのワイヤーアクションの軽快さ、登場人物が多い
割にキャラがかなり立っている演出の上手さ、日本に昔
からある特撮技術の一番美味しくて良いところなど、
本当に見ていて気持ちがいい。カットやテンポに関して
も先日のリローデッドより素晴らしいくらいで、「どお
りで中学生の頃のオレが入れ込むわけだ」などと変な
関心の仕方をしてしまった。

 登場人物もかなり豪華で、京本政樹、萩原流石、ギャ
バン、石丸謙二郎など当時は全然知らなかった人も多数
出ている。特に夏木マリは、ついこないだピンポンで
イイ役やっていたのを見たばかりなので、シミジミ見入
ってしまったほどだ。話的にもまるでゲームのような
展開が逆に「ハリーポッター」の源流のように感じられ、
なかなかどうして日本も頑張ってたじゃないか!と、
ちょっとだけ自分のことのように誇らしくなった。

●ゴジラVSビオランテ
ネットの評判はゴジラ映画の中ではかなりよく、大怪獣
総攻撃を最高と思ってる自分にはどう見えるか、とても
興味深かったのだが・・・。

 ぶっちゃけ軍事描写、怪獣&メカ造詣はかなり丁寧で
それっぽさはこれまでの作品の中では群を抜いている。
ただ、相変わらず超能力が存在しているし(総攻撃にも
「霊」があるけど)、全体的に特撮は今ひとつ。怪獣同
士の闘いもほとんどなく、ゴジラも大した破壊をする
でもない。雰囲気はそれっぽいが、怪獣映画としては
フラストレーションが溜まったというのが本音。音楽も
「なんだかドラクエっぽいな」と思ったら、クレジット
で「すぎやまこういち」。ホントにドラクエだとは
思わなかった。ゴジラには合わないと思うぞ。

●陽はまた昇る
 VHSの開発を描いた西田敏行主演の邦画。きらびや
かなサクセスストーリーじゃないのはわかっていたが、
最後に笑う安心感があるのも事実。今の自分の精神状態
を考えると、案外字幕に集中せずにリラックスして見ら
れるこういう作品がいいのかも。

 あまり語ることは多くないが、やっぱりラストは涙が
一筋ほおを伝いました。何度も見る映画じゃないけど、
やっぱ見て良かったな。

●アイアンジャイアント
 トムニャットさんおすすめの一作だったけど、どうに
もこうにもラストが苦々しく終わりそうで、絵面的にも
コテコテのアメリカーンな雰囲気で、長きに渡り見送っ
て来てしまったが、何とはなしに娘と見ることになった。

 宇宙から来た彼は言わばE.Tで何も知らない無垢な
存在だけど、一つE.Tと大きく違うのは、威圧的な
外観。どう見たって攻撃してきそうなヤツは倒したくな
るのが人間の道理だ。まぁ最終的に上手い具合に終わっ
てくれたので、見て良かったと思ったけど、アングルや
エフェクトが予想以上に迫力があったので、正直映画館
で見るべき映画だったなぁと思った。本当に30mくら
いあるような、ビジュアルはテレビでは味わえないか
らね~。

●機動警察パトレイバーWXIII
 絵的に正当後継者面をしているが、その実扱っている
ネタは地味で小さく、脚本やビジュアルで魅せるつもり
だったのだろうが、正直映画としては弱い。

 主役とも言うべき特車二課がほとんど出てこないこと
や、レイバー自体の扱いもないに等しい今作は、ある意
味外伝的な印象すら受ける。となれば、キャラデザイン
は既存の物を使った方が見ている方にはよりわかりやす
いし、一番見せたいシナリオに集中できたのではないか
とも思った。まぁパートIの刑事さんが、クラッシック
レコードというのも今ひとつイメージが沸きづらいので
はあるが。

●エスパー魔美 星空のダンシングドール
 しんちゃんの原恵一監督作品。さすがに45分程度で
は大きな風呂敷を広げようもない。ただその僅かな時間
にきっちり起承転結を織り込み、まとまりとして十分
合格点を上げられるように仕上げた点は、さすがに原監
督。しんちゃんに向かう前哨戦を感じさせつつも、緊張
感、焦燥感も散見。素材としてしんちゃんよりパワーに
欠ける点がそのまま作品の魅力のなさに出てしまった感
は否定できないが、昨今のワケワカランオタク臭のする
アニメよりは、ずっとマシではある。

●トイ・ストーリー
 CGディズニーは他にも結構色々ある。シュレック、
バグズライフ、アイスエイジ、トイ・ストーリー2・・・。
個人的にモンスターズインクの時ほど心が動かされなか
ったが、やはり全体の7割くらいはドロッとした嫌な
空気が流れていた。嫉妬だとか破壊だとか絶望だとか・・・
そうしたネガティブなバネがあってこそラストに気持ち
よく終わるというのもあるにはあるだろうが、個人的に
はあまりアプローチとして好きではない。

 あまり比較にならないかもしれないが、ロケーション
としてはおもちゃの兵隊が出てくるという点で、スモー
ルソルジャーズの方がシナリオ的にもビジュアル的にも
見せ場は多かったように思う。2が作られるくらいだか
ら人気はあったのかもしれないが、それはとどのつまり
「トイ」という直球の販促物の売り上げのなせるワザだ
ったのではないかと邪推してしまう。確かにバズのおも
ちゃは欲しくなるのもわかるし・・・

●火の鳥2772
 僕が10歳の頃の作品。アニメ映画で本編が2時間以
上というのは実際かなりの長編なのだが、音楽と映像だ
けのシーンが非常に多く、無声映画へのリスペクトか、
全体的にセリフは少ない。SFなのだが、ベースに手塚
治虫らしい人間愛があり、ある意味古典的。クライマッ
クスこそ盛り上がるが、全体的には割と淡々としてしま
って昨今の派手な展開のアニメ(例えばエヴァ)に慣れた
体ではどうしても寂しさはぬぐいきれない。

 ただ、色遣いやカット、アングル、モーションなど
アニメーションがアニメーションたり得る部分のセンス
と技術は、決して色あせるものではなく、全体的にダイ
ナミックなシーンが多い。音楽も壮大で、当時の時代背
景を彷彿とさせる。1980年と言えば、ヤマトの後、
ガンダムブレイク前夜というところ。やはりガンダムは
大きな影響力があったのだなぁと思った。

●クロスファイア
 ガメラ、大怪獣総攻撃の金子修介作品。どうも雰囲気
が暗くて先送りにしてきたが、ようやっと借りてきた。
とりあえず話は暗い。予想通りとはいかないまでも、
終始ネガティブで、なんつーか原作の宮部みゆきさんと
いうのは、どんな作家なのかイメージがつかなくなって
しまった。

●カムイの剣
 これもりんたろう監督。幻魔大戦と比べて、当時も
マイナーな感が拭えなかったが、それは今も同じ。しか
し、当時これをビデオで見たとき感じた「なんだ、面白
いじゃないか!」と言う感想までも、今また喚起される
とは思わなかった。

 国内、それも幕末を舞台に、一介の忍者が何を出来よ
うと思う。それが映画全体のイメージを狭めてしまって
いたのかもしれない。が、実際の展開たるやかなり広く、
派手で、絵と音の質も高い。話の筋としてはそれほど
ドラマティックとは言えないかも知れないが、決して
駄作ではないと思う。
※余談だが、これに使われた音楽が、当時からかなり
 心に刻まれたが、音楽単体で聞いてもそれほど訴えか
 けてくるものがなかった。やはり映画音楽としてこそ
 その真価が問われるものもあるということか。

●スパイダー・パニック
ネットの評判からして結構上々であったが、確かに期待
を裏切らないイイ出来。お約束を守りつつ、新鮮さも醸
しだし、バリエーションも豊富。前半は昔懐かしいB級
ホラーテイストで攻め、後半はバカバカしくなるほどの
数と怒濤のテンポで観る者をがっちり掴む。ドキッとさ
せるシーンのあるし、最近ではホント一番ヒット。クモ
が嫌いな人は気絶確定の映像だけど、そうじゃない人、
特にクリーチャー系が好きな人にはたまらない傑作だと
思う。面白かった!

●機動警察パトレイバー
 以前見ているが、つい通しでもう一度見てしまった。
いくつかの作品を見た後だと、妙におちゃらけた部分が
浮いて見え、うる星やつらの頃の押井監督の芸風が全く
感じられないことに気付いた。多分後の作品でもそれは
言えるだろうと思うが、心の中でリスペクトしつづけて
来た監督と、今の自分の価値観のズレに気付くというの
は、あまり喜ばしいものではない。

 ただ、見ていて飽きる、ということは全くなく、やは
り最初から最後までテンションが高値安定なのはさすが。
先日見た3がかなり増長で辛かったことと比べると好対
照。価値観は違っていても実力はやはり確かな監督なの
だろうな。

●機動警察パトレイバー2
 以前見たはずなのは1と同様なれど、さほど面白かっ
た記憶もなく、ストーリーへの覚えもゼロ。真新しい
気持ちでもう一度向き合えると言えば聞こえはいいが、
味のない果実に魅力の有無を問うような思いが現実だ。
とかなんとか言っちゃって微妙に分かりづらい表現が
目白押しで、中盤ほんのちょっぴり盛り上がったかと
思ったらクライマックスは異常にあっさり。起承転結
というストーリーの基本をこの映画に投げるとするなら、
「承」が増長で、「結」があまりにあっけなく、見終わ
ったあとに残るものがない。

 ジャパニメーションという言葉とそれをリスペクトす
る人たちにとって、この作品がどのような価値を持つの
かわからないが、少なくとも最近僕が気に掛ける、
「エンターテイメント」な映像としては、甚だ面白みに
欠ける。これは以前映画館で見た、「メトロポリス」に
も通じるもので、やっぱり見ていて、そして見終わって、
「面白かった」と素直に口に出来る作品こそ素晴らしい
映画なんじゃないかなぁと思った。

●ブラックジャック
 出崎統監督作品ということで期待はしていたものの、
実際かなり重そうだったので、しばらく見送っていた。
今日何となく借りてきたが、、、

 ラスト以外は、はっきり言って「さすが」としか言い
ようがない。スタッフに中国人が多くいるあたり、コス
トを下げてでも「力業」を貫きたかった監督の意志のよ
うなものを感じさせたが、ホント、アニメとしてかなり
パワーがあった。ただ同時に感心させられたのは、その
パワーをビジュアルにだけ割かなかった点。りんたろう
監督のメトロポリスも(奇しくも)手塚作品だが、同じリ
メイクとして(もちろん原作の縛り具合もあるが)、明か
に出崎作品の方がエンターテイメントしている。コンテ
の段階からかなりカラーが出ていることを感じさせる作
風なのだ。

 ただやはり僕の目にはカルロス=リベラやお蝶婦人や
宝島が映ったことも否めない。存在感の裏に確信犯的な
すり込みがあったとしたら、大多数へのアピールは、微
妙なものになってしまうんだろうな~。

●ターミネーター3
 ぶっちゃけ2以上の作品が作れるはずもないと思って
いたシリーズだが、案の定盛り上がりもなく、どんでん
返しもなかった。お金はそこそこ掛かっていると思うの
だが、いかんせん「見せ場を盛り上げる複線」が弱すぎ
る。派手な画面だが、面白くないのだ。いや、面白さを
感じさせてくれる準備がない、というべきか。

 ほぼ同時期に重なった大作として比較するなら、リロ
ーデッドよりもテンポはよく、センスは落ちる。登場人
物の魅力という点でも、シュワ先生だけが地に足がつい
ている感じで、脇がろくにキャラ立てされていない。ツ
インズやキーメイカー、スミスなど枚挙に暇のないほど
各人が立っているリローデッドとは対照的だ。コストの
掛け方は当然監督や製作の思惑だろうが、「面白い映画」
を視野の中心において作ったら、こうはならなかったん
じゃないかと思った。もったいない。

●猫の恩返し
レンタル開始を待ち望んでいた作品。肝心の中身もぼち
ぼちとは言え、期待していた思いを裏切らない出来で大
満足。癒し系の冒険ものっていうと変だけど、終始緊張
感のない展開が逆に新鮮で心地よく、最後までしっかり
楽しませてもらった。笑いもはずしてないし、声優も違
和感が残りつつも「味」として許容できる範囲だったし。

 最後まで主人公やバロンの声優がわからなかったけど、
やはり猫王だけは。存在感の大きさもさることながら、
実は結構声優に向いてるのかもしれないな~なんて、
その演技者としての実力を感じたりもしました。

●トレマーズ3
作品的にはこれまで同様「C級」ホラーアクションなの
で、たいした期待は持ちようもないのだけど、やっぱ前
作前々作と数を重ねて、イマイチネタ切れ気味なのは否
めなかったか。っていうか見ていて、突っ込みどころが
多すぎるんだよね。アラが多いというか。
で、話の展開でもどうも白けてしまうところが多い。全
編作り話のような感じが強いというか。それでも3作目
まで作られた、って事は、こういうテイストの作品ニー
ズが結構あるってことなんだろうな~。

●ゴジラ×メカゴジラ
 期待の釈由美子作品。でも評判の割には大したことな
かったってのが本音。まず何より、最初から釈由美子の
実力を評価している人間には、あの程度の演技で「意外
によい」というコメントは出ないんですよね~。あと何
より尺の短さ以上に物語性が薄すぎる。戦うシーンに力
点が置かれて、ハム太郎と一緒に見た子供さんたちにも
楽しめるようなベクトルを模索しているのは分かるけ
ど・・・。正直自分には前作の大怪獣総攻撃の方が、怪獣
映画としてもエンターテインメントとしても楽しめまし
たね。ただ、終わり方からするといかにも続編が作りや
すい雰囲気だったので、そういう意味では楽しみかも。
メカゴジラの造詣自体はカッコイイし、次作があるなら、
もっとしっかりキャラを立てて、大人にも子供にも楽し
める作品に仕上げて欲しいなぁなんて思ったりしました。

●空飛ぶゆうれい船
 小学生の頃よく夏休みにやっていた「ゴックリゴック
リコンと、ボアジュース!!」がついにDVD化。って
か作品の中身自体はすっきりさっぱり忘れていたので、
今見ても普通に楽しめました。ただ、ストーリーと舞台
設定はいいのに、尺が短いために詰め込みすぎというか、
全体的に唐突感が否めないんだよね。絵も才能があふれ
てる感じ(宮崎駿も原画で参加)だし、ホント面白いん
だけど、惜しい!案外今本気でリメイクしたらすっごく
面白い作品になるんじゃないかって思いました。ある意
味手塚治虫のような古典と呼べるアニメかもしれない
な~。

 ちなみにホルスの大冒険よりはずっと面白かったです。
なんと言っても飽きさせない展開の早さと、耳慣れた
野沢雅子さんの声がポイントですかね。

●ワイルドスピードX2
 しかし最高だね。これは!楽しみにしていた続編だっ
たけど、B級はB級なりにしっかり見るものの期待に応
える作りだったのがとても好印象。とにかく車はかっこ
いいし、運転はキレてるし、スピード感が前作より落ち
てることと、全体的にテンポがもっさりした感じなのは
残念だけど、トータル的に見れば十分及第点。ただ、や
っぱり車が好きじゃないとそれほど楽しめないのかもし
れないな~とも思ったりした。

 最近知ったのは主役がどうもイマイチだなぁなんて思
ってたら、この人、演技のプロじゃなくて、車の方の
プロだったんですね。そう思ってみると、ドライビング
シーンのときのほうがずっと生き生きとしていて、とて
も自然体。もちろんウデはお墨付きな感じだし、それを
知った状態で見た方がより楽しめたかもしれないと思っ
たりしました。ターミネーター3よりこっちかな。

●紅の豚
 以前見たのがいつのことだったのかすっかり忘れてし
まっていたので、今回久々に通しで見たら、「結構まと
も」って感じ。以前はまるで宮崎駿のマスターベーショ
ンのような飛行機の扱いだけが印象に残っていたけど、
今回はなかなかどうして脇役、とくに空賊を仕切ってい
たヤツのキャラの上手さにかなり惹かれた。カーチスも
単純ながら愛着がもてるし、「なんだ、やっぱ面白かっ
たんじゃん!」ってありきたりな感想が僕を包みました
とさ。

●トレジャープラネット
近年のディズニーではアトランティスにだまされたこと
もあって距離を置いてしまいがちだったのだけれど、
CMからしてとてもツボだったので結構楽しみにしてい
た。だが、最初30分くらいがどうにもタルくて、、、。

 でも後半かなり盛り上がった!意外と言っちゃ失礼だ
けどスケールもしっかり大きく広がったし、キャラもな
かなか(船長だけは最後まで受け入れられなかったけど)。
ただ面白いとこもあるけど、やっぱ少なからずつまらな
い所もあるというとこかな。

●ブレイド2
 何となく借りてみてびっくり。面白いじゃないの!
殺陣の気持ちよさはエピソードII、修羅雪姫を超えたと
ころにある。実際主人公がグラサン掛けてるっつーこと
は、誰かが代役でやってるって事だろうとは思うけど、
それでも見ていてかなり引き込まれたことは紛れもない
事実だな~。

 今回は前作以上にグロテスクというかクリーチャーな
感じが強い。ある意味意外なほど気持ち悪いのだが、そ
れでも最後まで見てしまうのは、単純ながらもテンポの
いい展開、分かりやすい配役、気持ちのいい殺陣の為だ
ろうな。ストレートな続編なんだろうけど、変にかっこ
つけたマトリックスよりは自分の中では好意的だったか
も。エイリアンみたいに何度も観たくなる映画かも。

●チャーリーズエンジェルフルスロットル
期待してなかったのですが、実際イマイチだったかも。
なんだかアイドル映画みたいなんだよね、あと3人にそ
れぞれドラマを持たせなきゃならないからか、全体的に
薄口で、「ここをもう少し掘り下げればもうちょっとよ
くなったんじゃないのかなぁ」ってところが結構多い
(特に悪役)。

 VFXやワイヤーアクションは普通に派手だし、それ
以外にもお金を掛けているハリウッドらしいアクション
映画なんだけど、全体的にもっと高いところに視点を
持っていった方がよかったんじゃないかなぁと言う気は
非常にしました。ブレイド2のがずっとよかったかな。

●ゴジラ ハリウッド版
 既にテレビで見たことはあったけど、途中からだった
し、監督自体は嫌いじゃないと思ったので借りてみた。
で、とりあえずの感想なのだけど、正直微妙。とにかく
ゴジラが「強いのか弱いのかわからない」のだ。あっさ
りミサイルをかわしたと思ったら、簡単に気絶するし、
ラストなんて、あんな攻撃で死ぬならもっと早く死んで
るよ、ってな感じだし。

 俳優とかも正直魅力薄。ジャンレノ自体弱いけど、主
演の二人も輪をかけて弱い。通しで見たら、しみじみ
不評だったってことがよくわかる映画でした。

●スパイキッズ2
 全然期待してなかったし、本音としては中途半端に見
た1をしっかり見てからと思っていたのですが、
はっきり言って非常に面白かった!とにかくアイテムが
かな~り豊富だし、VFXも派手。007でやりたくて
も出来なかった演出を、これでもかというくらい盛り込
んでる。途中イヤなヤツが出てきて個人的に盛り下がっ
たりもしたけど、メインの兄弟はどちらもとても魅力的
だし、とにかく飽きさせないテンポの良さもあったしで
最後までニヤニヤしながら見れました。

●パールハーバー
 最初見てつまらなかったらやめようと思ったが、なん
となくグイグイひっぱられて見てしまった。主演の二人
組は、正直さほど魅力的ではなかったが、彼らの取り合
う女性がかなりのもの。最初ニコールキッドマンかと
思ったけどとにかく「描かれ方とその描かれ方に対する
応え方」が上手い具合で、見ていて安心できた。

 内容的には「日本人クソくれぇ」って感じの物語が
流れているが、VFXがとにかく派手で、戦闘シーンは
本当にパワーがある。長尺で正直長すぎる感もあるけど、
あれだけの戦争シーンはやっぱり凄い。でもそれだけを
見るわけにも行かない映画だから、やっぱり辛くても
3時間見た方がイイのかも。まぁああいった特殊効果に
魅力を感じない人には、正直つらい映画かもしれないけ
どさ。日本人には特に。後味悪いし。

●パイレーツオブカリビアン
絵的なことよりも、時代背景とか小物、雰囲気なんかを
すっごい大切にしてある感じが強く、こういう映画が見
た買った人にはかなりツボな感じはする作りだった。
ILMがやってるSFXも丁寧だし、全体的に「安定感」
はあるのだが、正直驚きがない。見ていてどきどきする
シーンが全くないというのは、どうしたものか。つまら
ないわけじゃないんだけど、、、。

 主役も脇役もかなり丁寧に描かれていて、複線もソツ
なくこなされている。ストーリー的にも優等生なんだけ
ど、結局最後は「ふ~ん」って感じ。申し訳ないけど
それ以上でもそれ以下でもなかったなぁ。

●リーグオブレジェンド
ジキルハイドだ透明人間だ、いろんなスーパーマンが
集まってそのリーダーにコネリー。何をしてくれるか
わからなくても十分過ぎるウリだ。で、その感想だが、、、

 はっきり言って非常に面白かった!!一部ツライとこ
ろがあったけど、掴み、エフェクト、雰囲気、本当に僕
のための映画のように気持ちのいい内容だった。話のス
ジ自体はさして素晴らしいものでなくとも、とにかく登
場人物の描かれ方がかっこよくて、思わず身を乗り出し
てしまう。DVD出たら買いそう。

●ブラックダイヤモンド
 ジェットリーの作品ということでエンターテイメント
性が高そうで借りてみた。

 とにかくジェットリーがイカす!戦うシーンだけがウ
リではないのでそれだけを漫然と流しているわけじゃ
ないのだが、要所要所できっちりと映画を締めてくれる
格闘術はやはり芸術的。ペアを組んだDMXという俳優
さんの力量もかなりのものだったし、話の筋としても
なかなか面白かった。ジェットリー扮する香港スパイ
という役職のクセに妙に権限が大きかったりして、やや
興ざめになってしまった部分もなくはないけど、「ザ・
ロック」に似た楽しさや後味は残ったかな(さすがにあ
れより落ちるけど)。

●ザ・コア
 地球の中心に向かう話。異変が起こり(原因は人間だ
けど)、それを修正するためにかなり大規模な設定を立
ち上げた。正直見る前にネットで評判を読んでいて、
多くが否定的だったので、「設定は好きだけど期待は
してなかった」が、まぁ「君たちの言うのも分かる」
感じか。

 ともすればそれはエフェクトの博覧会のようなもの
で、ファイナルファンタジーのようにある種のマスター
ベーションと言えなくもない。映像的なアピールを
突き詰めるあまり、脚本、シナリオに歪みが出てしまっ
た感がある。だが、その分SFXはかなりのもので、
「大作映画」として観るとつらいが「パニック映画」
として開き直れば、十分最後まで楽しめる作りにはなっ
ている。要は「笑って流せるか」どうかなのだ。

 個人的にはマイクロウェイブが降り注ぐゴールデンゲ
ートのシーンがとても印象に残った。逆に次々に死んで
いくのはイマイチどうかなぁって感じ。正直あの状況だ
と「全員一度に死ぬ」か、「全員生き残る」かどっちか
じゃないかと思ったから。人が死ねば直面する危機を
乗り越えられるってのは、王道ではあるけど、ともすれ
ば生け贄だよな、とか思ったし。

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もっとあったんだけど、HDDと共にクラッシュしてしまって古いヤツしか残ってなかった。今見るとかなり前の作品ばかりで恐縮だけど、こうして感想を書いていくのは悪いことじゃないとも思いました。今からでも続きを書いてみようかしら。

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