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2005年9月 1日 (木)

ドットの美しいゲーム

DSドラキュラの毎日ですが、続報ったってそう大した話はござんせん。地味にかつ着実にゲームが進行し、相も変わらずソウル集めを繰り返してる。そんなこんなで今日はふと昔買ったGBAドラキュラなどを起動してみたのですが、DS版、

 かなり綺麗!

小さい画面で地味にやってただけだったからほとんど気づかなかったけど、比較すると「2Dドットゲー」の中でも最高峰かもしれない。以前から僕は「ドット打ち」にはうるさい方でしたが、ドラキュラはホントいい仕事してます。

例えば各マップ背景の色遣い。全てを同じようにカラフルにしてしまうと、当然のことながら個性が相殺されてしまってどこも同じ様な風景になってしまいますから、当然それぞれに基調となるカラーを打ち出していくことになるわけですが、そこに配置される敵とのコントラストがとってもいい案配。GBAのサークルオブザムーンあたりだと結構どのシーンもコテコテしてた感じだったけど、このあたりは昔懐かしいFC、PCE、68Kのような「場面の上手さ」を感じさせてくれます。

もちろんそこに配置されている敵のドット絵も最高です。前作と比べると驚くほど書き込まれていて、ハード的に「SFC→64」っていうのはこんなにも違っていたのかなぁというほど。ホント画面が小さいからよく見えないんだけど、このクラスのドット絵、そうは見かけません。雑誌で僕の琴線がかき鳴らされるのも無理はないという感じです。あと、これらの敵の死に様も素晴らしい!もちろん全ての敵がそうだとはいいませんが、敵によってはブラックホールに飲み込まれるように消えるヤツや、花火のようにカラフルに四散するヤツ、骨だけ残して崩れるヤツなど、ホントに多彩。見ていて飽きないどころか感心させられました。

それから個々の武器や道具にアイコンが設定されていて、武器には攻撃時のモーションもありますから動かしていてもホント楽しめます。ソウルを使う特殊攻撃もオーソドックスな炎を吐くタイプ以外に、「しっぽ」や「長い舌」、「ヨーヨー」などこれまた多彩で僕のような2D大好きな人にはたまらない作り。強いて言えば鎧やマントも着替えてくれたらもっと嬉しかったのですが、さすがにアニメパターンが多すぎたのかな。

そんな「悪魔城ドラキュラ~蒼月の十字架」ですが、唯一好きになれないグラフィックがあります。それは「タイトル」。あのダサ過ぎるフォントはどうにかならなかったのかっ!タイトルをキャッスルバニアからドラキュラに戻すのはいい。でもあのなんともガキッぽい色遣いと丸っぽいデザインはドラキュラらしさが微塵も感じられない。正直タイトル的に「ツカミ」が悪いけど、キャラ登録時に「サイン」をペンで書くフィーチャーでググッと引き寄せられてしまったので、今回はチャラにしとくって感じ。

さて、明日は娘の誕生日。約束していたニンテンドッグスを買いに行き、「父ちゃんからはニンテンドッグス、母ちゃんからはプリキュア(歌が入っている)の太鼓の達人」だとさ。オマエ、そりゃいくらなんでも贅沢だろうよ、とつっこみを入れたくなったが、めずらしく、非常にめずらしくかみさんが「誕生日くらいは」と同意しおってからに。長男ですら、僕以上にゲームキチガイの長男ですら、2本同時にゲームを買って貰ったことなどないのに、、、。せいぜい遊んでくれたまえよ。

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