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2005年9月13日 (火)

クイズゲーム

子供の頃はかなりクイズやなぞなぞが好きな子でした。小学館の月刊誌やテレビマガジン、テレビランドなどの雑誌、ケイブンシャ系の大百科本でもかたっぱしからという感じでトライ&エラー。もちろん今でも残っている知識もありますが、まぁそんなこたぁどうでもいい話。

クイズというのは知識欲を満たす娯楽と思われがちですが、実際は「知ってることを楽しむ」方が強いと思います。わからないことを知って楽しむのではなく、知ってることに優越感を得てニヤつく娯楽。だから知らないクイズばかりでは辟易としてしまいますし、簡単過ぎて「刺激されない」のもNGでしょう。一番いいのは「思い出せそうで思い出せない、、、、けどなんとか思い出せた!」というパターン。知らない答えに勘で答えて正解するというのは、目的がエロでもない限りクイズ道としては微妙です。

さて、そんな自分が楽しんだクイズゲームを本日はご紹介します。と言っても記憶からのうろ覚えなので、まぁ間違ってたりすることもあるかも知れません。その点は何とぞよしなによろしくです。

・クイズ迷探偵ネオ&ジオ

ネオジオクイズゲームにして自分がはじめて買ったクイズゲームでもあります。何で買ったのか今では思い出せないのですが、このゲーム、非常にいい出来でした。

 いい出来のクイズゲームとは?

それはもう「クイズがいい」ことと「問題が多い」ことの二つに尽きます。実際には連打だとか二択、三択といったゲーム性などの「遊び心」も込められてはいますが、とにかくこのネオジオクイズ、問題の質が良かったんですね。もちろん僕にとってではあるのですが、PCエンジンで買った(タイトル失念)ヤツとかで「7割はプロレス問題」みたいなとんでもないヤツもあったりした経緯をふまえれば、難しすぎず簡単過ぎない内容はとても心地よく知識を刺激してくれて、(操作性も非常に良かったことも手伝って)まずはイチオシしたいタイトルです。

・怪人ゾナー

正確にはクイズではなく「なぞなぞ」ですが、これは前フリで書いた「知っていることを楽しむ」タイプでは全くありません。完全になぞなぞをがんばってがんばって解いてスッキリするタイプ。問題の答えが四択ではなく、文字を入力し、その答えの理由を三択で答えるスタイルはかなり本格的であり、その為のインターフェイスも非常に優れています。個人的にはこの作品と「どうぶつの森」で任天堂のかな入力インターフェイスはかなり進化したのではないでしょうか。

内容的にはとにかく難しいです。特に頭の固い自分のようなジジイにはキツい。それでも様々な救済措置が取られていて、徐々に問題を集める(このゲームは問題をコレクションするという従来のクイズゲームにはないファクターがあるのです)感覚はとても充実。とにかく自力で2日間がんばって正解を導き出せたときなんかは、他では得られないカタルシスがあります。キャラデザインも僕的には結構オススメですし、ゾナーのセリフもいい感じですよ。

・すくすく犬福

これも難度が丁度いいクイズゲーム。システムはネオ&ジオより多彩で、飽きさせない努力がかなりされています。いろんな犬福を育てるという目的により、繰り返しのプレイにも耐えられますしね。ただ今ひとつキャラ自体に魅力が薄いと感じたのは個人的な嗜好によるものですかね。まぁ問題の質が高いので、今やるならかなりオススメ指数が高いクイズゲーに間違いありません。

・虹色町の奇跡

出てくる女の子がかわいいけど、脱ぎはしないクイズゲー。問題の質は易しめで数もそれほど多くはありませんが、個人的にビジュアルの質が高いのでモチベーションはかなり維持できる感じ。出てくる女の子を全員落とそうとがんばる姿は「ときメモ」を筆頭とするいわゆるギャルゲーのそれとなんら変わりませんが、カプコンは他にそういうタイトルを出していないので、「だから虹色町に価値がない」ということにはなりません。MAMEでズルしながらやりたくなってしまうのは、僕が弱くてダメな大人だからでしょうな(^^;)。

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他にもクイズゲームはたくさん出ていますが、実際連コインさせるかどうかは、いかに楽しませてくれたかに掛かってくると思います。問題が偏っていたり、難しすぎては歩みも必然的に重くなるもの。最初くらいは軽快にステップふんで進んでいきたいものですね。

余談ですが、先日高校生クイズをテレビでやっていましたね。今の子は本家にウルトラクイズがあったことなんて知らない子も多そうだなぁなんて見ていたのですが、実は僕もこの高校生クイズには参加経験があります。それも3回!(要するに毎年)。今は万博をやっている長久手あたりだったかな、一年目は1問正解。2年目は2問正解。3年目は4問正解ってレベルでしたが、なんていうか「情熱の塊」みたいなんですよ、高校生の集団が。よく「冷めてる」とか「ドライ」とか見られがちですが、一方ではこんなにもみんな熱いんだゼって思いました。でもそれが十年以上経ってもまだ「熱いまま」だったんだって思ったら、結構嬉しかったですね(^^)。

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