大沢あかねがスゲェ
伸助の「ヘキサゴン」で見かけたアイドルなんですけど、スゲェいい!!。っていうかタダ者じゃない!事前の問題集の成績が間寛平を下回り、伸助をして最強のストッパーと言わしめた「究極の天然」。見た目はまぁ普通のカワイコちゃんなんだけど、バカもここまでくれば立派。うまく操縦してくれる司会者なら本編そっちのけで主役を張れるバイタリティがあるし、天然ゆえの真剣さがより笑いを加速する。
最近今ひとつお笑い番組が面白くなくなってきて、週の笑い指数低下が著しい今日この頃だけど、こういう(ある意味深夜向けの)笑いの取り方もたまにはいいと思った。っていうか長続きさせるのは難しいんだけどさ。彼女は梨花の上を行くね。
あとこないだ妖怪大戦争見てからめっきり「栗山千明」のファン。篠原涼子との口紅CMもかわいいけど、やはり彼女の魅力は「アイライン」と「視線」だけで善と悪を使い分けられる演技力だろうと思う。まだ若いし、これからどんどんいろんな悪女や淑女を演じて欲しい感じだ。
話はどんどん変な方へ
日本人の芸能人だと「宮沢りえ」はやっぱいい。素直にカワイイという顔立ちではないと思うけど、ドラマとか映画とか思わず目が追ってしまう魅力がある。カリスマってわけじゃないけど、やっぱ演技が巧いのかなぁとも思う。個人的にその昔出した「NO TITLIST」って曲も嫌いじゃない。
アイドルだと「安めぐみ」はかわいい。やや天然入ってるけどいたってまじめな空気をまとっているし、「1ヶ月1万円生活」の時の(作られたモノかも知れないけど)家庭的な雰囲気は凄く見ていて癒される感じがした。よく小野真弓とか癒し系って言うけど、知性が感じられない笑顔は、いろんなことを安心して任せられない気がして癒されないと思うんだけど、僕だけ?
外人さん入れるとどうしても映画の印象が先に立つけど、「魅力がある」人と「かわいい」人「美人」な人などはどれも違う。かわいいならヴィッキー・チャオ(クローサー、少林サッカー)、美人ならケイト・ベッキンセール(パールハーバー、ヴァンヘルシング)あたりだけど、(さっき書いた宮沢りえのような)引き込まれる魅力となればハル・ベリーかな。つい見ちゃう。黒人だからって日本人に美的感覚が理解出来ないってことはないもんだって再認識させてくれた感じ。
ああ、そう言えば釈由美子も好きかも。バラエティじゃなくて映画の方。結構目がおっかけちゃう。ってそりゃ俺の好みなだけか!? つかかなり非生産的な話だったような気がするけど、これはたぶん先週のランク王国で写真集やらDVDやらのベスト10を見たせいだな。
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