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2005年9月15日 (木)

アキバ王

今日のテレビチャンピオンは久々に見応えがありました。オタク系秋葉原チャンプ。最初から見てなかったのが悔やまれますが、道というのはこうも深く濃いものなのか、という、「濃い部屋」などというブログを書く身といたしましても、とても感銘深い内容でした。

7、8年ほど前ですかね、僕が数年続けて(仕事半分遊び半分)で秋葉原に足を運んだ頃には、これほど「萌え」はなかったと思います。現に僕自身基板目的で足を運んだくらいですし、まだまだ「家電の街」の印象も強かった。でも今はどうです、「萌えにあらずんばアキバにあらず」と言わんばかりのエナジーのほとばしり具合は!

「メイド喫茶」というのも噂には聞いていましたが、(特にかわいい子を揃えている、もしくはかわいい子のみを映している可能性が捨てきれないとは言え)これほど完成度の高いサービスになっているとは思いませんでした。っていうか方向性が非常に狭く濃いからアキバじゃないと受け入れられないと思われそうですが、需要だけなら日本中どこにでもありそうだと思いました。結局のところ品質管理が無理だってことなんでしょうけども。

※そう言った視点で「メイド喫茶」を考えると、アキバが完全な「萌えのメッカ」であることに気付きますよね。あそこでしか味わえないクオリティのサービスの存在というのは、ディズニーランドやコンサートとなんら変わりません。完全に「オンリーワン」なサービスはクオリティの向上もしくは維持さえあれば、需要はそうそうなくなりません。勝手な推測ですが、メイド喫茶はアキバの外に出ると死滅してしまう儚さながら、アキバの中だけでなら、永劫の命を約束された無限の可能性なのかなぁと思ったりもしました。

出てきた連中もかなりいい感じで、それぞれのお部屋も個性があって思わず大爆笑(死語)。ただ一方で「この部屋ならオレの部屋のが濃いかな」というか(^^;、まぁ所詮「アキバ王」ですからね。「ファミコンの王」や「ガシャポンの王」と、その道で競うわけではないってことですね。※僕が「ファミコン王」ってわけじゃないですよ。あくまで20年しか生きていない人間に40年のコレクションは絶対無理だし、見聞きした情報を越えるのも難しいでしょうって話です。

でもこのまま行くと絶対エロい方に転がる気もするなぁ。最終的にはお金だと思うし。まぁ今「アキバ系」って言われている人達にしてみれば、現状is最高であって、これ以上は逆に蛇足な空気も感じました。その人達のお財布の範囲で局地的に稼働していくのが、一番健康的なんじゃないかと、遠い空の下、かろうじて手を染めずに済んだオタクオヤジは思ったりするわけです。

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