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2005年10月28日 (金)

年齢と経験値稼ぎ

昨日はぐっつり書き倒したので、今日は短めで。

昨日でもザナをやっていてお金や経験値を稼ぐじゃないですか。何度も何度も同じところを行き来して地道な作業。まぁだいたい1時間もすれば飽きても来るし、レベルも頭打ちになってきます。でもその1時間って昔の(中高生の頃の)ゲームの1時間とは違うよな、って思います。

例えばイースIで地下からわき出してくる敵を倒したり、IIのサルモンの神殿で入り口の門番をスクロールアウトして倒す経験値稼ぎ。あれってなんか凄く印象に残っているし、やってて結構楽しかったので(レベルもサクサク上がるし)、漠然と長時間やった記憶がないのだけれど、実際はたぶん2時間とかやってるんじゃないかと思ったりする。

レアアイテムやレアモンスターをゲットするために地道~に一カ所で根を張るようなプレイも、一日二日そこに居続けることも結構あった気がする。謎で引っかかるのも「1週間はがんばってみよう」とか。※実際ラゴスは3日以上足止めくらったけど

今だと正直ネットもあるから同尺度では語れないんだけど(謎の場合は特に)、あんなにがんばれない。テレビやビデオを見ながらとかは別として普通に先に進めずに経験値を稼ぐことに耐久力が低くなってる。「歳を取ると1年が短くなる」理論から「1時間は体感上昔より短くなっている」にも関わらず!

これはどうしたことかとふと考えると、やはり昔より全てに新鮮みが薄れているということがあるのかなぁという結論が顔を出した。稼ぐことによって得られる対価に対して、よりシビアに見るようになっている。効率が悪くても惰性でがんばれるほど情報量が少なくないから、すぐ音を上げてしまう。新しいゲームであってもサイクルに新鮮みが無くなっていることが大きく耐久力を削ることになる。

あとは根本的な年齢による耐久力の低下だろうか。先日手首が痛くなったとき、「歳かねぇ」なんて話を友人とした。昔なら10時間くらいぶっ通しでやっても全然平気で眠くもならなかったのに、今じゃその半分でもかなり疲れる(と言いつつ昨日だけでザナ、7時間やったわけですが(^^;)。

今子供がシンフォニアをやっていて、16時間ほどのプレイ時間。非常に楽しいと言ってるし、事実横で見ていても楽しそうである。しかし彼は経験値を稼ぐのがそれほど好きではない。ドラクエでも地球防衛軍でもそれほど一カ所に根を張るプレイは苦手のようで、ついつい先へ先へと進みたくなるらしい。まぁそういうのを見るとザナネクストのチューンは確かに「今風」なのかもなぁと思うのだけど、ふと書きながら思った。それも非常に大きな事。

 そう言えば僕は普通じゃなかったな・・・

経験値稼ぎにしろレアアイテムゲットにしろ、いろんな意味で一握りの方の人種であったことを思い出した。年齢?経験?そんなこたぁクソくらえだ!ってなくらい自分の特異性に気付いた時点で、この話は霧散するように結末を迎えてしまうのであった。

「歯磨けよ~」

「風呂入れよ~」

「経験値稼げよ~」

「また来週~!」

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コメント

 ファミコンのドラクエ3にて、精霊の塔ラゴンヌ狩りで勇者をLV99まで上げたことがありますが、例え当時と同じ時間があっても、ドラクエ3並みに面白いRPGがあったとしても、今はそんな経験稼ぎはできないだろうなぁと思います。クリスさんが最初に書かれているように、新鮮味が薄れてしまっているということもありますが、やっぱりどうしても「よし一本ようやくクリアー。次のゲームいってみよう。社会人は時間を無駄に出来ない」という思考ルーチンが働くから。学生時代よりはお金のある社会人だからこそ、これも正解かと独り納得しています。

 ただ、面白いゲームがあればやっぱり話は別。タイムリーなことに私はGENKI制作「S.L.A.I.」(PS2)にどっぷり浸かっています。クリスさんの言葉をお借りするなら「ロボというよりメカ」の戦闘マシンをコツコツチューンして強くしていき、バーチャロンのようなバトルフィールドの中で行われる戦闘を勝ち抜いて、世界ランク1位を目指すゲーム。システムはバーチャロン+グランツーリスモ。GTのようにライバルと対戦して資金を稼いでいくのですが、これがまた常に資金難。で、がむしゃらに稼ぐわけですよ。でもこれが面白い!
 短時間に連続で敵を破壊していくと賞金の倍率が上がる、敵を倒せば経験値は得られる、経験値があればメカとは別に搭載したAIチップが成長する。しかし敵は強く後ろを取られると蜂の巣にされる、マイメカが破壊されたらほぼ資金ゼロ、破壊されなくても大ダメージを受けるとAIチップに半永久的なダメージが蓄積していく・・・。

 とにかくハイリスク・ハイリターンのバランスが秀逸で「ラクガキ王国2」以来、会社を休みたくなるゲームです(^^;。個々のパーツを99段階まで強化できるチューンはもちろん、様々な迷彩色、たくさんのデカール、名前を付けられる動物型AI(戦い方により成長差が出る。個体差はあるが最大LV350。)、音楽ショップに並ぶBGM群、プレイヤーのフェイス変更等々、ぜーんぶ金がかかる!!

 でも稼げばそれらの見返りがありますからね。RPG禁断症状に陥っていた私ですが、おかげで復活できました。クリスさんもご興味がおありでしたら、強くは申しませんが、チェックされてみてはいかがでしょうか。メカがもっと格好良ければ、もっとオススメするんですけどね(苦笑)。ただ、これがある限り、正直ザナドゥには手が回らないです。スミマセンです。(その割に「ワンダと巨像」をプレイして感動に打ち震えている自分)。

投稿: トムニャット | 2005年10月29日 (土) 20時29分

毎度ですトムニャットさん。明日は月イチの大阪出張なので今日は早めに就寝。今日の分のブログはヒッキーのヤツでお茶を濁しつつ、という感じです。


 で、これほどしっかりと書いて頂いておいて、レスが短くて恐縮ですが、短いながらも魂を込めた一言を送らせて下さい。


 それ、買うし!


ザナももう終盤です。来月のお小遣い日には確実に購入することになるでしょう!その時にまた改めてしっかりとしたご返答をさせて頂きたく思います。っていうかGENKI、生まれ変わったんだねぇ(^^;。
※余談ですが、長男の好きなVJは32話「モーレツキャノンレース」でした。ごめんなさい自分見てません(^^;。次回までの宿題とさせて下さいませ~。


ではでは!

投稿: クリス | 2005年10月29日 (土) 22時26分

 私信を頂いていたようですが、SLAIのサイト見つかりましたか?書くのを忘れていましたが、制作GENKIで発売がコナミなんです。念のため、URLを。

http://www.konami.jp/slai/

 SLAIについてせっかくですからもう少し書かせて頂きますと、メカのチューニングについてはそんなに自由度は高くないかも。99段階チューンが可能でも、パーツ自体の種類はかなり少ないので。チューンといってもパーツを重量化(攻撃力UP)or軽量化(攻撃力DOWN)だし。それでもお金をつぎ込めば着実に強くなる感覚は本物だと思います。
 自分の方は思いがけずショップに並んでいたレア武器をゲット、ますます意気軒昂。(とはいっても重すぎて使えたもんじゃないが・・・。軽くするか?)。
 やっぱお金でも経験値でも稼ぎが楽しいのはいいもんです。
 

投稿: トムニャット | 2005年11月 1日 (火) 22時38分

どもです。実は結構苦労しました(^^;。GENKIのサイトにはないし、とりあえず「S.L.A.I」でググってもそれっぽいものはヒットしないし・・・。結局ヤフオクで検索して存在自体は確認しましたが、出品はされていない模様。買った人がキープしたくなるタイプと見たっ!っていうか明日か明後日には買いに行く予定。無事見つかると良いが。買ったらまた報告します(^^)。ちなみにこれは「スレイ」と読めばいいのかしら?

投稿: クリス | 2005年11月 1日 (火) 23時08分

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