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2005年11月15日 (火)

プロジェクトX~北海道旭山動物園~

ss_000000 北海道旭山動物園の話。僕はまだ「非常に残念ながら」行ったことがないのですが、この動物園の話はどこで見ても「素晴らしい」に尽きますね。「動物園に何を見に行くのか」という一番の大きなテーマに対する答えが考えに考えたもので、方向性に安易さがない。凄くシビアな状況であったからこそなのかもしれませんが、ある意味「奇跡の道」を切り開いた動物園だったのだと思います。だって普通考えれば「見たことない動物を見る」のが動物園だと思うじゃない?

「見たことない」っていうのは何も動物の種類だけじゃないんですよね。時には動きであったり時には角度、時には体の部位かもしれない。規模が大きくなれば「数」かもしれないし、赤ちゃんやおじいちゃんの動物というのも「見たことない」に入る。いろんな「見たことない」に応えるっていうのは言葉にすると簡単だけど実際にやるのは凄く大変なことなんだろうと思う。

僕は割と動物園より水族館のが好きなタイプで、それほど動物園に「そそられる」という経験がないのですが、やはり魚の方が見せ方がダイナミックというのもあったのかもしれない。円柱型やトンネル型でいろんなところから見えるようにする工夫っていうのは水族館ではわりとポピュラーなんですよね。「見たいもの」っていうのが「見たことないもの」であるとするなら、あんまし動かない動物なんてのは「図鑑で見たことがある」動物とも言えるんですよね。

でもこういうの見るとホント行きたくなりますね。僕の住んでいるところからはなかなか簡単に行ける距離じゃないんだけど、「夏休みの来場者数だけなら上野動物園を2年連続で越えた」って言う話も凄くうなずけます。それほど動物が好きじゃない(いや嫌いじゃないんですが、まぁ獣医になりたいと思ったことがないレベル?)僕でさえ旭山動物園の番組を見るといつも胸が躍ります。きっとそこに暮らす動物たちも「胸躍る」気持ちで暮らしているんだろうな。

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