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2005年11月24日 (木)

二度目のPSO~その7~

この二日ばかり少々根を詰めてプレイ。シルドラゴンはほぼ安定して倒せるようになり、アルチ森の周回も25分程度にはなったので、とりあえずもう少し足を伸ばしてみようと選択肢を提起してみる。その時点でレベルは78くらいだったかな。

その1 森ももっと回る

他に行くとなかなか森に戻って来たくなくなると思われるが、実際問題現状で一番効率よく経験値が稼げるのは間違いなくここ。アイテム的に不満がないわけではないが、まぁ無難に周回出来るし、、、どうしようか。

その2 ベリハ遺跡に戻る

やはり卒業してから装備もレベルもかなり上がった。それを実感するのは愉快なもの。ここはひとまずベリハに戻り、マグでも育てながらのんびりレーザーを探そうか。でもここに戻ると間違いなくレベルアップのペースは遅くなる。というかむしろ上がらないだろう。せっかくいいペースで稼いできていてこれはよくないか?

その3 洞窟クリアにチャレンジ!

現状のレベルではHPに不安はある。がとりあえずドラゴンHPがちっとも出ないけど、スケドルもたくさんあるし、一度チャレンジしてみるのも悪くないかも。もし首尾よくクリアできれば、坑道でカナバイン相手にヤスミゲットのチャンスも出てくるし、、、。でもクリアできないとツライんだよな~時間かかるし。

その4 洞窟予行演習を兼ねて「悪魔の食べ物」チャレンジ!

クエスト「悪魔の食べ物」は全クエスト中屈指の敵数を誇る稼ぎ場。その中には「サイコウォンド」が出る(かもしれない)ミルリリーやなんとか言うフォトンランチャーを落とす(かもしれない)プイィスライムが出る(かもしれない)。何より森と違った敵、マップ、アイテム(レアじゃないけど森では出ないやつ)の可能性を考えるに、これが妥当かな~と、

結局4を実行。最初来たときはあまりの強さにどうしようと思ったアルチ森、洞窟だったけど、その時より随分レベルも上がっている。今なら普通にやり合えるのだ。こちらにはフローズンシューターもあるし、レベルカンストしたパワーマグもある。しばらくこのクエストに入り浸ることにする。

しかしレアモンスターはさすがに出ない。まぁ500匹に一匹と言われているだけあって、そうそう出会えるモンじゃないんだけど、今ンとこミルリリーは4匹(メセタ、メセタ、メセタ、キュアパラライズ)。プイィはゼロ。リューカーやってると進行が止まってさすがに滅入る。特にミルリリーは確率も低ければ手に入るアイテムも今のキャラでは使えず、なかなかモチベーションも上がりづらい。

しかしがんばって数をこなせばレベルも上がるし、今日はクリムゾンアサシンから「スモーキングプレート」をゲット。っていうかフォース用の鎧で装備も出来ないのだが、そこそこレアだと思われるアイテムが手に入るのはさすがに嬉しいもの。っていうかそれだけでも今日の成果が上がったという感じで、ホッとするという感覚にも近いかも。まぁその鎧がフォース専用なだけでなく、レベルも131まで上げなければ装備出来ない代物であることは、とりあえず置いといて。

しかしPSO(GC版)はホントにバランスがよく取れている。特にレベルを上げていくとそれがしっかり実感出来るのが素晴らしいと思う。誰も聞きたくないかもしれないけど、あえてその仕組みを書いてみたい。

PSOはレベルが上がることで、ステータスが上昇する。その中で重要なのは攻撃力と命中率だ。前者はもちろんダメージが上がるのだが、後者とも綿密に関係している。それは、PSOの攻撃スタイルに寄る。

PSOはアクションRPGなので、敵にダメージを与える時は直接敵に攻撃ボタンを押す形になるのだが、その際、ダメージは低いが当たりやすい「ノーマル(以下N)」とダメージは1.5倍くらいだが当たりづらい「ハード(以下H)」を使い分けることになる(※他に当たりやすさがハードと同程度で特殊効果のある「エキストラ」というのもあるが今回は割愛)。そしてそれは「3回まで」コンボとして繋がる(武器にもよるが概ね3回)。そして命中率は1回目より2回目、2回目より3回目と上昇するため、具体的に、

 N→H→H

とか

 N→N→H

というパターンでコンボを当てていくことになる。もちろんこちらの命中率が著しく高ければ

 H→H→H

でも構わない。言葉にすると単純に見えるが、ディアブロとPSOの最大の違いはこのコンボの構築ビジョンの高さにある。なぜなら、Nは命中しやすい他に、敵を後退させる距離が短く、難度の高い状況だとあっさり割り込まれてしまったりする。Hは硬直が長く、敵を倒しきれなかった場合はこれまたコンボ後に攻撃を食らったりする。重要なのは「食らったり」するわけで、「食らう」わけじゃないこと。要するに「プレイヤーのスキル」でそれを「食らわなかったり」することが出来るわけなのだ。

具体的にはある敵と対峙したとき、N→Hを当ててちょっと下がり敵の攻撃を空振りさせたあとすぐ振り返ってN→H→Hで倒したりするわけだ。

敵の種類は最初の森で大まかに5種類。それぞれの中には多少強力な亜種がいる場合もあるが、概ね攻撃パターンは決まっている。攻撃パターンは決まっているが、硬直や移動速度、もちろん攻撃力、HPは亜種の方が強かったりする。それは結果それぞれの敵に最適な攻撃パターンを構築することでより「スマートに」倒せる小目的を生み出す。これがPSOのディアブロにはない最大の魅力なのだ。

そして先ほどの話。「攻撃力と命中率」がレベルアップによって上昇するとどうなるか。勘のいい方ならお気づきかも知れないが、よりコンボが洗練されていく。亜種を含めて9種ほど敵が出るが、「コンボ2回」で倒せる敵と「コンボ3回目に入ってしまう敵」では殲滅のペースは大違いなのだ。だから一回のダメージはもちろん高い方がいいが、命中も「N→N→H」より「N→H→H」の方がいい。当然敵にもよるがレベルが上がることで間違いなくその選択が流動していく。

 それが気持ちいい

もちろんそこにはよりレアな武器を手に入れるという嬉しい誤算や、地道な育成で使えるマグにしていく作業、手に入ったアイテムで手持ちの武器を強化するケースもあるし、純粋に自らのスキル上昇を実感するのも重要なモチベーションになる。

僕の職業レンジャーは主に遠距離戦だが、キャラによっては超接近戦で複数回ヒットする両手持ちの剣やダース・モールのような両刃の長刀を振り回すプレイもある。それも全て敵との間を「勝ち取った」者にほほえむ作りになっている。魔法に頼るフォースであっても中盤まではオンリーでのプレイは難しいため、勢い武器での戦いを余儀なくされる。それでもコンボに魔法を絡めたり、MPを武器の特殊効果で回復したりという選択は存在する。

今からやっても別に何も困る事なんてないのだ。GCのPSOはオフラインを中心に作られていると言っても過言じゃない。ホントは一歩進めて「自分のカラー(キャラメイク時に割り振られる、ポケモンで言う緑と赤みたいなもの)によって手に入るアイテムが変わる」ことや、「職業ごとに向き不向きのカラー」もあるけど、なんて言うかPSOはホントイイゲームだと思う。誰かに置いてかれるゲームじゃないし、自分で手に入れたアイテムは自分のものになる(レンジャーでフォースのアイテムを手に入れても普通に自分の作ったフォースに移動出来る)。非常に完成度が高くてボリュームがありまくりの一本として、今更ながらに皆さんにお勧めしたい所存です。★★★★☆。

※PSOを楽しめないケース。見た目が嫌い。GCを持ってない。アクションRPGが嫌い。経験値稼ぎがとにかく嫌い。そんな方にはオススメ出来ませんです(^^;)。

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