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2005年11月13日 (日)

XBOX360は買いか!?

定価は39800円くらいでしたっけね。12月10日くらいの発売。同時発売はリッジレーサー6があるのを知ってるくらいで知識はイイ意味でも悪い意味でも少ない感じ。

その価格って僕の記憶が確かなら初代プレステくらいの値段。サターンはもうちっと高かったような気がします。でも当時の「次世代機」のインパクトたるや、筆舌に尽くしがたく、今だと不思議なくらいチープ(ある意味SFC以上に)な画面なのに「うぉぉぉぉぉ~」みたいな。バーチャとかでも「いてぇよ!マジいてぇ!」みたいな?リッジでも「バーチャレーシングなんざクズだぜっ」みたいなみたいな!

でもそれがどうでしょう。今じゃ全然ビンビンこないもの。最後に「絵」で「おおっ」って思ったゲームは、トゥナイトで紹介されたときのグランツーリスモ3くらい。自分的には「MGS」とか「ワンダ」とか「大神」とかあんましピンとこない。ジジイだからか!?

XBOXって現在でも一番「絵が綺麗な」ハードなんですよね?言ってみれば一番最新のハードが一番先に次世代機を投入するという、昔じゃ考えられない状況。実際に動いている画面を見てないから何とも言えない部分はありますが、やっぱ「遊びやすいか」どうかが重要かも。

最近ゲームキューブが凄く「すごい」と思うのですが、それはとにもかくにも「ロードとセーブが早い」こと。ディスクを入れてゲームを始めるまでの時間に関してはほとんど64とかSFCとかのROMタイトルに遜色ないくらいなんですよ、僕がやってるタイトルに関しては。PS2どころかPSPよりも早いっていうのはやっぱ凄く僕には重要。

HDDが内蔵されてるからって何が出来るか分からない感は否めないです。否めないのですが、マシンのベーススペックが大幅に強化されているということは、当然エミュレータとかも動いたりするのかしら。現行PC以上のスペック競争をやろうっていう次世代機、XBOX360でPS2のエミュが動いたりすると、なんだか面白いかも、って思いますが、これは不謹慎なんですかね。まぁその面のセキュリティを意図的に低くするメリットはそうないと思いますが。

ゲーム批評とか読んでると意外とXBOX360、期待されてるのを感じたりします。自分的にはレボリューションが一番楽しみですが、あまりにも闇が多いし、PS3も牽制はしてくるだろうけど発売が遅れて64みたいな末路がありえなくはないですよね。今はメーカーの統合や協力が昔とは比べモノにならないくらい進行してるし、マルチプラットホーム戦略みたいなのもどんどんやってる。やってるからこそ、

 GCのセーブロードの速さ

みたいなメリットはもっと着眼されていく時代が来るかもなぁって思うんですよ。自分あんましやってませんが、「シンフォニア」とか、PS2版買わなくてホントによかったと思えるくらいGC版のプレイアビリティは高いですから。

でもコントローラに関してはまだ何とも言えない感じです。360のは密かに今のGCコントローラに似てるわけですが、十字キーは絶対使いづらそうだと思いましたし、PS3はかっこいいけどまぁ進化した感じはない。本命というか驚愕のレボリューションも、ワイヤレスで振動内蔵っていうのに大きな不安。電池がそんなに持つわけはないと思う。※自分はウェーブバードを愛用してるのですが、あれは振動なし。もっとも駆動時間はあんまし意識したことはないんですけども。

最初はスタートダッシュに購入する気でしたが、パックマンの話にも書いたように、ロードが長いっぽいので、とりあえず12月中は見送る気になりました。やっぱ地球防衛軍待ちってところですかねぇ。

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コメント

「OSといいWWWブラウザといい、マイクロソフトは一度は失敗している。しかし、それ以降で必ずシェアを逆転している。ゲーム機においても最初は失敗するだろう。しかし次のハードではシェアを奪うことになるかもしれない。」
などと、XBOXが出たばかりの頃になんかの雑誌に書かれていた言葉が妙に記憶に残っています。
あと三世代トップを取り続けたハードは無いとかいう言葉もあったような気もします。
というわけで、次の天下はXBOX360です。速攻で買っておくのが吉。
・・・とはとても思えませんね。正直、どの次世代機も出だしはあまり売れないと自分は思っているのですが・・・。なんとなくトップが確定せず、混戦がいつまでも続くという新たな展開が出現すると自分は予想しているのですが、どうなることやら。


自分もレボリューションに一番期待ですが、64DDの前例があるのでやるやるといいつつ、旧機種ソフトのダウンロードサービスを全く始めず、最終的に任天堂作品のみ少しダウンロードできるくらいにしかならないのではないかと心配もしてます。
でもGCの読み込みの早さを受け継いでくれるはず、との期待も大きいです。書かれているとおりシンフォニアのゲーム中の読み込みって、ほとんどゼロに近いですよね。最初は正直驚きましたよ。PS時代には戦闘のたびに読み込み、ステータス画面開くたびに読み込み、なゲームが多くRPG恐怖症(言い過ぎ)になってしまったくらいですから。
あ、でもシンフォニア自体はどうもクリスさんには合いませんでしたか?

投稿: 竜駆 | 2005年11月16日 (水) 00時38分

竜駆さん毎度です(^^)。最近はとあるゲーム(ブログではほとんど触れてない)にハマっております。でもそんな面白くもないかなぁと思いながらやってるので、、、ってそりゃ「ハマってる」とは言わないね(^^;)。


「次のハードでは天下取る」話は僕も読みました。その時は「なるほどねぇ」と思いましたが、実際XBOXを見ていてさほど期待を掛けるほどでもないんじゃないかとも思ったり>360。


>混戦がいつまでも続く

>ダウンロードを全く始めず

なるほどと言う感じ。前者は思いの外PS3の始動が遅れ、「360どうしよっかな組」が重い腰を上げると面白くなるかも。レボはある意味大本命なんだよね。少なくともPS3とXBOXは「かぶる可能性」があるけどレボ買う層とはまず間違いなくズレる。でも以前は「若年層」だったのが「大人のDSシリーズ」で一概にそうも言えなくなってきたのが面白いところですよね。案外「任天堂の逆襲」が混戦のキーワードだったりして。


でもゲームって面白さの引き出しを開けるのが難しくなってきたのかなぁって思いますね。よくXBOXに「RPGがない」なんてセガハードみたいなことが書かれますが、それって「RPGさえあれば勝てる」ってニュアンスを含むじゃないですか?でも実際はそんなことこれっぽっちもないんですよね。重要なのは「ハード買ってまで欲しいタイトルがあるか」に尽きる。ここではオブラートに包んでるけど現実問題「RPG=FF、DQの新作」ってことなんでしょ?って思いますよね。んでだったら「PS3じゃん」ってことになる。


でもそれがいつまでも続くのかなってことはありますよね。次のドラクエがいつ出るのかわからないし、FFも12で失速する予感がするのは僕だけじゃないはず(っていうかX-2で失速した感がある)。12でハズされた形になったノムテツがマイクロソフトにシフトしたりすると、時代が動くかなぁって思います。みんなはノムテツをなめてると思うんだよね、アドベントチルドレンの出来を見る限り僕的にはかなりイケてたんで。


シンフォニアは既に忘れられた格好に(スマン!)。サイクルが遅い時はずっとそれに引っかかってるんだけど、最近はSLAIとかザナドゥとか今やってるのもそうだけど、結局毎日やらないので(テンションもあるけど日によってはかみさんがGCの繋がったテレビを使うので)、PS2よりはハードルが高い。PSOみたいなダラダラ頭を使わない、ストーリーを覚えておく必要がないやつのがどうしても逃げやすいんですよ。こんなんで「ローグギャラクシー」やれるのか、って感じではありますが。


ちなみに竜駆さんは「バテンカイトス」やられましたか?僕的には途中で止めた点ではシンフォニアと同じなのですが、かなりやったはやりました。手触りは(キャラデザインはクセがあるけど)かなり近い印象を持ったのですが、微妙なのかな。

投稿: クリス | 2005年11月16日 (水) 01時50分

XBOXもRPGが無いから勝てないなんて言われているのですか。セガもそんなこと言われていたかもしれないけど、N64こそ真にRPGが無いハードだったと思います。ドラクエタイプって真面目に一本も無かったんじゃあないかな。
FF、ドラクエのネームバリューは確かに強力で、この2つが出たハードが天下を取り続けていますが、N64が出るまでの任天堂ハードのネームバリューも相当なものだったはず。それがマリオ、ゼルダと実際に面白い大作を出していたのにもかかわらず、サターンにすら及ばなかった。その歴史を考えると、FF、ドラクエすらも100万本に届かないという時代も必ず、近いうちに訪れそうに思います。
でもそれはゲームが駄目になってきたからではなく、より成熟してきた結果なのではと思いたいのですが・・・。成熟した文化ってのは多様化するのですよ。本とか漫画とかテレビとかみたいに。・・・関係ないかな。


バテンは結構最近にクリアしましたよ。シンフォニアとは戦闘以外は結構似ているといえば似ているかなぁ。一本道のストーリー(バテンの方が、かなり硬直した一本道。)にストーリーとは直接関係ないコレクション要素が多数。ダンジョンの複雑な(面倒な)パズル要素。
でもバテンといったらやはり戦闘が一番の特徴ですね。とにかく長引くあの戦闘は、なんというかクリスさんには絶対合わないように思えます(^^;
自分も正直最初のうちは戦闘でストレス溜まりまくりでしたが、中盤以降くらいになると持てるカード数やデッキ数が増え、カードのすみに書かれている数字・・・精霊数だったかな?も増えてきて、1,2,3,4・・・と連続で出したときのダメージ修正もでかくなるので、精霊数を考えながら戦闘するのが結構楽しくなってきて、最後まで戦闘に飽きずに終わらることができました。まあ一回の戦闘で入る経験値が多かったからそうも言っていられるのであって、通常のRPG並みの経験値だったら途中で挫折したかも。
あと強力な回復アイテムが戦闘中の合成でしか作れなかったり、せっかく作っても時間の経過で腐ったりと妙な仕様に参ったり、ラストダンジョン入ったらもう外へは出られなかったりとマイナス要素が多かったのですが、クリアしてしまうと「まあそんなに悪くなかったね。」と甘口評価になってしまう自分でした。

投稿: 竜駆 | 2005年11月17日 (木) 00時26分

毎度です。明け方までゲームやってると体に堪える歳になりました(^^;。


>任天堂ハードのネームバリュー

確かにゼルダとドラクエが対峙した頃は甲乙付けがたいというか販売本数的にも拮抗していたように思いますね。やはりゲームという娯楽が浸透していくにしたがって分母がどんどん広がっていき、その外周に近い層の嗜好やスキルがゼルダのようなアクションタイプのもの(正確にはSTGやベルトスクロールなどアクション要素を含む多くのジャンルかな)に否定的になっていってしまったのかもしれません。今僕が「ストーリーを追うタイプ」のゲームに煩わしさを感じるのと同じような感覚で。


結局その着眼からすると360もGCもPS3に勝てないのかもしれないなぁとも思います。普通に「RPG戦」を挑んでしまうと。でも未だにゲーセンではリズムアクションが稼働していたり、「大人のDSトレーニング」に代表される「知的なおもちゃ」としての位置づけ、オンラインRPGでのコミュニケーションを魅力の中心に据えたコンテンツなど、まさに「多様化」している。僕はドラクエがやっぱり好きだし、FFも新作は確実にプレイすると思いますが、多様化した娯楽の中でパイが小さくなっていく可能性は確かに低くないですよね。


まぁあれだ、360は何が重要かってRPGっていう「ジャンル」じゃなくて、「より多くの消費者が魅力を感じるコンテンツ」。これに尽きるってことですね。売り上げは全てそれが根底にあるわけで、いかに「面白そう、欲しい」と思わせられるか。そこにドラクエやFFという縛りは必要ないのかも知れませんね。※個人的にはエロとかアイドルとかオタク関係のベクトルに(XBOX向きの)鉱脈が隠れている気がするんだけど、どうなのかしらね(^^)。


>バテンカイトス

クリアされてらっしゃいましたか。自分がバテンを結構プレイして、シンフォニアをあまりやれなかったのは、たぶん「強くなることを実感出来るかどうか」じゃなかったかと思います。確かに戦闘は時間が掛かるけど「ポケモンカード」経験者にカードを使ったバトルはかなり入りやすかったですし、強いカードを手に入れる=確実に強くなるわけですからね。シンフォニアは序盤いきなり強力なお助けキャラが出てきたと思ったら早々に立ち去っちゃって自分の敵に与えるダメージも桁が多くて実感出来ない。経験値稼ぎしようにも強くなる感じがしなくて、、、って感じだったんですよ。


まぁそんなバテンカイトスも2枚目に入る前になんとなくダレてしまって離れてしまいましたけどね。それは確かに竜駆さんのおっしゃるような「合わない」感覚があったのかもしれませんね(^^;)。


クリアまでモチベーションが保たれたタイトルに関しては僕も評価が甘くなるのはよくわかります。特にこうした「大きめ」のタイトルは「よく最後まで引っ張ってってくれたな」という感謝みたいな気持ちが沸いてきますからね(^^)。

投稿: クリス | 2005年11月17日 (木) 17時37分

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