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2005年12月 2日 (金)

ハリーポッターと秘密の部屋

以前映画館で見ているはずなんだけど、忘れっぽいタチなのか、「これっぽっち」も覚えていず、結構楽しんで見ることが出来てしまいました。

テレビで映画を見るというのは縦横比が変更になることによって「見えなくなる部分」が発生するのが一番気がかりなのですが、一方で個々のシーンで最も見たい部分がクローズアップされていることにもなり、今回は見ていて「ああテレビも悪くないな」と思ったりもしましたね。

こうしてハリーの映画をこの数日の間にまとめて観た形になったのですが、そこで一番強く感じたのは「つまらない映画じゃない」ってこと。当時は「子供だまし」的ニュアンスが強くてあまり楽しめなかったのですが、今改めてみるとそのディティールの深さに驚かされます。なんて言うか「何回も観るに耐える」映像。加えてロードオブザリングと違うのは展開がめまぐるしく、「子供にも」飽きさせない努力が随所に観られるという点です。要するに「子供だまし」ではなく「子供に訴える」努力が惜しみなく注がれている。

それと個人的には3人がとても物語にあったスケールで登場してると感じました。ハーマイオニーは前作の方がかわいいとは思いましたが、物語の中での言動や演技に関しては3人とも「このくらいかな」という感じが凄くした。ロンもハリーもとても丁度いい感じ。個人的な感想になってしまうかもしれませんが、秘密の部屋が一番彼らにはグッドタイミングな作品なんじゃないでしょうか。

映画が終わったあとのスタッフロール時にダニエルのインタビューや最新作のトレーラーを流すのは非常にかしこいな、って思いましたね。あれなら「ノーカット」と謳いつつ、チャンネルを変えさせないし、ラストの「オチ」もすんなり視聴者に見せることが出来る。でもダニエル、大人になったなぁって感じ。なんかビバリーヒルズ高校白書のころのブランドンを思い出しましたよ(^^)。

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