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2005年12月23日 (金)

ハリーポッターと炎のゴブレット

●ネタバレアリ

今日は仕事が休みだったので、娘と映画を見に行ってきた。っていうかその時はまだ雪が積もっていなかったので。

予備知識としては

・色恋沙汰が多い
・ヴォルデモートがついに登場
・ハリーを中心に展開

などがあったのですが、見た感想としては

・ロンのリアクションが不自然過ぎる
・クラン(他校の色男。名前は違ったかも)があまりにも活躍しない
・中途半端に顔が露出している割に話に絡んでこない人間が多い
 →例えばクランの高校の校長とか、コーチ?とか、アジア系のハリーがちょっぴり恋心を抱く女の子とか
・ネヴィルが大人になった(最初誰か分からなかった)。
・ダンブルドア先生がメガネ掛けていない時が多い(昔じゃなくても)気がした

など。要するに長い原作からどこを抽出するのか、という部分で今ひとつ不透明な感じが生まれてしまう。それは「原作を読んでいれば」「しかたない」と受け取れるのでしょうけど、読んでない自分にはどうにも居心地が悪い感じになってしまった、という。

SFX自体はとても満足のいくものでした。っていうか散々CMや予告等で露出していたので、多くに驚きはなかったものの、見ていて安心出来る金の使い方。たぶんキング・コングとかも凄いんだろうけど、やっぱり動く金の規模がデカいだけのことはある。ほんのワンカットしか出ないような「カムカムキャンディー」とか「ペガサス」とかドラゴンや水魔や巨大迷路以外のディティールも手抜かり無く作ってあるところはまるでスターウォーズのよう。俳優がどんどん大人になっていってしまうのでこの「炎のゴブレット」を前後編に分けることは難しかったのだろうとは思うけど、正直もっとしっかりと話を追えるような作りにして欲しかった感は否めない。

総じて損した気はしなかったけど、イマイチスッキリしない映画だったかなぁという感じ。ハーマイオニーももう少しハリーやロンと接近して欲しかったし、出番も少なかったし(魅力も少なくなっちゃったけど)。マルフォイとか「出た」ってこと以外記憶に残らないような扱いだったし、今までのレギュラーがほとんど軽視されてたのもなんだか寂しかったね。あ、でもこの映画見て久々に原作が読みたくなったってのはあるかも。もしかしたら僕が「補完して欲しかったところ」がしっかり抑えられているかもしれないしね。★★☆。

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