風の三郎~その2~
最近めっきり本屋にいかなくなっていたので、たまに行くと「2巻が出てるかと思ったら3巻まで出てた(三郎)」とか、「あれ?なんだか話が繋がらないぞ・・・あ、31巻飛ばしたな!(頭文字D)」などということが発生してしまって結構情けない。まぁ気を取り直して読んでみると、
やっぱり三郎は面白い!
今回も突き抜けた漫画ならでは!が随所にちりばめられ、荒唐無稽、豪放磊落、無我夢中である。マンガを読みながら、
おおお面白れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
などと叫びだしてしまったほどである(実話)。別にこれを読め!というわけではない。わけではないが、このバカバカしさ、昔読んだ少年漫画(例えばリンかけやガクラン八年組)に通じるものがある。何とか失速しないで続けて欲しいなぁ。
※RGのことを書いていたのだけどもどうも長くなりそうなのでこれでお茶を濁す。っていうかまたも腹は下痢気味であり、明日は朝早くから出張なので今日は早く寝ないとママンにしかられちゃうのである(誇張)。
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