« 羨ましい生き方 | トップページ | カワイイ女の子とカッコイイ男の子 »

2006年1月 9日 (月)

リッジレーサーズ~その2~

よもやこのタイトルの続きを書こうとは思いませんでしたが、やっているのだから仕方がない。今日は大阪出張で、いつもなら泊まりのところウェイトの低さもあり日帰りで帰宅。帰ってからなぜだかわかりませんがかなり集中してプレイ。PSOだと3時間が10分くらいで経つのに、リッジは死にそうなくらい疲弊してもまだ1時間半くらいだったりします。ロードも長いけど、やはり集中の度合いが違うということなのでしょうか。

僕がここに書いたことで興味が沸いた方もいらっしゃるかもしれませんが、多少補足がてら以前書いたことの誤りを修正しつつ解説したいと思います。

まず曲に関してですが、BGMは「アルバム」という形が取られていて、一枚のアルバムに入っている曲数は6曲。内訳は今作の為の書き下ろしが2枚と旧作からのオリジナル版が1枚、REMIX版が1枚というところ。「リッジらしい」曲も多いので、シリーズのファンには問題ないと思いますが、漠然と「アウトランのような」メロディアスな曲調を期待すると、もしかしたら裏切られるかも知れません。詳しくないけど「テクノっぽい?」みたいな。

「ワールドツアー」というメインモードにも誤りが。スタートする面を開始時に決めることが出来るようですが、一旦ゲームオーバーになったあと、おもむろに「簡単な面を最終面に」しようと開始面を替えても、実際は前回クリアしたデータが残ってしまっているので、同じ面をもう一度、もしくはクリア出来なかった面をその合格ラインでもう一度になるみたい。まぁオートセーブを切ってプレイすれば回避できるかも知れないし、実際そうして「壁となった面」を乗り越えるまでがんばることでこそスキルは向上するとも言えるので、実際にはあまり大きな問題ではないと思いました。

現在はベーシックを全てクリアして、PROを数戦。やはり「全6戦」というのが結構重いので、そこからやったりしています。でもってようやっと最高クラス「6」の車を一台ゲット。でもいざ走らせてみると最高速は速そうなのですが、加速がクラス5の愛車より悪く、今ひとつ速さを感じませんでした。まぁ気のせいなのかもしれませんが。

個々の面の難度はさすがに上昇していて、普通にやって1位が取れる面は稀。ただ前半は「3位までに入れば」先に進めるので、とりあえず精神的負担は大幅に軽減されつつ消化可能。問題はやはり最終戦で「1位を取らなければクリアにならない」為、抜本的なスキル上達、コースの記憶、ニトロのタイミングなど、最低限の学習が不可欠になる感じ。それでもいざクリア時のリプレイを見ると、あまりにもヘタレなプレイに失笑もいとわないレベルであったりもして、トータルで見るとやはり「簡単」なのだろうなぁと思う。まぁ実際「つまった」面でも10回やったかと言われれば首を横に振るわけで・・・。

ここで軽く余談ですが、自分が「がんばってクリアした」レースゲームのハードルと言えば、やはり「初代グランツーリスモ」の国際A級ライセンス取得試験に他なりません。指定されたコースを指定されたタイム以内に指定された車でクリアするというだけのものなのですが、いざ渡された車(確かコブラだったと思います)はブイブイのじゃじゃ馬。有り余るトルクで非常に扱いづらい。なのに「一瞬でもコースアウトしたら失格!」。これが本当にツライ。っていうか僕は結構平気で壁とかぶつかるプレイをしてしまうので、このコブラで本当にクリア出来るのか、心の底から「無理だ!」と思いました。最初は。

でもグランツーリスモのいいところは、そのお手本が見られること。リプレイで再現されるコブラのラインは全く遊びがないというシビアなものではなく、もちろん操作の上手さは当然なのですが、「決して無理じゃない」と何度も何度も諭してくれるような、そんなプレイでした。そして僕はそのプレイをR-TYPE7面後半復活のデモに匹敵するほど凝視し、ついに自らの手で国際A級ライセンスを取得するに至ったわけです。その時は本当に嬉しかった。そう、まるで本物のライセンスを取得したかのように。

さて、時は流れて「グランツーリスモ2」。前回の取得試験があまりにも難しかったのがフィードバックされたのか、試験の難度は大幅に、もう本当に大幅に落とされました。確かに簡単に国際A級になれるのは嬉しいことではありましたが、反面僕のスキルは上達していないわけです(まぁ昔取った杵柄的なニュアンスはさておき)。結果としてプレイに緊張感を欠き、なんだかテンションが上がりきらないままプレイをしていたような記憶すらあったりしました。

「リッジレーサーズ」にはそういった「高いハードル」と思えるものは今のところ見あたりません。相変わらずツアーをクリアすれば「コース」や「新車」、「新しいツアー」が増えていくわけですが、正直明確な「一段」というのがグランツーリスモと比べて弱いかなとも思ったりします。もっともだからこそ「ジジイ」の自分でも楽しめるとも言えるわけで、その辺りはなかなか難しい線引きなのかなぁと自己完結したりする次第なのです。
リッジレーサーズの評価。★★★★。
※含む中古による購入価格2200円

|

« 羨ましい生き方 | トップページ | カワイイ女の子とカッコイイ男の子 »

コメント

ドモ、トムニャットです。
少々遅れましたが、数時間前にリッジレーサーズを買って参りました。と、同時にPS2のセガラリー2006と1/24スコタコターボカスタムもレジに持っていったりして、あらなんてお金持ちの自分。まあ、晩飯はスパ王と冷凍ドリアでしたが。

それは良しとして、リッジをスタート。ムービーは流石PSP、マシーンの格好良さにうっとり、まあCG人間はどうでもいいや。ろくにマニュアルは読まずにツアーモードを選択すると、なかなか凝ったエントランス、且つ分かりやすいモード解説があり、すんなりレースをスタートすることが出来ましたよ。この辺の配慮は流石ナムコ、というほどには当メーカーのソフトを遊んでないや。まあ、とにかくサクッとスタート。

難易度についてはクリスさんのコメント通り。リッジはPS発売当時にやり込んで以来ご無沙汰である私のような人間でも1着ゴール、あっさりと最初の新車ゲット。これはイイ按配ですね。時間があればズルズルとプレイしてしまうポテンシャルは十分に感じられました。その後3レースほどプレイしましたが、1度だけ2着で、残りはTOP。なかなか爽快です。
BGMは、REMIXのアルバムを選んだら、あんまり懐かしさはありませんでした(^^;。DISC選択画面の曲名を見て初めて元曲が解った>ロッテルダムネイション。クラシックも覚えがある曲は2曲かな。考えてみれば、第一作目しかまともにプレイしたことがない訳で、当然ですね。
まだスタートして間はありませんが、PSPを所持している以上買って損はないですね。自分が買ったのはベスト版の新品で2500円。安いです。

さて、せっかくですのでセガラリーについてもちょいと。インプレッサフェチなOPはベリーグッド。まずは色々なレースにエントリーして転戦するキャンペーンモードを始めましたが、リッジに比べるとチュートリアルがなくて少し不親切か?!
レース画面になると、まずGTと比較してしまい、どうも嘘っぽいモデリングに見えるのが悲しいところ。環境マッピング偉大なり。
ただし、走らせるとセガラリーならではの「未舗装路を滑る感覚」がリッジとは別の次元の気持ちよさ。セガの面目躍如といったところでしょうか。難度は簡単ではないですけど、初めてのコースでも3,4位につけられ、賞金も新しいパーツを買えるくらいには貰えました。

さて、今回は初回特典で初代のセガラリーも付いてきました。さすがに映像的には隔世の感は否めませんが、おまけとしては嬉しい一本。パッケージが別なのも豪華。場所取りますけどね(^^:。

しっかし、レゲーが一度に2本、いや3本か。一体、いつ遊べば良いのやら、です(苦笑)。

投稿: トムニャット | 2006年1月13日 (金) 01時23分

ばんわです~。昨日から生活サイクルが大幅にズレていて、今もPCの前で目が覚めたところというクリスです。毎度!


今日は僕もゲーム買いまくりでしたよ(^^;)。と言ってもあんまお大臣ってわけじゃありませんが。まぁ詳しくはブログにて後述。
リッジレーサーズ、ぼちぼち楽しまれているようで何よりです(^^)。同時に最新のレースゲーを買ってこられるというのは正直酷じゃないかなぁとも思いますが、昨今ほとんどレースゲーをしていなかった自分でも結構やったことを鑑みますと、案外生き残ったりするんじゃないかという期待もあります。


やはりこれはシステムの勝利かな、とも思いますね。とにかく昔だったら絶対最初からになるところを、常に「クリア出来たところまで」セーブさせてしまう点。そりゃ誰だって6戦まで進んだファイナルであとココだけがんばればいろいろ貰えるとなればいつもより余計に努力も出来ようかというモノ。そもそも天賦の才に恵まれた方ではありませんので、シビアに勝ちを拾っていけるというわけではありません。でもニトロのおかげで結構アバウトな勝ち方も出来るのが気に入っています。ラスト1周に3回使って抜き去るとか、これまでのリッジでは考えられないプレイですからね。


セガラリーはDCの2を買った記憶。「未舗装路を滑る感覚」とは言い得て妙ナリ。確かにあれはセガラリー特有のものかもしれませんね。自分は正直上手く走れるまでやりこめず、結局早々と棚入りしてしまいましたが、GTやリッジと違いを楽しみつつプレイするというのは十分「アリ」なんじゃないでしょうか。ちなみに今日は僕もレースゲー買いました。まぁこれも詳しくは後述(^^;)。


初代と言えばSSの頃かしら?かなり荒いポリゴンにテクスチャが貼られたビジュアルは今でこそ化石の輝き?ですが、当時は「バーチャレーシング→セガラリー」という進化で、結構衝撃的だったような記憶があるような無いような(^^;。ゲーム的に今やってどうかはともかく、これも「比較する楽しさ」は味わわせてくれそうですね。っていうかむしろ昔のヤツの方が「走りが好みか!?」なんて思った日にゃ、ある意味いたたまれなくなってしまうのかも知れませんが(^^。

一度にレースゲーを3本買った記憶ってのはないですねぇ。っていうかレースゲーネタで何か書くのもアリか!?後日憶えていたらネタにさせて貰おっと(笑。

投稿: クリス | 2006年1月13日 (金) 02時48分

ばんわです、トムニャットです。
リッジはかなり緩いペースではありますが、少しずつプレイしています。やはり据え置きハードでやるべきソフトがあり、長距離出張も入っていない以上、稼働率が下がるのはやむを得ませんけど、プレイしないと勿体ないという気にさせてくれるソフトです。

セガラリー2006と同時購入ってどうよ?と自分自身一瞬躊躇したのは事実です。しかし考えてみると、同じレースといっても、走りのタイプ・車の挙動がまったく異なるので問題ないかな、と。というわけで、セガラリーも投げ出さずに少しずつプレイしています。でも、ロードが長い。1レース毎に読み込むし、1レース1LAPなので、なおさら長く感じます。故に、総合評価は自分の中では下げ気味です。走り自体は楽しいんですけどね~。

おまけの初代セガラリーは、やっぱり今見ると寂しくてセガサターン並みとはいわずともPS並みの映像です。これ、アーケード版の移植らしいのですが、10年でここまでの差。レースゲームは映像に魅力が依存されるところが大きいので、今更あまりやり込む気にはなれませんが、セリカGT4が使えるのはイイかも。走った感じは2006ほど未舗装路上で車体が滑らず、これまた進化を感じられるところでした。

レゲー繋がりで、アウトモデリスタ。発売当初、自分もかなり惹かれたのですが結局見送ってしまいました。スピード感が無いとはいささかガッカリですが、一見の価値はありそうですね。

話は微妙にズレますが、おまけのセガラリーで思い出したこと、今度PS2セガエイジスで初代パンツァードラグーンがリメイクされるとのこと。セガエイジスなので劇的な進化は無いと予測していますが、少なくともサターンの時よりずっと見栄えのするものとなるはず。当時の衝撃は味わえなくとも、あのドラマチックな世界は今でも少なからずの興奮をシューターに呼び起こしてくれるだろうと期待しています。

投稿: トムニャット | 2006年1月17日 (火) 00時34分

未だにPSOをやっているクリスです。トムニャットさんばんわ!つか既にプレイ(というかやり込み)したことのあるタイトルの方が効率がいいのは当たり前。だったら新しいゲームなんていらないじゃん!セリフツッコミ強め。みたいな今日この頃。ただ一つ言えるのは「ゲームをクリアすること」があまり重要な出来事じゃなくなったなぁと最近つとに感じますね。なんつーか「やっと終わった」と思うのってある種情けないと思いますし、「まだ終わらないで~」という健全な取り組みに「クリア」は障害でしかないのかも知れないし。だから「このゲームは終わらないな~」という気持ちで望めるタイトルが一番幸せなのかも知れないと思ったりするわけなのです。


閑話休題


リッジは始めるとダラダラとやってしまいますね。ただ簡単に止められる(いつ再開しても中断時のまま)なので、低めのハードルでも越えられないというか、「そろそろ飯か」と思えば止めてしまうと言う。いろんな隠し要素があるので
※アーケード版のOPムービーとか
ぜひ見てみたいとは思うのですが、あっさりデータをネットで得るのはやっぱ違うかなぁとも思いますしね。のんびり付き合いたいと思いますよ。とりあえずまだバージョン上げるつもりがない=新しいソフトが買えないので、当面はPSPゲー=リッジかな、と。


初代セガラリーはSS版と比較してどうなのか少し気になりました。今やるとSS版の情けなさたるや、ある意味


「ファミコン以下か!?」


みたいな(^^;。あと10年もすると本気でそう見える気がしますね。ポリゴンの初期=ドットの初期というか「テレビベーダーとネオジオ」を比べるように「セガサターンと現行機」を比べてしまう時がくるようなっていうかそれは未来の自分なら絶対やりそうな比較ですな(^^;。


パンドラのリメイクはちょい期待。自分は1、2、RPG(未クリア)というパンドラ経験なのですが、初代ははっきり言って「SSの頃は凄く感銘を受けつつ楽しんだ」けど、後にPC版を触ったときは「こんなにダセェグラフィックだったのか・・・」と失望したりもしました。
※PC版は今はどうか分かりませんが、発売時に体験版ダウンロードが出来たのです。
ほんのちょっと手を入れるだけで凄く良くなる素材だと思います。っていうかその「手」がSEGAはあんまし上手くないのがつらいとこなんですけどね(^^;)。なんつーか「もっと歩み寄れよ」と。小学校低学年がクリア出来るレベルの難度調整をしてみろよ、と思うわけです。簡単にするのは簡単じゃないってことをSEGAには学んで欲しいです。


ああなんだかグチっぽくなってしまった。それというのもPSUのがオフラインマルチプレイに対応してないからだぁぁぁぁぁぁ。はぁはぁ。SEGAはわかってない!ちょっ。

投稿: クリス | 2006年1月17日 (火) 23時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/8086170

この記事へのトラックバック一覧です: リッジレーサーズ~その2~:

« 羨ましい生き方 | トップページ | カワイイ女の子とカッコイイ男の子 »