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2006年1月 3日 (火)

閃激ストライカー

seng0029 昨日(っていうか正確には今朝なのか?)久々にMAMEをやったりなんかしちゃったりして結構懐かすい気持ちになったりならなかったり。勢いで他に何か写真をアップするようなタイトルはないか物色。っていうか昨日のは「面白くない」やつだったので、今日はそこそこ楽しい、でもあまりみんながやってなさそうなヤツを探索。

とりあえず遙かな昔のタイトルでも良いかなぁとも思ったけど、せっかく写真を載せるつもりならそこそこ見栄えのするモノの方がよかろう。いくつかつまんだ後コイツに白羽の矢が立った。

「閃激ストライカー」はKANEKOの縦シューである。KANEKOと言えば「スーパースターソルジャー」もしくは「エアロブラスターズ(PCE)」という印象が強いが、まぁ世間的には「ギャルズパニックのKANEKO」であろう。僕が知らないだけかも知れないが、MAMEでは他に「サイヴァーン」という「ドラゴンブレイズ(C.彩京)」のような縦シューも出している。ただ、正直

 アルゴリズムがキツイ

STGメーカーの印象が僕の中では強かった。というかスーパースタソルもエアロブラスターズもいちいち敵の弾が鋭い。何というか「狙いが正確」な感じ?やっていてとても「息苦しいSTGを作るところ」というイメージだった。

しかし比較的最近の二作品に関しては、爽快感も高く、胃が痛くなるようなこともない。いたって良質な縦シューであったりしたのだ。まぁパッと見は。

今回はMPC(マネーパワークリア)前提で各所のSSでも撮りながら、なんて気持ちで始めたのだが、これがなかなかいい案配。というかまず最初に断っておかなければならないことが二、三あるのだが、この閃激ストライカー、我が家では、

・カクる
 一時期はバックグラウンドのグラフィックが大きく崩れていたが、今日久々に起動したら普通に見られるようになっていてホッとした。それと同時に以前ほどはカクカクじゃなくなっていて、「ちょっぴりウェイトが掛かって遅くなった」感じ?っていうかジジイにはとてもいい案配のウェイトで、これがなかなか好都合。っていうかこのくらいじゃないと僕にはKANEKOの弾幕、とても避け切れません。

・手連
 これは「手練れ(てだれ)」の間違いではありません。要するに「手動連射」。パッドを指で必死に叩くわけです。なんつーか全部が全部「手連最高!」ってわけじゃありませんが(ゼロウィングとか)、このゲームに関してはいい感じに「必死」になれました。

・ボンバーOK!
 つか別に死ぬほど気合い入れてやるわけじゃないので、時には連発。時には封印。状況に合わせて。でもコンティニューはしまくり。トータルでどうでしょう25回くらいコンテしちゃったかもしれません。

そんな感じでプレイ。最初気持ちよく敵を倒していきます。写真は1面ボス。seng0000

まぁ取り立てて言うほどのことはないデザインと攻撃です。が、油断して死にました。あーあって感じです。でもそのままプレイ。結構楽しいです。ウェイトが掛かっているからこそなのかも知れませんが、当たり判定もかなり小さく、「避けようとして死ぬ」ことはほとんどありません。っていうか「濃度」の高い弾幕はあっさりボム撃ちしてしまう軟弱者なのです。

seng0006 続いて2面ボスです。デザイン的にはやや弱くなった感じですが、弾が遅いのでやってて楽しいです。っていうか「このくらいのウェイト」ていうのが皆さんに伝えにくい。よそ様のご家庭ではどのくらいの感覚なのでしょうか。数字で表すとMAX60としたら40~50くらいという感じでしょうか。ちなみにこの場所で動かなくても主砲には当たりません。結構判定は小さいです。

seng0010 3面ボスです。爆撃機の砲台を一通り倒すと中から出てきます。結構ロボットらしい動きで「魅せて」くれますが、実際はさほどスゴイ弾を撃つわけでもなく、このダブルセイバー(C.PSO)を振り回すだけです。でも動きはなめらか。ちなみにこのゲーム面白いコンティニューシステムを採用しています。それは「道中は戻し復活、ボスはその場復活」です。要するにがんばってボスまで行けば、後はお金の力でクリアさせてくれる。というわけ。っていうか僕がこのゲームをラスボスまでがんばれたのは、紛れもなくこのシステムのおかげ。

ご存じの方も多いと思いますが、僕は「R-TYPE」が大好きな野郎なのですが、道中の学習に対してはその同ベクトル上にあると考えております。でも死ぬほどの弾幕を避ける根性もなく、R-TYPEでも8面ボスはかなりの苦手。で、この閃激ストライカー、非常にその道中がいい案配!<ここ注目です「!」を付けるくらいなのです。

とにかく戻されるんだけど、がんばれば敵弾のパターンも少しずつ見えてきて、気付くと熱くなっている!っていうか1面2面ではそんな気配は全然ないのですが、3面、そしてこの4面。seng0012

で、それがピークに!はっきり言ってR-TYPEの7面やイメージファイトの補習面と比べたらかなりイージーですが、いやいやどうして楽しい復活が待っています(^^)。久々にコントローラーが汗でビッショリ。ボスにさえたどり着けばいいというのもジジイには丁度いいプレッシャーで、ホント「STGってやっぱ面白れーな!」なんて独り言も飛び出す始末。興味のある方はぜひチャレンジしてみて欲しい「面」です。

seng0015 そしてこれが4面ボス。弾は小さく地味ですが、放射状の弾幕はケイブの影響を間違いなく受けていると思われます。でもボスのデザインは・・・。まぁ好みと言えばそれまでですけどね(^^)。なんとなくナムコの「ネビュラスレイ」っぽいと言えなくもないかな。ポリゴンとプリレンダリングの中間みたいなグラフィックです。

でも実際はどうなんでしょうか。

seng0022 そしてこれがラスボス。かなり枚数を撮ったつもりでしたが、なかなかいい写真というのはないものです。背景の月はなかなか風情があっていい感じ。もちろんプレイ中は見えませんが。最終面(5面)は道中も短く、ある意味ご褒美のような感じがしましたが、ボスの弾幕はそれまでとは比較にならず、「お金を使ってくれる人には優しい」というか、「1コインで抜けられるなら抜けてみろ」というKANEKOらしい難度に仕上がっていると思います。そう言えば道中の隕石もネビュラスレイみたいでした。クルクル回転して。っていうかそれは「イメージファイトみたい」というべきなのかな。

エンディングはコンティニューしたためか、もしくは続けて始まった2周目クリアでしか見られないのかわかりませんが、メッセージのみ。でも凄く楽しかったです。なにげに2周目は避けるのがちょっぴり巧くなってたりしてそれもまた愉快。こういう表現はマズいかもしれませんが、探せばまだまだ面白いゲームはあるのだなぁと思った次第です。

PS.閃激ストライカーは実は「童」製って知ってました?

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