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2006年1月 7日 (土)

モグラ叩き

カテゴリーがゲームなのか日記なのか微妙ですが、先日の休み子供達と行ったゲーセンで久々にモグラ叩きをやりました。

一言で「モグラ叩き」と言ってもワニワニパニックやバイキンマン系、ピンクと緑の2プレイOKスタイルのものなど結構いろいろあります。でも僕がやるときに一番気にするのは、「本気派」ならどなたもそうでしょうけど、

 「壊れていないかどうか」

だと思います。とにかくメカ系のマシンは故障が多い。もう泣けるほど故障が多いのです。特に穴数が少ないヤツでは1個の故障が命取り。スコアなんて出せるわけもありません。特に「反応するときとしないときがある」というファジーな故障の場合は、表示されるハイスコアもそこそこだったりして、やってみて泣きを見ることもしばしばなわけですが、、、

 その時は上位ランカーが安定していた!

彼はその時のことをこう語ります。そう、「やるしかない」と(やや三人称視点発動)。

おもむろにコインを入れ、娘の前で「元祖浅草花やしきのモグラ叩き」のハンマーを握ります。程なくして効果音が流れ、いざ開始!

一つ、二つ、三つ、「そこっ」、、、アムロばりに奴らを落としていく彼は、「まさに鬼神のようだった、、、」と友人Yは語ります。まぁウソですが。

ある程度順調にこなしていって小休止。「このペースなら延長やろな」。彼は衣服の乱れを整えます。まぁ僕ですが。んでもって衣服は乱れていませんでしたので整えたというのはウソですが。

奴らの攻撃は激しさを増し、主に2機同時攻撃。時にはガイア、オルテガ、踏み台の3人による某ジェットでストリームな(どんなやねん)アタックを仕掛けてきます。でも彼はその時のことを回想してこう語ります。「一生懸命やるっていいね!」と。

そして奴らの攻撃は終焉の時を迎えます。「フゥ~」と娘に一瞥を掛ける彼。しかし!その彼がスコアを気にして視点を戻した先にあったものとは!

 「スペシャルステージ、スペシャルステージ」

「なぬ?」。赤塚不二雄キャラばりにずっこける彼。しかし手にはしっかりとエクスカリバーが握られています。もちろんウソですハンマーです。果たして彼の「ファイナルファイト(C.カプコン)」が開始されました。

その時の奴らの攻撃たるや「熾烈」の一言。ついでに「強烈」で「激烈」で「猛烈」はモンロー「烈風」はブライガー?サスライガー?「いいえ違います」。

「全砲門開け!」とばかりの攻撃は、オマエはグローバルかブライトかそれともネモなのか!!と問いたくなるほど。

「一、二、三、四、五、六・・・」※数えながら叩いているんだけど実際はそんなに反応してない実情。気持ちは全滅結果は、虫食い。

怒濤のような攻撃が終わり、彼の目に映ったのは、

「111点」

モグラ叩きを経験したことがある方ならおわかりかも知れませんが、この数字は結構なものなのです。僕がやる前に表示されていた1位は「91点」。その日は休日で終始多くの来客があった様子でしたから、まんざらじゃない「91点」と思われます。そして僕が出したのが「111点」。「111点」です。もう一度「111点」だってば!って感じです。いやーよくがんばった。父ちゃんやったよ!「どうだ娘よ、父はかっこよかったか?」

 そこにはよそ見している娘の姿が・・・。

哀愁をまとう男の背中に女はいらねぇぜ。「オレ、グッジョブ!」。

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