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2006年5月19日 (金)

PC8801mkIIFR

※前半はつまんないかも。読むのは後半のタイトル紹介だけでもいいかも(^^;)

僕は小学校一年の時、お袋に最寄りの公立高校に入学したらパソコンを買ってくれ、という約束を取りつけた。まぁ小中学生の時はそこそこ勉強が出来た方であったので、それは滞りなく実現したのだが、そこでセレクトされた機種にいたるには少々経緯がある。今日は徒然なるままに僕とパソコンのつきあいの話を書いてみたいと思う。無論これはかなり個人の記憶と記録に依存する話であるため、みんながみんな同意できる類のものではないことだけは、あらかじめお断りしておく。

小学生でゲームウォッチやらゲームセンターのゲームやらに興じている最中(さなか)、コロコロ誌上で「あらし」を連載していたすがやみつる先生が、

 「こんにちはマイコン」

というマンガでパーソナルコンピュータの勉強をする、という本が発売される。当時の僕のPCのイメージと言えば、

 「ボタンがたくさんある」

 ことと、

 「それで何かができそう」

ということくらい。プログラムというハードルの高さに「何とかなる」などという子供特有の甘さがあったわけでもなく、ただただ近所の文房具屋に入荷したグリーンディスプレイのモニターに心が躍った。

実際この本の「PC-6001」という機械で何が出来たのかは、記憶にない。ただただキーを叩いて画面に表示される。その程度のものだった。友人の中には親が同機を所持し、「スゲェスゲェ」と触らせてもらった記憶もないではないが、出来るゲームは凄まじくドットのデカイ「フロントライン」や「タンクバタリアン(のちのバトルシティ)」がいいところ。もっとも当時はまだファミコンがなかったから、家庭でこうしたゲームが出来るというだけで、素晴らしく魅力的ではあったのだが。

中学生になってふとした事から「PB-100」というポケコンを手に入れる。表示されるのはわずかに一行だけ。しかし、数字とアルファベット、いくつかの記号を表示してプログラムも記憶出来、当時のベーシックマガジンにも割と頻繁に掲載されていたりもした。まぁ電卓としてもかなり高機能だったので、
※2*(1+1)=4の計算は普通の電卓には出来ないからね。
学校に持って行って友達に打ち込んだプログラムをやらせたり、普通に電卓として使ったりした。

この時一番の思い出と言えば、「自分と好きな子の名前を打ち込んで相性をパーセント表示する」というプログラム。そう大した中身でもないのだが、実はコレ、やった直後だと関数に記録が残っていて、「何を入力したのか後から見ることが出来た」のだ。そうとも知らずにクラスの女の子たちがワイワイキャーキャー遊ぶ。当然中には自分の気になる子もいたりして・・・。

 微妙に切ない思い出だったりするんだな、コレが。

そんな多感な中学一年を過ごしつつ3年生になると、友人の一人に「PC8801mkIISR」ユーザーが現れた。正確には兄貴の持ち物だったのだが、このSR、発売当初からかなりの鳴り物入り。音も絵もファミコンとは桁違いの性能で、何より家庭で出来るゲームの質が違った。昔見た6001のそれとは全く別の、「未来の機械」が目の前にあったのだ。

※ちなみにこの時見せてもらったのはテグザー。煌めくタイトルと輝くレーザーの軌跡。重厚で美しいFM音源の音色。でも操作は難しくて(当然パッドなどないのでキーボード操作、と思われるかもしれないが、友人の兄貴は意外とヘビーユーザーだったので、パソコンデッキに自作のジョイスティックをくっつけていたのだ!)ろくに遊べないながらも、

 「オレが買うならコレだ!」

と心に誓ったりした。しかしSRはさすがに高い。20万以上したような気がする。「いくら何でもこれは買ってくれないだろうなぁ」そんな僕に神から大いなる福音が授けられた。

 「廉価版、FRの発売」

である。高校入学後、僕はFRユーザーとなった。

まぁいろんな事が出来そうとは言っても当時のパソコンなんざ、電卓機能すら満足に動かせない「ユーザーに優しくない」デクの坊である。占いソフトやワープロソフトを買ったところでやったのはせいぜい最初だけ。こちらの目的もぶっちゃけゲームであったから、親の目を欺く努力も最初の1ヶ月というところ。僕は「ハイドライドII」と「シーナ」を買った。

ちなみに当時僕のパソコンゲームの情報源と言えばBeepをおいて他にはない。コンプティークやテクノポリス、ベーマガ、ポプコム、ログインなども当然盛り上がっているわけだが、「まだ駆け出しのPCユーザー、情報はファミコン優先」なのである。ついでにマークIIIやゲームセンターのゲームも載っている雑誌となると、Beep以外の選択肢はなかったのだ。

そんな中チョイスした2本はまことにもって正解だった。

後にファミコンで「ハイドライドスペシャル」として初代ハイドライドが発売されても、自分は「II」をやっているという優越感&ハイクオリティな画質&ゲーム性。

ポリゴンはもとより高速で描画される3Dのマップというだけでとんでもない技術だったシーナ=Seena。つかファミコン慣れした人間にはあまりのルールの複雑さに最初思いっきりついて行けなかったりもしたんだけどさ。

その後も88は本当にいろんなゲームをやった。時にはファミコンの方が面白いか?と思った物もないではない
※テレネットの「アメリカントラック」。ロードファイターの方が爽快感が上。
が、88には88でしか味わえないゲームもたくさんあった。最後はそんな僕の思い出の88ゲーのごくごく一部を軽く紹介して終わりにしたいと思う。
※他のサイトさんや過去のブログと一部重複するかも知れないけど、ご容赦下され。
※順不同、適当に書いてます(笑。

●88ゲーかく語りき

・テグザー
 実際に自分が手に入れた頃にはファミコンでやりつくした後だったので、それほど熱は上がらず。っていうか周囲のファミコン版に対する評価が低くて、逆にやり込んだということもあったけど。ちなみにファミコン版はスクウェアでオリジナルはゲームアーツなんだよね。よもや力関係がここまで大きく変わるとは思ってなかっただろうね。

・ファイナルゾーン
 「今回のポイントマンは俺一人でやる」だっけ?遊び方が分かるまで凄く苦労したような覚えがある。なんつーかファミコンみたいにフラフラと撃ってフラフラと戦ってたら全然弾とか足りなくなるし、先に進めないんだよね。とにかく武器や弾薬の場所を覚えて、二回目のプレイでそれを一気に漁って進む、みたいな。でも当時は細かなグラフィックでスッゲェ面白そうに見えたモンです。

・ライレーン
 MDのグラナダのようなゲームだっけかなぁ、加速して加速してカベにぶつかって死んだりするような、それでいて上手くなるとアムロのようなニュータイプ撃ちが出来るようになるようなそんなおぼろげな記憶がありますが、、、何か他のゲームと混ざってる?でも面白かった覚えだけは鮮明にあるんだよな。

・ガンダーラ
 とにかく足が遅いゲームで、FRの後継機であるところのFHから導入された「クロックアップ」(※なんだか仮面ライダーカブトみたい(笑))が非常に羨ましかったタイトル。でも絵はとても丁寧かつ美麗で、音楽もすぎやまこういち氏のエニックス謹製タイトル。ああ音楽よかった気がするなぁまた聴きたいな~。

・夢幻の心臓II
 今やってもほとんど楽しめないのが凄く悔しい当時のスーパービッグタイトル。とにかく「スペースキーを押しっぱなし」で自動で戦闘して自動で倒してくれる作りだったので、自分はおろか遊びに来た友人すら「押しっぱなしにさせて!」と懇願するようなゲームでした。それでも別にゲームがつまらなくなるわけでもなく、物語の展開もとてもドラマティックで面白かった記憶しかありません。ホント面白かった記憶しかないのに、今やると辛いんだよな~。こういう悔しさってのはいかんともしがたいね。

・イース
 当時とにかくファルコムのゲームは難しい、ってことで通ってたので、このゲームの穏やかさは特筆モノでした。が、それでも自分は途中で一つ武具を取り損ねてしまって二つの顔のボスに死ぬほど苦労した「いい思い出」もあったりするわけですけどね。個人的には音楽はもとより、あの一体感のあるマップが好きでしたね。地続きな感じというか。

・イースII
 だいたい1からして面白かったのに、2はそれ以上でしたからね、序盤から見せ場の連続だし、ボリュームはデカいし、達成感もあるし、見た目にも耳にも感動の傑作でした。トータルで見ると僕はこのイースIIが88の代表作だと思います。

・ロストパワー
 ウィンキーソフトのRPGですが、今見ると正直微妙なんですよね。敵を食らって徐々に強くなっていくんですが、マップは分かりづらいし、展開は地味だし。でも強くなったときのグラフィックがたまらなくかっこよかったし、チビチビながらも確実に強くなっていく感覚はやっぱり楽しかったですね。EGGで一番最初に買ったタイトルでもあります。

・今夜も朝までぱわふる麻雀
 別に麻雀やる人間じゃないんですけどね、コレとまじゃべんちゃーだけは結構やりました。絵も綺麗だったし、動作も軽かったように思います。ある意味こういうソフトもファミコンでは絶対出来ませんでしたからね。

・アルバトロス
 もしかしたら記憶にあるのは「2」かも知れません。音楽がとても素敵なゴルフゲーム。とにかく「風光明媚」なイメージを音楽だけで喚起させられちゃうんですから、大したモンですよね。地味に稼ぎ要素とかあったりして、僕が唯一まともにやったゴルフゲームですね。

・テスタメント
 グローディアの高速スクロールシューティング。今思えばガントレットタイプのゲームだったんですが、当時はそんな名前も知らず、とにかく「こんな綺麗な絵なのになんでこんなに速くスクロールさせられるの?」っていうことに終始してました。あんまし上手くなかったです(^^;)。

・女神転生
 テスタメントにワープ要素を加えて移動速度をグッと遅くしたゲーム。でもキャラも大きく、攻略しがいがあるゲームでもありました。クリアしたことを友達に言ったら「日本中でオマエくらいしかクリアしてねぇんじゃねぇの?」って言われましたね(^^;)。ま、実際には多くのプレイヤーがクリアした佳作だったんですけども。

・バビロン
 クリスタルソフトのアクションRPGです。色数を抑えた感じで見た目にはやや寂しい印象を受けるのですが、操作性もよく、イイ意味でファミコンぽさがありました。音楽もなかなか良かった記憶がありますが、スッとメロディが出てこないあたり、まだまだ僕も甘いですね(^^;)。

・ミスティブルー
 エニックスはこの当時ちょっぴりオシャレなアドベンチャーをいくつか出しています。アンジェラスやバーニングポイントなどのサスペンスタッチのものや、このミスティブルーのような「トレンディドラマ」のようなものも。絵と音が凄く綺麗で、ファミコンでは絶対出来ないタイプのゲームでしたから、勇んで購入した記憶があります、、、が中身は全然覚えてなかったりして(^^;)。

・キングスナイト
 RPGです。誰が何と言ってもRPGなのです。キングスナイトこそスクウェアの送り出した最強の刺客。つかファミコン版もパソコン版もクリアした記憶がありますが、ファミコン版の方が難しかったような気がします。僕はかなり好きでしたが、人気は今ひとつなのかなぁ。

・スーパーピットフォール
 当時スゲェやりました。とにかく絵が綺麗でレスポンスもよく、パズル要素とアクション要素のさじ加減が最高の一本でした。僕はスペランカー体験がないのですが、あれもある意味元祖ピットフォールの亜流として産まれたものだったような気もします。まぁそうは言ってもピットフォールも面白いと思ったのは88版だけなんですけどね(笑。

・リバイバー
 アルシスソフトの「リアルタイムアクションアドベンチャー」。とにかくシステムが新鮮でグラフィックも音楽も素晴らしい傑作だったけど、とにかく難しかった。攻略本があったら、絶対欲しくなるタイプのゲーム。DSに移植されたりしないかな~。絶対ムリだけど、出たら買うのにな~。

・アッシュ
 PCエンジンでは「エナジー」という名前で移植されたアクションアドベンチャー。方向性はリバイバーに似てるかもしれないと思って続けて書いたけど、こっちはキャラがデフォルメされている分ヌルさが見える。でもゲーム的には結構面白かった記憶があるんだけどな~。

・うっでぃぽこ
 最初やったときは3面くらいで止まっていて、ずーーーーとほったらかしだったんだけど、思い立って再度始めたらクリア出来た「っていう記憶」だけがある。とにかく難しいというか不条理な内容だったけど、絵が綺麗だったからがんばれたんだろうと想像する。ファミコン版はなんだか魅力ゼロ以下なんだよな~。

・ウイバーン
 変形したり、3Dダンジョンだったり、2Dシューティングだったりといういろんなゲームのいいとこ取りのような記憶。自分の中ではウイバーン、ライレーン、リバイバーこそが88ゲーであり、家庭用が触れられないカベと素晴らしさを持ったタイトルだと位置づけていたりする。ファルコムやT&Eの系譜は他にもいっぱい移植されたしね。ちなみにウイバーンもアルシスソフトだっけか。

・ウィザードリィ
 まぁ語ることはそれほど多くもないんだけど、とりあえずグレーターデーモンを「正の字」書いて倒した記憶だけは鮮明にある。ムラマサを手に入れた瞬間の喜びも、88版が一番大きかったね。

・リターンオブイシター
 SPSのスーパーな移植作品。つかアナログカラーモードにすると画面はまるでアーケードゲームと見まごうばかりのクオリティ。見た目で最も綺麗さを感じた88タイトルでもある。コンプティークの攻略記事を穴が開くほど読みながら遊んだんだけど、アレってメストのコピーだったってウワサはホントなのかしら。ちなみにイシターほどキーボードプレイと相性がいいゲームはなかったと思いますね。

・マカカーラ
 和調というか何というか妙な世界観だったけど、なんだかとってもスケールが大きい感じのビッグタイトルだったような気がするけど、クリアした覚えがないけど、タイトルだけは覚えているけど、面白かった記憶もあるようなそんなタイトル。

・メルヘンヴェールI
 88には1しか移植されなかった覚えがあるけど、雰囲気のあるとにかく雰囲気のあるゲームだった。つか難しすぎて、毎月発売されるゲーム雑誌片手にちょっとずつ進めた記憶がありんす。クリアすると「IIに続く」となるんだけど、別にIIやらなくてもスゲェ達成感があった記憶もありんす。つかこのゲームの雰囲気ってのはこのゲームにしかなかったような記憶がありんす。

・ファンタジー
 鳴り物入りのビッグタイトル。とにかく小さな部屋一つ一つに名前があって、細か~いところまで凄く丁寧に仕上げられている、、、んだけど結果的にそれが面倒というかわずらわしくなってモチベーションが先細りになってしまったような記憶があるなぁ。最初はスゲェ面白いと思ったんだけど。

・ラストハルマゲドン
 結局のところ満足のいくモンスターを作れたらそれで終わりってゲーム。PCエンジン版も買ったけど、そっちでも同じように「満足出来たら終わり」になっちゃった。だから今までに一度もクリアしてないんだよね。通称なぜか「ラスマゲ」。

・ラプラスの魔
 友達が凄く期待して買ったのをやらせてもらったんだけど、なんつーか面倒なゲームという記憶が強い。SNEのゲームというのは面倒か面白いかのギリギリのトコロをいつも攻めてきてたような気がするのは僕の気のせいかなぁ。

・サバッシュ
 円丈がポプコム連携で作った超大作。情熱も出来も凄かったけど、途中でモチベーションが切れちゃったので、結局クリア出来なかったな。

・ルーンワース
 記憶では僕が一番最後に買った88ゲー。絵的な完成度もシステム的なひねりも効いていた気がするんだけど、記憶に残っているのはカッコイイというイメージだけ。面白くなかったのかなぁ。

・ブライ
 荒木伸吾と姫野美智だったかのアニメーターが作ったデモシーンは素晴らしいの一言。個人的には今のゲームでもぜひ絵を描いて欲しいと思うんだけど、この作品以外では耳にしない。話は上巻でメンツが揃い下巻で親玉討伐という流れなんだけど、上巻途中でお腹一杯になるほどボリューム満点でした。嫌いじゃないタイトルなんだけどね~。

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他にもザナドゥやハイドライド3、シルフィード、ジハード、ファンタジアン、ジェネシス、スクリーマー、未来、ルーインなど記憶に残るタイトルは多いけど、まぁいいや。とりあえず僕が言いたいのは

 88は永遠に不滅!かも

ってことかな(^^;)。ああでも「蘇るPC8801伝説」みたいにアルシスのゲームが復活しないかな~。EGGでもいいから。

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コメント

周りの友人は皆88SR以降(懐かしい響き)でした
テグザーは感動しましたね
同じようにあのレーザーがかっちょ良く
ほしいと思いましたが、パソコンを始めて買ったのは
ずいぶんあとで、FM77AVでした(なぜ?)
子供の頃(今も)は天邪鬼で、77AV版の方が綺麗だし(大差はない)イース2はエンディングも違うしなー
とか、くだらないことで虚勢を張ってました(笑

投稿: | 2006年5月19日 (金) 22時46分

77AVを選ぶ気持ちはよくわかりますね。当時「26万色」というコピーは凄くインパクトがありましたし、実際ファミコン→PCEが256色、MDも256色中64色程度の進化にとどまったにもかかわらず、SFCは32000色来ましたからね。あれはホントインパクトがありました。
※加えてPCM音源も強力でしたね。「枯れた技術」というほど古いものではなかったとは思いますが、ROMメディアのゲームには強力すぎる機能でしたね。

イースのエンディングが違うと言う話は初耳です。どんなだったのかな。

投稿: クリス | 2006年5月20日 (土) 01時31分

77AV40EXユーザーだったぴちょんくんです。
塾長、例のブツありがとうございました。(実は初プレイ)
イースのエンディングに関しては、グラフィックの違いぐらいしか記憶していませんが、どうなんでしょうね。
1>エンディングのグラフィックがちょっと違う。
2>オープニング、エンディング共に4096色モードを使用。
こんな感じだったと思います。

投稿: ぴちょんくん | 2006年5月20日 (土) 10時30分

>ぴちょんくん

>ブツ

今の時代本気にならないとなかなか得難いモノというものもありますから、そうそう最後まで、とは言えないのですが、どちらもとても完成度が高い作品ですよ。特に1の自爆と2の「ダッシュ斬り」の攻撃力の高さは使いこなせるようになるとゲーム性が飛躍的に向上するはず。と言ってもヤッパリハードルは高いですけどね(^^;)。

エンディングのグラフィックは気になって調べたら、、、と言ってもリンク先のGTSさんのところにありましたね(^^)。なるほどぉ~という感じです。77AVはやっぱり絵を描く人向けのハードだったのかなぁ。

投稿: クリス | 2006年5月20日 (土) 16時43分

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