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2006年5月22日 (月)

折り紙

以前(GTSさんのとこだったかしら)折り紙のスゲェ人のサイトを教えて貰ったり、TVチャンピオンの折り紙選手権に感動したりもしたが、実際ちゃんと折ったことがある人ってどのくらいいるんだろうか。

僕は小学生の頃、お袋の買っていた「主婦の友」みたいな雑誌に毎月載っていた「テクニカルな折り紙」に心を奪われた時期があった。イノシシやコウモリ、ワシとかもあったかなぁなんつか「ツル」しか折れなかった自分にはこの非常に技術を要する、それでいて簡単に始めることが出来る遊びが衝撃的ですらあった。

ご存じの方は少ないと思うので軽く解説すると、折り紙というのはタダ順繰りに折っていけば完成するものではない。重要なのは「どこを」「どの角度で」「(山、谷)どちらに」折るためにどんどん「落とし込み」をしていくものなのだ。

と言ってもプロの「折り師」の人に言わせればきっともっと別の視点があるんだろうが、とにかく「折り目を付ける」ことがポイントなのはたぶん間違っていないと思う。

そんなことを思い出してしまったのは、今日仕事から帰って机の上を見ると、娘が買って貰った「ダイソーの折り紙」が置いてあったせい。このダイソーの折り紙、パッケージにはその昔僕が心を奪われた「テクニカルな作品」がいくつも載っていて、かつ「折り方」の解説書も入っているという。

俄然興味を持った僕は長男に半ば強制的にやらせつつ自分でも折ることにした。ターゲットはカブトムシ。言われてすぐ「そんなの簡単に折れるよ」という人がいたらマジ尊敬しますけどね。

ちなみにこのカブトムシ、実は折り紙2枚で作る作品。要するに足が6本あるのを1枚では作りきれない、正確には素人にその解説は難しすぎるために2枚に分けたのかも知れないが、何にしても気持ちよく1枚からは折れない作品。もっともこの程度の大きさ(いわゆる普通の折り紙の大きさ)では技術のある人であっても「1枚で6本足の昆虫」を作るのは容易ではないでしょうけど。

説明書を穴が開くほど見ながら一つ一つ折り上げていく。序盤の0.1mmのズレは終盤で1mmのズレとなって跳ね返ってくるので、特に最初は肝心だ。なるべく白いところが見えないように、図を曲解しないように慎重に慎重を重ねて折り進めていく。

徐々に形が出来上がっていき、角が出来、前足が出来る。そして後ろ足4本を別に作り、合体させてついに完成だ。その間約1時間。まぁ序盤は長男にレクチャーしながらだったので正味30分程度かな。

Kabutomusi ←どうでしょう?かっこよくないかな(^^;)。自分ではまぁまぁ上手く出来たと思うのですが、長男は前半途中でふてくされつつ就寝時間が来たのでオヤスミになられちゃいました。まぁ僕も素人だけどツルすらカッチリ折れない長男にはちと厳しすぎるハードルだったかなぁとも思いましたけどね~(^^;)。

みなさんもコストパフォーマンスの高い娯楽として、一度チャレンジしてみてはいかが?

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