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2006年5月16日 (火)

藤の花

Fuzi こないだのゴールデンウィーク、たまたま僕の休日と重なったのでいつものようにネットで検索し、軽いドライブへ。

最初の目的地は浜松を越えて少し行った磐田(ジュビロの本拠地ね)というところにある「香りの博物館」というところ。まぁこぢんまりとした美術館という感じの外観であったが、地味に日本史に出てきそうな昔の時代の香りやらエジプト、アイスクリーム、メロン、夜、海などイメージ優先からリアルな香りをいくつか実際に味わったり、解説垂れ流しのビデオを見たり。

別にそれほど感銘を受けたわけではないが、今の技術では香りをネット配信することはまだ出来ないので、行く価値が全くないわけでもなかった。

そこに置いてあるパンフレットをかみさんがパラパラとチェックし、次に向かったのが、「池田の藤」と地元で呼ばれている(らしい)藤の花。丁度見頃であったこともあるが、正直言って、

 素晴らしい!

ものだった。別に僕はそれほど花というものに造詣がない。生花と造花も近づかないと区別できないような輩であるのだが、とにかくその藤は素晴らしい、いや、凄かった。面積的には野球のダイヤモンドよりやや狭いくらいのエリアだと思うのだが、とにかくその密度が素晴らしい。

 薄紫の空間

屋根というには低すぎるし、洞窟というほど狭くも暗くもない。歩いていて頭がついてしまうほどの高さにびっしりと藤の花、いと満開ナリ。

素晴らしい花というのは、僕のように詳しくない人間でも十分訴えかけてくるものがある。桜や梅はもちろん、一面に咲く菜の花やコスモス、紫陽花や蒲公英だって綺麗なものはある。ただそれらを本当に綺麗な時に見るためには、運と情熱がいる気がするのは僕が素人だからだろうか。

とにかくその日は天気も良くて、藤の隙間からこぼれる日の光がとてもいい案配に作用した。かなりの人出だったけど、たまにはこういうのもいい。

と、ここで終わってもいいのだが、この後浜岡原子力発電所まで足を伸ばした。つかそこは前も書いたかも知れないけど非常にアカデミックかつハイソサエティかつリーズナブル(ぶっちゃけタダ!)なパビリオンなので、僕はかなり気に入っているのだが、いかんせんゴールデンウィークまっただ中の3時過ぎでは、目的のオムニマックスは見られるはずもない。

なんだか楽しげな映像作品が2種類交互に放映している(これも無料!)のだが、今度来るときは絶対見てやると心に誓ったり、誓わなかったりだ。

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