みなさんこんにちはクリスです。まぁ企画というほどでもないのですが、もし
「そうさなぁヒマってわけでもねぇがいっちょつきあってやってもいいかもなぁ」
という気になったらやってみて欲しいかなぁとも思うのですが、まぁ時間のあるなしは個人差がありますし、誰も返事がなくても泣いたりはしませんのでその旨お気軽に読み進めて頂きたいのですが、
ふと、「タイトーって何作ってたかなぁ」などと思ったのが事の起こり。加えて「有名メーカーと言えばどこが入るかなぁ」とも以前思いました。今のゲーム業界は20年前とは随分趣を異にしているわけですが、なんつか在りし日の「ゲーメスト好きなメーカーランキング」的なことを思ったり思わなかったり。
そこでもしよければ、
・有名メーカーと思うゲームメーカーとそのメーカーで「頭に最初に浮かんだ」タイトルを3つまで※開発とか販売とかあんましとやかく言いません。
語ってみようじゃないかと思います。代表作ではなく最初に頭に浮かんだってのが今回のミソと言えばミソかな。あ、念押ししますが、ご自身でやってみるなら、下を読む前の方が愉快だと思いますよ。これはお互いのズレを楽しむ企画なので(^^;)。
●タイトー
在りし日のタイトーと言えば確実に有名メーカーの一角だったのに、どこで道を踏み外しちゃったんだろ。やっぱスクエニのようなRPGに強い玉があったわけでも、カプコン、ナムコ、セガのような格闘ゲーでのブレイクがあったわけでも、コナミのような音ゲー、遊戯王のようなラッキーパンチがあったわけでも、任天堂のような根本的な体力と開発力があったわけでも、バンダイのような有力コンテンツがあったわけでもないのが原因なのかなぁ。一時ロケーションの数は日本一だったような気もするけど、アーケードの凋落とともに勢いも失速してしまったように思いまする。そんなタイトー。僕が思い浮かんだ3本は、、、
・レイフォース
純粋に面白かったし格好良かったし良くできてたと思う。っていうかレイフォースクラスのSTGって実はそんなに多くないと思うのですが、どうでしょうか。実質続編は別のゲームになっていった感も否めず、ある意味孤高の一本と言えなくもないのでは?
・電車でGO!
実はやったことがありません。でも頭に浮かんでしまったのだからしょうがない。なんつか何かにつけてコレに固執している、ある意味ネガティブな印象をタイトーに抱かせている引き金とも言えるタイトル。鉄道マニアにとっては至高の一本だったのかなぁ。
・サイバリオン
普通インベーダーとかダライアスとかエストポリスとかいくらでもこれより先に浮かんでくるべきタイトルがあるはずなのに、、、これがきてしまいました。SFC版は持っていますが、正直それほど面白いタイトルという印象はありません。ゲームセンターでやった回数もそれほど多くなく、「何故?」という疑念の答えは用意できないままなのですが、なんつーかこの頃のタイトーは光っていた気がします。
●ナムコ
まず落ち着いて頭にソフトを浮かべないようにしないと、油断してスラスラと数十個のタイトルが脳裏に発生してしまいます。ヤバイヤバイ。まぁ何がどうヤバイのかはともかく、ナムコバンダイになってからは、微妙に「どっちが開発してんだよっ」と突っ込みたくなることもしばしば。なんつーか「栄光の80年代」も今となっては昔の話なのでしょうかねぇ。
・ギャラクシアン
ギャラガとかギャラガ88とかとセットにして1本扱いで。ナムコが凄いと思ったのはやっぱこのゲームだったような気がします。なんつーか「カラーだよっ!」みたいな。僕自身白黒テレビからカラーテレビへの進化をつぶさに見た世代ではないのですが、やっぱそういう印象はあったように思います。音もなんか軽快だったし。でも連射が出来ない点は相変わらずだったんだよね。
・鉄拳
何ホッとしてんだよオレは!という気がしないでもない鉄拳です。初代バーチャはちょっぴりやったくらいで同2は凄いとは思ったけどスルー、正直それほどポリゴン格闘には入ってない自分なのですが、プレステ黎明期にひとり用で楽しい10連コンボや寝技の連続技というのはとっても痛快でした。デモムービーも綺麗だったし、、、ってでもどこかにコレを挙げた自分に対して非難する視線を感じるのは、僕の気のせいかなぁ。
・リターンオブイシター
上のタイトルを書いている最中にも様々な思惑が交錯する気がしないでもないのですが、何とかそれらを押さえ込んで(まさしくそんな感じ)、何とか自分の好きなタイトルを引き出せました。とにかく当時(今もですが)はアクションRPGが大好きでそれもダラリとした経験値稼ぎをしている時が一番幸せだったんです。特にイースなどで見られるアイテムがアイコン化されたものや、このイシターのようにビジュアルで魔法が表示表現されるようなのは特に大好き。プレスでたくさんのスライムやヘビ(名前忘れたのが悔しすぎるっ)をつぶす感覚は、ある意味他のタイトルでは味わえないのでは?と思います。つか普通に遊ぶと難し過ぎるゲームですが、やっぱり育てるのは楽しいです。絵、音、ゲーム性どれをとっても好みですね。
●カプコン
まず最初にタイトルを挙げてからカプコンについて触れることにしよう。「ストII」「大魔界村」・・・ま、待て!浮かぶ前に消すのだ、イメージをクリーンにして、、、ヘンなのが浮かぶ前に、、、「闘いの挽歌」。そうなんですよ。どうしてもカプコンというと僕らの世代だとこの辺りのタイトルが一つは出てしまうんですよ。まぁね「アクションのカプコン」というイメージは明確にありましたからね。任天堂と比べて決して操作性が傑出していたわけではないのですが、やはり時代の最先端を行くグラフィックと達成感というか挑戦しがいのある難度がカプコンをそう印象づけたのでしょう。今のゲーマーとは明らかに違う3本になるでしょうね。さしずめ「モンハン」「バイオ」「ロックマン」もしくは「鬼武者」ってところなのかな。
・ストリートファイターII
カプコンというメーカーがメストで一番人気になったのもこのタイトルのおかげ。印象付けるという意味でもこれほどメーカーバリューを引き上げたタイトルもそうはないと思う。今思うとCPSシステムを出してからのカプコンは名実共にアーケードトップメーカーに上り詰めていった気がする。出すタイトル出すタイトル楽しみだったし、そのクオリティもきっちり及第点。移植も含めて「カプコンは違う」と感じた。SFCストII発売時はそりゃもう盛り上がったもんですが、当時は職場から2mのところにあるゲームコーナーでの対戦も最高潮だったので、なんつか環境に恵まれた感もあったかもしれないな。
・大魔界村
ぶっちゃけ魔界村は僕の中でさほど大きな存在じゃない。アーケード版が出た当初はゲーセンに距離を置いていたし、ファミコン版にしても正直それほどいい印象があったわけじゃない。要するに僕には難しすぎた。でもメガドライブが鳴り物入りで登場する声を聞き、CPSシステムの強烈なラインナップが世を覆いつくさんとした頃となれば状況は変わってくる。初代当時にさほど感じなかったビジュアルショックはハードの明確な進化と共に僕のハートを撃ち抜き、高難度&2周エンドというハードルの高さの中にも「納得できる死」の累積がゲームの評価を引き上げた。まぁ実際はメガドラ版なんだけどさ。
・闘いの挽歌
思い浮かんでしまったのだからしょうがない。というか別に剣王アキレスだっけ?噂にとどろく最強のボスに関する印象はほとんどない。つかアーケード版はほとんどやらなかったし。つかFC版ですら正直言うと中古買いのレベルで、のらりくらりとクリアしたのも1周のみ。でもなんつか「伝説だけが僕の中で一人歩きした」かのようなすり込みがあって、今ふとカプコンタイトルを挙げようとしたらこいつが顔を出してきたってワケさね。
●セガ
これも下手な妄想を膨らませる前にタイトルを挙げてしまおう。「バーチャファイター」「スペースハリヤー」「トランキライザーガン」・・・だからなぜそこでトランキライザーガンが出てくるのか。これが「思い浮かぶ順」の恐ろしいところ。その前にスーパー忍やソニックやバーチャレーシングが出てきてもいいだろうオレよ。
セガは僕の中で正直それほど良い印象はない。その理由は明確で、要するに初心者に対する配慮に欠けているからだ。それは難度だとか操作体系だとかのレベルのみならず、支持層から祭り上げられたメーカーとしての「おごり」にも言える。「セガらしさ」という蜜で出来た甘いぬるま湯が最終的にプラットホームを破棄するに至ってしまった引き金ではなかったのか。
しかしそれはあくまで僕の中の視点の一つであって、冷静にアーケードゲーム史を俯瞰すると、セガの役割は非常に大きかったのは間違いない。「ターゲットを明確にして仕上げる技術」に関してはさきほどの「支持層」からの熱烈なラブコールを得るに相応しいクオリティとセンスを併せ持っていたことに疑う余地はないのだ。
・バーチャファイター
今でもこのチョイスが明確にセガを体現するほどにセガにおいてバーチャの占める割合はデカい。技術としてのポリゴンをゲームにフィードバックするという開発力と情熱、その結実は素直に、ホントに素直に鳥肌モノの感動があった。「ゲームはここまで来たんだなぁ」ってメガロ50の前で立ちすくんだからね。
・スペハリ
まぁこのタイトルに関してはほとんど語り尽くしてるけど、とりあえず思い浮かんでくれてよかった。これもバーチャ同様「歴史を作った1本」と言えると思う。スゲェくだらない例えをするなら、スペハリのメインテーマは、アニメで言うと哀・戦士に相当するくらい僕の中のランキングは高い。つかゲーム音楽部門では1位かもしれないな~。
・トランキライザーガン
つか知らない人の方が多いんじゃ無かろうかという懸念もあるがスルー。緑色のブッシュで出来た簡単な迷路に出没するヘビやゴリラ、ライオンなどを麻酔銃=トランキライザーガンで眠らせ、外周に止めてあるトラックに運ぶゲーム。当時はその「難度の低さ」と「連射して大物を倒す」爽快感が凄く新鮮だった気がする。時代的にはディグダグよりも古いと思うし、もしかしたら最初に敵に耐久力を付けたタイトルかもしれないな。
●コナミ
グラディウス、ドラキュラ、アルマナの奇跡・・・。またか。またこんなのが浮かんでしまったか。とにかくメジャーどころで行きたいという希望とは裏腹に、ポンポンショボンと3発目にテンションが下がってしまう傾向があるのかも。
コナミはとにかく「栄光と凋落」「作品と商品」「クールとダーク」という対になるような表現が似合う会社だ。実際会社としてはきっちり業績を残して今なお一線で他社との合併もなくバリバリにソフトをリリースしているのだから、その点は明らかに評価すべきだとは思う。思うんだけど、古いファンにはなんつか「コナミも変わったな・・・」という感覚がぬぐえないのは、気のせいじゃないんだろうなぁ~。でも今でもグラディウスやドラキュラを出してくれる点は忘れちゃなんないね。
・グラディウス
折しも先日ゲーム博物館で本物を(電源立ち上げから)やったばかりなので、印象はすこぶる鮮明。つかやっぱグラディウスは素晴らしいゲームだと実感。とにかく絵が綺麗。「光に引き込まれる」薄暗いゲーセンの中でこそその魅力が120%発揮されると言っても過言ではないレーザーやオプションの輝き。人によってはゼビウスであったりR-TYPEであったりするのかもしれないけど、案外自分はこのグラディウスに「ゲーセンのニオイ」を見つけるのかなぁと思ったりした。
・ドラキュラ
ここで言うドラキュラとはディスク版のドラキュラだけを指すワケじゃない。悪魔城伝説の重厚なサウンドであり、月下の夜想曲のヴァルマンウェ、ヘブンズルーンであり、血のロンドの超絶巧いデモプレイであり、初代の死神の泣きたくなる強さでもある。ドラキュラというコンテンツを取得した時点でコナミは版権を意識したのかも知れないな(多分違うけど(^^;)。
・アルマナの奇跡
これが浮かんでしまったのだから仕方がない。ディスク版は当時たぶんクリアしたと思うのだが、今やるとダババ同様非常に難しい。というかストレートに言うとヒットラーと比べて操作がしづらい。でもなんつかその世界観は魅力的だったし、あのヒュロヒュロヒュロ・・と飛んでいくロープには何とも言えない心地よさがあった。つかDSドラキュラみたいな焼き直しだったら全然今でも歓迎なんだけど、やっぱ認知度が低すぎるかな。
●任天堂
まず3本。「スーマリ」「ポケモン」「ジョイメカファイト」!?。まずさ、こういうの考えようとすると頭に一瞬モヤが掛かるじゃないですか。でその中からまず明確に出てくるのが「スーマリ」「ポケモン」という「文字列」だったりするのですが、そのあとでボヤ~と画面が浮かんでくるというか、
「なんでゼルダじゃねぇんだよっ!」
と自分にキレる?でも仕方ありません。思い浮かぶなんてもんはそんなもんなのです。任天堂もまた素晴らしいタイトルをいくつも排出した世界一のソフトメーカーだとは思います。思いますが、なぜかジョイメカファイト・・・。いや別にこのソフトが優れていないとは言いません。言いませんが、、、ある意味僕の中では印象が強かったんでしょうか。ゼルダより?ピクミンより?スマブラよりメトロイドよりカービィより?南無~。
・スーマリ
まぁある意味トレンドですからね、さすがにコレは出てきます。イントロクイズでも唯一全員正解のタイトルでしたし。名実共に史上トップ10に名を連ねるタイトルでしょう・・・。「史上トップ10」・・・。何とも甘美な響き・・・。
お話の途中ですが、ここでクリス的史上トップ10タイトルのノミネート作品を発表します!急な話で申し訳ない。脱線というレベルを著しく超越して申し訳ない。でもNO問題。順不同ですがコレはさすがに浮かんだ順ではありません。まずは10個に拘らず・・・。
・スーマリ・ポケモン・インベーダー・ゼビウス・バーチャファイター・スペハリ・ストII・テトリス・ドラクエ・FF・グラディウス・ダライアス・バイオハザード・信長の野望・ファミスタ・ウィザードリィ・ウルティマ・ディアブロ・ゼルダ・GTA、、、こんなところかなぁ。ああでもグランツーリスモは入れてもいいかな。
結果発表~。
・スーマリ・ポケモン・インベーダー・バーチャファイター・ストII・テトリス・ウィザードリィ・ウルティマ・ゼルダ・グランツーリスモの10本が「クリス的史上トップ10(順不動)」となりました。つか皆さんのチョイスだときっと変わるんでしょうね(笑。
閑話(ってわけでもないけど)休題
・ポケモン
どこかで書いたかもしれないけど、個人的に世界一のソフトはコレだと思う(あくまで個人的に)。経年劣化が進んでいるので今見ても世界一かどうかと言われれば答えはもちろんNOだが、間口の広さ、複雑なルールを複雑に見せない技術とセンス、深すぎる乱数要素、数限りないほどのモチベーター、通信交換、通信対戦など僕の価値観上最も奇跡に近い内容と言っても過言じゃない。普通のソフトハウスでは実現しない技術的なハードルや開発期間なども含め、多分変わることのないナンバー1ソフトかな。
一応補足しておくと、ポケモンの中心対象が小学生のため、ファミ通やネットなどの評価は実際より低く見られがち。ファンシーな見た目とゲームボーイという子供向けハードであることを冷静にスルーして見れば、ウィザードリィやディアブロにも負けない大人が十分楽しめる完成度の高いゲーム性が姿を現すと思いますヨ。
・ジョイメカファイト
とにかくこのゲームを評価する点はたくさんある。まずHPが単純な先取制ではなく、1本取った方が「有利」に抑えられている点(2本目に全回復しない)。キャラクターがシンプルながらもダイナミックな操作感が得られる点。少ないボタンと簡単な操作で様々な必殺技が使える点。一人用でも次々に新しいキャラが使えるようになっていくことでモチベーションを維持し続けさせる点などなど。スマブラや時限キャラのような昨今の格闘ゲーにも通じるシステムをいくつも折り込んでいる。ファミコンなのに!当時を知る人間で、ジョイメカファイトをバカにした人間は一人もいなかったですね。もっとも今でも楽しめるかっていうとそれは残念ながら正直微妙かもしれませんが。
●バンダイ
「有名」かどうかで問えばバンダイは間違いなく有名メーカーだろう。というかバンダイ以上にバンダイが版権を所有するキャラクターコンテンツが有名なので、ひっぱられてバンダイもスターダムにのし上がっている感は否めない。しかし、FCの昔ならいざしらず、昨今のバンダイソフトの完成度の高さは、もはや全く別次元だとも言える。しっかりとコンテンツを活かす術を覚えた企業としても優良なソフトハウスなのだ。
・ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔境
つかイントロクイズで出したのでつい脳裏に浮かんでしまった。さきほど「今のバンダイは違う」などと言っておいて舌の根も乾かぬままに「昔のバンダイ」を代表するソフトを挙げてしまうとは・・・我ながら情けない。それでも当時はかなりのユーザーがいて、僕自身それなりに楽しんだ記憶もあるんだよな。まぁ「それなり」止まりだけど。今はさすがに出来ないね(^^;)。
・機動戦士ガンダム
死ぬほど出てるけど自分が思い浮かんだのはPS2で出た最初の方。つかゲーム自体はそんなに面白いってもんでもなかったんだけど、クライマックスの戦闘中にいきなり「哀・戦士」が掛かってきたときは、もう思いっきり「ヤラレチャッタ(C/パルテナの鏡)」って感じでしたね。つかいきなり「ですます体」になるほどの衝撃でした。アレこそがキャラクターを活かすということであり、バンダイにしかできないそしてバンダイに望まれる「ゲーム性」の一つなんだろうと思います。
さて、もう一つバンダイのゲームか、、、今わざと思考を停止させてタイトルを浮かべないように浮かべないように努力しています。ああどうしよう浮かべないようにするのって結構難しいです・・・・浮かんだのは!!
・キン肉マンマッスルタッグマッチ
やっぱりコレでしょう!つかコレしかないと言うほどバンダイ=キン肉マンなのは僕だけではないはず。とにかくゲームが面白いとかマンガが面白いとかじゃなくて、時代が産み落とした作品だと思います。なんつーかキャラだけなんだけどキャラゲーとして成立してるつーか原作と似ても似つかないようでいて、やってると結構似てる気がしてくるっつーか。「ったくブロッケンは禁止だっつーの!」みたいな?「俺は素人だからアリにしてよ!」みたいな?なんだかこう書くと僕がキン肉マン好きみたいですね(^^;)。
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さてさて他に「有名メーカー」というカテゴライズに入れてもいいところはきっとたくさんあるでしょう。人によっては「はぁ?コーエーは?」とか「貴様ハドソンをなめるな!」とか「そうは言ってもマイクロソフトは結構いいもん作ってるよ」とか。「スクエニ、忘れてるだけだよな?」とか。
つかスクエニはホントに忘れてるだけでした(^^;)。が、まぁ今回はここまでとします。もしどなたかコメント下さるようなら、「浮かんだ順」をキッチリ守ってコメント下さいませ。非常に楽しみにしておりますヨ(^^)。
ではでは!
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