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2006年6月 2日 (金)

パフィ

今日は仕事が休みで部屋の掃除ならぬHDDの掃除をちょこちょことやる。

もうほとんどやらなくなったゲームを消したり、優先順位の低くなった映画を焼いたり。
唐突に余談だが、昔から僕はそう言うところがあった。ビデオはとにかく「まず録る」。それを見るかどうかは後から考えればいい。当時はあんまし画質とかにこだわってなくて、まず何より「録ってある」という事実が重要だった。ポイントは「見られる」ではなく「録ってある」こと。要するに

 未だに見ていないビデオの何と多いことか!

別に構わないのだ。「見られなくなっている事実に気付かずにいられる」ならば。「いつかはわからないが見ることが出来る」という保険が心地よい。いやむしろ

 いつか見られるという感覚を楽しむための娯楽

とさえ言える。どうせ見ないんだし。

例えば友人がDVDに焼いた映画を数百本、アルバムを数千枚貸してくれたとしよう。

 全部見ないし、聞くわけがない。

でもその瞬間は絶対ワクワクすると思う。ゲームでもそう。Wiiのレトロゲー配信でももし1本100円とかだったら絶対ワクワクする。FCやPCEのソフトが全て対応していたとしたら、そしてそれらのリストが画面に表示されたとしたら、

 やらないけど嬉しい

に違いない。「楽しい物は全部娯楽」的思考回路の自分はなんかそんなことを思うんだよね。

さて、そんな感じで焼けるものをどんどん焼いていたら、結構パフィ関連のものもあった。つか自分パフィ結構好きなんだよね。

 パフィが結構好き

というのはきっと僕だけじゃないと思う。

 パフィがスゲェ好き

でもなく

 パフィは1曲だけ好き

でもない。

さっくりと大量に聞き直してみると、正直途中で飽きたり、それほどでもないなぁと思うんだけど、テレビでたまに見かけたりするとついつい見てしまうし、歌っている姿も嫌いじゃない。デビュー当初「踊れないから」という理由で振り付けされたあのわけのわからない動きも、オリジナリティを重視する自分には案外無価値じゃなかったりもするのだ。
 しかし!

ここでパフィの好きな曲をいくつも挙げられるかというと、またこれそんなこともなかったりする。それほど好きでもないのだ。意外とそういう「立ち位置」の歌手は多くない。
「まさか30歳になるまでやってるなんて思わなかったね。

「気持ち悪いし」

などとドライな一面もあれば、

「とにかく消えないようにってことを考えてます」

なんて斜陽に入った演歌歌手のようなことを言ったりする。サバサバと自分たちの分析をして、

「アメリカの子供達はわたしたちのことたぶん知らないんで」

なんて言ったりしつつも別段アニメになったことがイヤじゃなかったりする。

 「パフィってみんなから中くらいに好かれてる」

そんな気がした。ちなみに一番聞いたパフィの曲は実はカバーだったりする。

 シャネルズの「ハリケーン」。

テレビで歌ってて速攻惚れた。なんつーかギャップと選曲にニヤリとさせられてしまった。ニヤリとさせられたら負けである。僕の勝負の決め手は意外とそんなところにあるのかも知れないな(笑。

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