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2006年7月26日 (水)

超魔界村

Chomakaimura3 ゲームセンターCXの「大魔界村」編を見ておもむろにトライしたい衝動に駆られ、子供達といっしょに「3度目の魔界」へ。

言うまでもなく本作はSFC発売時の目玉のひとつであり、今の人には想像できないかもしれないが、
※今で言えば、、、PCゲーのスーパービッグタイトルの正当後継者が名を連ねるようなもの。個人的な好みも加味して言えば「ディアブロ3発売!」ってなくらい。

驚愕のグラフィックで魔界村、大魔界村と僕らを震撼させたカプコンが「またやった!」くらいの凄さがあった。

内容はまさに「ラオウの息子」と呼ぶにふさわしい出来で、、、ってソレはソレで今ひとつ凄さが伝わらないが、まぁ序盤、正確に言えば2面から思いっきり死ねる。新たに導入された2段ジャンプを巧みに使い分けなければとても進めない「らしい」マップ構成が目白押しというヤツである。

魔界村の素晴らしさは、登場する雑魚敵たちにもある。代表格のゾンビだけでなく、ハゲワシやブタ兵士、ミニアーリマーなど
※名前は全て僕の適当な想像より抜粋。

「アクションゲームの代表」としてふさわしいクオリティで迫ってきた。

とにかく「死んで学ぶ」バランスなのだが、その死に不条理さが全くと言っていいほどなく、死んでも死んでも始めたくなる良質な操作フィールとアルゴリズム、モンスター配置に満ちていた。

今回大魔界村のプレイを見て「有野課長スゲェよあんた!」で感化され、超魔界村をプレイしたくなったのも無理からぬ事と言えるだろう。

そんな超魔界村、SFC版の時はホントに死にまくりながら一日6時間ずつくらいやってクリアしたような気がする。もうどの面も難関なんだけど、次の日のリトライだと驚くほどあっさり抜けられたりして、僕ら小市民の上達をきっちり味わわせてくれる辺りはさすが。ちょっとずつ、でも確実に進める楽しさはある意味ジャンルは違えどR-TYPEに通じるモノがあるとも言えるだろう。

そんなこんなでダラダラとプレイしていたが、結局4面でとりあえず挫折。つか「子供たちと一緒にやるから」、←ココ重要よ!「子供達と一緒にやるから」ビギナーであるにも関わらず、である。いやまぁ僕一人だったら「当然」、←コレも重要よ!ハードで!←ゴメンこれはウソ、、、ノーマルで!やるところだったのだがね。

しかしこういうの見たりやったりしちゃうと、8月発売の「極」が、あ、「極」って言っても麻雀ゲームじゃないってことはみなさんお分かりですよね?いや別にスベってるのは承知でツッコミ入れてますけど、我が家には普通に「極」って麻雀ソフトがあるもんですからね。それとなく・・・。

「極魔界村」のためにPSPを買おうかって気になってくるね。でゲームも新品で買いたい。つかこんな難しいタイトルは「新品だから」という理由付けでもないかぎり、モチベーションが維持できなかったりするんだよね。つかつか「新品でも」モチベーションが維持できないくらい難しかったらどうしよう・・・。あ、でも今回は藤原さんが
※「藤原さん」=藤原得郎氏。初代魔界村プロデューサーにしてカプコンにこの人アリと恐れられた僕がゲーム業界で「スゲェカッケー!」と認識する数少ない男。カプコンから抜けてウーピーキャンプというなんだかスゲェ軽い社名で「オレ、トンバ!」「トンバ・ザ・ワイルドアドベンチャー」なんかを作ったりした。ちなみにその前作の方は魔界村好きにはたまらないとても良質なアクション。内容的には「アクションドラキュラとメトロイドドラキュラの中間のバランスで仕上げたベースに、様々なクエストを散りばめた」ようなゲーム。ただ、惜しむらくはそのビジュアルが魔界村世代にはちと抵抗があったってことかな。

その藤原さんが作ってらっしゃるんだよね。ファンとしてはやはり堅い財布の紐を緩める時なのかなぁ・・・。マジ悩むゼ。

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