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2006年7月 6日 (木)

インディジョーンズ

僕はインディジョーンズが大好きなのですが、シリーズ一作目はその存在にすら気付きませんでした。つかまさか「レイダース」というタイトルからルーカス+スピルバーグ+ハリソンという答えが出てくるなんて思いも寄らなかったからです。

しかしわずかばかり歳を重ねた僕は、さすがに第二作「インディージョーンズ魔宮の伝説」はきっちり拾い上げることに成功しました。確かお袋に隣町まで付き添ってもらって、朝イチで映画館に入り、「終わる頃に向かえに来るから」と妹とお袋は買い物へ。そして映画が終わって向かえに来てくれたお袋に、

 「もう一回見るから時間潰してきて」

とスッパリ言いはなった覚えがあります。つか映画ってのは2回見ないとホントに見た気がしないというか、いろんな伏線やらディティールやらを見逃してしまうんですよ。今でも変わりませんが、なんつか一緒に映画を見た人の話を聞くとあんまり同意して貰えない話ではあるのですけどね。
※つか僕は映画を見ていて話の先を読んだりしないんです。なんつか「ああもうラストがわかっちゃったよ」みたいなことを言う人がいますけど、そんなの考えない方が得に決まってると思ってますし、もし浮かんできそうになったら意図的にそのビジョンを封印する努力すら惜しみません。そのくらい映画やドラマは先がわからない方が楽しい。まぁゲーム的にクライマックスを予測する、あえて想像する娯楽に身をゆだねることもないではないですが、たかだか2時間程度の話でそれは勿体ないかな、と言うのが本音ですね。

で、今日久々に「インディージョーンズ最後の聖戦」を見ました。作品的には2作目の方が興行的にも内容的にも良かった気はしますが、映画館で観たときも、ビデオを借りてもう一度見たときも、テレビ放映を見たときも、いつも同じように

 「面白かった!」

って記憶だけが残ってるんですよね。だからきっと今見ても面白いだろうと思って見始めたわけです。

で思った。

 「やっぱ面白かった!」

と。なんつかこの2人、ハリソン=フォードとショーン=コネリーのペアというのは、まぁ観る人によって個人差はあるでしょうけど、ホントのホントに最強のタッグですね。どちらも大好きだし、どちらも相手を立てることも、自分を主張することも出来る。どちらも女に弱くて男に強いし、意志と笑顔が同居する最高の俳優だと思います。
※トム=クルーズも好きですが、どちらかというと彼は脇を立てることより、自分がより明確に立つことを望む人だと思います。別にソレはソレで大好きなので問題ないのですけどね。

観ていてたびたび「なんて豪華なんだ」と感心してしまう。なんつか映像に引き込まれるというより2人の演技、2人の言葉、2人を包む空気に引き込まれる。実際この2人が主演する映画の多くが好きだし、このインディジョーンズに与えられた自由にして軽妙な世界観も大好き。この映画が嫌いになる理由は僕の中にホントこれっぽっちもないのです。

でもちょっと残念だと思うのは、これほどの組み合わせ、ハーモニーを感じた俳優というのが他にほとんど思い出せないってことです。強いて言えば子供の頃観た「キャノンボール」くらいで、ある意味同系と言われた「オーシャンズ11」も正直今ひとつと思いました。なんつかこれほどビッグなキャスト自体がそんなにはいないってことなんですけども。

今だとどうなんでしょうね。僕の好みでもし同じような映画を組み上げてくれるっていうのなら、どんなメンツでどんな映画がいいだろうって思います。軽く僕が好きな俳優を挙げてみますと、、、
※思い浮かぶままに書いてるので、たまたまド忘れした方もいるかも。
※トムは前述の理由で一応除外

・ウィル=スミス
・ヒュー=ジャックマン
・ピアース=ブロスナン
・ニコラス=ケイジ
・オーランド=ブルーム

辺りかなぁ。ブラザー、ワイルド、ダンディ、ニヒル、二枚目という構成で主役はニコラス=ケイジ。でもプロジェクト的な意味合いからどうしてもオーシャンズ11みたいな「チーム」を意識したモノになってしまうのかなぁとも思ったり。個人的にはX-MENやファンタスティック4みたいな「みんなスゴイ」系のヒーロー物も好きだけど。

女性はパッと思い浮かぶのが、

・ミラ=ジョボビッチ
・ハル=ベリー
・ケイト=ベッキンセール

くらいしかない。つかケイト=ベッキンセールはキャサリン=ゼタ=ジョーンズでもいいかなぁとも思うけど、ブロンドが一人入ってた方が映えるとも思うし。

ベタだけど、ピアース=ブロスナンとヒュー=ジャックマンを敏腕デカコンビにして、それぞれ男性陣女性陣でチームにしてスゲェお宝を盗む的な映画が楽しいかなぁ。いや別に机上の空論ですよ、何となくインディ観ていてそんなことを思ったクリスでございます。

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コメント

ども、お久しぶりです。トムニャットです。
つい数日前に、ついに三十路一歩手前になってしまいました。自分へのプレゼントとして、FOMA SH902isを買いましたが、どうにも目出度い気はしません。ヨドバシカメラのポイントを使ったら、42円で買えたし(^^;。

さて、レイダース失われた聖柩を初めて見たのは、小学校低学年の頃にTV放送された時でした。正確にはその時にビデオ録画しておいて、翌日に見たのが最初。
とりあえず一つ断言できるのは、小学校時代にこの映画を見た男子の9割は「考古学者になりてぇ!」と思うってこと。古代の謎を追い、悪人を撃退して、最後にはお宝と美女ゲット!考古学者って、職業人気No1?!てなもんです。(まあ現実はどうだか知りませんが)。エンターテイメントの鑑みたいな映画ですよね。

「魔宮の伝説」は不思議と印象が薄いです。覚えているのは猿の脳味噌くらいか(^^;。
「最後の聖戦」は、やっぱりショーン・コネリーの存在感が圧倒的でしたね。話はギャグっぽくて、マセ餓鬼の自分はもっとシリアスにして欲しいと思ったものですが、今見ても十分楽しめると思います。ご指摘の通り、ハリソンとのコンビは他に類を見ないですね。親子といって十分な説得力があるのも◎でした。残念ながら、ショーン・コネリーは俳優引退をしてしまいましたので、もう二度とこのコンビを見ることが出来ないでしょうね。


自分的には、MIBのウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズのコンビも好きです。映画は物足りなさを感じましたが、お調子者と渋いオヤジというコンビはそれだけで楽しかったです。


でも最近はコンビものって見てませんねぇ。というより映画自体、レンタルすら見てないかも。最近見た映画といったら「キングコング」「ロード・オブ・ウォー」「蝋人形の館」という微妙なラインナップです。「ロード・オブ・ウォー」はニコラス・ケイジ主演で久々に評価の高い一本でしたが、ちょっとドキュメンタリータッチで彼の派手な活躍を見られなかったのは残念。「蝋人形の館」はよくあるホラーながら、VFXの使い方が秀逸で意外に楽しめました。まあクリスさんはホラーはお嫌いとのことでオススメ度は低いかな。

ああ、でもやっぱり映画はシアターで見てナンボですね。MI3は見に行くとして、他に何かあるかしらん。カーズはレンタルでいいかな。そろそろダヴィンチ・コードは空いているかも?DEATH NOTEは原作でお腹いっぱいか。公開は先ながら結構期待していたミラ・ジョヴォビッチの「ウルトラ・ヴァイオレット」はあまり評判芳しくなく残念。他に何かありますかねぇ。

投稿: トムニャット | 2006年7月 6日 (木) 23時44分

こんにちはトムニャットさん、お誕生日(一応)おめでとうございます。20代が終わると30半ばまでは「一瞬」ですよ(^^;)。つか僕の時点から40までは「一瞬の半分」くらいなのでしょうけど。
それはそうと魔宮の伝説のやんわりとしたフォロー切にサンクスです(^^)。速攻直させて頂きました。

つかまずソレより先にこれを書かないと始まらないというネタでは、

 サンドロット新作決定!DS「超操縦メカMG」

つか画面とタイトルを見た瞬間に「ん?」と思ったものですが、やはりというかニヤリというかサンドロットらしい作品のようですね。特にレスポンスが求められるタイプのゲームという印象もありますし、ROMメディアのDSとは相性も良さそうです。発売日はまだ未定のようですが、トムニャットさん的には「まぁ当然買うね」というところなのではないでしょうか。つか僕もこれは買いますね(^^)。
※でもこれによって地球防衛軍Xに影響とかはないのかな。作風が違うからチームも違うっぽいですけど。

軽くレスへ・・・。

MIBのコンビもいいですね。ただ僕の中ではトミー=リー=ジョーンズに「ヒール=悪役」のニオイを嗅ぎつけたりもするんですよね~。ダイハード2か3でやってませんでしたっけ?まぁボルケーノかなんかで善玉もしっかりやってはいるし、嫌いな俳優ではないんですけれど(^^;)。やっぱウィル=スミスとのコンビでこそ生きる感じがしますね。

映画館で観たいと思う映画は最近ないですねぇ。僕もカーズはあんまし触れなかったし、ダヴィンチコードも予備知識なしで行く(逝く?)映画じゃないと思うし・・・。強いて言えばスーパーマンRは楽しみではありましたが、プロローグを聞いたら途端にテンション↓って感じ。でも近くなってきたら見に行く気になるかも知れません。X-MENの監督というだけで期待させるものもありますしね。

デスノートは僕自身原作を読んでいないのですが、金子修介監督の作風を理解してかつ原作も好きなら面白いんじゃないかという予測を立てたりしました。クロスファイアのニオイがすると言えば伝わりますかね。

あとはブレイブストーリーとか?自分全く誰かに遠慮することもなくこの作品のことを書かせてもらうと、まず「原作読んでません」で、「映画は楽しそう」で、「ゲームは微妙そう」で、「結局全てスルーしそう」という感じ。ホント話の方向性は嫌いじゃないはずなんです。だから映画も楽しそうな気はするのですが、、、予告すら観ていない状況と、ズバリ、あんまりな理由と思われるかも知れませんが、自分「宮部みゆき」さんの顔が好きじゃないんですよね(^^;。正確には表情というか、メディアに露出し過ぎてるところというか。単なる言いがかりだとは百も承知なのですが、なんつかピンとこないんです。誰かがスゲェプッシュしてくれたら変わるとも思うんですけどねぇ。

とりあえずトムニャットさんにはゾロリをオススメしておきます(^^;)。レンタルで十分ですので、ぜひ観てもらって、「映画館に見に行ったとしたらいくら分くらい楽しめたか」というのを聞かせて欲しいですね(^^)。

投稿: クリス | 2006年7月 7日 (金) 22時40分

こんばんわ、トムニャットです。
超操縦メカMGの情報サンクスです(^^。サンドロットの新作というのも嬉しいですが、任天堂ハードからのGO!ということが、より大きな期待を持たせてくれますね。EDFの続編もWiiで?!なんてのは流石に気が早すぎるでしょうけど、このソフトハウスが方向性を変えず、それでいてタッチペンでのロボ操作という新しい道を追求している姿勢を確認できたことは、ファンとして何よりの朗報です。

以前にもお話ししましたが、ホント期待の新作がないんですよね(^^;。今週にペルソナと問・戦士買ったら、あとはどうすればいいのやら。
大神もようやく本日クリアーしました(40時間)。まだまだやり込み要素は残っているのですが(ドラゴンボール?集めとか、動物餌付けとか)、ひとまず満足しましたので、別のゲームで遊びたいところ。ただペルソナは、前作みたいにタルいカード集めが主体だったら、おそらくさほど入れ込まないでしょうし、問・戦士も没頭するタイプのゲームではないですから、さて今夏のゲームライフはどうなることやら、です。モンハン2を最初から太刀メインでリスタートしていたり、モンハンPをちょこちょこ遊んでいたり、現状はモンハン一色何ですけどね~。

あ、映画がお題でしたよね(^^;。デスノートは、原作は先週の単行本で完結しましたが、まあまあ読み応えがありました。後半は失速に感じられつつも、よくまとめたと思います。ただ、これを実写にして面白いかは別かなぁ。

ブレイブストーリーは、クリスさんのみならず原作者を嫌いな人は多そうですし、なんとなく分かる(^^;。宮部氏はいわゆる「美少年大好き」な人で、ブレイブストーリーはもろにその方向のお話。自分は氏の小説を結構読んでいるのですが、この辺がイマイチ好きになれず、従ってファンになる気もない。ただし、そればっかりでなくて社会小説や時代小説なども書いているし、「読みやすくて」確かに面白い((クロスファイアは社会小説か?)。
まあ「読みやすい」故に、読後あまり残るものがないことが最大の欠点、といったら酷すぎる言い方かな(^^;。フォローしておくと、読んで損した気になる本は書かない人ですよ。作家だけどゲーム好きを公言する、数少ない著名人で、その辺り好感もてますし。が、劇場ブレイブを見に行く理由にはならないなぁ(^^;。

投稿: トムニャット  | 2006年7月 9日 (日) 23時49分

ばんわですトムニャットさん、クリスです。どもです。
EDFの続編がWiiというのはとてもいいですね。何がいいかと申しますと、

1.Wi-Fiのネット通信をサポートする

2.コントローラにDSを使う可能性

3.DSは単体でボイスチャットが可能
  →既にメトロイドプライムハンターズに実相&良好なようです。

4.絶対ネット料金を追加査収されない

5.常時接続への安定性

ズバリコントローラとしてのDSの性能はかなり低いです。が、あれでボイスチャットが可能という点は結構大きい。なぜなら「DSの機能も使える」から。ヘッドセットでは手元に2つのサブ画面を用意は出来ませんからね。ある地点にカメラをセットしておくとか、多数の武器をゲーム中に切り替えられるようにするとか、「振り向かずに」後ろを確認するとかいろんな可能性があると思います。

それと360で大きな懸念の一つとなっている「放熱」と「騒音」。Wiiはスペックこそ次世代3種の中で最低と目されていますが、消費電力やら常時接続、常時起動やらに対する潜在能力は最も高いとも感じます。任天堂のWi-Fiはロハですし、気楽に立ち上げて軽口を叩きながら起動の早そうなWiiでEDF。超操縦で任天堂との距離が縮まれば、十分可能性のある未来なんじゃないかなぁと思いますね(^^)。

>大神クリア

お疲れ様&おめでとうございます。というかホント感心してしまいますね(^^。自分結局ああいうタイプのゲームは「いいところ」を見つけられるだけじゃモチベーションを得続けられないというか、プレステ自体かなり立ち上げるのに気合いが必要だったりして
※故障しかけ&画質が悪い環境の為
なかなか。つかつよきすに身も心も堕落させられたか!?

>宮部みゆき作品

「読みやすい」というのはデカいですよね。最近つよきす絡みでホント久しぶりに小説を読んだのですが、やはり気持ちよく読めるかどうかってのは作家の力量に凄く依存するなぁと思った次第。

まぁこれはエロゲー全般にも言えることなのですが、テキストを読ませるゲームの場合もそこでいかに引き込めるか、気持ちよくテンポを上げていけるかは明らかにライターの力量に寄るものですからね。

ああでも一冊くらい試しに読んでもいいかなぁとも思うんですよね~。案外読んでみたらハマるかも知れないし・・・。今度古本屋に行ったとき、あらためて自問自答しようと思います(^^)。

投稿: クリス | 2006年7月10日 (月) 22時18分

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