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2006年10月 1日 (日)

ポケットモンスターダイヤモンドパール~その3+日記~

明日(つか既に今日)は月イチの泊まり仕入れなので次の更新は月曜夜になる予定です。ご承知置き下さいませ。

さて、軽く日記というわけですが、ぶっちゃけそれほど書くことがありません。っていうか

 「ポケモン面白過ぎ」

ぶっちゃけPSUで「出来るときにやらないともったいない病」に掛かってしまっていて、それが尾を引いているというか、普通にゲーム出来るのにそれをしないでいることがまるで罪のような・・。つか仕事に影響出るんじゃないかってくらいやってます。っていうかやりたいんだけどまぁブログも書かなきゃ行けないし、仕入れの準備もしなきゃいけないし。
※「仕入れの準備」とは取引先に見せるエロネタをPSPに仕込むことであって、それ以上でもそれ以下でもない。

なので、日記と言ってもホント今日は書くことがない。とにかくポケモンしまくっていたとしか言いようがないのだ。新たなフィールドに赴いては出来る限りのゲットしてないポケモンをゲット(それも出来る限り「つがい」で)し、進化しそうな連中は集中的に経験値を稼ぎ、時折対人戦用のメンバーを考察してみたり、とりあえず先に進めてみたり、花に水をやってきのみを採取したり、樹木にミツを付けて寄ってきたポケモンをゲットしたり、タマゴを孵すために必死で走り回ったり、時に図鑑を見ては細かなコメントやポケモンの重さ、大きさに相づちを打ったり、ボタンのレスポンスの早さに改めて感心したり、セーブの長さにデータ量の多さを感じたり、長男どころか長女にまでストーリーが追い越されて結構正直なところ凹んだり、それでも育てているポケモンの絶対数で圧倒的優位に立っていることと、「自分が長期戦であること」を忘れないように自戒したり、つかぶっちゃけ今手に入れたポケモンは54種。これってどう?って思ったり、ああ時間があったらあいつとこいつとそいつも進化させたいなぁとか、長男と長女が二人して「地下スゲェ面白れー」とか言いやがると思わず寄り道してしまいそうになるのをグッと堪えたり、いつの間にかカウントしてる歩数が6万歩超えていることにニヤリとしたり、つかこのままじゃ本気で570匹行きそうだなぁと100匹ほど集めて感じ始めたり、つかつか勢いでもう一本ポケモン倉庫用で買おうか本気で考え出したりしてるわけです。

つかそう言えば唐突に思い出したけどWiiの発売日とか決まったね。12月2日だっけ?アメリカの後発になるっていうのは最初ショックだったけど冷静に考えればアメリカに友人がいて僕に羨ましがらせるわけでもないし、まぁいいかってところ。

PS3はホントに11月に出るのかよくわかんないけど、冷静になるとやりたいソフトもあるかなぁという感じ。つか普通にRPGとかだけど。49980円だっけ?まぁセガサターンより3836円高いのかな。
※セガサターン発売時はたぶん消費税が3%だった予感。当然外税。
そんなには高くないんだよね。まぁ強いて言えばケーブル代だとかゲーム1本辺りの値段だとかも高くなってるんだろうけど、、、つかぶっちゃけ独身時代とは金銭感覚が違わぁな。

XBOX360のカルドセプトサーガも11月11日だっけ?BlueTasuさん買うのかしら。つか買ったらブログに書くだろうけど、熱量次第ではPS3をさしおいて買う可能性もあるかも。つかXBOXはEDFが出るからいつかは買うんだけどさ。まぁ地味にお小遣い貯めないと無理だね。

PSPの「クロニクルオブダンジョンメーカー」がちょっぴり気になってる。クロレビがタイトーソフトの中では出色に高い。つかこの高さはマジな話エストポリス2以来じゃないかっていうくらいタイトーにしては高評価。内容的にはマジでカオスシードのスメルがするけど、、、どうなんでしょうか。まぁポケモンやってるから他のゲームやる気はホントにないんだけどさ。

つかポケモンの話にちょっとだけ戻るけど、今回のダイヤモンドパール、マジ決定版だと思う。とことんまで遊びやすくなっていてかつモチベーションを刺激するパーツがこれでもかっていうくらい盛り込まれてる。このボリューム感は冷静に考えれば考えるほど比肩するものがなくて、その昔スマッシュブラザースDXが出たときにどこぞの誌面で「3万円くらいじゃないとオカシイ」という褒め言葉があったのを思い出したよ。ポケモンこそホントそう感じる。まだ25時間しか遊んでないんだけど、「思いっきり序盤」な感じがするからね。まぁFFやPSO(PSUにあらず)とは違った時間の流れ方なんだよ。女の子が出てきてボイスチャットするCMもスゲェ上手いと思ったしね。今って品薄なんだろうか。年末に向けてかなり熱量が上がる予感がするなぁ。つかバイトの女の子にちょっとだけ触らせたら
※ポケモンは金銀経験者それ以外の経験はナシ
かなり好感触だったんだよね。見た目もかなりキッチュだし(ゴメン意味わからないで使ってるよ)、キュートでファンシーな上にヘビーでグレイトでスーパーボリューミーなんだよな。まぁ地味なゲームなのは事実なんでそこを否定されるとどうしようもないけどさ。まぁそんなこと言い出したらドラクエだってその道を歩んできたとも言えるよね?
※まぁ8は派手になったけど。

余談つかポケモンっていくらくらい掛かってるんだろうね。作るのに。漠然とFFとかセガ系の「龍が如く」とかのが制作費が明るみになりやすい感じはするけど、やればやるほどお金が掛かってるニオイがこのダイヤパールからはする。他のポケモンにはそれほど感じなかった「マンパワー」のニオイがする。家内制手工業じゃない大規模プロジェクトの最も濃密な部分が抽出されてROMになってる気がするんだよ。DVDとじゃ容量は比べるべくもないけど、たぶんセーブファイルの大きさは負けてないと思うし、テクスチャを中心としたグラフィックデータや生音のサウンドデータなどの「物量」じゃない部分、例えばカーソルの移動速度だとかボタンの反応速度だとかコマンドのループ周りだとか、ホントに些細だけど数千時間のプレイを前提にした「世界一のチューン」がされてる気がする。つかセーブ長いし、切り替えで遅いと感じるところは明らかにありますよ。でもこれって他の会社だったらもっとずっと長いんじゃないかって思わせるだけの「目立たなくする努力」すらされてる感じ。ベタ褒めっていうよりみんなにもっと比較して欲しいという感じ。なんつか「携帯機だからコンパクト」なんじゃないぜ!?

まぁポケモン話ばかりしてるけど最後にそのポケモンで僕が特に最近スゲェと感じたシーケンスを紹介して終わりにしたいと思う。

ポケモンでは「きのみ」というカテゴリーのアイテムがある。オレンの実、モモンの実という架空のものだが、それに関する裾野が非常に広い。

まずポケモンに持たせておくと状況次第(HPが減ったときにHP回復の実を持っていればそれを、状態異常の場合もそれに対応するものを持っていればそれを)で使ってくれる。お店で売ってる傷薬とかはポケモンには使えないらしい。

で、お店で売っていないそのきのみはフィールドに散見される「ふかふかした土」に最初から生えている。大体1個の実がなっているから、それを取ってまた埋め、水をやると、翌日2個以上の実がなっていたりするわけだ。

で、この「埋めて水をやる」という行程、特に水をやる行程が前作では非常に面倒くさかった。アイテムをショートカットに登録しなければ一回一回コマンドから選ばなければならなかったし、とにかく水が空になったら入れなきゃダメだったし、もちろん一つずつ丹念にマメにやらなきゃダメ。それも油断すると実が落ちてしまっていたり、2、3日実がなるのに掛かっていらいらすることもしばしばだった。

しかし今回はこれが激変。ショートカットに登録してなくとも、種および芽が出ている状態をAボタンでチェックするだけで「水をやりますか?」と表示される。そして決定すると「6回水をやるモーションが表示される」のだが、この6回の間にとなりの芽に移動すればそのままそこで6回まで水をやってくれる。要するに連続して植えられているところならコマンドは最初の一回、それもショートカットでもメニューでもないただAを押すだけで出来るようになっている。そして最後もそのまま6回待たずとも木の実のない方向へレバーを入れれば即キャンセル。細かい部分と思うかも知れないが、前作できのみを死ぬほど作った僕としてはこの快適さは特筆に値するのだ。そうそう水の補給もしなくてよい。ゲームであるが故に守る必要のない「当たり前」があるのだ。

その上この「水やり」、水をあげる回数をカウントしてきのみによっては水を多くやるか少なくやるかが出来る実の数に影響するという。細かなところでも無駄のないフィーチャー。面倒ならば別に気にせずにチョイチョイとあげればいい。それでも1、2個は実がなる。

またこの土には肥料をやることも出来るようになった。早く実がなるけど水がすぐなくなる肥料、遅く実がなるけど頻繁に水をやる必要がない肥料、なった実が落ちるのに時間が掛かる肥料などここでもディティールが凝っている。

そしてこの実そのものにも幾通りもの使い方がある。前述のポケモンに直接持たせるというもの以外に、10個から250個もの特定のきのみを集めて「アクセサリー」というものに交換してくれる店がある。ポケモンのドレスアップアイテムというわけだ。ポケモンをドレスアップしても強くなるわけではないが、よりかわいくてかっこいいポケモンを競う大会も催されている。その為には十分意味のあるフィーチャーとなる。

そしてその大会に絡んでポケモンのビジュアルステータス、かわいさやかっこよさという数値を引き上げるのにもこのきのみを使う。それもそのまま使うのではなく、ちょっとしたミニゲームによって別のアイテムに「料理して」。このミニゲームはひとりでやるより複数の人間と作った方がより良い結果が出るような仕組みも盛り込まれている。

・・・

たった一つのきのみなのに、これだけの(というか他にもある。レアきのみを手に入れる方法とか、ポケモンの好みとか)裾野がある。もちろんこれは戦闘には関係ないが、バトルとは別のコンテストとは言え、アニメではおなじみとなったリボンや、殿堂での額縁入りの表示、友達との対戦なども出来ることから、十分なモチベーターとして機能すると思われる。前作ではそれほどピンとこなかったけど今回やりたくなる人も多いんじゃないかと思うほどなのだ。

人によっては面倒という一言で終わらせてしまうかも知れないシーケンス。というかやらない人のが多いかも知れない。でも別にそんなのはたぶん全然構わないんだと思う。たぶんダイヤパールは300万本は間違いなく売れるだろう。その中の10人に1人がやったとしたって30万人だ。それだけの参加者が見込める大会ってのはそうはないと思うし、そんな脇道にもとんでもない「奥行き」が与えられているところに、今回が決定版たるゆえんがあるのだ。

それでは月曜の夜にまたお会いしましょう(^^)!

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