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2006年12月 9日 (土)

のだめカンタービレ~続き~

Nodametiaki まさか続きを書くことになるとは思わなかったけど、ブログとは本来自分の中の占める割合の大きな物が綴られるべきものなはず。となれば昨日から今日に掛けての僕のプライベートは、ゼルダでもカルドセプトでもなく「のだめカンタービレ」になってしまう。

つか前回の放送は最後10分ほど、それもコンサートが終わってかみさんから「ちょうど今いいとこが終わったとこ」って言われてから見始めた体たらく。やはり日頃からドラマを見慣れていない自分には、毎週定期的にテレビを見るという習慣がないのだ。

で、今日になってその録画を見た次第。つかやっぱ玉木宏かっこいい。

 「目力(めぢから)がある!」

あの目に見つめられたら大抵の女の子はついて行っちゃうだろうなぁというほど魅力的な目をしてる。動きやセリフも魂が入っていて「役」を感じさせない。それだけナチュラルに見えるということはその裏に相応の才能がある証でもある。真剣な演技はもはや真剣な演奏になり、真剣な演奏を見て感じる「何か」がのだめカンタービレの魅力なんだろうと思う。

実はあまりにも先が気になったモンだから続きからコミックを読んでしまった。つかかみさんはすでにチェキ済みだったわけだけど、

 コミックからは音が出ない

当たり前ながらこの差を強く感じた。以前つよきすの時に書いたように、テキストとセリフに違いがあるように、クラッシックの持つエネルギーは、その曲の描き出す情景すら視聴者に訴えかけてくる。淡泊な筆致ではドラマの中の千秋くんほどの情熱も焦燥も伝わりづらい。

マンガとして面白いのは面白いけど、ドラマのレベルを考えると、やはりその演出家の力の大きさを痛感する。

面白いマンガは何度でも読み返したくなるし、名作映画はいつ見ても名作だ。ドラマ「のだめカンタービレ」が後世に名を残す作品になるとは言わないが、これだけゲームの話ばかり書いてきている僕が久しぶりに傾注している作品だ。ふと思い出すことがあったなら、月曜の夜はテレビのチャンネルを合わせてみて欲しい。★★★★★(満点)!<安売りじゃないぜ!?

あ、あと思ったのはこれに使われている曲を弾いてるのがちゃんとした人たちだってことも重要。役者はもちろん振りだけなんだろうけど、曲が本物だからしっかり盛り上がることが出来る。これがロックだったりバラードだったりの「物語の中だけの素晴らしさ」だったら、なかなかここまで引っ張られたりはしない。全体的なクオリティアップの為の大きな要因だと思う。

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