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2007年2月 8日 (木)

スリザーリンク~その3~

飽きもせず、というよりむしろクリス的には優先順位トップという勢いでもってプレイ中。何度もパズルゲーについて語るのはどうかとも思うが仕方ない生活の中で最もウェイトを占めているゲームなのだから。

スリザーリンク(略してスリリン)は升目に書かれた数字の周りに0本~3本の線を引き、最後に全ての線が繋がればクリアというゲーム。1なら1本、0なら4方全てに「×」を打っていき、常に確定する箇所だけをチェックしていく。

前まではさほどピンとこなかったのだが、このゲームの楽しさは、どうやらテトリスや数独というよりむしろ「不思議のダンジョン」に近い気がしてきた。

一見シンプル極まりない数字と空白の升目なのだが、その中にすぐさま確定する「わかりやすい」箇所があったりする。それは例えて言うなら、壺を鑑定しようとしたら「押す」と表示されるような感覚に近い。状況次第では確定するというケースも非常に多く、そのパターンはまさに無数と呼べるほどある。実際はその全てを反射的に脳内から引き出せるわけではないが、何度もやってるウチに身に付いてくるというのもまた事実なのだ。

一度クリアした面をすぐさま続けてプレイしたくなるというのも他のパズルゲームにはない感覚だ。要するに「身に付きそうなテクニック」を忘れないうちに復習したくなるのだ。「壁沿いに1と3が並んでいた時はこことここが確定する」とか「2323と言うことは、」「壁11なら、」とかがどんどん見えるようになっていく。

操作に関するレスポンスはよどみがなく、自分が速く叩けば速く反応する。このあたりはさすがにハドソン。高橋名人のいる会社だけのことはある仕様だが、これがまたタイムアタックに拍車を掛ける。簡単な面ですら「1面あたり1分は切りたい」と思うようになるし、「今回はとにかく時間を気にせずにやろう」と難しい面に挑戦すれば、それはそれでじっくりと楽しめる。別に時間は記録されるが制限があるわけじゃないのだ。

問題数は

・入門20
・やさしい100
・ふつう100
・難しい50

の全270問だったと思うが、別にこれとて一回クリアした面がもう一度楽しないわけじゃないから、必要十分という気もする。強いて言えばもっと巨大な面がやりたくなったり、定理をどんどん自分で書き込めたりすればよりやり込める感が出たかなぁとも思うけど、それによって出てくる煩わしさもきっとあるだろうから、これはこれで丁度いいさじ加減なのかも知れない。

ウチのかみさんなんかは、

 「ピクロスみたいに絵が出てくるとかならいいのに、、、」

と言っていたが、それは正直スリリンの目指す着地点とは違う気がする。何かの形になるというのは結果に楽しさのウェイトの多くが寄る。4分割されるような大きな問題を半分クリアしたとて正直あまり達成感はない。しかしスリリンは違う。わずか10マス程度の攻防をくぐり抜けただけでもかなりの気持ちよさが得られる。確定した瞬間のカタルシスがかなりの頻度で訪れる点に僕が飽きずに続ける最大の理由があるような気がするんだよね。

つか不思議のダンジョンと比べるのは無理があったか!?

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