« 今週のファミ通 | トップページ | アクセス数が、、、 »

2007年2月 4日 (日)

ゲームの未来

今日は朝から頭痛に悩まされ、今ひとつ胃袋の調子も良くない。PCも結局昨日は病気が再発し、まさに泣きっ面に蜂な状況。あ、忘れないうちに書いておこう。明日は大阪出張なので更新は月曜夜になるかもしれません。今日今から明日の分までテキトーに書くことがあれば、それをタイマー予約しておくかもしれませんが。

さて、そんな余談はさておき。最近はDSでドラクエモンスターズが売れてるそうで。今週のファミ通の魂叫では宮本茂作品が素人にも安心して薦められるそうで。

そこでふと思ったのですが、ぶっちゃけ堀井雄二さんも鳥山明先生もすぎやまこういち先生、宮本茂さんもみんな僕より年上なんですよね。順調に行くとたぶん僕より早くお亡くなりになる。特にすぎやま先生なんかはめったなこと言うもんじゃないと思いつつも多分ドラクエが二桁になる頃までご存命なのかしらとか思ったり。

その点FFはどんどんクリエイターが入れ替わって行ってるし、作風自体に固有のカラーが薄いから
※強いて言えば天野喜孝さんが一番ご高齢か?
さほど大きな心配はないんだけど、

 人は必ず死ぬ

んだよね。事故とかガンとかじゃなくてもいつかは必ず死ぬ。先日久しぶりにお会いした小学校時代の恩師も、教頭になって多分年齢的には60手前くらいだと思うんだけど、もうスゲェ老けててびっくりしたもん。「ああもうすぐこの人は死んじゃうんだなぁ」って思った。つかお袋やオヤジも死んじゃう。たぶん自分より早く死んじゃう。子供達は自分が死ぬまではたぶん死なない。自分が死んでからも生きてる。自分が死んだあとに発売されたゲームとかもやるかもしれない・・・。

藤子不二雄F先生のドラえもんってどうなの?って思うことがあるよね。既に作者が他界したにも関わらず映画やアニメが継続して作られている。イタコ?

既に市場やニーズが確固として存在しているものに関しては、正直「作者がいない」ということがあまり大きな意味を持たないのだなぁという話。雨宮慶太監督であろうと横山誠監督であろうと牙狼は牙狼であったし、スピリッツというか受け継がれているものはあるんだろうなぁとも思う。思うんだけど、、、

 堀井雄二さんの後釜はいないんじゃないか?

とも思うんだよね。宮本茂さんはクオリティを握る人っていうか任天堂そのものが既にハイクオリティを量産出来る体勢を整えている気もするんだけど、ドラクエだけは、少なくともナンバリングタイトルに関してだけは、特にディティールにおいて堀井節を奏でられるのは堀井雄二ただ一人という気が凄くする。

自分の親が死んだら自分の会社はどうなるんだろうという怖さはやっぱりある。普通の36歳なら十分自分の将来について明確なビジョンを抱いていてしかるべきだとも思う。でも最近の自分を鑑みると、正直未来を向いて生きている気がしないんだよな。今は大切だけど、今は永遠には続かない。何か出来ることがあるはずだけど、それから目を背けて生きる方が楽だ。でも楽な方へ楽な方へ流れ続けていられるわけはない。その結末までたぶんそんな猶予はないんじゃないかって気がした今日この頃。
※実時間での猶予というよりは体感時間、1年がどんどん短くなっていく前提の元での実質的猶予の話ね。

珍しくシリアスな話でスマン。

|

« 今週のファミ通 | トップページ | アクセス数が、、、 »

コメント

今日、ゲーマガを読んで今更ですがインタールード(PS2)などのキャラクターデザインをしていた堀部秀郎氏が昨年亡くなっていたことを知りました。ネットで調べたら、急性心不全で享年36歳という若さだったとか。。。

ゲーム業界関係の方々に限ったことではないですよね。
特に私たちが子供のころから活躍してた著名人とか。
さんまさん、タモリさんといった今でもよくテレビで見てる人。
久石譲さん、宮崎監督。
居なくなったらどうなるんだろ・・・

人は必ず死にます。病気、老衰、事故、事件、戦争・・・原因もいろいろだし時期もいろいろ。それは仕方のないこと。
少しでも長く彼ら(世に作品を、あるいは顔を出してる方々)の出すものを楽しめたらと切に願います。

投稿: Negitoro | 2007年2月 4日 (日) 02時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/13774753

この記事へのトラックバック一覧です: ゲームの未来:

« 今週のファミ通 | トップページ | アクセス数が、、、 »