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2007年5月 8日 (火)

天元突破グレンラガン

Grengaran1 右利きさんに教えて頂いたグレンラガン。探せば見つかるもので、1話から4話まで見てみました。つかスゲェです(^^)。1話では「まぁこんなもんかな」という感じでしたが、2話でかなりテンションが上がり、3話でメーター振り切りました(^^;。なんつか僕はアニオタじゃないので正直言って感想が正鵠を射ているかどうかわかりかねるのですが、

 まぁスゲェ・・・

です。繰り返し書いてしまうほど

 絵がスゲェ

です。まぁ正直話はさほどでもありません。もっと言うとエヴァよりキャラに魅力がない感も強いです。
※特に主人公は中途半端にのび太だし。「兄貴」役のキャラはかなり天外魔境IIのカブキとかぶってるし、ヒロインの今ひとつ筋が通ってないキャラ付けも不満がないわけじゃない。

 でも!

それを補ってあまりある戦闘シーンの迫力!鴉(KARAS)のような精緻さはありませんが、なんつか

 ロボットアニメはこれでいいかも

と思わせる説得力があります。何つか1話完結で次々と敵を倒していく感じはある意味ダイターン3やマジンガーZのような古き良きロボットアニメを彷彿とさせつつ、ベースにコミカルな味付けをする辺りはハヤリでありつつもザブングルやトライダーG7を思い起こしたりもしました。

 ただ、

4話はそれまでの3話と比べると正直失速気味かなぁと思ったのも事実。でもまさか炎上するほど叩いたり叩かれたりしてるとは(^^;。まぁそこまでひどくはないと僕的には思うのですが、
※ナディアのひどかったころを思えば全然余裕。むしろ動きに関しては遜色ないし。
何にせよテレビアニメ特有の「ムラ」はあるかも知れません。エヴァだってそういうのあったしね。

個人的に気に入ってるのはアイキャッチの部分が毎回違うという点。なんつかいい感じです。ラフだと言えばラフなのですが、面白いアプローチと思えば十分面白いと思えるレベル。今後は自分でもキャプチャしていく所存ですが、このアイキャッチもきっちりカットせずに保存したくなりますね。

ちなみにメカに関しても正直手放しでカッコイイと呼べるかってぇとそうでもなかったりもするんです。主人公格のシオンが乗るのは正直ダセーヘッドパーツから手足が生えてるシロモノだし、敵メカも個性的ではあるものの、正直フィギュアで集めたくなるかと言えばそんなでもない。

 でも動くとかっこいいんだコレが!

アニメたるもの動いてナンボだろうと痛感させられる出来。絵だけが全てなら別にアニメである必然はない(と思うが自信はない(^^;)。岩や雲や煙や火花があってこそアニメ。爆発しぶつかり合う絵と音と情熱があってこそのアニメ!

なんだかまぁ安っぽいコメントばかりで恐縮だけど、赤井孝美さんが引責辞任したってのはなんつかショック。叩かれるようなことをしたのはマズいけど、モノがアニメに関してなら、本当の意味での「大人の対応」ってそういうことじゃないと思ったんだけどな。
※要はクオリティで返せよ、とね。

これから見始める人もいるかも知れないのでオフィシャルからあらすじを添付しちゃいます。
※つかマズかったら消すのでその場合は突っ込んでくださって結構です。
↓公式ね。
http://www.gurren-lagann.net/index.html

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遥かな未来。

人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、
時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。

そんな村の一つ・ジーハ。

村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、
ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。
そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。
彼は、村の上には「地上」があることを信じ、
グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。
そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!

カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」
そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。
その時、更に地上から何かがやって来た。
それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。
彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。
しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。
そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを
カミナとヨーコに見せる。

それは、顔だけの謎のロボットだった…。

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で、結局三人は地上に出て、村で暴れていたロボットたちを倒しながら本拠地を目指したりする流れ。とりあえず「noriくんにはオススメ出来る」作品なのではないでしょうか(^^;。っていうか僕と同い年のバブシカさんやGTSさんには微妙なのかなぁ。まぁ、

 過度な期待を掛けない

ことですかね(^^;。あ、ちなみにソフビでの立体化も既にあるようですが、ぶっちゃけパース命のガイナックスメカなので、山勝が作らない限りはかっこいいものが出来るとは正直思えない感じではありますな。設定画は別にむしろ普通以下だと思うので。

2クールの予定のようですが、この作りなら人気次第でいかようにも膨らませられそうな気もします。敵を増やしていけばいいみたいな。でもクオリティにムラがあると、ファンは納得しないんだろうなぁとも思うんですよね~。でもってDVD買ったりするのはそういう層だとも思うし。

とりあえずクリス的には毎週見てもいいと思う作品ではありました。★★★★(ちょっとオマケ気味ですが(^^;)かな!。

※最後ちとネタバレ的話を少々。見てない人は読まないように。



一話の冒頭に出てきた艦長は誰なんですかね。パッと見カミナのようでいてよく見るとシオンかなぁという気もしてきたりするというか。でもって一人で立ってる(全く別の側近はいるようだけど)ところを見ると、

 どちらか死んじゃう

のかなぁとも思ったり。暗い話は好きじゃないので、個人的には明るいままラストを迎えて欲しいと思うんですけどねぇ。どうなんでしょうか。

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コメント

こんちわ。気に入ってもらえたようで良かったです。
4話に関しては、個人的にはあれで良かったんだと思います。3話で「主役が揃っての旅立ち」みたいなストーリー上の一区切りがついて、4話で「箸休め+新キャラ顔見せ」をしたと。
素人考えながら、そんなふうに解釈してます。ではまた。

投稿: 右利き | 2007年5月 8日 (火) 14時19分

どもです。最近正直言って続き物を見続けるモチベーションを得づらい事実があるので、テンションは容易に下がってしまうというのがあるんですよね。実際4話を見てから5話、6話を見ていなかったりしますし。
※逆に言えば4話目まで一気に見たのはそれだけ自分の中のテンションが急上昇していったということでもあります。

2クールといえば24,5話。1話で登場した戦艦型グレンガランが登場するまでは見続けたいんですけどね。

投稿: クリス | 2007年5月 9日 (水) 01時29分

 すっかりここでは過去の人となりつつあるような気がしないでもないBlueTasuです。こんばんわ。お久しぶりです。

 とりあえず頑張って1話だけはダウンロードしてみましたよ。
 サカつくやりながら、ですけれど。
 主人公が乗るロボットのデザインは確かにハズレと言うか、正直不細工なんですけれど、動きますねぇ。
 細かく表情も変わっていますし、ストーリーだとかアプローチだとかはともかく、絵で魅せられるアニメな感じです。
 ただまぁダウンロードしたのがちと画像荒くて厳しいんですけどね。
 とりあえず時間があれば2話3話、そして問題らしい4話を観ていきたいと思います。
 オススメ、ありがとうございました。

投稿: BlueTasu | 2007年5月 9日 (水) 02時43分

どもです。最近はスポゲーの話題が多くてなかなか立ち入る事が出来ませんが、Blue_TasuさんがMAX楽しいのであれば問題なんぞあろうはずがありません。でもちとうらやましかったりして(^^。

グレンガランですが、mixiの方にメール出しておきました。そのサイトならたぶんそこそこ綺麗なものが見られるのではないでしょうか(^^;。もっとも5話6話見た自分的には

 3話まででやめた方がいいかも

という切ないコメントを添えたくなったりもするのですが・・・ね(^^;。

投稿: クリス | 2007年5月10日 (木) 03時02分

第一話、と今日のみたよー。絵が綺麗だよ。
ビームとか飛び道具が出てなかったよね。
たしか?昔見た(ほんとチラッと)アニメ版プラレス三四郎を思い出した。
肉弾戦であり、格闘であり、でもって昔のスーパーロボット系アニメ的でもあり、でももっと気持ちの良いスピード感のある
動き、よく動く、見てて気持ちいいね。
一瞬一瞬のポーズがなんかキメポーズになってるっていうか、山勝のフィギュアが先にあってそれが、動いてる感じがしなくもないかな。

あのあなぐらの中が世界の全てと言う主人公たちの空のない
世界、さすがに見てて息苦しくなってしまった。

まだ、2話以降見てないので何とかして見たいよ。
僕はグレンガランっちゅう名前や、ロボの顔なんか好きだけどなー。

投稿: nori | 2007年5月14日 (月) 00時53分

ども、トムニャットです。最近、全然コメントしていなくてスミマセンです、MIXIに頂いているにも関わらず~(^^;。

クリスさん一大オススメのグレンガラン、見ましたよ。

自分としてはアニメ・マンガは、ロボットものうんぬんに関わらず、如何に「熱いか」かが一つの評価ポイントでありまして、このグレンガランは、わざわざ説明するのがおこがましいほど、

「熱い」

ですね!やっぱアニキみたいな前向きなキャラは見ていて楽しいし、素直にやんやの喝采を送りたくなります。自分、口上とか見得切りとかが好きなので尚更。
そして忘れてならない、ダサメカ(といっていいものか)のダイナミックなアクション。クリスさんのご指摘通り、動くと無茶苦茶格好いいのが不思議。フルアクションの立体モデルが出てほしいかも。

あ、第四話は自分としては流石に「アレ」だと思いました(^^;。作画はどうでもいいけど、第三話の熱き合体をアニキ自ら否定するようなことを言っちゃダメだぜ。
でも先週の第七話?では復活していたようなので、一安心といったところでしょうか。

とにかく今後は忘れずに録画しておこうと思います。リアルタイムで期待できそうなロボアニメを見られるってのは、一つの幸せでありますからね(^^)。

投稿: トムニャット | 2007年5月14日 (月) 20時59分

コメントどもですお二人さん。とりあえず、

 タイトルはグレン「ガラン」ではなく、グレン「ラガン」でした!

スミマセンでした。ちゃっかり元発言のタイトルは書き直してあったりします(^^;。つか「ガラン」の方が馴染みがあるんだよなぁ~正直「ラガン」は出にくいみたいな?

まぁそれはそれとして。

お二人とも7話はご覧になられたようでホッとしています。ぶっちゃけ1~3話までのクオリティが4話で激変し、5、6とまさかのダイジェスト編。さすがにプロデューサーが交代した痛手が大きかったのか内容にモロ出てましたね。

それでもなんとか持ち直したのか7話はしっかり見られる内容になっていてホッとしました。ここから何とか最後までしっかり走ってくれればついて行くんだけどなぁって感じですね(^^)。

立体モデルに関してはnoriくんも言ってますがやはりヤマカツに仕上げて欲しいところですね。凄くそのニオイがする。っていうか出所から考えれば十分リボルテックになる可能性が残されているとは思いますが、ぶっちゃけこのメカは

 パースが命!

な気もしますから、むしろ稼働無しのワンショットモデルの方が迫力やイメージが伝わりやすいのかなぁとも思ったりします。例えばコトブキヤのワンコインフィギュアとかのが似合うかなぁとか。
※でも主人公メカ以外は正直弱いっていうかそのグレンラガンすら素立ちでは情けないオーラ出まくりですからねぇ。つかラガンもドリル全開モードだと結構カッコイイかな。

とりあえずクリスの濃い部屋はグレンラガンを(心なしか)プッシュして行きたいと思います!(^^;

投稿: クリス | 2007年5月14日 (月) 23時04分

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