日記ぃ~
まぁコレと言って書くこともないというか、あるにはあるけどちと黒めの話題になりそうなのでその辺りは軽くかわしながら書かないとイケナイかなぁとか。
今回仕入れに行く際、いつものようにPSPを持って行ったのだけど、長男のテンションダウンに伴って僕自身モンハンをやる気がなかったので、適当に動画やら音楽やらを入れて行くことにした。最近は512kbpsくらいのビットレートがまぁお気に入りというか見るのに息苦しいほど汚くないギリギリのラインとしてエンコードをする。未来創造堂とゲームセンターCX、既に懐かしささえ感じるつよきすの動画をいくつか入れ、音楽は先日書いた中村あゆみとほぼ同時期に聴いていた尾崎豊など。あと取引先に見せるためのエロ動画とリア・ディゾンの静止画などなど。
まぁ下世話な話をすると、エロはほんに千差万別だなぁと思う。リア・ディゾンに関しても先日貼り付けた写真なんかは僕的にかなりハイレベルなかわいさを放っていると思うんだけど、見せる人によっては、
もっとエロい方が、、、
とか、
オレは長澤まさみの方が、、、
とか、
これはかわいいねぇ!
とか。まぁそりゃそうだなぁと思う反面、自分が自信を持って見せたモノが否定されるのに慣れてないので、やっぱりちょっと悔しいかなぁと思ったりもするわけです。動画もそう。延々と乳首ばっか責めてるヤツを持ってったら、
コレはありですよ!
という人と、5秒見て
ダメ、こんなんじゃ
という人がいたりする。やはり波長が合う人とじゃないとエロの話は難しいかなぁと思った次第です。
未来創造堂はまぁ普通に面白いというか、先日の鶴見辰吾&梨花はもう↓この動画に集約されるというか、まぁエロいことこの上ない。とりあえず梨花にそそられるなんてことは今まで一度もなかったのだけど、こういうアングルだとさすがにやられちゃうというか、
「MIRAIRINKA.AVI」をダウンロード
要するにオレはコアなんだな
と自認する始末。つかたぶん昔はそんなでもなかったというか、BOYS BE・・とか桂正和や克・亜紀のマンガが好きだったりしたというか、いやいやちょっと待てもっとさかのぼってやはり僕のエロのルーツは
よしかわ進先生
にあったのかとも思ったり。つか今ここで「よしかわ進先生」と聞いてすぐ作品が浮かぶ人はなかなかやりおる。「えびはら武司」と聞いてすぐさままいっちんぐマチコ先生が浮かぶような人なら、ピンと来るかも知れないが。
※ちなみによしかわ先生はウィキペで
「現在の小学校低学年児童向けマンガでは考えられないような過激な内容で、当時の少年たちに衝撃を与えた」
と評されてます。まぁ僕がその一人だったというわけですが(^^;。
つか大丈夫か!?こんな話を誰が読んでるかわからない表で書いてて。まぁとりあえず人それぞれエロのルーツというものはある。そしてそれ次第である意味一生の「エロ観」が決まってしまったりもするんだろうなぁという話でした。
ついでにゲームも持って行った。「視て聴いて脳で感じてクロスワード天国」という川島隆太教授関係の作品。PSPだから直接書いたりしゃべったりはしないものの、システム的にとても優れた洗練さを持っている。
要はクロスワードなんだけど、そのヒントが3段階あり、それぞれポイントが消費される。当然難しいヒントでは消費も少ないが、徐々にヒントを開けてしまっては全てのポイントを消費してしまうことになり、最初から開き直って易しいヒントを開けてしまう戦略もないではない。
ヒントは「もじもじくん」のような格好をした人がジェスチャーで示すモノから、直接そのものを撮したモノ、音声によるものなど最新ゲーム機ならではのものも多く、脳トレと比べてインターフェイスの不自由さからくる物足りなさがテンションそのものを下げるということはない。
特に面白いと思うのは、一度クリアして残ポイントを計上
※最初に200点あるポイントはヒントを使うごとに減っていき、マスを埋めるごとに増えていく。
した面をすぐさま続けてトライ出来る点。当然今度はノーヒントでガシガシ埋めていくことが出来てしまうが、
※だって覚えてるもん
実はそこに巧妙な仕組みが見え隠れする。
人間苦労してクリアするのはきっかけと強いモチベーターを伴うが、2度目の穴埋めは本当に安易に出来る。サクサク出来て合計ポイントはよりたくさんもらえてしまう。トータルポイントで表示される人類の歴史は進化を遂げていき、他にもちょっとしたオマケTIPSが解除されたりもする。
しかし当然忘れてしまうこともある
これがニクイのだ。もうクリアしてるからヒントは見たくない。でもあっさり埋める為には必死に思い出すのが徒労な気もする。
問題をクリアするのに脳を使い、思い出すのにも脳を使う。そして1度目の苦労と2度目の爽快感が継続したモチベーションを喚起させつつ、問題が徐々に難しくなることへの「クリアするコツ」の学習も併せてさせる。
モンハンでも書いたが、「流れ」がとても良くできている。ゲームはこのメインモードの他に普通のクロスワードや「同じ数字には同じ文字が入る」もじぴったんライクなモードなどもあり、クイズゲーム好きにはかなり楽しめるものになっていると思う。っていうかある意味「最新のクイズゲームの形」の一つとしてもう少しメジャーになってもいいんじゃないかと思った。★★★☆。
つかさっきまでエロの話をしていたのに今度は教育的なトーク。随分ブレがあるが気にしない。だからこその日記なのだ。
家に帰ってからは娘とミッケをやった。これも「探す楽しさ」が味わえる傑作アイテムだと思うが、やはり見つからない時の救済や問題の奥行き、二人でやる時の上手いバランス取りの仕方など、「コンピュータで処理すればより面白くなりそう」な点がある気がした。つかありきたりな答えだけど、
ゲームはやっぱ面白いな
と思った次第だよ。
| 固定リンク
コメント