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2007年7月31日 (火)

スタントマンイグニッション

仕入れから帰って今日こそはゼルダをやろうと思っていたのだけど、途中で寄ったコンビニにて立ち読みしたファミ通に、

 エースコンバット6の体験版配信スタート

のニュースを見て、そりゃまずそっちからだろう。と家に帰るなり360をスイッチオン!つか360やるの久しぶり。っていうか前やったときも体験版だったなぁというか、体験版だけでこんだけ楽しませてくれるというのは、まことにお買い得だったとも思う。つかむしろディスクを替えるのが面倒なだけかも知れないし、ロード時間が比較的短いとか、むしろ一部分だけ楽しめればそれでいいのかもなぁなどとも思ったりする。つか

 要するに僕は体験版が好きなのだなぁ

と思う。お金も掛からないし、最新ゲームだし、文句を書いても怒られないし何より、

 たくさんやらなくて済む

ところがいい。「体験版ではここまでで~す。ハイおしまい!」と言われればある意味それがエンディングという見方もある。つかそんな見方がどこにある!と思われるかも知れないが、そんなもんはプレイヤーの自由である。

と、言うわけでエースコンバット6(以下AC6)である。ん?タイトルとは違うのではないかと?細かいことは気にするな。

つかエースコンバット6、スマン略すつもりがついそのまま書いてしまったが、絵はすこぶる綺麗である。AC5の時にもとんでもなく綺麗だなぁと思ったし4の時にも思ったような気がするが、今作はデモからしてホント

 実写かどうかの判断に苦しむ

レベルの映像を構築している。もうこれは作り手の愛以外の何物でもないんだろうけど、戦闘機のモデリングが凄まじすぎる。つか昨日の夜ニュースで「アメリカがF22の日本輸出を禁止」みたいなのを見た。要するに「情報が漏えいする可能性は捨てきれない」というわけなのだが、AC6を見ているとホントにそんな気になる。

そのくらいモデリングの精度が高い。っていうかこの制作チームだったらF22とか写真から立体模型とか簡単に作り上げてしまうんじゃないかと思った。

 でもプレイフィールはこれまで通り。

安心して動かせるし、楽しめる。橋をくぐらせたり、ビルの合間を縫うように飛ばしたりというプレイもこれまで通り。でもって、

 プレイになれてくると背景の美しさがほとんど意味を成さなくなってくる

のもこれまで通りなんだな、これが。素晴らしく綺麗で面白くないとは言わないけど、過去の作品と比較して素晴らしく面白さが「増しているとは言えない」ような出来なのだ。ぶっちゃけ体験版でもうおなかいっぱいになってしまったのだ。
※注:別にボリュームいっぱいの体験版というわけではない。

続いて今度はハリーポッターの新作。つかGBAとかのハリーなら見たことはあったけど、さすがに360はGBAよりハイスペック。
※比べる事自体非常にどうかとも思うけど。
まぁリア・ディゾンとハリセンボンくらい違うね。マジで(違いすぎ)。ゲーム的にも右スティックを使って魔法を唱えたり魔法学校の中を探索したりというありがちながらもファンには嬉しいシステムだし、悪くない感じなのだけど、、、

 体験版は英語&時間制限

でそれを堪能する間もなく終了。満足しちゃうほど体験版で遊ばせるのもどうかとは思うけど、やっぱルールがわからないというのはキツいなぁと思った次第。

続いての体験版に行く前にデモムービーの話も少々。つかバイオハザード5のデモを見たわけですが、

 気持ち悪い。

褒め言葉でも何でもなく単に気持ち悪いなぁという感じ。デッドライジングの方がずっと面白そうな気配は流れ込んできた気がする。でも360でこれだけ綺麗なのに、PS3だともっとずっと綺麗なの?という気はした。ちょっと見てみたい気もした。でもバイオ5自体は絶対買わない気がする。シリーズ作品が好きな人ならグッと来るのかなぁ。

AC6はデモムービーもあって、こちらはこちらなりに綺麗。でもやっぱり買わないと思うかも・・・。

続いてプレイした体験版はプロジェクトシルフィード。ファンの方には誠に申し訳ないが、AC6をドップリ楽しんだ直後の「上下操作逆」はつらすぎる。結局チュートリアルの途中で上手く動かせずにイライラして止めてしまいました。つか世界観とかモデリングとかもあんましピンとこないというか、自分には訴求しなかったんだよな。

こんなことをしつつ、長男が「他にはないの?」というので今一度リストを再確認。「STUNTMAN IGNITION?」どんなゲームなのかも全くわからないままにダウンロード。

 いきなり申し上げますが、このゲームは何の予備知識もない状態で、
※メーカーサイトやデモムービーなども
楽しんだ方が絶対良いと思います。もし体験版をプレイできる環境にある方は、ぜひやってみて下さい。アクセルはR、リアはL、BがサイドブレーキでYはマップ上にあるトリガーのアイコンの上で押してください。
※どうなるかもお楽しみ。

 で、以下は体験版をプレイ出来ない人用の僕の感想。

「はっきり言って面白い!」。車を使ったゲームでありながらいわゆるレースゲームとは全く違ったアプローチで、むしろニードフォースピードとかテストドライブ、クレイジータクシー、古くはチェイスHQのような、

 車を使ったアクションゲームの一つ

と言って問題ない。自分は車を操るスタントマンとなって、コース上のポイントをトレースしていくだけ。壁に突っ込み、ドリフトを決め、ミサイルを撃ち、炎にくるまりつつ仕掛けがこれでもかと張り巡らされた映画のセットの中を駆け抜ける。途中車が横からいきなり飛び出してきたり、爆弾が爆発するなんてなぁむしろアトラクションには入らない。隕石が降ってきたり、地面が隆起したり、崖崩れが起こってこそのカースタント。監督の満足する「絵」を命がけで見せるのだ。

っていうかなんでセールストーク?

つか体験版なのに3つもコースが収録されていて、そのどれもがかなり痛快。あ、そうそう、例えて言うなら、

 ロードブラスターを実写系ポリゴンで作ったようなゲーム!

この例えでピンとくる人なら、絶対楽しめる。操作性も悪くなくグラフィックも及第点だし、ロードもリスタート時には入らないからほとんど気にならない。リプレイは監督の撮った作品のような見せ方でかなりウットリ出来るし、

 マジで購入する気になってます。
※PS3、360版は8800円、PS2版は6800円で8月28日発売。

どのくらいボリュームがあるかはわかりませんが、見て楽しいやって面白い痛快なカーアクション。思わず「見せプレイ」したくなるトコロなんかは僕的に64の「エピソードIレーサー」に通じるなぁとシミジミ思ったし、別に対戦が出来なくたって面白いレース?ゲーは出来ると証明もしてくれてる感じ。

 つかこういうダークホースがあるから体験版ってのはあなどれないと思うんだよね。

やらなかったら絶対買わなかったと思うし、みんなにも勧めなかったと思うけど、今はかなりゾッコン命。WiiのエキサイトトラックやPS3のモーターストーム以上に楽しいゲームだと思いますよ~(^^)。★★★★!
※ただ体験版は英語なので多少操作がわかりにくいのがたまにキズだったけど。

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2007年7月30日 (月)

弾丸ジャッキー

まぁお笑いというのは人によってツボが違うもので、例えばテレビを見ていても、「なんで観客はここで笑ってるんだろう」と思うこともあれば、自分一人大笑いして観客はさほどでもないということもある。だからここでみなさんにご紹介する弾丸ジャッキーに関しては、

 同意を求めているわけではない

ことをまずご了解頂きたい。

見ていて痛々しく切なくなる一方でネタのシュールさに思わず手を打ってしまう。正直言ってトップ合格したハマカーンの方が全体的な完成度も高いし、何度も笑うことが出来るかも知れない。いやいやぶっちゃけ

 ホントに弾丸ジャッキーが楽しかったのか怪しいかも・・・?

とも思うのだが、やっぱ笑った自分は本物なので、ここはハマカーンではなくこちらをみなさんにお伝えしようと思うのだ↓
「DANGANJK0729.AVI」をダウンロード

ちなみにエンタの神様は概ね笑えない自分なのだがこれもまたツボの違いによるものなんだろうな。ってでもヤナギブソンのネタは面白かったかな↓
※画質が汚いけど雰囲気は伝わるはず。つか伝わればいいなと思ってはいるが伝わらなかったら申し訳ない。というかむしろいっそのこと伝わらなくてもいいかな、とすら思っているというのはナイショだ。
「YANAGIBSON.AVI」をダウンロード

みんなはどうだった?

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2007年7月29日 (日)

音ゲー

つかまぁ音ゲーと言ってもいろいろあるわけで、読んでる人にしてみれば、「ん、ビーマニ?」という人もいれば「応援団のこと?」という人もいるだろうし、「オトッキーの話題か!?」というイレギュラーもいれば、「トラスティベルもある意味音ゲーと言えなくも、やっぱ言えないか」などと自己完結しちゃう人もいるかも知れない。「DJMAXポータブルが最高!」と口にする人がいるとしたら、その人はかなりコアな音ゲーファンなんじゃないかしら。

僕的にはダンスダンスレボリューションをクリスマスプレゼントに貰ったのが音ゲーほぼ初体験で、※ちなみにそのダンレボは「トゥルーキスディスティネーション」という小室哲哉の小さなユニットをフィーチャーしたものだったんだけど、これが存外にイイ曲が入っていてかなり楽しめたりした。つか普通のダンレボもあとから買ったりしたけどむしろ曲が気に入らなかったり。それ以外はほとんどコナミ発のものをプレイしてない。なんつかゲーセンに行かなくなった頃だったし、今ひとつピンとこなかったんだよな。曲全体に。

次に触れたのはゲームキューブのドンキーコンガかな。「何となく楽しそう」というだけで買ってそこそこ子供と盛り上がったんだけど、個人的にはゴダイゴの銀河鉄道999が入っていて、「それを長男も気に入ってくれた」ことが収穫だったかも。あれはやっぱり時を超えて伝わるものがあるんだなぁとシミジミ思った。つかゲーム自体は太鼓の達人なんだけど、いわゆる「カツ」に当たる部分を手拍子で認識させるため、口で言っても通るのがちょっと愉快だった。「パン」とか。

この辺りから順番がよくわからなくなってくるけど、DSの「大合奏バンドブラザース」はかなりやった。っていうか僕みたいな素人音ゲラー(ユリゲラーみたい)にはプロ難度が難しすぎて、正直ビギナーのままでもいいのにとも思ったりしたもんだけど、実際楽器を引いてる感ってのはかなり高かったと思う。つか、

 アンプに繋いでやればテンション×10なんじゃないかとも思う

作品なんだよね。かなり古いゲームですが、「正面から音楽に向き合ってる感」は高いと思いますね。ただビジュアルデザインにクセがあるというか、ぶっちゃけちょっとキモいのが残念なところですが。
※ちなみにGBAカセットで追加曲もリリースされました。そっちも買いましたが、ぶっちゃけその頃には熱が冷めてたりして(^^;。やっぱ旬は大事です。ヘタすると何よりも。

GBAのリズム天国も傑作でしたね。GBAでビジュアルにハンデがあるというかまぁ「綺麗だから面白いのか」ってことにもなりますが、「リズム」とか「テンポ」と言ったこれまでの音ゲーがあまり着目してなかったところ、っていうか着目してたソフトもありましたね。

 「パラッパラッパー」

こちらはノれないヤツはやるな!的なゲームでしたが、リズ天の方は仕上げ方がさすが任天堂というか難度の幅の付け方が上手くて、一つや二つ苦手なゲームや好きになれないゲームがあっても、他でカバー出来るような、逃げられるようなシステムはさすがだなぁと思いました。パラッパはそんなわけには行かなかったですからね。

太鼓の達人は中古で買ったら「メチャヤニ臭かった」のがショックの1本。なんつかそれだけで全てが台無しというか、これまでそういう経験はなかったのですが、それ以降極端にソコを気にするようになりましたね。特にコントローラを買うときは。

ゲームの方はさすがにこれだけ売れているだけあってソツのない作り。曲数、というか曲目に多少の不満はありましたが、ぶっちゃけ「好きな曲が入ってるヤツを買え!」ということなのでしょう。ちなみに僕は以前ブログで取り上げた「響け!太鼓の達人」が一番好きですね。掛け値なしに名曲ですのでぜひサイト内検索してみて下さい。この曲で太鼓が叩きたくなるのウケ合いですよ(^^)。

太鼓の達人はその後PSPでもリリースされ、パッドでの操作も悪くないなぁと思いましたが、やっぱり叩いてこそみんなでワイワイやってこそなのかも知れませんね。っていうかいつの間にか「ですます」になってる・・・。

他のハードでも結構音ゲーって出てるんですよね。DCだとスペースチャンネル5とかサンバデアミーゴとか。PSのバストアムーブなんて勢いで買ったけど超つまんなくて1回くらいしかやらなかった記憶。PS2のRezなんかも一時音ゲー扱いされ掛けた時がありましたが、PSPのルミネス同様

 どこが音ゲーじゃい!

って感じ。逆にタイトルが「どこが音ゲー?」と言えば「押忍!闘え!応援団」しかないでしょう。売上本数的には大したこともなく、僕も中古組ですが、このソフトほど敷居の低い音ゲーは過去に類を見ません。子供から大人まで即座に理解できるルールと簡単に熱くなれる選曲、止めどない難度の上昇、その完成度は2の「イントロカット」機能で既に頂点に達しました。
※ちなみにこの応援団の最も優れている点は、奥さんまで巻き込んでしまう勢いがある点ですね。選曲も女性を意識したモノになっていますし、どんなゲームでもやり続けていれば上手くなるものなのです。「かみさんが華麗に応援(最高難度)もクリアしたよ」なんて話は、他のアクションゲームではまずありえませんからねぇ。

DSでは他に「弾いて歌えるDSギター」というとんでもなく硬派な「完全にDSでギターを弾かせよう」というソフトや、「のだめカンタービレ」というアニメをフィーチャーした比較的シンプルな音ゲーも出ています。つか思い出していくとビートマニアなんかは、ゲームボーイでも出てましたし、コナミ以外でもパカパカパッションだっけ?横で見ていて空いた口がふさがらなくなるようなプレイを要求してくる音ゲーっていっぱいありますよね。
※ダンレボでも「二人用を一人で」やったり「本気で踊ってる人」とか「画面になにも表示されてないのに」パーフェクト取ったりする人がいて、ホント達人の域だよって思った。

そう言えばウチに「ポピラ」っていうXAVIXのゲームもありました。リズムよく落ちてくるボールを弾く単純なゲームですが、効果音とオリジナルでありながらも気持ちのいい音楽で結構楽しみました。ただ「現役」にやってもらったら一番難しいヤツも初プレイでパーフェクトとか取っちゃって、

 しょせんは素人音ゲラーだったのだなぁ・・・

と井の中に住まう決心をさせたりもしたんですけどね(^^;。

PS.次回の更新は月曜夜になるかも。明日は泊まりで大阪出張ですので。でも何となく短いのをタイマーアップするかも。テンションしだいかも。つか最近ダラけてる?緊張感がない?つかさ、ビリーズブートキャンプっての?アレってちょっとやってみてもいいかなぁとか思うわけ。筋肉とかってやっぱアコガレたりするじゃん?でもさ、

 翌日動けなくなったら困る

んだよね。仕事出来なくなったらどう責任取ってくれるんじゃビリー軍曹!って感じになる予感っていうか確信。「だから言ったのに」ってみんなから集中砲火を浴びそうな予感っていうかこれも確信。確かに筋肉とか付くと思うけど、その前の段階が怖いんだよ。やってるときは気付かないわけじゃん、筋肉痛になることっていうかその度合いが。だって僕それつい2、3日前に学んだばっかだからね。日焼けで。でも自店にビリーのロープみたいなのが入荷したんだよな。って仕入れたのは僕なんだけど、前入ったヤツは「真ん中のところで2本のロープを一つにまとめるパーツ」が付いてたんだけど、今回のはそれがなくて、見たまんまビリーズロープ。599円。ああいうの買っちゃうと思わずやりたくなったりしちゃうんだろうなぁとか思ったりするわけよ。思わずちょっと引っ張ってみようかなぁとかしちゃうわけよ。店のサンプルを一晩だけ借りちゃおうかなぁとか、このロープはこうやって使うのかな、とか思うわけよ・・・。

 でもやるな・・・

やったら負けだぞ。オレはオレの体がどんなにヘタレかを知ってるハズだ!誰に宣言しているのか。ああでもちょっとずつやればいいのかも。一日1分ずつ延長していけばいいのかも。2ヶ月後に1時間やれるようになればいいのかも・・・。小さな道も一歩からたとえアヒルの歩みでも、、、という言葉もありますし。つかさつかさ、ここでこんなことをダラダラ書いてる事自体がそもそもだらけてるってコトなんじゃないの!?う~んそれは言わない約束!っていうかウチの店についにバイトが入りました!神様に願いが通じたんだね!!数回前

 今一番欲しいもの、、、それはバイトかも

なんて話を書いたの、みなさん覚えてます?つーか15歳で149cm。ふつうにかわいいというか、例えて言うなら、
※この例えは異常に的確過ぎるのでちょっと危険かも知れません。ご注意下さい。

 モンキーターンに出てきた青島さんみたい

明るくて色黒で髪型もソックリだし。8月から入る予定。つか続いてくれることが何よりの願い。バイトがいないとホントローテ切るのがツライんじゃよ・・・。つか若い子のオーラがどうのこうのってのはここで書かなくてよい?思っていても書くべきじゃない?
つか今回のタイトルが「音ゲー」だったってこと、すっかり忘れてる。さっぱりなかったことになってる。でもNO問題。別にウチのブログ読んでくださってる方、特に常連さんはそんなこと気にしないと信じてますから。いやホント。

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2007年7月28日 (土)

太鼓の達人DS

昨日はもう普通に死んでたので全くすっきりさっぱり忘れていたオブリビオンを買いにゲオに行ったらアッサリ売り切れ。つかまぁ昨日体調を崩した時点でオブリビオンはオマエには向かないという神様の声だったのかなぁとも思ったり。つか買えないとわかると急に悔しくなったりするものですが、正直「やるかなぁ」というライン上だったのでまぁいいかなぁとも思ったり。でもせっかくゲーム屋に行ったので何か買おうかなぁと思いフラフラと。

まず選択肢は「すばらしきこのせかい」。野村哲也通称ノムテツは賛否両論という意見もあるかもしれないけど自分は結構好き。つかいきなり発売直後だったのね、という気もするけど、ならばなおのこと買い時かなぁとも思う。でも冷静に

 これまで一度もそそられなかったタイトルをいきなり買うか!?

と思うと微妙か。っとそう思った矢先に目に飛び込んできたのが「太鼓の達人DS」。かわいいバチコンも付いてるし、子供達も好きなタイトルだし、まぁいいんじゃない?値段もまぁお手頃だし。



収録曲で一番ニヤリとさせられたのは、なんと言っても「GO MY WAY」。応援団に収録されると書かれていた「GO MY WAY」が矢井田瞳のものだっただけに、当然こちらも・・・と思ったら、

 「アイマスのじゃん!」

さすがナムコ。やるときゃやる。でも歌ってる子が微妙?今ひとつ乗り切れないのはなぜ?つか360のアイマス、未だにプレイしてませんですとも。そんな僕が「ごまえ」を語るな?かもしれません。ですがまぁ嬉しい収録です。

他にニヤリとした曲としては「交響曲第7番」が入ってます。のだめファンにはたまらない「ベト7」です。これもいい感じ。でも音自体はやっぱPSPの太鼓の達人の方がいい感じなんですよね。ちと残念。ちゃんとしたオーケストラ(のだめオーケストラだったら言うこと無かったのに!)のベト7を太鼓の達人でプレイしたかった!

メドレーからは「ナムコメドレー」。パックマンから始まって2曲目でいきなり26歳若い長男に「ディグダグだ!」と先制されてショック!マジショック!その後マッピーやギャラガ、ゼビウスと王道が流れ、、、

 ワルキューレの鍵かっ!

なんて渋いチョイス。曲調的に「冒険」じゃない感じで、でもそこはかとなくワルキューレ。何か遠い情景を思い起こさせるメロディ。ニクイ。ナムコ憎いぜ!そう言えばよく見たら曲名が「ナムコットメドレー」だった。さすがナムコット!っていうかわかんない曲もあったんだよなぁ大丈夫かオレ。大丈夫じゃない気もする。つかよく考えたらバトルシティとか超いい感じ。でも最後はやっぱりドルアーガで締めだよね。

普通のJPOPも個人的にお気に入りブレイブストーリーの「決意の朝に」が入ってたのでもうそれでOK。アニメは・・・つかタッチの歌ってそんなに人気あんの?スーパーマリオはDSならではでしょうかね。ファミコンぽい音質がDSユーザーのハートを揺さぶるんでしょうなぁ。

他にも子供達にウケる「たらこ」や「もじぴったん」「ポケモン」「さくらんぼ」の鉄板や「気分上々↑↑」は応援団に入っていてシナジーな感じ。

 とりあえず自分的にはナムコットメドレーとベト7に大満足

というところでしょうか。ちなみに操作性は可もなく不可も無し。ボリュームだけは小さいのでヘッドフォンしてプレイしたいところですけどね。★★★。

さてここからやや込み入った話に入って参ります。つかホントは前行まででおしまいの予定だったのですが、まぁなんとかそのメドレーを貼れないものかと悪戦苦闘した次第。結果だけ書くのが簡単なのですが、それじゃあ苦労したのが伝わらないということで割と細かく書いてしまいます。

まず最初にDSからPCに音声を抜き取る場合、PCのマイク端子とDSのイヤホンを繋げば基本それでOKだと思ったのですが、

 そのためのケーブルがとりあえず10cmくらいの黒いヤツしか見つからない。

で、それを試してみるもほとんど音らしい音は聞こえてこない。PCのマイク設定とかもいじっては見たものの改善の余地も無し。うーむ。

一旦ここであきらめ掛けるも、ハタと思った。

 いっそのこと録画してしまえばいいのでは?

PCへ音声を入れることが出来なくても、PCからの音声を入れることは出来る。何ワケのわからないことを、とおっしゃるかも知れませんが、ウチのPCは以前PCの画面を録画するために、

 PCの映像と音声をテレビに映し、それをテレビからキャプチャする流れが構築されている

のです。要はそのオーディオアウトをDSに替えて、テレビからPCにキャプチャしてしまえばよいというわけです。
※ちなみにこの方法でDSのヘボい音じゃなくテレビからのまぁまぁな音で楽しむことが可能になりました。棚ぼたですがニヤリです(^^)。

果たしてその計画は実行され、結果キャプチャにも成功しました。前後の余分なところもカットして、あとはこれを超驚録で録音してしまえばよいと思ったのですが、、、

 音圧が低すぎて拾いきれない。

うーむ。超驚録でボリュームアップするとあまりに低すぎるmpg動画の音声はノイズの塊になってしまうのです。

とりあえずネットで適当に調べてみますと、「アタワルバの涙」というのがヒットしました。で、ダウンロード&インストールしてみたところ、

 これってストリーム用じゃん・・・

mpgは対応してなかったのです。よく調べろよオレ。で、次はTMPGEnc。メジャーなソフトですが今ひとつ自分は使い方がわからなかったりで踏み込んでなかったもの。mpegに対応してるというのでやってみたのですが、

 mpegではなくmpgじゃダメなの?

よく調べろよオレ。うーむ。ここで正直くじけそうになりましたが、懲りずに3度目のトライ。「SUPER」という以前使ったような気がしないでもないでもすっかりその事実も使い方も忘れ去ってるソフトが発掘。早速トライ。

1.ファイルをドラッグ&ドロップして

2.左上のセレクトアウトプットをmp3オーディオオンリーにし、

3.右クリックでアウトプットファイルセーブなんちゃらをデスクトップに。

4.エンコードボタンを押してしばらく待つと、、、

5.はい出来上がり!

早速聴いてみますと、確かにmpgに入ってた音声部分がmp3ファイルで抜き出されています。でも音がやっぱり小さい。最初の動画の時のまま。ノイズがさほど乗ってるわけではないのですが、この大きさでは・・・。

 ここで超驚録の出番です。

彼はドラッグアンドドロップで読み込んだファイルも当然のようにボリューム変更や編集が出来るのです。エライ!作った人!

これでイヤホン端子のあるゲーム機ならなんでもそこそこの音質で録音することが出来るようになりました(^^)。つか昔ダビングしたカセットをサルベージ出来るようになったのがスゲェ嬉しいかも?で、その成果が↓

「NAMCOTMEDOREY.mp3」をダウンロード
パックマン→ディグダグ→マッピー→ファミスタ?→バトルシティ→ギャラガ→ゼビウス→ワルキューレ→スターラスター→???ファミスタかなぁ→ファミリージョッキー→ドルアーガ→ファミリーテニス?→効果音、、、わからんっ!→ドルアーガ

こんな感じですかね。みなさんはわかりましたか?

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2007年7月27日 (金)

史上最強の弟子ケンイチ

070726kenichi mixiでトムニャットさんが面白いと言っていたので、数冊古本屋でゲット。っていうか表紙見るまでは「破壊王ノリタカ」みたいなマンガだと思ってました。だって漢字+カタカナ人名のタイトルなんてそうはないんだもん。
※ノリタカ自体は好きなマンガだったりもしますが、、テイストは全然違います。いじめられっこのノリタカが徐々にいろんな格闘術を覚えていって、綺麗なねぇちゃんと一緒に訓練したり・・・って書いてみると内容ソックリやんけ!

 違うのは絵か!

ケンイチは「焼きたて!!ジャぱん」みたいな、こう今風のかっこいい主人公と強力なカリスマのある師匠たち、綺麗でエロいおねえさんが出てくる(ここだけはノリタカも同様)作品で、とにかく絵に安定感がある。既に25冊(ちなみに最新刊の発売は今日くらい?)を数える結構な長編ですが、まぁ最初からかなりの絵です。
※ちなみに作者の松江名俊氏は満田拓也(「MAJOR」とか「健太やります」の作者)の弟子で、事実上このケンイチがデビュー作。絵のテイストに共通点はありますが、画力的には師匠を超えるモノを持っている気もしますね。もともと絵が上手い(描くことが凄く好きな)タイプの人だったのでしょう。

話はまぁ先ほどノリタカの説明で書いたような「いじめられっこのサクセスストーリー」という感じで、まぁ少年漫画にありがちの「説得力のない勇気と正義を掲げ続けられる非現実的な根性だけはある主人公が、さまざまな武術の達人達が住まう道場に女の子目当てで入門して、そのさまざまな武術を体得していく」ような話。

 ぶっちゃけジャンプのような話。

でもサンデー。あと女の子は乳首がそれとわかるような描写(レオタードの上から透けていたり)が結構多く、パンチラを含め結構エロい。でも顔に妖艶さはなく、描写はエロでもエロ指数自体はノリタカに負けてる。って何を比較しているのか。

とにかく画力は安定、笑いもボチボチ、強いて言えば師匠達があまりに弟子であるケンイチを溺愛していて、
※注:師匠は主に男ですが別にホモではありません。
みんな超人なので「いざとなったら助けに来てくれる」感が凄く強く、その面でスリルはないかも。実際はマズ助けてはくれないんですが。
※弟子の勝負に師匠が出たりはしない。

まだ全部読んだわけではありませんが、買った分だけは勢いで読ませてしまうわかりやすさと安心感がありますね。嫌なヤツもほとんど出てこないし、とにかくさわやかなスポ根が読みたい人にはオススメです。★★★☆。

余談ですが、昨日の海水浴の日焼けがハンパない状態で、今日急患で見てもらって来ました。僕の背中は一面ガーゼの海に・・・。明日は早朝から名うての皮膚科に予約に行かなければなりません。
※その皮膚科は9時からなのですが、予約を取るために7時頃行かないとならないのです。凄まじい競争率で油断すると昼過ぎに・・・。まぁそのくらい名医なんですが。
今日は頭も痛くてゲロったりしてホントきつかった。先生にも「体焼いていいことなんてないよ~皮膚ガンの原因にもなるし」と言われつつグリグリ塗り薬。かなり痛い上からグリグリ塗り薬。うーん自業自得。

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2007年7月26日 (木)

今年も御前崎へ海水浴

仕事が休みで子供の夏休み中一度は行きたかった御前崎。去年行って楽しかったところにその翌年行くのは何もウチだけではあるまい。水中めがねやシュノーケルと共に、かみさんがヤフオクで落札したボディボードも3枚持って行く。つか今日は「滑る」体勢なのだ。あともし水温があまりに冷たかったときのための砂遊び用として、途中ホームセンターでプラスチックのミニコンテナとシャベルを二つ買い、コードネーム:サンドキャッスルも発動準備。つか天気も熱すぎず寒すぎず丁度いいあんばいだと思ったのだが、、、。

 つかここまで波が無く寂しい状況だとは思わないじゃん?

つか唐突に余談だけど行きのシャベルを買ったホームセンターで
Sanrinshadri ←こんな感じ(全く同じではない)の三輪車5000円を発見。つか超カッケー!耐荷重50kgってこれには書いてあるけど、自分が見たヤツはどう見ても乗れそうだったので思わず乗ってしまったところ、

 とってもいい感じ。

まぁドリフト用とも思わなかったんだけど、砂浜で乗るには今ひとつ前輪が心細いという理由でスルーしてしまいました。つかまさかこの年で三輪車にハートがきらめくとは思いませんでしたなぁ(^^)。

で、とにかく波がない。これほど平和な日もあるのか御前崎というくらい波がない。まぁ人工の入り江海水浴場だからそれもさもありなんなのかもしれないけど、去年はこんなじゃなかったのにとひとしきりガックリ。でもめげません。そのためにシャベルとプラコンテナを買ってきたのですから。

この海岸はどこぞから砂を取り寄せてるっぽく、色は黒いが手触りはいい感じの砂が楽しめる。プラコンテナに入れた砂をレンガ状に積み重ねて城を造る作戦だったのだが、、

 水分が少ないとコンテナからバラけてしまい、多いと落ちてこない。

この加減が異常に難しい。つか無理だとわかるまでに1時間以上掛かりました(^^;。つかコンテナを使うと強度的に素組より強く「なりそう」な感じで悪くないと思ったのですが、いやいや組めないのでは話になりません。それにのんびり構えている余裕はないのです。

 すぐそこまで満ち潮が迫ってきているのですから!

ちなみに砂の城を造るときの基本として、

 海岸から離れたところに造る

のは当たり前ではあるのですが、同時に

 乾いた砂だけのところでは作れない

という点も上げられます。くみ上げる砂にある程度の水分は不可欠だからです。従ってそれなりに濡れていそうで最も高い位置にくみ上げ始めるわけですが、

 それでも満ちてくる。

とりあえず長男に頼んで防波堤を作ったり、外堀を作って排水する仕組みを構築するも正直あまり効果的とも言えず、最終的には

 とにかく海側に衝撃吸収用の山を積む。ラフでもいいから高く積む

これが割と効果的でした。それと、城の組み方自体、

 海から段々になるようにしてみた。

要するに真四角で高い物を作ろうとすると必然的に一カ所壊れたら総崩れになってしまいますが、段々にすることによってとりあえず一番海側が壊れてもそれは一番手前だけが崩れるに過ぎず、最上部は安泰というわけです。

 っていうか既にその発想じゃ城じゃないし・・・

でもいいのです。僕は無心になって砂を盛り、ペシペシとシャベルで叩き、意味もないでも達成感はある砂のひな壇を造りました。つか最後は「水に溶かした砂」をチョロチョロと掛けてデコレート。完成したのが↓

070725omaezaki これです。
※ちなみに最前列は既に2段波にのまれています。
つか大きさ的にそれほど大きい物ではないんですが、時間だけは3時間以上掛かってます。とにかく序盤のブロック失敗がデカかった。つか次回行くときはもっと「砂をブロックにする方法」とか調べてから行こうと思いましたね。

ちなみに今日は快晴ではありませんでしたが結構な日より。3時間以上太陽を背にして城造りにいそしんでるとどうなるか。

 近年まれに見る日焼けをしました。それも背中だけ。

真っ赤というかもう既に火傷ですね。はっきり言って。アロエを付けたり水シャワー浴びたりしましたが、ハンパなく痛いです。つか熱も出ていそう。みなさんも太陽をなめてはいけませんよ(^^;)。

※ちなみに海と言うことで水着のギャルは?と思ったりもしましたが、ほとんど発見出来ず、いたのは、

 濡れたセーラー服の女子中学生3人!

つかヤバ過ぎて見続けられませんでした。つかクリスも人の子よのぉ(^^;。

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2007年7月25日 (水)

リンク切れの話

まぁネットには数限りないサイトがあるわけで、そのどれもが永続的に更新したり、維持したりしているわけはないわけで、時折、というか頻繁にリンク切れに遭遇したりする。特にYoutubeはその傾向が強くて、なんつか

 「オマエあるっつったじゃんか!」

とまるで友達の家にエロ本見せてもらいに行った中学生のようなリアクションを取ってしまうことも一度や二度じゃない。

非合法サイトや取るに足らない1日、2日限りのエロサイトなんかは潰れてもしょうがないと思うんだけど、中にはそのゲームやコンテンツのポータルとなっているようなサイトが潰れてしまっていたりすることもある。自分自身それほどそこに足繁く通っていなくとも、久々に訪れたらなくなっていたというのは、やはりなんともやるせない気持ちになる。ああきっと終わる間際とかあったんだろうなぁとか、まさしく行きつけのゲーム屋が潰れる前日、いつの間にか閉店していたときの寂寥というところか。

一時期はネットの全てのサイトを保存しているところがある、なんてことがまことしやかに囁かれたこともあった。真偽はともかく片っ端から保存しようと言う人がいても不思議はないし、いくら「数限りなくサイトがある」と言ったって地球上に存在する全てのHDDよりたくさんあるわけじゃない(当たり前)。大金持ちでそういうことを本気の道楽としているような人だったら、やって出来なくはないんじゃないかとも思う。

が、実際はそんな知り合いもいないのでやっぱりサイトは潰れたままなのだけど、最近割と自分のブログを自分で「利用」することが増えた。過去のトピックを検索して忘れてしまったことや忘れかけていることなんかを確認したりする。PSPの画面写真を撮るにはどうしたらよかったっけ、とかあの曲のタイトルはどうだったっけ、とか。

「んなもんググればいいじゃん」と思われる方もいるかもしれないが、さにあらず。Googleは確かに超便利だけど、自分のブログ内の些細な一言まで拾いきってくれるわけじゃない。日付ごとに固定リンクは存在するが、その日ごとにページを開いているわけじゃないから、「ページとして成立していない」のかなぁと思ったりもする。

 ということは言い換えればGoogleでヒットしないだけで、もしかしたらいろんなサイトが継続していたり、保管されていたりしてもおかしくない。

と思ったりもする。つか冷静になればそれを覗くことは事実上出来ないわけで、ま、なんつかクリスに用があるときはサイト内検索を使えばそれで事足りるわけで、慎ましくもひっそりと今後ともブログを更新していきたい所存だ。つかメンテなのでテンションは低い。っていうか最近無駄に長い話が多くて常連さんもめっきりおつかれなんじゃないかと思ったりするけど、とりあえず明日も休みなので、
※っていうか一週間に2回も休みがあると休み過ぎという気がするのはなんでなんだろ。つかもっと仕事しろよオレ。一日9時間は僕の年齢では少なすぎると思うぞ。
久しぶりにプールなり海なりに行きたい予定。いいお天気になりますように。

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2007年7月24日 (火)

グレンラガン~第17話&ほとんど関係ないドラえもんの話~

Gren17070723 正直な話見るのが怖かった。なんつかお気楽な子供でいられたこれまでとは全く違う世界と価値観が攻めてくるような気がしたから。大人になることで見えなくなるもの、失くしてしまうものをこの17話がむき出しの刃のように心に突き立ててくるような気がしたから。

予告でわかっているのは「7年後の世界」ということと「あなたは何もわかっていない」というサブタイトルくらい。でもって15話で張られた伏線は「100万匹のサルがこの地に満ちるとき月からなんちゃらかんちゃら・・・」。今までの流れからすれば、サルが100匹に達するのはまず間違いなくこの17話。何がどうしてどうなるのか全く予想も付かなかったのだが・・・。

ネタバレに入る前に少しタイトル通りの余談をしてみたい。皆さんはドラえもんにいつ頃最も接近遭遇しただろうか。まぁウチの読者様であればよもや声優が変わってからと言う人はいないとは思うけど、そのリアルタイムでドラえもんに熱くなっていた頃ってのは既にアニメもあったはず。僕が丁度小学1年になった頃映画第一作が放映されたくらいだから、ドラえもん=アニメのドラえもんという方の方が多いのではないかとも思う

 アニメって漫画と比べてどうだったか覚えてる?

話とか道具とかはまぁ原作通りだったし、主題歌や声優も最初から彼らだったからさほど抵抗もなく入ってきたと思うんだけど、ぶっちゃけ「絵」も全然抵抗がなかったことない?目の大きさや表情や等身や色遣いなどたぶん原作とは大なり小なり違うはずなんだけど、リアルタイムで少年向けアニメに接していた頃ってのは、よほどのコアな人以外

 漫画とアニメのビジュアル差はあまり感じなかったのでは?

子供の頃、それも物心付くか付かないかの小さな頃に描く車やお母さんの絵というのは、特徴がどうとか色や大きさがどうとか言うレベルじゃない。根拠も理由もなく「こうだから」というだけで絵はそれを意味する。単純な線や丸一つとってもそれは同様で、「歪んでいる意味がない」場合、見た目どんなにグニャグニャでも、それは直線であり曲線なのだ。

何が言いたいかというと、ドラえもんに限らず、絵と音と話それぞれに詳細なデータを拾いきれない頃であれば、その誤差の範囲は今より遙かに大きかったはずという話。逆に接触頻度が多ければ多いほどちょっとした違いに気付くようになり、最終的には藤本氏のドラえもんと安孫子氏のドラえもんの差すらわかるようになる。
※手塚治虫先生の話だけど、たぶん今の僕らが見てもそこそこわかるはず。

そうしてその誤差の範囲内に収まってアニメを見ているときというのは、実はとても幸せなんじゃないかという話。何が面白くて何がつまらなくさせるのか、そのきっかけが「絵」であるというのは、アニメとしてそれほど大事なことなのかなぁと最近ふと思ったわけさ。

 グレンラガンの絵にあまりにこだわってしまう自分を鑑みて。

4話の質が悪いという話がひとしきりもりあがったのも早数ヶ月前の話なんだけど、ぶっちゃけ声優や脚本には大差ないわけで、もし漠然とテレビ放送を(録画したものではなく、一回こっきりのものとして)見た場合、自分それほど気にしたかなぁと思ったわけさ。子供の時じゃなく今も。

僕たちが今カリオストロを見てもそのクオリティは絶大で、重箱の隅をいくらつつこうにもアラは見えてこない。それだけクリエイターのこだわり、品質管理、才能があふれていたからではあるんだけど、子供の時から好きだったこの作品は、子供の時からそんなディティールを見ていたワケじゃない。

 要は面白いか面白くないか

それだけが重要で、全てだったんじゃないか。それだけを見つめ続けていることが一番幸せなことなんじゃないか。

よほど特殊な環境でない限り、一度摂取したコンテンツを再度同じ鮮度で楽しむことは難しい。例えそれが初めてのものであっても、(ことゲームに関しては特に)前世代の作品を今の感性で新鮮に感じることはほとんど不可能だ。だから僕らのように黎明期から順番に楽しんでくることが出来た世代というのは幸か不幸かと言えば間違いなく前者だったと思う。今ファミコンソフトを楽しめるかどうかと問われたとき、リアルタイムで経験していたからこそ「あのグラフィックに馴染みと懐かしさと愛情」を注ぐことが出来る面があるはずだ。ドット絵の方がポリゴンより好きだと今でも言える自分がいるのは、決して偽りではない。

 じゃあアニメはどうか。

誤差を吸収しつつ楽しむコツを理解した上で覚え実行してきていれば、もっと楽しめる作品は増えたのではないか。やれ作画が悪いやれ声優がズタボロだと言う前に、やれIGの作品は肌に合わないやれ押井守は昔のがよかったと言う前に、もっと上手く向き合い楽しさや面白さを拾い上げる技術を磨いていたら、もっともっとアニメは楽しいものになっていたのではないか。

 グレンラガン17話はそんなことを感じたりもした。

絵的なクオリティ、話の展開、急展開するシーケンスなど純粋に「質」を問うのならこの回は決して低いものではない。主題歌も歌詞が変わり(2番に)エンディングも曲ごと変わり、ここから怒濤のラストへひた走る準備を全て整えたと言わんばかりの覇気を感じる。

でも僕は何か楽しんでない。映画ではサスペンスのドロリとした憎悪も平気なのに、アニメや漫画ではどうにも好きになれない。いきなりの展開にワクワクしても不思議はないはずなのに、これだけハイクオリティにまとまっているのに、何か居心地の悪さを感じてしまう。こいつはハチャメチャでドタバタでガンガンに盛り上がる作品ではなかったのか。

僕は中2の頃まで「狂ってる」と言っても過言ではないほどアニメや漫画が好きだった。同時間帯でかぶってる作品は当然のように片方をビデオで撮りつつもう片方を見ていたし、特に好きな作品は当時かなり高価だったのも関わらずお小遣いを費やして全話録画したりもしていた。でもある時フッと温度が下がり、
※確かZガンダムの中盤くらいだったと思う。
以降エヴァまでのアニメにはほとんど触れない時間を過ごす。そしてエヴァも最初は「スゲェ」と感嘆の叫びを上げ猛烈に入れ込むが、終盤のドロリとした展開に耐えられず、離れてしまう。

アニメだけが僕の嗜好を形作ったわけではないから、それは当然なのかも知れないが、なんか凄くもったいなくて仕方ない気になってくる。

あんなに日本中を熱くしたエヴァや昨今のジブリ作品に心がときめかないのだ。グレンラガンだってきっとこの17話を「うぉぉっぉ!」とか思ってみてる人がいると思うのだ。その深さが軽かろうと重かろうと。

同じ物を食べるでもより美味しいと思えた方が幸せに決まってる。食べられる方もより美味しいと思ってくれる人に食べて貰いたいに違いない。アニメも同様。同じ30分を過ごすなら、より楽しい30分が過ごしたいのは当たり前。上手く楽しめる為に、必要な技術を磨くことは出来ないものか。

 ピカソの絵を見て感動できるようになるにはどうしたらいいの?

人生は限りがある。時間の使われ方もどんどんシビアになっていくはずだ。こういうノウハウは今後もっと注目される気がする。ただ正解を知るものがいない気がするのも事実なんだけどさ。

★ちょっとだけネタバレ感想★

Gren070724 ロシウにマッドサイエンティストの素質があるとは思わなかったけど、三人娘の一人とくっつくというのはちょっと嬉しいかも。オコチャマ二人が「次世代」を担う戦士に育っていたのは予測可能ではあっても予想しそこねていたので思わずニヤリ。量産型グレンラガンのディティールがよくわらかなかったけど、オリジナルグレンラガンも7年経って少しいじられてる気もしないでもない。つかやっぱ「ギガドリルブレイク」でしたね(^^:。ニアがあんなんなっちゃったのは獣人じゃないから?っていうかニアって何者?まぁここまで暗くしちゃっても最後には1話の最初のテンションに戻ることが約束されている分気が楽と言えば気が楽なんだけど、やっぱシモンには幸せになって欲しいなぁというかヨーコはやっぱ出てっちゃったのね。でもなんか終盤の超美味しいところで返り咲きそうな期待もあったりする。つかロシウってジャイアントロボの幻夜みたい?突っ込みどころとしては100万人まであとどれくらいか全くわからないような状況で地下の連中を強引に地上に引きずり出すというロシウの発想は甘い気がした。でもあそこは「ロシウの悪さ」を育てる為に不可欠だったんだろうな。ということはロシウはシモンに殺される?ロシウといい仲になっちゃったメガネっ子はシモンに恨みを!?その時兄貴は何を・・・。つか名前覚えてるヤツと忘れてるヤツの差が激しいよオレは。今回は期待の割に暗かったので★★★というところかな。

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2007年7月23日 (月)

枕の話

トムニャットさんのコメントから出た話題。みなさんは今どんな枕を使ってますか?テンピュール?ウォッシャブル?季節的にはい草や籐の枕という方もいらっしゃるでしょう。今日は一応自分で仕入れもしてるということで、多少知識のある人間として枕のオハナシをしてみたいと思います。
★あくまでウチの店で扱ってるものを中心に書いてますので、高級なものは除外してます。でもまぁ予備知識程度にはなると思います(^^;★

まず、枕を構成する情報として、

・高さ
・硬さ(中材)
・形
・付加価値(マイナスイオンとか抗菌防臭とか)
・価格

こんなところが構成要素なんですが、正直高さはごく一部の物を除いてまず確実にヘタレます(経年劣化して低くなる)。少なくとも中に何らかのツブ状のものを入れているものは間違いなく値段に関わらずヘタレますから、その辺り中材を補充できるあてがあるものでもない限り「消耗品」という意識は必要でしょうね。特に高さの高い枕が好きな人は。低いのが好きな人でも最初から低いものはより低く、中材次第ではあっという間に低くなってしまったりもしますので、なかなか「ベストな高さを恒久的に維持する」ことは難しいと思った方がいいかも知れません。だから枕はイメージよりもよく売れる、「高頻度購入」品なんですね。

続いて硬さですがまず落とし穴として「気温にも左右される」という点をチェックされるべきでしょう。テンピュールなんかの低反発ウレタンなんかは、暑いとこと寒いとこでは全く硬さが変わります。特に店頭で触ってみて「ウンこの硬さかな!」と思った品でも、持って帰ってみると、、、ということは往々にしてありますから要注意。あと真夏や真冬の店頭など劣悪な条件下で品質が激変することがあるのは枕も同じ、というかウレタンは特にその影響が出ますから、ある程度高いウレタン(低反発、高反発を問わず)系枕を買うときはその製造日もしくは入荷日をチェックするのをオススメしたいです。1年以上前の品だと既にかなり劣化してると言っても過言ではないと思いますよ。

それと中材も硬さに大きく影響します。強いて言えばソバ→パイプ→ウレタン→羽根→エステル綿の順にやわらかくなっていく感じです。

ソバというのは昔からある「そば殻」が入っているタイプで、独特の質感と臭いがありますが、比較的ヘタレにくく、通気性もパイプほどではないまでも悪くありません。ただ天然素材の為、衛生面であまり良い印象を持っていない人もいるかもしれませんね。モノによっては虫が湧いたりという話を耳にしたこともありますし。ちなみにウチの店では34×46cmのサイズで309円。安いこともあって枕の中で最も売れるのが全ソバ枕です。まぁ購買層もあるでしょうから、みなさんにオススメできるとは言い難いですが。

パイプはプラスチックのストローを切ったような形状のものがポピュラーですが、なかには丸くてやや固めのものや、白いビーズ状の発泡スチロール(その粒子が細かい「パウダービーズ」と呼ばれるものだと、触ったときに沈み込むような触感のものもあります)、普通のパイプより柔らかいソフトパイプのものなどがあります。枕自体は綿が入っていて、頭に触れるところだけパイプが貼り付けてある「半パイプ」というものもありますが、わざわざそんなことをするだけあって通気性はとても良いです。でもイメージと違ってあまり洗濯には向いていず、
※中の水分が抜けにくい
そばよりは衛生的ですが、ヘタレも思った以上に早いです。ソフトパイプのものは値段がガクンと高くなったりしますが(それでも普通はウチの店で1000円前後。もっとも中には5000円を超えるようなものもあったりしますが)、全体的に評判は良いようですね。

ウレタンはテンピュール枕を代表とする「低反発ウレタン」が今はポピュラーですが、中にはそれが塊ではなく、細かなチップを詰めているタイプもあります。どちらにしても正直夏はムレる為あまりオススメ出来ません。頭の形にフィットするように沈み込み、圧力を分散するため疲れにくく眠りが深いと言われていますが、その分隙間が少なく、汗をかきやすいとも言えます。ちなみに高反発ウレタンは主に座布団やマットレスに使われている素材で、枕に使われることは稀です。頭は重たいので意外とヘコミ過ぎてしまうからなのかも知れません。ちなみにウレタンは太陽に当て続けると劣化が早まる→ボロボロになってしまう気がしますから、干すときは日陰干しの方がいいかもしれません。あと洗濯は普通はしないと思います(←ゴメンちょっと自信ない)。

羽根枕は文字通り羽毛が入っているタイプですが、正直安い枕には羽根のスジが気になるフェザーが使われているものがほとんどで、ウチの価格も1000円以下です。通気性が良くボリューム感はありますが、天然素材なので衛生面もやや?(僕個人の感覚かも知れませんが)。洗濯も出来ません。やわらかいので見た目より高さは低いですが、個人的にはたまに羽根が飛び出たりすることもないではないので、コレを買うなら下のエステル綿のものにした方がいいかなぁと思いますね。

エステル綿というのはポリエステルの白い綿のことを指します。ビジネスホテルとかの枕のほとんどはエステル綿、もしくはその片面にパイプが入った半パイプ枕でしょう。特徴は大きなボリュームと洗えるということ。ヘタリもしますが、綿を入れ替えたり追加したりも可能です。ちなみに「エステル」じゃない綿というので反毛綿、通称黒綿というのもあります。この綿は最初糸くずだったり布状だったりのものを「綿にする」為、重く見た目もまだらで綺麗とは言い難い素材です。繊維が不均一な為、乾きづらく、干す際に釣って干すと中身も偏りやすいなど欠点も多いです。主に座布団や敷き布団などに使われていますが、「これって綿なのに妙に重くない?」と思ったら要注意です。余談ですが、僕はこの黒綿が大嫌いです。分裂してボコボコになるし偏るしとにかく重いし、「売れない」ので!

ちなみに僕は今でこそヘタってしまいましたが、そのどれにも属さない「ゴムのような質感」のラテックス枕を愛用しています。ヘタる前はよかったんですけど中材を補充できない一体成形のタイプなので今はどうしようもないですね。代わりになるようなモノも見かけませんし(^^;。まぁそんなのもありますよ、という話。

形は頸椎安定型、3層段々型、2層型、ただ入れただけなどがありますが、僕の店で置いてないものでは完全に穴が空いているタイプもあるようです。これはたまにうつぶせになったり、横寝する人なんかは結構開放感があってよさそうですが、反面その穴から何か虫が入ってきたら、、、と思うと怖くて眠れないかなぁとも思ったりしますね。

頸椎安定や3層型は頭の辺りがくぼんでいて安定感がある反面、パッと見のボリューム以上に頭の位置が低くなりますから、高い枕が好きな人にはオススメ出来ません。あと低反発枕型は高い方を首に、低い方を頭の先になるように使いますが、ぶっちゃけへたってくるとどっちにしてもあんまし変わらなくなったりもします。

他には枕の左右をひもで結んで高さを調節出来るタイプのものや、ごろ寝枕と呼ばれるサイコロに近い形のもの、腰にあてるもの、足に当てるもの、直角三角形のような傾斜型でテレビ枕と呼ばれるものなどもありますが、個人的には小さすぎない限り形より高さが重要だと思いますね。ちなみに長いロングクッション、抱き枕と呼ばれる形もあります。イルカのようなフォルムの抱き枕は一時一世を風靡したこともありましたが、中材がヘタレるとホント見苦しいので、今は普通の筒型の方が安定して売れていますね。

そうそうこれは形ではなく大きさの話ですが、いわゆる枕カバーは「35×50cm」と「43×63cm」がデフォルトポピュラーサイズです。もちろん専門店に行けばそれ以外のサイズもあるでしょうけど、とりあえずカバーはイレギュラーサイズだと極端に割高になる傾向があります。ゴムではめるだけの「枕パット」やヒモで結ぶだけのタイプでない、いわゆるオーソドックスな包み込むピロケースを使おうとお考えなら、これより大きなサイズの枕はオススメできません。っていうかバスタオルを巻いてるという人もいるから一概には言えませんけど。

付加価値については僕もやや怪しい部分がありますが、一般の人があまり知らなそうなことをちょっとだけ知ったかぶって書くとするなら、

 備長炭とかマイナスイオンとかは気休めのものも多い

ということですかね。本当にリアル備長炭が入っているタイプのものは、相応の効果が望めますが、パイプに練り込んであるとか、ピロケースに加工がしてあるというものは、実は

 備長炭エキスに漬けただけ

というものもあります。要するに洗濯してると落ちてくる。まぁそれでも何にも加工してないよりはマシだし、アトピー用キトサン加工とか防虫防ダニ加工されているということが精神的にかなりバリューがあり、それによって結果眠りが深くなることも十分考えられますから、「気にするなら気にしてもいい」というところでしょうか。ちなみにマイナスイオンは1平方センチあたりいくつくらいという単位を計る機械があるそうです。高い枕を買うときにはそういった数値を気にしてみるのもいいかも知れませんね。

最後に価格ですが、ウチの店で売ってるのはごく一部を除いて299円~1000円くらいまでです。中心価格は400円ちょいの35×50cmの全ソバ枕や43×63cmのくぼみ型エステル枕、くぼみ無しエステル枕など。なんだかんだいってよく売れるということはそれで満足する人が多いとも言えますから、とりあえず「試しに」という方はその辺から買ってみるのもいいかもしれません。ちなみにヤフオクや楽天で枕を検索すると、高級なダウン枕数万円とかひんやりジェル枕、涼宮ハルヒの抱き枕などおよそ自分の店で扱うモノとは思えないものがヒットしました。でも需要あるところに供給アリですから、僕が知らないだけで、世の中の人間の50%くらいは↓こんな枕を使ってるのかも知れません。

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※つかこんなネタでここまで書くこたぁなかった気もしないでもないが、まぁNO問題?

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2007年7月22日 (日)

ジョイスティック

今日は僕の仕事が休みでかみさんは仕事。とりあえず朝適当な時間に起きては見たものの外は雨。子供達は夏休み一日目からゲーム三昧か、と思いきや、、、

 超宿題やってるし!

我が子ながらエライ!つか「極力早く終わらせろ」指令を出したのは紛れもなく僕ではあるのだが。で、午前中というか1時過ぎまでかなり気合い入れて二人とも宿題プレイ。つか途中娘の方は飽きてゲームをし出したものの、長男は割と僕が親身になってサポートしたことも奏功して「むしろ宿題楽しいかも」と夏休みの日誌を猛チャージ。つかとりあえず日誌は初日に終えるのが普通であったので、当たり前と言えば当たり前ではあるが、出校日にやる予定が立っているページを除いてほぼ完了。まぁ実際は他にも習字やらポスター、漢字書き取り、計算ドリルとたくさんあるのではあるが。

で、その後どこかに行こうという話になり、以前行ったことがあるが、いつもはかみさんの運転でなかなか寄ることがなかったゲーム屋に決定。つか僕がプライベートでハンドルを握るのは久しぶりだったので、大して遠くもないのにかみさんに電話でサポートしてもらうってのは男としてどうなの?とも思ったけど。

途中他に一軒寄るもそこは「価格は安いが品揃えはとても悪い」という店でさほどめぼしいものはなく、ほどなく移動。つかGCのメモリーカード251が850円ってのは買ってもよかったかも?
※我が家では今GCが一番熱いハード。っていうか昔からずっと熱い。娘は今僕の後ろでカービィのエアライドをやっているし、友達が来たらPSOかピクミン2、長男はバテンカイトスとGC真っ盛りなのだ。っていうか僕自身嫌いなハードではない。

で、お目当ての店に入るとさすがになかなかの品揃え。この店は新しいゲームだけでなく、結構いなかの割に古めのタイトルやマイナーハードのタイトル、周辺機器(特にPAR関連の充実は目を見張るものがある<僕自身は興味ないんだけど)が素晴らしい。っていうか着いてから思ったけど、

 いいジョイスティックがあれば買ってもいいかな

というところ。まぁ順番に見ていくことにする。今日はかみさんもいないので娘の了解が得られれば好きなだけのんびり出来るのだ。っていうか長男はいざとなれば時間つぶし用にPSPを持ってきているという準備の良さが光るためNO問題。

・魂斗羅ザ・ハードコア12800円

つか前来たときもあったなぁと思いながらも自分が持ってるソフトがプレミア付だとちょっと嬉しいもの。続いてあまり安くないワゴンセールを覗くと、、、

・グランツーリスモ4 1780円
・ジルオールPS2 1780円

ふむ。前者は持っていてもいいと思いつつ未だに持っていないタイトルなのだけど、どうせ買うなら、

・リッジレーサー6 1499円

の方がいいかなぁとも思ったり。360は今追い風ではあるものの、割と中古リッジは安く出るのでそれも結局見送っちゃったけど。ジルオールはPS版が途中で挫折するも結構面白かった記憶があったのでどうしようか思案しつつも他のを見てたらスッキリ忘れてしまった。面白かったんだろうか。

続いてきむきむさんご推薦のドラクエ4を発見。中古2280円新品2500円。これって安いんだろうか。つか最後まで遊べばどんなゲームでも高すぎるということはないよなぁとシミジミ感ずる。とにかく自分は最近最後までやらないゲームのなんと多いことか。

Wiiタイトルでは密かに安くなったら買いたいかなぁと思ってるタイトルが二つある。一つは「ガンダムスカッドハンマー」でもう一つは「エキサイトトラック」。しかし残念ながらどちらも新品のみ。なかなか上手くは行かないものだ。っていうかどちらも10分くらいしか遊ぶ予定もないので、むしろ中古で買ってそのまままた売りに出せばいいじゃないかという気もしないでもないのだが。

次に目に入ってきたのは360コーナー。ここはほのかに期待していたセクション。っていうか360の場合は中古でなくともきっちりとした品揃えをしている店は少ないので、少し置いてあるだけで既に嬉しくなってくるのだ。つか未だにギアーズオブウォーを売ってるところを見たことは一度もないのだが。
※見たら衝動買いしてしまいそうではあるが、見ないので衝動買いはしないのだ。

で、そこに鎮座ましますのは、

・トラスティベル(CDキズアリ)3580円
・ライオットアクト新品 5799円

ふむ。前者は昨日5200円を見たばかりだったのでかなりハートに矢が打ち込まれた。たとえて言うなら、ダーツのスリーインナブラック(3本とも中央に入ること)、ビリヤードのマスワリ(ブレイクから9まで相手に渡さず突ききること)ような感じ。っていうか例えを書くためだけに必死に調べる僕ってどうなの?

まぁそれはそれとして。店内を移動。するとお目当てのブツを発見。

HORI鉄拳5スティック 中古4999円

HORIのスティックと言えばリアルアーケードが有名だが、昨晩ヤフオクで調べたところ箸にも掛からないようなボロ中古を除くとどれも結構な値段がついている。新品であれば連射付で希望落札15000円+送料や、ソウルキャリバーIII仕様7500円など。つか後者はかなり心が動いてヘタしたら落札してしまおうかとすら思ったのだけど、

 今日見たコイツはそれとソックリ。連射がないのも同様。

つか店長に中身を見せてもらったらこれまた超美品。全然臭くないしキズ一つ無い。つかボタンのさわり心地なんかはほとんど新品である。

 購入決定!

つかジョイスティックを買うときというのはいつも結構悩むというか、「もったいなくないか?」という自問自答に悩まされる。要するに、コレがあってもやれるゲームが増えるわけじゃないのに、ゲーム一本分くらいの値段がしてしまうという事実。それに昔と違ってスティックじゃなきゃ実力が出し切れないようなシューティングや対戦格闘はほとんどプレイしない現実を鑑みるとその思いはより色濃くなる。

 でも!

トラスティベルはまだまだ安くなるんじゃないか。スティックはPS3対応(PS2非対応)が増え、今後PS仕様のゲーセンパーツ品、それも美品はかなり品薄になっていくのではないか。ましてや今まさに自分は対戦格闘を改めてプレイし始めたところだし、以前から持っているHORIの「リアルアーケードじゃない」スティックには不満があるんじゃなかろうか。

つかまぁ5000円程度のスティックにこれほど悩むとは僕もなかなかのケチンボである。

が、まぁソレはソレコレはコレだ。転売する気もなかったのでサクッと外箱を捨ててもらって買ってきた。
※ちなみに他にはコレと言ってめぼしいものもなかったが、DS中古は7500円画面キズアリとか、PSP中古が15800円とか。まぁそんなもんかなぁという感じ。ついでに長男のリクエストでバテンカイトスの攻略本も購入。こういうところは割と理解があるというか、自分も攻略本を読むこと自体嫌いじゃないので、まぁ利害の一致というところかな。

で、そのスティックであるが、

 全然技が出せないっ!

のである。つかこれはオレが悪いのか!?USB接続の変換器からくるラグのせいじゃないのか?今買ってきたスティックがそもそも悪いんじゃないのか!!!???

 要するにジジイになってしまっていたのである。

昔は出せたはずの昇竜拳がちぃとも出ないのである。っていうか波動拳すら出ないのである。っていうかパッドの方がまだ出るというのはどういう体たらくか。ストEX2plusで昨日ジャンプ大パン立ち大パンキャンセル昇竜キャンセル烈波とかやったじゃん。昨日「思ったよりワシもやるもんだわい」と思ったじゃん。

 それなのに・・・現実はそんなに甘くはないのよ。ぎゃふん。

でもコレだけじゃあまりに切ないので、とりあえずいくつか試してみる。つか、

 爆烈究極拳は出せた。

最初こそ全然だったけど、中盤以降まぁまぁの成功率になり、少なくともパッドでやるのの10倍以上は出せたと思う。っていうかパッドで爆烈究極拳はキビしすぎるけど。あとシューティングもいくつかプレイ。面白いように死ぬ。まぁここしばらくやってなかったしゲーセンにも行ってないしで、

 これが現実というものなのだよ。

という感じ。いや別に出展とかないですけど。で、それでもめげずにEX、スパIIX、ストZERO、ストIII、マヴカプとかウォーザード以外にもいろいろやってみたら、、何とか多少は出来るようになってきたかな、というところ。特に、

 ストIIIは結構出せる感じがしないでもないと思えなくもない

という気がしないでもない。っていうかあれほど手に馴染んでいたはずの昇竜拳がこんなに簡単に離れていくというのは、、、

 歳は取りたくないものだな。

という感じなのだ。いやだから別に出展はないけど、シミジミしちゃったのは事実。ホントこんな形で老いを切実に感じるとは思いませんでしたよ。髪の毛が薄くなるより腹が出るより指先が乾燥して仕事でビニールの買い物袋が上手く取れなくなるより、

 昇竜拳が出せない自分に感じる「寄る年波」

買ったこと自体は全然後悔してないんだけど(モノもいいし)、切なさは禁じ得ない37歳の夏・・・南無。

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2007年7月21日 (土)

欲しい物

みなさんは今欲しい物あります?今じゃなくてもいつか欲しくなる物でも結構ですし、もっというと物じゃなくて行きたいところとか、見たい物とかでも結構ですが、

 「自分を突き動かす衝動」

となりうるような、「がんばってそのために働こう」という気になるようなものとかあります?つかまぁウチは基本貧乏で、子供とかお小遣いもあげていないようなご家庭なのですが、正直別段そのことを卑下したりもしないし、それでもまぁそこそこ楽しく卑屈にならずに生きて行ければいいかな、とも思ったりしているわけです。つか正直なところ僕自身そんなに欲しい物とかないわけですよ。思いっきりぶっちゃけちゃいますと。

そりゃ異次元レベルの物欲はありますよ。例えば先日の