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2007年7月17日 (火)

ゲームつれづれなるままに

久しぶりに昔のNIFTYサーブのログを読み返していると、「セガ凋落の分岐点」というネタがあった。要はFFとDQを取られたことが、セガハードの敗退を決定づけた、みたいな今となっては懐かし以外の何物でもないテーマなんだけど、ふと

 これって今は当てはまらないよな

と思った。今もFFとDQのナンバリングタイトルは十分なキラーコンテンツには変わりないが、それだけが市場動向を左右するとは正直思えない。確かにDSで9が出ることは大きな事件ではあるが、それによってPSPが負けるというものではない気がする。
※既に負けているというのはナシね。

それと今自分がやりたいタイトルがほとんどない中でも比較的光ってるような気がするハードが「XBOX360」というのもある。スペック的にPS3より劣るとはいえ、やはりソフトあってのハード。ファミコンがマークIIIに様々な面で劣っていたとしても、マークIIIにファミコンの傑作と呼ばれるタイトルを超えるものはなかった。ゲーム人口そのものが少なくなっていく未来があるとしても、世界的に見て「360ユーザー」は必要十分な数を確保したような気がする。

ゲームを取り巻く環境はその時々に置いて刻々と変化する。家族が出来たり仕事が忙しくなったり給料が増えたりお小遣いが減ったり・・・。プレイ時間も学生時代のように無尽蔵に確保できるわけがない一方で、じゃあ空いてる時間を全てゲームに費やしているのかと言えばそんなわけもなく、他の娯楽、例えばお笑いなどのバラエティ番組や漫画、アニメ、映画などの動画系コンテンツや、ブログやmixiなどのコミュニケーション系のものまで、「時間を食い合う相手」には事欠かない。昔と違うのは、やはりそのそれぞれがゲームに負けない魅力を持ち始めたということだろう。少なくとも個人的には。

「ゲームにあって他の娯楽にない魅力」というのは、僕にとってはその没入感だった。もちろんそれ以外もあるが、ことゲームというのは、

 止めなくてもいい

作りになっている。CMが入るわけでもなく、1週間待つ必要もない。ロードが極端に長いものは論外だが、一旦始めたら障害となる「間」がほとんどない。

もちろん作りやそのジャンルによってはそれらが儲けられたり、発生したりすることもあるが、こと自分が好きなジャンル(RPG)においては、その「やめるきっかけ」がほとんどなかったりした。だからこそ時間を濃密に(その益、無益はともかくとして)過ごすことが出来た。

しかし、昨今のPC事情は、ゲーム以外の娯楽の密度をかなり引き上げてくれた。ニフティしかなかった掲示板も、今では各ゲームごとに無数に存在するし、声を出せば聞いてくれる人がいっぱいいる。テレビを録画したソースにおいては、オープニングやCMどころかつまらない場所は一瞬でカットしながら見ることが出来るし、面白いところを繰り返し視聴するのもやぶさかでない。僕のように「高密度こそ正義」と思ってる人間には、むしろ見たくもない人形劇やデモムービーを強要するゲームの方が人生を無駄に遣わせている感覚すら覚えさせるようになってしまった。

今後、少なくとも僕の好きなゲームに関しては、今以上に「無駄のない」作りが重要視される気がする。ロードやセーブの時間のみならず、移動速度、コマンドの開閉、話のテンポなど、「飽きさせないメリハリと絶えることのないモチベーター」がとても問われるような気がする。逆に言えばそれらがキープされさえすれば、そのタイトルを何百時間でも続けてプレイしてしまうかもしれない。

グレンラガン15話やダイハード4.0を見てそのテンポの良さにうっとりする一方で、わずかなゲームのデモ演出に極端なイラ立ちを覚える自分に気付く。携帯ゲームが私生活のニッチにニュルりと入り込んだのも、そうした時間に対する意識の向上と無関係じゃないだろう。作品によってはゆるやかな時間、「間」そのものを楽しませる演出を不可欠とするものもあるに違いないが、少なくとも今の自分とはソリが合わない気がする。要するにルールの複雑なシミュレーションおよびシミュレーションRPGは、「時代の流れ」「僕の好み」からはそれている気がする。よほど出来のいい導入部に仕上げない限り、DSで爆発的に増えたライトユーザーが食いつくとも思えない。

「ライトユーザー」と安易に表現したが、実際には「わかりやすいゲーム」だけを欲しているわけではない。少なくともモンスターハンターは操作にしても一連の流れにしても決して簡単ではないし、あれほど支持を集めるFFもまたしかり。最近のDSタイトルに頻繁に見られる「何匹目のどじょうかわからない」ような教育系が=ライトユーザー向けということではないのだ。現に今脳トレ系のソフトがやりたいという友達はほとんどいない。

コストがPS3と比べて低く抑えられるからと言って、DSで出せば何でも売れるということはなく、PS2、PS3もまたしかりなのだ。間口は出来るだけ広くわかりやすい作りにすべきだが、その質はFF、ドラクエ並のものが求められているのだ。

 「やりたくなり、かつやって面白い。でもって長く遊べる」

この命題クリアのなんと難しいことか。64時代の任天堂は一番最初の「やりたくなる」が甘かった気がするし、現360の国内市場も同じような気がする。脳トレ系以後のDSタイトルには最初のトリガーこそ引けるが、実際それほどでもないというタイトルが多い気がするし、僕にとってのDSゼルダなんかは、最後の「長時間」の引きが弱かった。
※Wiiのゼルダに同様な印象を持つ人も多いと思うけどどうか。

企業力の差が販売本数の差として顕れるというのは、昨今より顕著になっているとは思う。しかし、力があっても今のユーザーの軽薄さ、優柔不断さを全て受け止めつつ大きな実りを手に入れるのは至難の業だ。だったらいっそのことどこかを切る、もしくはどこかに注力して仕上げる方が堅い。続編や移植が多くなったり、携帯アプリが爆発的に増える背景はよくわかる。

 でも何か寂しいんだよ。

なんつか3つともこなしたモンが出て欲しいんだよ。雑誌に載ってるのを見た時点で心が躍り、発売までモチベーションが途切れず、みんなが先を争って開店に列を作り、電源を入れるときからワクワクを押し殺せず、始めたら寝ることを忘れ、一週間で100時間くらいプレイしてしまう。でもってそれが1ヶ月、2ヶ月・・・。そんなゲームがやりたいんだよ。みんなやりたいはずなんだ。

 ゲームをしていることが生きていると実感できること。

言葉にすると正直かなり引くかもしれないけど、ゲーマーとはそういうものだと思うし、そういう実感があるときの自分は、間違いなく充実している。がんばれゲーム!負けるなゲーム!

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コメント

-ハードとソフト-
FFやDQで市場に大きな影響は出ても現状売れていないハードが
売れているハードを逆転するとは到底思えないのは確かですね。
FFシリーズの復刻がPSPでいくつか出ているけど
本体売り上げはDSには大きく差をつけられたままです。
(DSでも出ているというつっこみはなしの方向で)
本体性能で言えばPS3やらPSPの方が上だけど
個人的な意見では携帯機ではDSが次世代機(?)では
X-BOX360の方が注目されていると思いますね。

-一個も買っていない次世代ハードの考察-
Wiiは売れるだけは売れたけどアイデアが足りない感じがしますし、
(こちらのブログでも買ったときの熱はすごかったけどもう飽きてきている気がしますし)
PS3は制作側がまだ本体を活かしきれていなくて魅力が足りない。
360は一部本体に問題があるみたいだけど
ネット関係に強くPS3に比べて手頃な値段で手にはいるので
アイマスやビーチバレーなどの方向性とか
前ハードで弱かったRPG系でもブルードラゴンとかも出てますし
相変わらずFPS系は群を抜いていると思います。

-前情報を入手しても熱が冷めずに必死にプレイしそうなゲーム-
数百時間かける構成というのはいわゆるライトユーザーを潰しにかかっているので
現状ではネトゲになる可能性が高いですね。
無尽蔵に時間を使えて常にいろいろな人と遊べて
コミュニケーションがとれる訳ですし。
反面熱中度が高すぎてMHFの時に感じた不安がよぎったりもする。

-FFやDQの間口の広さ-
DQは時間をかけてじっくり進むゲームなので
RPGの王道として定着してるので
毎回性質が変わるFFの話を少し・・・
1~3はやっていないので4以降で
4は良くも悪くも普通のRPGでしたね。
初のATB(RPGじゃなければ一つ心当たりがあるけど)
を導入して戦いのテンポを良くして
クリアするまでにしっかりとヒントがあり良くできていると思います。
5はジョブシステムを大幅に進化させて無数の攻略法があって
戦闘が楽しくなるような作りになってましたね。
話はかなり強引に進んでいくけどね。(当時は気にならなかったけど)
6は前作で弱かった各キャラの個性が強くなった作りになってましたね。
ただし強力すぎる攻撃が多すぎるのは減点。
7はSFC→PSになりポリゴンになったけど操作やシステムで前作に比べて特に違和感が無く
取っ付きやすい作りでしたね。
武器や防具にいろいろな物を付加させる自由度の高さが○。
本編中の説明もしっかりしてて覚え始めると面白くなる。
次に8。これは正直間口が広いとは言いづらいですね。
7に比べて等身が上がってより綺麗になった。(今は見れた物じゃないけど)
特に説明されない難解なシステム。
ジャンクション?ドロー?カードゲーム?
このあたりを理解できないと異常に難易度が上がります。
レベルは異常にあがりやすくて上げると敵もパワーアップするが
こっちの能力はそれに追いついていない。
正直自分もDisc1後半で理解してやり直しました。
次に9。今回は等身を低くしてどこぞとコラボしていろいろやったり
攻略情報を規制したりいろいろありましたね。
開始直後に随所にあるミニゲーム。雑誌等も規制されて
友人同士で溢れる情報。
短時間で到達しないととれない武器のウワサを聞いて冷めました。
(当時はコレクトしたい人だったので)
次に10。初の声優起用。実はインタから始めた人です。
ストーリーを追うだけならマップの印に沿っていけばいいだけなので
クリアまでの難易度の低さは異常。
(ただしシステムをしっかり理解していないと途中で詰まる可能性あり)
そして時間的に本編の倍以上かかるような強力な敵。
やればやるだけ強くなるシステム(5と一緒で最後に個性が消える)。
マイナス面を含めても間口の広さはいい感じですね。
ネトゲは飛ばして10-2。
驚異のクソゲー。と一蹴するのも何なので・・・
メインシナリオを追うと各地の悩み事はなかったことになり
伏線をすべて回収して読み飛ばさないでやらないと
真のエンディング(?)が見られないらしい。
全選択肢を潰していくエ○ゲのCG集めみたいですね。
戦闘はピンチに????をつけてトリガー引けばいいんでしょ?
よくわからないけど・・・
戦闘のアイデアは悪くないけどミニゲームや選択肢を潰すゲームは苦手。
12。○ロゲの次はネトゲですか。
基本的にオート戦闘なのでいずれ飽きます。そして消え去る個性。
どうやらFFTと関係があるらしい、あーなるほど。
インタでジョブ形式のボードになるらしいけど詳しくは不明。
ネトゲ仕様なので熱中度は高め飽きたときは怖い。
最強の装備はボードに書いてあるのでモロバレ(簡単に手に入るかは別)
敵は大して強くないのでクリアは簡単そうです。(途中までしかやってませんけど)

長文になりましたけどFFは間口の広さには疑問を感じますね。(個人的には)

これ通るかな・・・・

投稿: きむきむ | 2007年7月17日 (火) 11時35分

謎のFFシリーズ回想になってしまった・・・

おすすめのゲーム(?)はかなり古くなるけど
(やったことあったらごめんなさい)

GBA シャイニングソウル2

PSOとディアブロを足して2で割った感じ。
職業も増えてソロでも楽しみやすくなった。

PS blaze & blade ~Eternal Quest~

1キャラ3ブロックで4人同時プレイのゲーム
何人かそろうと面白い。続編は×。

新作?やってないので勘弁してください。
一応ドカポンキングダムに期待してますけどね。(たぶんリメイクだと思うけど)

投稿: きむきむ | 2007年7月17日 (火) 11時44分

どもです。

PSPやDSでリリースされているいわゆる「ビッグタイトルの落とし種」みたいなものは、期待の割に振るわないというケースが多いように思いますね。具体的にタイトルが上がったわけではありませんが、雑誌等に「アレはもっと売れると思った」というコメントを見ると、たぶんコレのことだろうなぁと思うようなタイトルが結構ありましたから。ナンバリングのメインタイトルを除くとやはり小粒というか「ユーザーを釣りきれない」印象は否めない感じです。レヴァナントウィングにしても焼き直しFFにしてもヤンガスのいただきドラクエソードにしても(そんなタイトルはないが)。

360は確かに僕も注目されていると思うのですが、その割に国内で振るいきれないのはなぜなんだろうって思うんですよね。実際PS3よりずっと魅力的だと思うし、出ているゲームも面白くて遊べるものがいくつもあるのに、台数では遙かに負けたまま。ファミ通マーケティングリポートでもPS3が2.2%で360はわずか1%ですからね。ホントわからない。未だにモンハンやメタルギア目当ての先行投資組が動いてるってことなんですかねぇ。みんゴルに興味がなくても、それに影響されて多少(みんゴルなしパッケージを)値下がり販売してる店とかがあるんでしょうか。ちなみに自分は今だと20ギガの方でもいいかなぁと思ってますし、もっと言うと3万までしか出せないかなぁとすら思ってます。その程度の価値しか見いだせないってことなんですけどね。少なくとも今は。

Wii、我が家のが動いてるの久しぶりに見たと思ったら、いつもウチに遊びに来ない息子の友達が来てました(^^;。つか毎日のように遊びに来てる常連組は誰一人見向きもしないですね。ゲームキューブでPSOやバテンカイトスやってます。まぁ根拠もなくですけど。それだけWiiのゲームが「コアに不向き」なものということと、おっしゃるように「過渡期」というか初期のDSみたいな状態なのかもしれません。っと言っても本当にDSで楽しんだと言えるソフトが僕にとってはポケモンとドラキュラくらいしかないと思うと、今後もWiiでそれに見合うタイトルが出る可能性は薄いかなぁとも思ったりするんですけどね(^^;。
※個人的には配信してるやつあるじゃないですか?あれで「新作のファミコンソフト」とかリリースしてくれると嬉しいですね。あ、もちろん本気のやつ。例えば初代ゼルダのシステムとグラフィックでマップやアイテムとかが変わってるヤツとか、ドラクエ8とか。密かにスゲェ楽しそうと思うし、価格がノンパッケージ5000円とかでも買いたいと思うのですが、そういう人は少数派なんでしょうね(^^;。

FFのこと、良く覚えてらっしゃいますね(^^;。タイミングの差もあるかも知れませんが、自分なんて、、、

4・・・音楽がいい。システム普通。神竜のタイダルウェイブに全滅。

5・・・システムがいい。石像で赤魔導士のジョブポイントをレベル5デスで稼いだ。エンディングがいい。

6・・・格闘系コマンドを必コマで楽して入力。技に名前が付けられるのがよかった。エンディングで元キャラの名前が表示されて興ざめ。

7・・・シミュレーションっぽいミニゲーム(回避不可)が超ウゼェ。フリースローのミニゲームに本気になった。各召還獣は1回ずつしか見てない。エアリスという名前は覚えてる。

8・・・面白かったので、この作品だけは結構覚えてる。でも一番覚えてるのはキスティス先生が好みだったってことかな。

9・・・一番嫌いな作品。好きなところが一つもない。強いて言えばX-2より嫌い。理由は好きなところが一つもないから。あと縄跳びのミニゲームがタルかったから。

10・・・かなり好き。理由は「全てを超える者」を初見で倒すことが出来たから。それに向けていろいろがんばったのもいい思い出。ミニゲームのブリッツボールは好きじゃないけどほとんど必須じゃないから許せる。ヒロインも嫌いじゃない。

X-2・・正直そんな嫌いでもなかったんだけど、雷かなんかのミニゲームがどうしてもクリア出来ずにキレて止めた。だからそっから先のことはわからない。つか自分の中のFFってミニゲームの印象がえらく強いみたい(^^;。

12・・・前半は凄く好き。後半は凄く嫌い。つか無個性なのは全然自分の場合はOKです。無能にザキばかり繰り返すクズよりずっと頼れるし。個性はオッパイの大きさとキメポーズのかっこよさだけで必要十分というか。ちなみに敵が強くなくてもクリアは簡単じゃないと思います。全作品中で最もモチベーションが下がりやすく、「止めたくなる」タイトルでしたから。
※特にスキル系の強化が序盤でマックスになっちゃうってのはいかんともしがたい。

「FFの間口の広さには疑問」の意味がちとわかりません。コストに見合うだけ売らなきゃならないから、間口は出来る限り広くしたいのでは?

もう一つのコメントへのレス・・・

ソウル2は面白かったですが、途中で敵が倒せなくなって
※育て方を誤ったかして。
モチベーションが急激に下がってしまいましたね。1はクリアまでやったような記憶があります。個人的には見た目を大幅に裏切るほど育成の奥が深ければ良かったのに、って思いますけどね。アレでは見た目通りの奥深さだと思います。

ブレイズアンドブレイドは傑作ですね。ソロでレッドドラゴンを倒すまでやり込みました。
※育成アイテムを稼いでパラメータをマックスまで育てました(^^)。
ロードが異常に長いので現在やろうとしても耐えられないのが残念です。つかなんであんなに続編はクズっちゃったんですかね。あそこまで悪くならなくてもいいのにって感じでしたよ(^^;。

投稿: クリス | 2007年7月17日 (火) 22時42分

> 「やりたくなり、かつやって面白い。でもって長く遊べる」

そう、これ、これこそが私も求めるゲームなんですよ。それでさらにテンポが良くないといけません。
クリスさんもテンポの良さに触れられていますが、自分ももう、テンポが悪いゲームはダメですね。一度見たイベントムービーがワンボタンで飛ばせないのはダメ、RPGのコマンド入力で全員「戦う」場合はワンボタン押しっぱなしでOKでないとダメ、ミスして死んだ時のリトライが早くないとダメ等々。だんだんワガママになってきたのか、大抵のものはダメダメに思えてきてしまっています。マズイ現象ですよね~(^^;。

それでもって自分、名実共にゲーマーですが、最近どれくらいゲームで遊んだかを振り返りますと、我がことながら愕然と致します。

PS2は「オーディンスフィア」に飽きて以来DVD鑑賞にしか使っていないし、PSPも子守歌代わりのMP3再生のみ(パンクが子守歌になるかはともかく)。
世の中を席巻するDSすら動かすのは「お料理ナビ」、たまに「スリザーリンク」。「眼力トレーニング」?あれ、そんなの買ったっけ(^^;?
XBOX360はちょっと稼働しました。「プロジェクトシルフィード」は久しぶりに遊んだら、エースコンバット風味だけあって意外に退屈せず。シューティングにしては少々作業っぽいのが難でしょうか。「テストドライブ」はオワフ島をぐるぐる回っているだけでちょっと楽しいです。一度訪れた箇所ならレースエントリーやお店にも一瞬で移動できるし。ただ、目的が希薄でクリスさんにはお勧めできないです。
あ、そういえば新品で「旋光の輪舞」を買ったのですが、無茶苦茶つまらなくて10分でやる気が無くなりました。正直、一体どこがどう面白いのか全く分かりません。敵の弾幕はかわしにくいわ、ダメージは受けまくるわ、ボスモードは面白くないわ、リトライは遅いわで。多分二度とやらないでしょう・・・。ハマれる人はハマれるんでしょうかねぇ。

と、こんな按配でして、自称ゲーマーのアイデンティティがすっかり崩壊しています。以前も崩壊の危機はありましたが、ここまでゲームをやる気になれないのは初めてかも。仕事は比較的忙しくない時期だから、かなり暇はあるのに勿体ない。勿体ないけどやるものがない・・・。
ファミ通を立ち読みするときは、真っ先に最後のあたりをめくり新作情報をサーチするのですが、自分が望む2Dアクションやシューティングが全く見あたらない日々です。ああ、これでは何を楽しみにして明日を待てばよいのやらと嘆息の毎日ですよ。

けっして「ゲームという娯楽に飽きた」わけではないと思うんですけどね。自分、これから死ぬまで、いや死んでもゲームとは添い遂げるつもりですゆえ(^^;。
あーもー、「やりたくなり、かつやって面白い。でもって長く遊べる」ソフトはないですかね~。以前は例え主観でも「これはオススメですよー」と主張できるソフトが常に数本ありましたのに(^^;;;。

投稿: トムニャット | 2007年7月17日 (火) 22時53分

意味不明になりましたが最近のFFは
導入部分が弱い気がします。ネームバリューで
導入部分はどうとでもなる感じなのかな・・・
入りやすくて冷めにくいゲームを探すのも大変ですね。

シャイニングソウル2はシャイニング重視のプリーストと
ヘルブラストの魔法使い、忍者は普通に強かった気がする。
アーチャーが弱体化しすぎて泣いた。
Lv7の本が出なくて泣ける・・・

ブレブレはアイテムコンプまでやったけど
今考えるとネトゲ並みに時間のかかるゲームだったなぁ・・・

神竜はFF5ですね。初見でタイダルで消されるのはお約束ですね。

FF8は当時の自分はDisc3に入ったとたんの主人公の豹変ぶりに引いた。

投稿: きむきむ | 2007年7月18日 (水) 06時41分

まいどですトムニャットさん、きむきむさん。やはりPSOをやると時間が飛びますね。気付けばもう3時。明日は仕事が休みなのでまぁのんびりしておりますが(^^;。

>トムニャットさん

ゲームに対する要求の多さというのは、歳を追うごとに強く多くなってきた感じはしますよね。それもタチが悪いのは「ここをこうしたらいいのに」というレベルじゃなくて、もう漠然と「もっと面白ければいいのに」とか「もっと気の利いたセリフ言えよ」とか不条理としか思えないようなリクエストを投げかけたりしてるんですよ。いつの間にか。
※トムニャットさんのおっしゃるようなリトライやオート戦闘、デモカットなどの欲求がひとしきり過ぎるとこちらの不条理モードへ移行すると思われ(^^;。
これがゲーム離れというのなら、何というか寂しい結末だなぁと思う次第ですが、実際今やってるのが過去のタイトルであったとしても、360やPS3だけがゲーム機ではないように、携帯アプリやその他ユーザークリエイト型のサービスも生まれてますから、ローコストローテクロープライスだけど楽しめるというゲームもきっと現れてくれると思って「続けていく」ことに意義があるのかなぁと思ったりする次第です。いつかはシューティングがまた作られるような気がするんですよ。根拠はないんですが、ニーズは消えてないと思うので。っていうかシンプルでプリミティブなゲーム性の土壌が簡単に枯れてしまうとは思いたくないですしね。

スリリンを多少なりとプレイされてると聞くと素直に嬉しくなりますね(^^)。特に現状のように「サバイバルを勝ち抜いたわずかなタイトル」に挙げられるほどだと思うとなおさら。自分はちと離れてしまいましたが、いざ再開すれば案外世界樹の迷宮やスリリンなんかは楽しめるのかもしれませんね。

>ゲームという娯楽に飽きた

これは僕もないですね。っていうかしばらく前でも、「新パソで何かPCの体験版をやってみようか」とか、「MAMEにCPS3が!」という昨夜のバブシカさんのニュースに色めきだったりとか、友達の奥さんがレイトン教授にハマってるという話を聞くだけでなんだか嬉しくなったりとかしますもの。とりあえず自分がやりたいソフト、やりたいだろうソフトをイメージすると、、、

・モンスターハンターポータブル3rd
 これはさすがにやりたい。「3」は正直微妙かも。

・FF13
 なんだかんだ言ってビッグタイトルはやりたい。面白いかどうかより、その空気に染まる感覚が楽しいのだ。

・ドラクエ9
 FF13より正直モチベーションは低い。理由はコマンド戦闘になったことと、十字キーでの操作を採用してそうだから。ゼルダみたいなタッチ操作になってたら期待度も上がるのだが・・・。

・ポケモンの続編
 出来たらレスポンスを上げて欲しいところ&Wiiと最初から連携してテレビでも出来たらいいのに。

・みなとそふとの次回作
 「つよきす」絡み。つかエロゲーはこの人の作品以外別にどうでもいいとか思ってたりして・・・。

・意表を突いてアイドルマスターに萌える
 のもいいかも。っていうかすっかりなかったことになってるけど、途中でほったらかしのソフトって死ぬほど多いんだよね。

-----------

とりあえず書いてみて思ったけど、ドラクエはやっぱ別格かも。「プレイしている自分」を想像すると一番楽しそうな顔が浮かぶ感じがする。ワイファイでしゃべりながら同時プレイというのはハードルが高いだろうけど、我が家はたぶん3本買うだろうなって思った。改めて思ったよ。


>きむきむさん

「FFの導入」・・・。弱かったですかね。自分はとりあえず12に関してはメインテーマが聞けたので、それだけでモチベーションマックスでした(^^;。システム的にもレスポンスが良かったので他は全然目をつぶることが出来た感じです。っていうか序盤からウダウダと話を聞かせられるようなゲームは、例えどんなそのストーリーが良くても自分的には×ですね。ファミ通で桜井さんも言ってましたが、スタート押してスグ始めれるようなシステムじゃダメなの?って僕もホントに思います。とにかく早く軌道に乗れるゲームがいい、ってことは結局続編を望んでるってことなんでしょうねぇ。僕は。

神竜失敬いたしました。なんで4だと思ったのかな。っていうかだとすると4の記憶はホントに少ない気配。暗黒騎士がパラディンになるのくらいしか記憶にないっていうか序盤だけは何度もやってるので、竜騎士が出るのも記憶にあるけど・・。

FF8のディスク3・・・記憶に全くなし(^^;。っていうかキャラに関しては女の子が好みかどうか以外の記憶がほとんどないんですよ。つかまぁシステムがほとんど全てみたいなところがありますね、自分は。

投稿: クリス | 2007年7月19日 (木) 03時40分

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