ポケモンフェスタの話を書くはずが・・・
★レスが遅れていて申し訳ございません。それには単純にしてストレートなワケが・・・
実際行っては来ましたが、炎天下の中での待ち時間や電車の乗り換えに伴う意外と長い歩行距離などが災いしてか、帰りの車中からどんどん体調を崩し始め、家に着くなりとりあえず頭にアイスノンを当て就寝。つかPC部屋はクーラーがあるのだけど、僕の寝室にはなく、まぁ扇風機を付けつつこのクソ熱い中寝だしたワケさ。
そりゃ1時間もせずに起きるわな。
それもグッショリ汗をかきまくって起きますわ。でもって頭も痛いし吐き気もするし、、、。おもむろにクーラーのきいたPC部屋に入ってビックリ。
寒すぎて人間の住まう場所にあらず!
それはもうぬれタオルを冷凍庫にいれたような状態なわけで、すぐさま脱出。つか脱出した場所は、
熱砂の砂漠。
のごとき熱さ。もとい暑さ。体感気温が30度くらい違うんじゃないかって状況は頭痛や吐き気をフルブースト。例えて言うならキノコ×3!ってくらいブーストしまくりで、
パ、パトラッシュ・・・
ってくらい息も絶え絶え。とりあえず死にそうなのでかみさんに病院に連れて行ってもらおうと思ったら、
神は我を見捨てたか、、、
かみさん買い物中。まぁ待つしかないわけですが、ホントつらかったことつらかったこと。しばらくして帰ってきた頃には、
声も出んわ・・・
ってくらい弱っておりまして、まぁこれが対戦格闘だったら、
1ドットあるか!?
みたいな状態で生命維持。とりあえず既に時間外になっている覚悟のもと市民病院へ。つかめずらしくかみさんの機嫌が良かったのがホッとしたよ。ってどんな夫婦関係じゃい。
病院では普通に待たされていては死ぬのもやぶさかでないということで、点滴室のベッドを所望したら幸いにも空いていてダイブトゥベッド。つか点滴室の温度ってのはどうしてこう最高なんでしょうか。数日前日焼けの時に訪れた際も、
僕この部屋の子になる。
っていうくらい気持ちよかったんだよね。つか体調もみるみる良くなるっての。ただ看護婦さんに「時間内に来ようね」って言われたときは、「時間外になってから調子が悪くなったんだから・・」と思わずグチってしまいましたが。つか
体調が悪くなってもそんなに早く緊急外来行く人って少ないんだろうな
とは思った。でも死にそうにつらかったのも事実なので、しゃあないやん、とも思ったけど。
で、とりあえず吐き気止めを含めて点滴をしてもらい、チクチクグイグイと微妙な痛みを受けつつ就寝。つか神経が過敏になってるのか、カーテン越しの隣から聞こえるメール打ってる音が死ぬほど気になった。つかこれで死ぬかと思うほどイライラしたね。病院でケータイいじるな!って意味がわかった気がしたよ。
とりあえず点滴が結構痛いので眠れなかったんだけど、途中「そろそろかみさん呼ぶべ」と電話した直後にかみさんが登場。「まだ点滴終わってないんだけど、」と僕が言うと、「そんなことないみたいだけど?」。
点滴終了と共に即寝りしたらしい。でもって一瞬で20分ほど経ったらしい。
レントゲンやら採血やらもしたので医療費3500円も取られたけど、あの快適な点滴室はそれに見合うモノだったかな、とも思った。
家に帰って軽く食事を採り、ついさっきまで寝ていて、今日のブログ更新は明け方になるかもなぁなんて思っていたのだけど、
一匹の蚊がオレ様の安らかな眠りを妨げおって。
ついでに書くことにした次第。つか健康ならレスを書くべきなのだけど、それほどでもないというか、
人間年取ると弱くなるよ、実際
というところでしょうか?必ずレスはするのでしばしお待ち下さいまし・・・。そりではグッナイ!
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コメント
ガイキングOPテーマの「渡しはしないぞ」の部分を、ずっと「私はしないぞ」と思い込んでいた、ぴちょんくんです。
(何をしないの?と、ずっと疑問でした)
2週間ほど前に病院に担ぎ込まれた身としては、「人間年取ると弱くなるよ」という言葉に共感できますね。
私の場合は軽度の尿管結石でして、レントゲンにも写らない程度の物でしたが、その激痛は尋常ではなく歩く事すらできませんでした・・・。
座薬で看護婦さんにお尻を責められたりと、いろいろありましたが、なんとかその日の内に家へと帰ることができました。
(検査だらけだったので、医療費1万オーバーでした)
病気というのは突然やってくるわけですから、「時間内に来ようね」ってのもちょっとアレだな~と思いますけどね。
普段から気をつけていても病気になる時はなるわけですから、お互いいつも以上に用心しましょう。
投稿: ぴちょんくん | 2007年8月12日 (日) 00時30分
うーん歌ネタ、僕絶対あったはずなんだけど思い出せないですねぇ(^^;なにげにスゲェくやしかったりして。
尿管結石ってヴォルビックとかの自然水飲んでると溜まりやすいとか聞きましたが、どうなんでしょうか。でも小さくてもメチャ痛いとか聞きますし、うーんお大事にというより、考えられる可能性の芽は摘んでおいた方がよさそうって感じです。
自分も20代前半で一度だけ血尿が出たことがあり、その時は軽度の腎炎だったのですが、僕自身は全然痛くなくて、むしろ医者が引いてたのを思い出しました。重いか軽いかより痛いか痛くないかが患者には重要だよなぁと地味に感じた次第です。つか痛くもかゆくもなく健康が一番なのでしょうけどねぇ(^^;。
最近ふと「あ、今健康!」と健康を噛みしめたりするクリスでした(^^)。
投稿: クリス | 2007年8月12日 (日) 22時52分