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2007年10月31日 (水)

究極の目覚まし時計

以前も目覚まし時計に関しては書いたことがあったかも知れないが、年取って忘れっぽくなってるので気にせず似たようなネタをいけしゃあしゃあと書き連ねてみたりする。そういうことをして恥ずかしくないのか、大の大人が情けないとは思わないのかと言われれば、

 全く平気

であるからしてNO問題である。つかそもそもホントに以前目覚ましについて書いたかどうかすら怪しいわけで、それを調べる手間すら面倒で掛けられないのか、むしろその点こそが成人男子として嘆かわしいのではないかという気もしないでもないが、まぁNO問題。なぜなら、きっとみなさんも忘れてらっしゃる事でしょうし、大体が

 そんな大した話じゃない

と、身も蓋もないことを言ってしまうようなネタだからだ。

さて、そんな目覚まし談義だが、最初に言ってしまうと「究極」は人によって全く異なる。以前ウチで働いていたバイトの女の子なんかは、4つや5つ鳴りまくったところで十分な睡眠時間が蓄積していない状態では全く起きないと言ってた。ハンパないイタズラされても絶対起きないって言ってた(<みんなエロいこと考えたよな?な?オレも考えた)。そういう人には、、

 センサーで止めようとすると逃げる

ような目覚まし(実在する)よりも、

 爆音でかつ思い切り壁に投げつけない限りは止まらない

タイプ(これも確か実在する)の方が向いていると思われるし、曜日によって起きる時間が違うような人は、機能がついた携帯のアラームで十分という人もいるだろう。どちらかと言えば僕も後者寄りではあるが、寝ぼけている状態で枕元周辺の携帯を探すのはやはり少々煩わしい。もっと言えば機能的にも全然不満が残る。そこで今日は、

実際にそんな目覚ましがあるかどうかは別として、「クリスの理想とする究極の目覚まし時計」について書いてみたいと思う。

・アラームの設定がダイヤル方式で、5分刻みである。

 これはMOTHERのHP表示を思い浮かべて貰うと非常にわかりやすい。あのような感じで5分刻みで回るカウンターの小窓が付いていて、背面ないし側面にボリューム状の設定ダイヤルが付いているタイプ。これは最初に書いたくらいだから最も譲れない機能とも言えるのだが、とにかく僕は頻繁に目覚ましの時刻を変える人なので、例えば8時から3時に変えるのに通常のデジタルアラームだとスゲェ時間が掛かる。時間と分を別々に変えられるタイプでも30分を送るのは容易ではない。しかしボリュームならマッハで回せば1、2秒で6時間分すっ飛ばすことも可能で、最小単位は5分が必要十分なのだ。

この機能がある目覚まし時計はそう多くはないが、頻繁に時刻を変える方には絶大にオススメしたい。明け方スヌーズ(後述)だけでは物足りない二度寝時にも威力を大いに発揮すること請け合いである。

・スヌーズ機能付き

 これも必須機能の一つ。要するに一回止めても5分後にまた鳴るというアレである。目覚ましの天井にあるボタンをポチっと押すと一時的に止まるが、そのボタンを押して回すとホントに止まる。僕は二日に一回はこの機能を使うくらい「基本二度寝」の人間なので、絶対欠かせない。ちなみに10分寝たい時はアラーム時刻そのものを回すことになるが、前述の機能があれば「カチカチ」と2回分ひねるだけなので寝ぼけ眼でも結構なんとかなる。

・ダンダントーン

 最初小さい音で徐々に大きくなる機能。ぶっちゃけ壊れちゃって機能しなくなってしまったけど、あれば便利。多くの場合僕は目覚ましのアラームに時刻がフィットした瞬間の「カチッ」というメカ音で僕は目を覚ますが、極度の深い睡眠状態に陥ってる場合はその限りではない。30分鳴り続けるアラーム音に気付かずに(ボリュームは最低にしてある。つかこれでもほとんど十分なのだが)寝過ごすこともある。こう言うときはこの機能があればなぁと思う。つか音のボリュームが変えられる目覚ましなら割と付いてる機能だね。

・持ち上げるとライトが付く

 底面にセンサーが付いてて文字通り持ち上げると暗闇でも見えるという機能。残念ながらこれもウチの目覚ましは壊れてしまっているので、暗闇で時刻を確認する術がない。超残念。超無念。最近のヤツならきっと白色ダイオードでかなり丈夫かつ明るくて消費電力も少ないんだろうな。

・単一乾電池駆動である

 これはとてもシンプルな理由。要するに単三では持ちが悪い=頻繁に電池を替えなければならないのが苦痛だというだけ。ちなみにウチの目覚ましはアルカリ単一一本で1年以上余裕で持つ。

・電池切れ予告機能がある

 電池が切れかかってくると秒針が2秒刻みになる。が、これは賛否両論かも知れない。なぜなら、秒針が1秒刻み、2秒刻みで動くタイプの時計は、「その音」がどうしても鳴ってしまう。スムーズに秒針が動くタイプの時計であれば、通常時は無音だが、電池切れ予告機能は発光ダイオードなどで別に告知する必要が出てくる。

・アラーム作動中にダイオードが点滅

 暗闇でも触ることなくアラームが機能していることを確認する術があるというのは実は結構重要。頻度で言えば1ヶ月に1回くらいこの機能を使っている。

・丈夫である

 とりあえずそうそう落としたりしない場所に置いておくものではあるが、場所によっては踏んだり蹴ったりしてしまうこともありえる。上記のようにいくつかの機能が破損してはいるものの、僕の目覚ましは既に25年以上使っている。つか数年前に買ったヤツなんて1年しないで壊れたからな。これは意外と重要だ。

・エッジが丸い

 転がりやすいのは行き過ぎだとしても踏んでしまったり、寝相が悪くて頭が当たっても痛くない形状というのは重要かも。

・アナログ時計である

 デジタル表示とどちらがいいかは好みに寄るところも大きいとは思うが、明け方ボーっとした頭での時刻認識はデジタルよりアナログの方が「慣れている」かな、と。

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ここまでが今の目覚ましにある機能。実際僕の生活サイクルからしたらほぼ最強クラスのスペックを誇っていると思うが、故障を抜きにしてもまだ「あったらいいのに」という機能はある。それは、

・声で時刻を教えてくれる

 ボタン一つで音声ガイダンスして欲しい。つか眠いときは目を開けるのもイヤなのだ。出来たら若くてかわいい声優さんの声で教えて欲しいかなぁと思ったが、あんまりコテコテのヤツはすぐに飽きが来そうなので、普通のでいい。ちなみに今の時計にない機能で最も欲しい機能がコレ。昔腕時計でこの機能があるヤツを持っていたんだけど、猛烈に便利だったのだよ。つか携帯電話にもあればいいのに、この機能。

・電波時計機能がある

 要は自分で時刻を調整して欲しい。正直僕の目覚ましは精度に欠けるのだ。つかホントに正確になるものかどうかはよくわからないんだけどさ。

・スムース秒針である

 先ほど「電池切れ予告機能」のところでも触れたが、秒針の音は鳴らないなら鳴らない方がいい。ただ、優先順位としてはそれ以上に電池切れを予告して欲しいので、何らかの機能は欠かせないところだ。いきなり時計が止まってるのだけは絶対勘弁して欲しい。

・複数のアラームを設定可能

 ぶっちゃけこんな機能の付いた目覚まし時計は見たことがない。見たことがないが、あってもいいと思う。その際はゼヒとも毎日、毎週何曜日、一回だけ、などフレキシブルに設定が可能であって欲しいものだ。

・太陽電池で駆動

というのもアリかとも思うが、寝室は平常時から暗いのでよほど高効率のものでないと難しい&不安ではある。でも実用出来るならありがたい。

・メモリ搭載でmp3を目覚ましメロディに出来る

 機能とかあってもいいかも。その昔一人暮らししていた頃は目覚まし時計とステレオのCDアラームを併用していたりした。好きな音楽で目が覚めるのも悪くない。携帯アラームを使ってる人の多くが享受しているメリットだろうね。ありもしない妄想を元に補足するなら、付属のCDか何かにアイドルとか声優とかのモーニングコールがたくさん入っていて、好きなのを選べたりすれば言うことないかも。いや別に僕個人が今誰か特定の人の声で起きたいというのがあるわけではないんだけどさ。
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つかまぁ目覚まし時計なんて、という人も多いんでしょうな。中には毎朝彼女が起こしてくれるから必要ないって人もいるだろうし、時計なんざなくても勝手に目が覚めるって人や、とりあえず音さえデカけりゃ他のことには目をつぶるって人もいるでしょうし・・・。

でも大抵の場合24時間に1回は朝が来るわけで、結構な頻度でご厄介になってる人も多いのが目覚まし時計なんじゃないかとも思うわけです。今回の戯れ言を読んでちょっとでも「ふむ」と思った人は、今度買うときにでも思い出して貰えたらなぁと自己満足する次第です。

Mycrock 最後に←これが僕の愛用している目覚まし時計。見る限りいたって普通の目覚ましですが、いやいやどうして歴戦の勇士。小学3年か5年か、その頃からずっと愛用しています。つか全く同じのをもし買ったとしてもコイツほど長生きはしないんだろうね。

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2007年10月30日 (火)

ゴッドオブウォー~その3~

よもやここまで入れ込むことになろうとは思いも寄らなかったが、昨日に引き続きプレイをして無事クリア(EASYだけど)。終盤のジャンプアクションで結構キツイと感じたりもしたけど、全面振り返ってみれば、

 かなり面白かった!

と言えると思う。繰り返しになってしまうが、やはり世界の構築、マップであれ背景であれモンスターであれマイキャラであれ、全てに統一感とスケール感があり、かつその大きな器をしっかりと楽しめるだけの細やかなチューニングがされている。遊んでいて気持ちよく面白い。

この手のアクションゲームにはほとんど意味を成さないようなストーリーも、主人公のダークなカラーが明確にあるが故に魅力を増し、ラストは一言も聞き漏らさないように注意を払ったり、クリア後の様々なオマケも見られるものは全部見てしまった。
※映像特典や没キャラなど。前者はEASYクリアの状態でも30分以上のボリュームで、後者はイラストだけでなく3Dモデルとして見ることが出来る。

メイキングを見て感じたのは、とにかくこのゲームに対するスタッフの情熱だ。XBOXなどでも見られるが、割と外人は自分の作っているゲームに対して大げさに評価する傾向がある。そして大抵の場合そのマスターベーションが見ている方にしてみるとウザかったりするのだが、ことこの作品に関してだけは例外で、一言一言がいちいち納得してしまう。「疲れて疲れて疲れ果てて疲れた」(うろ覚え)とか、「もっともっと残忍に残酷に残虐に」とか、「今でもここにボスを入れられなくて後悔してる」とかとにかくリップサービスではなく、リアルな声が多数収録されていて、いつもならそんなに真剣に見たりはしないのに、この作品に関してだけはついつい見入ってしまった。特にいくつもの選択肢の中から選ばれた完成品のチョイスに関して「これを選んで良かったと思う」というディレクターのコメントは全てに同意出来た。要するに、

 作り手と遊び手(僕)の価値観の近さこそがこの作品の最大の良さ

だったと改めて感じたのだ。

とりあえず次回作が既にリリースされている幸せもあるが、ひとまずこの1作目をもう少し丁寧に遊び直してみたい気もする。時間にすれば10時間近く掛かってしまうが、謎解きに関する停滞が軽減される分、よりディティールを楽しむことが出来るだろう。
※強化に関してもなんだかんだでカオスを最強にするのがもっとも有効と感じたし。
 →つかアルテミスを強化したことがアテナの剣にもフィードバックされてるとなると話は別なのだけど。
  →ラストのアレス戦が余裕だったのはこのためなのかなぁとか。

決して高難度をクリアしたいという気にはならないけど、世界にもう少し浸っていたいという気持ちに嘘はない。完全な箱庭ではなく、ある程度一方通行で展開していく世界ではあるが、「もう一度あの場所に立ちたい」という気持ちになるような、ハイクオリティな世界であることに疑う余地はないのだ。

余談だけど今日旧友noriくんにオススメしてみた。彼はダークヒーローが大好きで、ハリーハウゼンも大好き。ゲームはそれほど得意ではないけど、難度的にこの飽きっぽさに掛けてはハンパない実力者の僕が3日でクリアするレベルのものであるからして、それほど大きな問題ではないだろう。価格も含めて買う気満々だったが、気に入って貰えると信じている。つかさ、最後に本音なんだけど、

 こんなに面白いとは思ってなくてゴメン。

って感じな作品だったよ(^^)。いやマジで。みんなも買おう!

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2007年10月29日 (月)

ゴッドオブウォー~その2~

何となく再開したら、これが面白いの面白くないのってアータ。っていうか面白いんですよ。普通に面白い。8時半くらいから始めたかなぁ9時かなぁ9時15分くらいだったかなぁ。今日は風呂に入りたい気分だったので、
※何げに問題発言?とりあえずここはスルーの方向で。
ちょっとやって止めるつもりだったわけさ。息子は修学旅行、娘も明日は学校だからギャラリーがいるわけでもないし、一人で淡々とやるのはせいぜい経験値稼ぎくらいのもんだろうというのが僕なりの価値基準だったから。

 でもなんでこんな時間に!?

さすがに風呂は入りましたが、ぶっちゃけ9時から3時までぶっ通しでやってました。止めたのはトイレに行きたかったからというくらいの勢いでまるでメデューサに魅入られたかのようなポジション固定でやり倒しました。

 面白い。

素直に面白いと思います。一カ所どうしてもわからないところがあってネットで調べちゃいましたが、
※ミノタウロスのところ。つかさ、「R2」って表示してくれよ。何回もそこには行ったのに、でもって何回もR2を押したのに、角度が悪かったってだけでアイツと30分くらい戦ってたような気がするよ。っていうか僕は剣使いなんだけど、
※ちなみにこのゲームのメイン武器は「鎖付の双剣」。剣は途中で手に入る武器。強いけどリーチは短い。軽い解説終わり。
ぶっちゃけなんで剣を使ってたかと言えば、操作方法がシンプルだったからなんだよね。要するに、

 魔法もゴッドなんちゃらもほとんど使わずに来た。特にゴッドんがくくは一度も使ったことがない状況でココまで来た。

だから、初めて使った後ゲージが溜まって鳴るメッセージ「神の力をはひふへほ」という言葉に極度な反応をしてしまって、

 コレで倒すのか!

みたいな?単なる思いこみ?みたいな。でまぁネットで見ちゃったわけですが、正直言って、それだって些細な不幸。サイの目がたまたま悪い方へ続けて転がっただけの話なんですよ。基本このゲームはそんなに謎が難しくない。ゼルダライクだと感じる場面も多いですが、あれほど苦しむこともない。でもってあれより頻繁にオカズが出るからモチベーションが下がりにくい。

つかゼルダが何で嫌いになったかと言えば、もうこれは「疲れる」からに他ならないわけですよ。頭も使うし指先も極端に使うし、ちょっとしたミニゲームでも「がんばらないとハートが増えない」。常にがんばることを強要するゲームに疲れちゃったわけですよ。あ、念のために申しますが、Wiiの方ね。DSのはそんなことはないです。強いて言えば移動が面倒とか繰り返しが面倒とかそのくらい。

僕はとにかく経験値を稼ぐのが好きなのですが、ゴッドオブウォーは基本それが出来ない。でもゼルダほどアドベンチャー寄りではなく、難度を低くしてるからこそ楽しめる爽快感のあるアクションなんだよね。易しいからのらりくらりとがんばれるし、でもだからと言って簡単過ぎるわけでもない。

 ちょっとだけがんばる

ことで先に進める難度が丁度いいとしか言いようがない。僕レベルの根性なしでも何とかやっていけるくらいの調整が素晴らしいとしか言いようがないのだよ。

たぶん難度を上げてプレイしたらこんなコトにはならないのだろうけど、一番低い難度であれば、とにかく謎解きやデカキャラとの戦い、気持ちいい武器強化とこれでもかというほど楽しませてくれる。つか

 ボリュームもかなりあると思う。

やっていてそろそろ終わっちゃうのか?と思ったことも何度かあったけど、のらりくらりと続いて来た。
※そうは言ってもさすがにそろそろ終わりだろうけど。
HALO3と比べるのもおかしいかも知れないけど、体感的にはあれの3倍くらいあるような気がする。メリハリのある背景、ズームとパンの多用、イカした演出。伊達に僕を6時間ぶっ通しで虜にしただけのことはある。

ただ、一方で正直な話このソフトはそれほど多くの人には勧められないかなぁとも思う。なぜなら、

 とにかく血が多い。

要するに残酷な描写が心理的にも映像的にも多い。でもって音楽も効果的すぎてちょっと怖いくらいなんだよね。いきなり大きい音が鳴るようなこけおどし演出はないけど、なんつか焦燥感をあおるような、イイ意味では気分が盛り上がるけど、嫌いな人には凄く精神を圧迫されるような感じになると思う。だからどうしても洋ゲーに耐性がある人にしか勧めにくくなってしまう。
※同様の理由で子供達にも勧めにくい。面白いゲームではあるが、一人でやらせるゲームじゃない。逆に友達数人でワイワイ言いながらやる分には見た目も派手だし結構飽きずに見ていられる気もするね。

現時点での評価は純粋に★★★★。コストパフォーマンスを考慮したら★★★★☆あげられる。これは確かに破格だ。

っていうか以下ちょっとだけ余談だけど、ゴッドオブウォーやってるとなんつか「ゼルダクローンが目指したかった形」ってのが凄く見える。64が出たばかりの頃、マリオ64に魅せられるようにゴエモンやドラキュラやロックマンやプレステでも箱庭系のゲームがいっぱい出たけど、特にシリアス系の物の多くはこのレベルのレスポンスや壮大さ、迫力、演出をきっと思い描いていたと思うんだよね。

 でも出来なかった。

それはハードのスペックもあるかも知れないけど、コレやってると凄く感じるのはやっぱりプログラムの技術やマップ、システムに関するセンス。要するに

 マリオやゼルダを追いかける才能がある数少ない連中が作ったソフト

がこのゴッドオブウォーだって気がする。もちろん追いつき追い越せという気持ちもスタッフにはあるだろうけど、正直現時点で1をやっただけの時点で、既に3位以下には大きくアドバンテージを得ている気がする。僕はバイオを1、2、ベロニカくらいしかやったことがないけど、「面白さ」「気持ちよさ」というベクトルで計ったとしたら、全然コイツの比じゃない。「出来ないから演出に頼ってる」ようにしか見えないと言ったら言い過ぎだろうけど、ホント特に技術力にすさまじさを感じるんだよ。

正直最近360の画面に見慣れてたから、PS2やGCの画面に見劣りを感じていたんだけど、こういうのを見るとPS2も全然まだイケルって気になる。言い換えれば、このスタッフが360やPS3で作る次回作に期待せずにはいられない。つか作ったのはどこだっけ?

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2007年10月28日 (日)

不良債権を振り返る

まぁ何というか去年の年末にも似たようなことをしたわけですけど、中途半端にほったらかしにしたソフトを顧(かえり)みて、自分の嗜好や今後買うソフトに対する指標にでも出来たらなぁと思った次第。つかぶっちゃけにぶっちゃけちゃうと、

 クリアしたのなんて冒険野郎くらいじゃないの?

って気もしないでもないんだけど、まぁそれはそれとして。ちなみに順番は適当に思いだした順。ということは

 思い出すことすらなかったソフト

というのも出てくるかも知れない恐怖。むしろここで振り返ることが出来たタイトルは、まだマシな方ということかも。

●ゴッドオブウォー

 自分でもなんでやらないのか不思議なくらい面白かったソフト。つか居間の小さなテレビでやりたくない。居間に行きたくない。そもそも据え置き機でゲームするのが面倒というもはやゲーマーでもなんでもないこの無精さ加減をどうしてくれようという感じ。でも
 もう一回くらいはやるつもり。

なんて志の低い目標であろうか。せめて「イージーくらいはクリアする予定」とでも言えないものかと思うが仕方ない。

 出来もしないことを言う企画ではない

んだ今日は。

●エレメンタルモンスター

 せめて1周くらいしろよ、という気がするがほったらかしに。つか久々に昨日娘とHALO3をやって思ったんだけど、

 操作なんて一瞬で忘れるな。

ってこと。しばらくやってなかったらそれまで手に馴染んでいた感覚は全てリセットされていると思って間違いない。カードの強さや戦い方のコツなどなど。つかだからこそそういうのが薄れにくいイースみたいなスタンダードを好んでリプレイしたくなったりするんだろうとも思う。新しいヤツと違ってDNAレベルで刻まれてる分、

 要するに楽

なんだよな。

●オブリビオン

 XBOX関連の雑誌にかかわらず、最近になってなお「ハマっている」という記事を見かけたりする。つか面白い可能性は十分にあると思うんだけど、しょっぱなの印象が今ひとつだったのが未だに糸引いてるというか、中途半端なところでヘビーなネタバレを読んでしまったのが逆にモチベーションを急激に減退させてしまった要因かとも思うんだよね。要するに、こうしてこうするとステータスがカンストさせやすい、みたいな。そもそもそんなゲームじゃないはずなのに・・・。つかそういう意味で言えば人間の女の子にして、徹底的にかわいい顔になるまでメイクをし続けるくらいの勢いでプレイした方がよかったかなぁとも思う。そうすることでキャラにも愛着が湧くだろうし、そもそも何をするにも楽しいかなぁとも思うし・・・。つか夜目が利くって理由だけで獣人にしなきゃならなかった初見の印象がやっぱり未だにネックってことなんだろうなぁ。でも近所に一人でもやってる人がいたら、ズブズブと再開しそうなんだけどな。

ここで余談だけど、やっぱり周りにゲームやる人間がいないというのは痛い。確かに子供たちは僕にとって大切なゲーム友達でもあるんだけど、レースゲームや、ホラー系、シューティング、洋ゲーなど明らかに興味の矛先を違(たが)えるジャンルも多い。子供がハマって僕が静観してるものも同様に多い。20代前半一人暮らししていたころはそういった嗜好がかなりシンクロする連中と超恵まれた環境にいただけに、なんとも歯がゆい気持ちになったりもするんだよね。僕が最近飽きっぽくなったのはそういうところにも原因がありそうな気がしてきたんだよ。

●スタントマンイグニッション

振り返れば買った日以来一度もやってないんじゃないかという気すらするこの事実。でもってその日だって飽きて止めたってワケでもなく、モチベーターを見失ったわけでもないのに、結局以来一度もやってない事実。つか友人の一人でも家に来ればぜひ無理矢理にでもプレイさせたいタイトルであるにもかかわらずほったらかしにしているこの体たらく。うーむ。体験版をやってホントに面白いと思って、海外版をネットで買うというかなり強い衝動を元に買ったにもかかわらず、なんで僕はこのゲームをやってないんだろうか。悩みに悩んで買うのを止めたプロジェクトゴッサムレーシング4とはワケが違うはずなのに・・・。

●FFVIIクライシスコア

スタントマンイグニッションとは真逆なのがこちら。猛烈にやりまくってモチベーターを見失いまくってしまったが故にまだ前半なのに一気に熱が冷めて停止してしまった。いわゆるガス欠のような状態になっているタイトル。実際ここまで挙げたタイトルの中で最も再開の可能性が薄いものでもある。つか

 ストーリーを追うメインのゲーム自体はホントに僕の好みじゃない。

というかつまんないんだよな。地味にミッションやるのもわるくないんだけど、FFXと比べてモチベーターの配置に甘さを感じるのは否めなかったりするんだよ。結構面白かった時もあったんだけどな。

●ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

子供はクリアしてるってのに、僕自身かなり楽しんでいたってのに結局ほったらかしに・・・。面倒、、なのかなぁキャラも嫌いじゃないし、遊びやすかったし、始めれば相応に楽しませてくれるタイトルなのに、、、。つか、

 これが任天堂からの卒業?

みたいな気もしないでもない。マリオサンシャインの時もウスウス感じ始めていた嗜好のズレというか、「ゲームらしいゲームに対する食指の低下」みたいな感じ?面白かったけど、続けられないような・・・。

余談だけど、むかしならたぶん「クリアした」という肩書きの為にがんばったと思うゲームはいっぱいあると思うんだよね。っていうかクライシスコアの前にはFF12もあるわけだけど、アレなんかホント「1~12までクリアしてる(11はともかく)」という肩書きがなければ絶対クリア出来なかったと思うもの。ドラクエも8は確かに楽しかったけど、正直6とかはやや義務的だった時もなきにしもあらずだし、実際昔だったら4とか5とかのリメイクにも食いついてたと思うんだよね。でもそれがない。

9も楽しみは楽しみなんだけど、ホントにドラクエという世界観が好きでゲームが好きだったら、ジョーカーだってスライムもりもりだってクリアしてると思うんだよ。でもそうじゃない。いかんなぁと思いつつなかなかままならない現実なんだよな。つか最近妙に眠たくなって12時前に一回PCの前で寝ちゃったりするんだよな。で3時過ぎに起きて5時前くらいにまた寝るという。いや別にだからどうだってワケじゃないんだけどさ。

●HALO1~3

まぁ一応3はクリアしたけど、1と2は完全に放置だね。とりあえずこれなんかは「やっておくべき」「買っておくべき」という「べき論」から買ったものだから、そもそも最初から期待もしてなかったし、その「してなかった期待」に沿うタイトルだったって感じも強い。

ただまぁ3に関してはきっとまだ楽しめる要素が残ってるとは思うんだけど、対戦やるほどテンション高くないし、まぁなんつーか保留のままってのが本音なんだよね。悪いゲームじゃないとは思うんだけど、たぶんもうやらないんじゃないかって気も少なからずするんだよな。言っちゃ悪いけど「HALO3」と「冒険野郎」だと後者の方が遙かに楽しかったってのが本音だったりするしね。同じ8時間程度のプレイ時間だけど。何つかゲームは開発費じゃねぇよな、みたいな。

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そんな不良債権を振り返りつつ今週のファミ通をしっかり読み返してみたところ、とりあえず、、、

●マリオギャラクシー

 絶対クリアまでやらない。神に誓ってクリア出来ない。でも買う可能性はすこぶる高い。子供達およびその友達のためか。つかファミ通はなんだか「寄らば大樹の陰」相場でえらくクロレビが高かったな。

●エースコンバット6

 ちょっと欲しい。でもちょっとしか欲しくないのでたぶんスルー。つか体験版は確かにまぁまぁ面白かったけど、あのレベルでは購入までは走れないかなぁというのが本音。つか家中で僕しかやらない、もっと言うと僕がやっていて子供達が嫌な顔をする可能性が高いソフトはなかなかテンション上げて買いに行けないのが現実なんだよな。

●ダンジョンメーカー

 以前PSPで出てたやつのDS版。ちょっとだけ興味がある。何かのきっかけがあれば買うかも。ダラダラ出来るゲームがやっぱ好きなお年頃。

●ゴーストスカッド

 Wiiのコントローラーにアタッチメントを付けてライフルのように使う「Wiiザッパー」が付いてるガンシューティング。とりあえず一つくらい持っていていいかなぁと思うのと、子供と軽く遊ぶ分にはこういうソフトが案外起動率が高くなりそうかなぁと言う感じ。

●ギアーズオブウォー

 廉価版が出るので心が動き気味。HALO3の感想で「GOWの方が綺麗」的なものが多かったのが最大の理由。ゲーム的な興味はさほどでもないけど、なんとかクリアまで遊べれば十分だとも思う。子供はこういう雰囲気のゲーム嫌いだからたぶん一緒にややってくれない。

●ゴッドオブウォーII

 まぁ1をクリアしてから、という感は否めないけど、それなりには楽しそう。でもまぁ1をクリアしてからだろうな。

●ダンジョンエクスプローラー

 実はこれが大本命。理由は、

 ディアブロクローン!!

なんだよね。最初ピンとこなくて情報も素通りしてたんだけど、ファミ通読んでみて画面写真とか凝視してたら、どうやらこれはホントにソレっぽい。インターフェイス次第だけど、たぶんどちらか一方は買いそう。リングオブフェイトより3D色が薄れ、パラメータやスキルのウェイトが高いのも悪くない感じ。話題性も密かにWiiのバーチャルコンソールで初代ダンジョンマスターが人気なだけに意外とあるかも。レア武器とかがどの程度あるかどうかがキモかな。とりあえず期待値ではどちらも★★★★。楽しみ!

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長男が明日から一泊で京都奈良へ修学旅行。お小遣いは5000円だそうで、僕らの時が3000円だったからちと値上がりしてるなぁという感じ。ただ日程聞いたら初日の夜に新京極へは行かないようで、なんかもったいないというか寂しげ。僕的に唯一記憶にあるのがその場面だったから・・・。でもまぁ楽しんできて欲しいと思う。つかお小遣いは既に母方父方の祖父母それぞれからもらってるわけで、言い換えればそこに残金が大量に発生することが目に見えてるわけで、、、本人的に前作に傾注したファイナルファンタジータクティクスA2を購入したいだろうな、というところ。セーブが数カ所出来るようならちょっとやらせてもらおうかな、というところ。僕的には別段興味はその程度というところ。

みんなはなんか楽しみにしてるソフトってある?

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2007年10月27日 (土)

今週のファミ通とか

別にそうここで書きたいようなビッグニュースは載ってなかったのだけど、それでもちょっとグッと来たというかザワっとしたのは、

 ストリートファイターIV

Streetfighter4001 イメージビジュアルのみだったという記事ながらオフィシャルにはそのトレーラーも貼られていて、
http://www.streetfighterworld.com/
思わず食い入るように見てしまった。つかさすがにこれがゲーム画面ということはないのだろうけど、、、ないのだろうけど!

 もしこんな画面でゲーム出来たらと思うとワクワクするなぁ

という思いは確かにあった。面白いかどうかは別として、ビジュアルでワクワクしたのはホントに久しぶり。それがデモであるかゲーム画面であるかはこの際問題じゃない。大体、映画のSFXですらそうそうワクワクはしないんだもの。

他にカプコンからはバイオニックコマンドーを今風3Dにしたものや戦場の狼XBOXLive版、大神Wiiなどの記事があった。とりあえずXBOXLiveならかなりの確率で体験版をプレイすることが可能だろうから、その時点でまずとても楽しみな感じ。バイオニックコマンドー≒ヒットラーの復活は、まぁいろんな意味で別のゲームだろうから過度には期待しないってとこかな。

そうそうXBOXも値下げって話で、「あつまれピニャータ」と「フォルツァモータースポーツ2」2本を付けて34800円(コアシステムじゃない方。ただしヘッドセットは付かない)。据え置き機では(私的に)今一番熱いハードなだけにこの値下げはなかなか思い切ったことするなぁという感じがする一方で、ロストオデッセイとブルードラゴンでは話題性の点で一歩も二歩も今年の方が劣るかなぁという印象も否めない。バーチャファイター5の体験版などに、「4人も選べてしまっておなかいっぱいになっちゃったのでソフトは買う気がしなくなっちゃった」的なコメントすら寄せられているXBOX。PS3が足踏みをしている今こそ重要な勝負時という気もする。

あとはまぁこないだ紹介したファミリースキーが見開きで載っていて、やっぱり面白そうな感じ。なんつかただ滑ってるだけで楽しい、みたいなゲームになればいいなぁと期待は薄れない。

特集記事に「100人の女の子にゲームをやる男の子をどう思うか」というリサーチがあったのだけど、感想としては「意外と彼氏がいない子が多い」ということと、最後にあった「女の子にモテないゲーマーチェック」の中に、

 話題のほとんどがゲーム

という項目と、

 靴は3足以上持っていない

 ジーンズにこだわりを持たない

 ジーンズの丈はどちらかというと短め

という項目が同列に並んでたのが驚いた。自分は当然モテない側の人間なのだけど、話題のほとんどがゲームというつもりはないし、強制的にやらせたり、自慢したりということはないまでも、ジーンズや靴に関してはさほど頓着がなかったりする。言い換えればだからこそこのチェックはリアルだと思ったし、これらの項目の優先順位は高いのだろうなぁとも思った。あ、でもバイトの女の子に「地球防衛軍」をプレイしてもらいたいと思ったのは、大きく道を踏み外してる証拠なのかも!?

それとビデゲー通信が「オトメディウス」で画面写真がいっぱい見られてちょっと嬉しかったかな。家庭用で出たら買うだろうけど、なかなかゲーセンに詰めることも出来ないお年頃。つかパロディウス寄りなのは予想通りだけど、ある意味「グラディウスに対するグラディウスV」みたいな?「パロディウスに対するオトメディウス」みたいな感じがしないでもなかった。つか

 オトメディウスはPS3でしか絶対出さない!

って言ったらちょっとPS3欲しくなるかもな(^^;。

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2007年10月26日 (金)

ぬめりさんのブログ

★本日4つ目。でも内容は大したこと無い。

僕のブログでリンクを張らせて頂いてる方ってのはそんな多くないんですが、その中で一人だけ全く先方に無断で、僕が勝手にリンクしてるサイトがあります。

Numeri
http://www.numeri.jp/

アクセス数が既に3000万カウントを越えてらっしゃいますから、僕以外でも知ってる人は多いと思いますが、っていうかみんな知ってると思いますが、久々に覗いてみたらやっぱこの人はスゲェなって思いました。当然のように文章が面白いんですが、それだけじゃなく、

 人生そのものが面白い。

こればっかりは自分がいくら努力してもどうにもならないこともあるかとも思うんですが、ホント凄いです。今日覗いた話は、10月22日ハロウィーンの話。とりあえずゴキブリ嫌いなトムニャットさんは読まない方がいい(^^;というか、むしろ怖い物見たさで覗いてみるのもアリかとも思うのですが、いやいややっぱり伊達に3000万カウントも伸してるだけのことはあります。

 スゲェ面白い!

ですので、みなさんもぜひ読んでみて下さいませ。っていうか今更何を言ってるって話かも知れないッスけどね~(^^;。

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冒険野郎~その3~

★本日三つ目。

普通のアクションRPGなんだけどキャラが強くなればなるほどゲームのテンポが良くなる、でも敵も強くなるというバランス取りが素晴らしく、のらりくらりとしたプレイスタイルながらも3日間で8時間ほどプレイして無事クリア。とにかく

 謎や疑問で詰まったら公式サイトにほとんど答えがある

というのが素晴らしい。ひっかかってひっかかってそれでもがんばってクリアするところに達成感があるという見方も確かにあるにはあると思うけど、ぶっちゃけ止めちゃう人だって多いのが現実。このソフト、および作者の素晴らしいところは、そういったテンションが下がるような要因がなく、作り手のエゴとプレイヤーの嗜好のさじ加減がかなりユーザー寄りだったってことに尽きると思う。終盤強敵がどんどん出てきてそれでやる気がなくなるかも知れないから、ラスボスが凄く弱かったり、それでも物語として最低限の文章で話を見せる工夫もされていたり・・・。
※2周目に敵を強くするなどしてないところも凄くいい。
 →それでいてもう一回ボスと戦える選択肢もあるし、クリア後のご褒美も悪くない程度にある。

最初の評価から悪くなかったけど、クリアまでやって、否!クリアまでひっぱってくれたことに感謝して、トータル★★★★としたいと思う。つかホントに面白いからみんなもやって欲しいです。タダだし。

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ノートパソコンが壊れたとき

★本日二つ目。つか今日は3つ4つ書く予定だけど、どれも話題が違うので、まぁ好みの話を読んで貰えたら嬉しいかな、と。食いついてくれてもなお嬉しいけど(^^)。

かみさんのノートPCが壊れたって話は昨日もこないだも書いたけど、今日は僕の仕事が休みということもあって「出来ることはやってみよう」ということになった。

とりあえず起動画面からいくらがんばっても抜けられない→再起動してしまうので、セーフモードでも立ち上がらない。なので、週間アスキーにあった、「リナックスを利用したUSBメモリからの起動」というのを試してみようという話になった。

用意するのはウブントゥというリナックスのISOファイルとそれを焼くソフト&メディア。そしてそのCDから作るOSを入れるUSBメモリ2ギガ。

とりあえず一番のハードルとなるだろうUSBメモリはPSPに使っていたものを利用すべく一旦中身を退避。その後ネットからISOファイルを落とし、それをBsレコーダーで焼く。そして、、、

と思ったら途中でチェックしたノートPCの起動メニューにUSBメモリがないことが発覚。とりあえずCDから起動出来ないか、と思ってリブートしてみたのだが、、、

 当然のように認識しなかった。つか起動時のディスクはOSしか読み込まないのかな?

結局修理には6万ぐらい掛かると言われ、とりあえずやれることをやってからにしようという談になり、ここで出ました選択肢。

1.OSを再インストールする。

2.ガワを開いて内蔵HDDをUSB接続で僕のデスクトップからデータ救済する。

前者は全部消えてしまうかも知れないリスクを負い、後者はたぶんPC自体をあきらめることになりそう。もちろん物理的なトラブルであれば、前者でもPCが復活しないかも知れないし、セカンダリドライブメインで保存していたデータも救済出来るかも知れない。後者であれば、全て救済した後にフォーマットして元通りになるかも知れない。

かみさんが決断したのは前者。

順を追って再インストールしようとしていくと、画面には現在のパーティションが映し出された。

C:フォーマット形式不明    使用領域62ギガ 全容量62ギガ

D:フォーマット形式NTFS  使用領域3ギガ 全容量5ギガ

E:フォーマット形式FAT32 使用領域1ギガ 全容量2ギガ

(誤差はあるだろうけど)概ねこんな感じ。さてさてどうしたものか。っていうか

 「もう既にCドライブ、逝っちゃってんじゃん」

ってことがこれによって浮き彫りになっちゃいました。ここでCドライブだけをフォーマットして、そこにOSを載せられるかなぁ~と期待して話を先に進めていったわけですが、

 そのフォーマットがあきれるほど時間が掛かる。具体的に言うとOSのインストールまで2時間以上掛かった!

で、立ち上げてみたら、、、、

 綺麗さっぱり消えてなくなってましたとさ。

DドライブもEドライブも完全に初期化され、跡形もなし。まぁ順に必要なソフトやらデータやらを再構築していくしかないわけだけど、まぁ

 これでよかったのか?

という後味は残ったね。僕的には。

ただ、このPC、ペンティアムM1.6Ghzくらいのを買おうとすると正直中古でも6万は超える感じで、一時的にマウスやデルのノートを買うか、という話も出たには出たのだけど、当たり前のことながら買ったら買ったで最初からいろいろ入れていかなきゃならないわけで、OSのインストールディスクが付いてない=いくら内蔵だからってそれに頼りようがないわけだから、僕のOSディスクからのインストール以外はほぼ選択肢はなかったかなぁとも思うんだよね。ガワを開いてHDDを抜き出すつもりもないって言ってたし。
つか今回のことで学んだのは、

 ノートは面倒くせぇ

ってこと。デスクトップならとりあえず掃除してみたりとか接続確認してみたりとか具体的にICが焦げ付いてないかとかHDDだけ外からアクセス出来ないかとかいろいろ考えられるのに、ノートはそれが全部無理だからね。つかまぁ逆に言えば考えずに済むってことなのかも知れないけど・・・。とりあえず自分はずっとデスクトップ、それも出来たらCRTで行きたいなぁと思った次第ですワ。

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燃えよドラゴン

久しぶりに見る機会を得たので、美味しいところだけ飛ばし飛ばし見た。つかやっぱブルース・リーは違う。かみさんに言わせれば「彼の魅力は男性にしか訴求しないもの」のようだが、いやいやどうして、

 やはり彼は美しい。

モーションの一つ一つ、筋肉の一つ一つに芸術がある。例えば僕らの世代で言えばむしろジャッキー・チェンの方が作品としても接する機会が多かったし、事実子供の頃は明らかに「ジャッキー派」だった。でも今この歳になって改めて見ると、ブルース・リーにはこけおどしがない。もちろん武術の達人かどうか、リアルかどうかと言えばジェット・リーには遠く及ばないのだろうけど、人を惹きつける魅力というのは、別にそれが格闘家であるとか映画俳優であるとかいう次元とは別にあるような気がする。八百屋の店先で大きな声を張り上げていた店員が見初められて名人と呼ばれることだってあるのだ。

ブルース・リーの武術は「ジークンドー」というらしい。詳しくは知らないが、燃えよドラゴンを見ていると、そのインパクトの大きさがどれほどだったのかを改めて知ることが出来る。要するに国内の映画、ゲームにそれをオマージュとする演出のなんと多いことか。

スパIIのフェイロンはもはや「似せすぎ」と言ってもいいレベルで彼をリスペクトしている。技、声、筋肉と表情やディティールに至るまで「ドラゴン=龍=ロン」という名に偽りがない。やや小柄なところもこだわりの一端だろう。
※個人的には烈火神拳の最後の手の震えが白眉というところかな。

Moeyodoragon ジークンドーということで初代バーチャのジャッキー&サラが使っていたこともウンチクとして蘇ってきたが、燃えよドラゴンで彼の放つサマーソルトの美しさは、まさしくバーチャ1のブライアント兄妹のそれと酷似する。まるでブルース・リーをモーションキャプチャーしたんじゃないかという既視感すら覚えるほどに。

他にも鉄拳やイーアルカンフー、PCエンジン初期の「ザ・功夫」など枚挙にいとまがないが、久々にオリジナルを見て思ったのは、

 やっぱこれが一番ブルース・リーしてる。

という何ともおかしな納得でしたとさ。つか彼が出てるシーン以外は全てどうでもよく、飛ばしても全然構わないし、セリフに関しては全くヘタクソというか、ほとんどしゃべらないので、それも気にしなくていい。っていうか国内のテレビ放送時は吹き替えだったはずなんだけど、こんだけしゃべらない映画だとそれもあんまし関係ない=子供でも楽しめる映画だったんだなぁと感じることしきりだったな。★★★★。

余談だけど、これを見ててふとトニー・ジャーのことを思い出した。トニーの体術は確かに見るモノを圧倒するけど、引き込まれはしない。一挙手一投足をマネしたくなるようなカリスマじゃない。ブルース・リーを越えるアクション俳優は未だにいない気がした。

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2007年10月25日 (木)

プレステ2エミュ

何の気なしに本屋に行ったら、ゲーム関連の売り場にえらいごっつい本がある。

 「ハイレベルエミュレータ全書」

黒塗りに箔押しというエミュ関係の本にしてはこれまたえらく凝った作り。久しぶりに情報収集でもしようと購入。つかまぁ最近はたくさん本が出てるからどれも似たような物なのかも知れないけど。

とりあえず自分が動かせるものに興味はないので、おのずと新しめのハードに目が行くのだけど、これを見るとさもプレステ2が動きそうなように書いてある。コア2がいるとかメモリは1ギガ欲しいとかグラボもあった方がいいとか書いてある。まるで実機のごとく動くような気配で書いてある。

 鵜呑みにすると思うなよ!

と思いつつ鵜呑みにしそうになってる自分。なんて弱い。

でもまぁ物は試しにやってみる。ソフトをダウンするつもりはなく、単にこないだ買ったゴッドオブウォーを居間じゃなくPCで出来たらいいなぁという、

 スゲェナマケモノな衝動。

つか何時間も掛けてトライアルするくらいならさっさと隣の部屋に行ってプレイすりゃいいのに、とも思うがソコはソレ。試みることに意味がある。

まずその本が言うには、プレステには今PCSX2というエミュしかなく、それをやるにはとりあえず付録のCDに入っている本体とあとはDLLファイルがいるらしい。でもってそのDLLファイルのアドレスは書いてあるのでそこから落とせばよいとのこと。

 このくらいなら結構簡単に試せそうだな。

などと軽い気持ちだったのは最初の5分。つかあっさり、

 CDの中に本体がない。

という事態が発生。つかまぁエミュ関係の本にはよくあることで、本文中に「ココにあるコレをアアしてコオしてソウする」みたいなのが全部なかったこともある。ヘタしたらリンクすらきれてることもある。

なので、まぁめげずにググって本体はアッサリゲット。DLLファイルも指定の場所に解凍して、ドライブにはゴッドオブウォーもセット済み。速度はともかくとりあえずこの状態で動くはずである。本が正しければ・・・。

 あっさりエラー。

つか64以来ホントポリゴンを使うゲームのほとんどがPCと相性が悪い。つかそもそもウチのPCが悪いのかも知れないけど、、、そうそうスゲェ余談だけど、3日くらい前にウチのかみさんの使ってたノートがいきなり立ち上がらないってんで様子を見てみると、「前回起動した・・・」もダメで「セーフモード」すら立ち上がらない。途中でブルーバックが一回挟まれて再起動するばかり。とりあえず一瞬表示されたBIOSのメニュー画面を呼び出し、CDからXPのディスクを入れて起動するもとりあえず修復は失敗。ここから再インストールをするとどうなるかは経験がないのでわからない。
※中のデータとか消されちゃうんでしょうか。
最後の手段としてはUSBメモリからリナックスで起動して、中のファイルを抜き出すという選択肢もないではないのだけど、さすがにそこまでの経験はなく、かみさん自体「とりあえず修理に出すしかないかなぁ」というので結局放置に。こういうときとりあえずデスクトップの方がやれることは多いなぁと思ったね。掃除したり接続を確かめたり、根性据えるならサブPCにHDDを移し替えて、、、ってことも出来るし。つかまぁPCってのはいつ壊れるかわかんないから、1台はサブが欲しいよなぁって話でした。つか僕のサブPCもこないだ立ち上げたらアッサリリブートしたんだよね。数回やって何とか起動したけど、、、怖い怖い。

閑話休題。

とりあえずエラーの内容を読むと「BIOSがねぇってんだろオラ」というので、「そこを何とかお願いしますよぉ」とペコペコ頭を下げまくりながらいろいろ試してみる。が、結局はブブー。わぁったよじゃBIOSを揃えてくりゃいいんだろ!と適当にググるも見つからない。つかこういうのは実機から吸い出すものらしいけど、今日日(きょうび)ホントに落ちてないとは思えなかったので、いろいろ探しまくる。時には危ないリンクを踏みそうになり、時にはアカウント登録してお金を払いそうになり、時にはおっぱいが出るサイトに寄り道しそうになり、、、これは寄り道しちゃったわけだけど、まぁそこはそれ。

で、何とかBIOS入りの本体を見つけ、そこから必要な物だけコピる。つかこんなにあっさり書いてるけど、実際はここで2時間くらい足止め食らってます。いやマジで見つからなかったんだよね。中にはトレントファイルで落とせみたいなことを書いてるとこもあったんだけど、

 ウチはそれ相性悪くてすぐ削除した

んだよね。なんかPCがゲロ調子悪くなって、なんか変な物食べたんじゃないの?みたいな?とりあえずトイレ行っトイレ・・・みたいな?・・・行っトイレ・・・。まぁそれはそれとして。

何とか起動するようになったんだけど、まぁダメだね。プラグインとか設定とかいじり倒したけど、最終的に一番早いと感じるレベルでも15フレームくらい。それもムービーシーンで、実際のプレイ画面まではたどり着けないありさま。まぁ起動したこと自体は嬉しかったけど、画面はボヤけるし、この調子じゃ実際にスイスイ動くようになるには、あと5年は掛かりそうな気配だったな。
※エミュやり始めた頃の32Xロムみたいな感じだった。

試しにハイパーストIIも試してみたけど、こちらはゲームすら立ち上がらず。まぁそんなもんか、PS2エミュなんて。つかこのレベルのプレイフィールでFFとかクリアした人がいるっていうんだから、ある意味その根性に驚愕する。まぁ設定やタイトル次第でもっと軽くなるのかも知れないけどさ。

で、ぶっちゃけPS2に関してはこれでギブったわけだけど、せっかくなので他のエミュでもないかと物色。

 コモドール64のR-TYPEを試してみた。

 が、

 タイトルの後、READY画面で音楽だけ鳴ってそれっきりに。

うーむ一度プレイしてみたかったのだが、残念至極。

続いてPCエンジンのCDロムタイトルをプレイ。つか設定が甘かったのか手入れが足りなかったのか草がボウボウに生えて中にはゴキブリだらけ、その上リセットさんまで出てきてさんざんなありさまに、、、いや違った。それは僕の脳内の森だった。実際はPCエンジンのCDロムゲームはなぜかCD-DAが鳴らないって話だった。なんかいろんなことをしなきゃダメだった気がするけど、根性がないのであっさりエンド。

続いてはセガマスターシステムの覇邪の封印をプレイ。つか、

 PSGからFM音源に切り替えたときの違和感ってスゲェな。

なんかグラフィックがファミコンからスーファミに変わったときみたいな、サナギマンがイナズマンにキャストオフしたときのスッキリしたのかかっこわるくなったのかわからない感みたいなそんな感じ。要するに別物だな。

スゲェ余談つか全く関係ないけど、今朝伊集院光のウィキペディアを読んだら結構楽しかった。綾小路遥って名前だった時もあったんだってさ。つかどっちもどっちジャン!みたいな。まぁ全然関係ないってあらかじめ言ってたから問題はないな。

とりあえずゲームは敵を1匹倒した時点で「このままこんなことをするつもりでエミュの本を買ったわけじゃない」ことに気付いて終了。昨日タイムイズマネイな話をしたばかりじゃないかオレよ。

最後はセガサターンのエミュも起動しようとしたけど、ギリギリが既に動かなくなっていて、まぁ良くある話なんだけど適当に試したヤツも全滅。つかそもそも入れたISOがおかしかった可能性もあるから何とも言えないんだけど・・・。

つかセガサターンってホント今やりたいソフトが少なくてビビる。つか試したのは「シャイニングウィズダム」なんだけど、これだって「冒険野郎」をやってるから比較対象に、って思った程度の理由だもんな。大体僕は発売日に買ったけど、実際は200円近くまで値崩れしちゃったソフトだしなぁ。いや別にやってるときはつまんなくなかったんだけど・・・。

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久々に新たなエミュをざっと漁ってみた感想は、
※64エミュの時は決め撃ち&結構動く目処が立ってたから別扱いね。

 やっぱ面倒くせぇ

ってことに尽きる。面倒な先に実機以上のレスポンスが待っているとか、居間まで歩いていかなくて済むという絶大なメリットが待っているならいざ知らず、なかなか素で新し本体を体得するのはいささか、っていうか死ぬほど骨が折れる。例えて言うなら頭蓋骨辺りの骨が折れる。なので、ぶっちゃけ今後は安定して遊べるようになったという話を聞くまでは首を突っ込むのを止めることにする。理由は頭蓋骨を折れれたくないから、、、っていうかスゲェ眠いのに座椅子にもたれたままダラダラとキーを叩いてると内容がかなり支離滅裂になってくるんだよね。っていうかでもこないだダラダラ書いた日記は自分的にはアリだったというか結構楽しくて、後から何回も読み返したりしてるんだよね。何つか第三者から見てどうかはともかく、本人的には眠気がかなり上がっている状態で書いたブログってのは結構楽しいっていうか、正直な話今目つぶって書いてるからね。

しかし眠い。おやすみ~。

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2007年10月24日 (水)

冒険野郎~その2~

※今日の話は「冒険野郎」からかなり離れていきます。個人的に最近ゲームが面白くなくなってきたような気がしないでもないけどオレの気のせい?みたいなことを感じてる人に読んで欲しいと思ったり思わなかったりやっぱり思ったりする次第です。短いけど。

フリーソフトのアクションアドベンチャー(アクションRPG)というと以前も紹介した「洞窟物語」がまず頭に浮かぶが、今日もツラツラと冒険野郎をプレイしていて思った。
 洞窟物語はセンスがある人が作ったもので、
 冒険野郎は気配りの出来る人が作ったものかなぁ

と。両方プレイしてみると、正直洞窟物語の方が「凄み」があり、やっていてワクワクしたりどきどきしたりする。あってないようなストーリーなのに、画面に出ている小さなキャラクターの演技は素晴らしく、洗練され無駄のないマップやシステムだけじゃない「トータルな高み」を感じることが出来る。

一方冒険野郎は、スリルやドラマというよりキビキビとそしてビシバシと動いて敵を倒せる爽快感のある作り。マップには一見怪しい、でも実は意味がないというオブジェクトがいくつもあったり、広さもワンフロアを一気に覚えるには少々厳しいレベルには広い。ただ、ボス戦前にセーブがない分緊張感が全くないわけじゃないし、金で買える攻撃力の上限がかなり高めに設定されている分敵を倒すことの意味は失われない。

前者はプレイしていて何度もうならされた傑作だが、案外時を経て再度プレイしたくなるのは後者の方かも知れないとも思う。謎解きや攻略法がわかればかなり楽に進めるバランスだし、何より足が速いことがこれほど心地よいものであるとは、久しく忘れていた。※ロードの早さも驚愕レベル。起動してから△ボタン連打してるとタイトルすら飛ばしていきなり始まる。何事かと思うほど高速だ。

歳を取ってゲームを最後までクリアすることが随分少なくなった。これはある意味根気がなくなったという見方も出来るが、一方で「クリアしなくても満足して終わることが出来るようになった」という見方もある。自分が一番楽しいと思える瞬間が、ラスボスを倒した時、エンディングを迎えた時ではなく、経験値を稼いでレベルを上げたり、乱数の壁を越えてレア武器をゲットしたりしてキャラクターが強くなっていくのを実感する瞬間。

そもそも「ラスボス」という設定すら昨今のRPGにおいては、「誰でもたどり着ける一つ目の目標」という意味合いすらあるのではないか。ストーリーに引っ張られてクライマックスを迎えるユーザーにとってはもっとも大きなカタルシスを得られるイベントかも知れないが、
※僕もドラクエやFFでも3くらいまではそうだった気もする。
実際はその後もご褒美的な隠し要素が待っていて物語は続く。そこまで冷静に俯瞰してなおモチベーションを維持するためには、正直ハンパなおかずでは物足りないのだ。もっと言うと、例えその対抗馬がフリーソフトであったとしても、

 一番僕が面白いと感じる瞬間を比較したら、正直ビッグタイトルでさえ見劣りする

のが現実じゃないかと思うのだ。
※この場合のフリーソフトはあくまで「かなり楽しい」ものに限りますが。

レベルも十分に上がり物語も中盤を過ぎ、あとはクライマックスに向かうだけ、という状況で、他に明確な目標を見いだせない場合、
※例えば条件の厳しい、でも強いレア武器取得とか。
序盤から中盤にさしかかるくらいで、丁度ゲームのシステムやルールもわかって敵を倒すリズムも軌道に乗った直後の加速感を携えた新たなゲームの方が、たぶん面白い。

念のために書きますが、これはクリア出来ない自分が誰かに弁解してるワケじゃないです。お金出して買ったゲームだけど1プレイしかしなかったとか1時間もやってないとか封も開いてないとかそういうゲームに対して弁解してるワケじゃないです。僕が言いたいのは、

 クリアなんてしなくていいんじゃないの?

ということと、

 面白いとこだけやればいいんじゃないの?

ということです。もちろんクリアまで面白いゲームはそこまで続ければいいんです。でも、中盤いくら死ぬほど面白くても、終盤、もしくは目標を見失ってからもそれに固執し続けることはないんじゃないか、ってことです。何がもったいなくて何がもったいなくないのか。「せっかくそこまで育てた、物語を進めたんだから、クリアしなきゃもったいない」という気持ちに偽りはないでしょう。もちろん中にはクリアすることで初めて見える面白さを内包した物語もあるとは思います。

ただ、あくまで私的にですが、、、

 FF12はクリアしなくてもよかったんじゃないかと、クライシスコアやエレメンタルモンスターをほったらかしにしてる自分は思うわけです。タダでこんなに楽しく遊べるゲームがあるのに、惰性や義務感でプレイを続けることもない。ブログでネタにしていてそれを楽しみにして下さる方もいらっしゃるかも知れませんけど、重要なのは勢い。加速感。テンションなのです。「面白くなっていく感じ」が何より重要で、もっと言うとそれは

 ゲームをやる前に訪れているかも知れない。

くらいです。発売日前日が一番テンションが上がって、楽しみで思わず深夜に目覚ましも掛けずに目がパチリと開いて、パジャマの上にコートを羽織ってコンビニに買いに行く。いてもたってもいられず帰りの車中、信号待ちで思わずパッケージを開いて説明書に目を通してしまう。座椅子の位置、膝掛け毛布、手を洗ってテレビ画面をウェットティッシュと普通のティッシュで2度拭きしたりする。高鳴る鼓動、止められないワクワク感・・・。

ゲームは何を基準に買うのか。何を目的として買うのか。楽しく面白い時間を得る為に買うんじゃないの?じゃあ僕にとって楽しい時間とはどんな時間なのか。もっともっと選りすぐりの楽しさを、贅肉を限界までそぎ落とした純度の高い娯楽を、、、僕には寿命があるんだけど、みんなはどう?

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2007年10月23日 (火)

冒険野郎

★本日二つ目

Boukenyaro つか先ほどのチンポに続いて何かフリーウェアで面白いゲームがないか物色してみたところ、アクションRPGのカテゴリーにタイトルの品を発見。フリーのゲームをプレイし慣れている人ならわかると思うけど、わりとアクションRPGというのは面白く作るのが難しい。っていうか過去数作やっただけだけど、どれもヒット時の「斬り心地」が良くなく、全体通して作者のマスターベーションになっているような気にさせる作品が多かった。

 しかし!

この冒険野郎はちょっぴり違う様相。つか、

 作りがスゲェ丁寧!

その上、

 音楽もかなり上質!

だからやっていて全然苦痛に感じない。グラフィックこそスーファミレベルだけど、起動からロード→開始までの時間もチョっ早だし、プレイも高速移動のアイテムを手に入れればかなり快適。適度にリーチのある武器や魔法、アルゴリズムの練られた敵、丁度いいあんばいの謎解きと、何より一見アクションアドベンチャーの面構えに見えつつしっかりRPGしてる点が高評価。
※具体的に言うと敵を倒して得られるお金を使って自キャラの攻撃力を強化出来る。レベルは上がらないが、これなら時間さえ掛ければ難度を下げることが出来る。

スクリプトは全般同人ゲーの雰囲気が抜けきらないが、システム上それほど頻繁に会話が為されるわけでもないし、マップの広さも広すぎず狭すぎず。ホント普通に良くできてる。

とりあえずゼルダほど完成度は高くないけど、ニュートピアとかイースが好きならそこそこ楽しめるのではないかと思う。僕の評価はフリーであることで1点加点しつつ★★★☆とさせて頂きます。ここが↓公式ね。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA030624/
※詳細な攻略ページもあって、作者の「良質な低難度」に対するこだわりが見て取れる。時代はこういうゲームを求めていると思う。
※ちなみに写真は3つ目のボス

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チンポ要塞シューティング

またもニコニコ絡みで恐縮だが、なかなか面白かったので紹介したいと思う。つかまぁアスキーアートで描かれたような2ちゃんねるスメル漂う2D縦スクロールシューティング。とりあえず↓
http://www.inga-do.com/fortress.htm

ここで落とせるので、シューティングが嫌いじゃない人はまずやってみるのもいいと思うのだが、見た目はともかく良く出来てる。各人各様のシューティング観はあると思うが、僕的に、、、

・残機やボムが多く、初心者でも強敵相手にボンバーをきっちり使っていけばクリア出来る

・音楽のノリが良い

・撃ち心地がしっかりある

・弾を撃った敵を倒せばその弾がスコアアイテムに変わるわかりやすくも熱いシステム

・判定も小さく敵弾も見やすい

・長すぎない

こんな特徴がとてもライトで良い。スタイルとして全8面をクリアして2周目というのももちろん市販品であればアリだと思うが、グラフィックにイロモノを使って気軽にフリーウェアで楽しむタイトルであれば、増長過ぎるのはむしろマイナスで、それよりは軽く1周して2周目の
Tinpofortress ←鬼の弾幕で殺しに来ればいい。自機の移動速度や弾速、メリハリもよく出来ていて、

 ガワをきっちり作ればシンプル1500でも通じるかも?

というのは言い過ぎだろうか。

まぁそうは言っても弾幕ゲーであることに変わりはないので、そっち方面が嫌いな人にはさすがにオススメ出来ないけどね。クリス的にはライトさを買って★★★という評価にしたいと思う。

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