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2007年11月30日 (金)

ミネルバトンサーガ

このゲームを知る者の多くは、これを名作としてはばからないのではないだろうか。1987年ファミコン晩期のタイトー発のRPG。つか傭兵システム以外に何一つ覚えていることがないのに、なぜ「名作」だと思っているのか不思議なくらいなのだが、休日の今日、有り余る不良債権の消化をそっちのけでついつい始めてしまった。つか自分でもなんで始めたのかよくわからないのだけど。

ゲームは戦闘にかなり個性的な味付けが為されていて、一言で言うなら「ザナドゥ」のような感じ。雑魚とエンカウントすると敵が3匹現れ、こちらは主に体当たり。あちらも主に体当たりで戦闘。何も考えずに突っ込むとあっさりとりかこまれてフルボッコなので、上手く位置取りをして片側から一匹ずつ倒していくような感じになる。
※敵は障害物を上手く回避出来ない。

それだけでも結構テクニカルだが、物語が進むことで主人公が従えることになる「傭兵」がバトルを少々彩る。っていうか要は「オートバトルのリスクの見せ方を工夫した」もの。戦闘中に「ようへい」コマンドを指定すると、主人公(および主人公のパーティ:最大3人)に代わって最大5人の控えから3人のメンバーを戦闘に出す。傭兵は敵と似たようなアルゴリズムで突進してゆき、おのおので殲滅活動をしてくれる。当然敵が強ければやられてしまうが、

 やられた傭兵は復活しない。

ということと、

 傭兵もレベルアップする。

というのがこのゲームの面白いところ。最初はホントに雑魚しか倒せない奴らも、きっちり経験値を食わせる
※敵のHPは数値で完全にオープンなので、削っていって後少しで倒せる状態にしたら、傭兵にチェンジして倒させる。
ことで「闘士(金で雇える最も高額な傭兵)」「重闘士」「騎士」「重騎士」「聖騎士」「ゴッドハンド」とレベルが上がっていく。傭兵は主人公たちのパーティと異なり、戦闘ごとに完全にHPが回復するため、上手く使えばかなりの戦力になるし、なにより育てるのは楽しい。ちょっとだけポケモンっぽいとも思った。

敵は雑魚でもかなり強さにムラがあり
※同じ雑魚は同じ強さだけど、同エリア内で強さに差があるという話。
序盤は結構簡単に死ねる。ただ、100%逃げられるシステムや、傭兵に切り替えることで敵の位置もリセットされること、回復アイテムを大量に持てることなど、いろんな面で遊びやすく作られていたりもする。ダンジョン内の宝箱も物によっては出入りすることで復活したり、飛び道具で宝箱(敵を倒すと出現する、が近接攻撃で倒してると大抵はそのまま取ってしまう)を上手く障害物にして削り倒したりも出来る。

 当時として名作の冠を受けるに値する良くできたシステム

が載っているのだ。ただ、もちろん全てが素晴らしいわけではなく、システム的に自キャラおよびパーティメンバーの攻撃力や防御力が全くわからなかったり、
※ステータス画面で見られるのは経験値とHP、所持金くらいなもの。なので、新しい武器を同時に複数手に入れてしまうと、どちらが強いか正確に判断するのが至難のワザとなる。売値で比べるしかないのか?
アイテムも、回復薬と飛び道具、装備品、イベントアイテムが全て別管理になっているのも不自然な感じがする。
※例えば飛び道具はキャンプ中に一切見ることが出来ない。

主人公以外のメンバー(傭兵じゃなくプレイヤーキャラ)も頻繁に入れ替わり、それに伴ったイベントでストーリーが紡がれたりするなど、システムだけじゃないひねりも利いているが、自分はたまたま序盤で仲間を見過ごしてしまったため、かなりプレイしてようやくメンツが増えるという状況になってしまったりした。
※具体的に言うと主人公のレベルが60超えた辺りで仲間が増えるって、、、どんだけ?みたいな?つかそれまで一度も魔法を使えないっていかほど?みたいな?

それでもまぁ全体的に飽きさせないテンポの良さがあり、お使いイベントのわかりにくさによる謎での詰まりなどの「古さ故のつらさ」を考慮しても、まんざら悪いゲームではなかった。がんばって強敵を倒せば、それがしっかり報われてレベルもガンガン上がるし、ステータスは見えなくてもレベルが上がると明確に敵を倒しやすくなっていく感覚も当たり前ながら嬉しく楽しいものだった。

今プレイするならフレームレートを200%くらいに切り替え可能なエミュでやるのが良いかとも思うけど、実機でも「タイトル画面で十字キーを↑↑↓←A←→↓↓Bと押す」と、戦闘中以外のスピードをスタートボタンでアップすることが出来るようになる(ちなみに戻すのはセレクトボタン。スピードアップ中は雑魚のエンカウントも無くなる)。

ドラクエを子供達がやってるのでつい昔のRPGに手を出してみたくなったのだけど、結局セレナだかセレスだかに会わなきゃならないというところで詰まってしまった。まぁレベルも91まで上げたり、傭兵も全員ゴッドハンドにしたりして稼ぐ楽しさ、育てる楽しさは十分味わったので、ここらで放置してしまってもいいかなぁって感じ。

とりあえず「美化された記憶」というほどつまらないゲームではなかったが、謎解きをきっちりメモを取りながらマップも描いてプレイするほど根性がないので、どうしても難しめに感じてしまったのも事実。トータルで今現在の評価としたら★★☆ってところが妥当かな。
※当時は★★★☆くらいだった気がするけど。

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2007年11月29日 (木)

「友人と他愛のないおしゃべりをする」の巻

オフの友人から電話があって、久々にしゃべり倒した。日頃はまぁ僕が仕事帰りに軽くTELするくらいのもんだったのだけど、最近ヤツの方に夜勤が増えてあまりコミュニケ取ってなかった分がっつりしゃべり倒した。

つかまぁ友人というのは良いものである。当たり前のことを当たり前に書いてしまうが、友人とはやはり良いものである。特に僕のようにこの歳になっても完全にオタク街道を突っ走っているようなヤツに付き合ってくれる友人というのは、本当にありがたく、良いものだと痛感する。やれ27インチのテレビを買ったという話一つとっても、「ブラビアの応答速度がブラウン管と比較してオレ的には違いを体感できるレベルじゃなかった。でもFFのアイテムのようなリスト画面をスクロールすると残像感は明らかにブラウン管より強い」なんて話は、どこで誰が言ったり書いたりしたモノよりも信頼出来るし、価値がある。パソコンからの15ピン接続で解像度が1300×700くらいという話も、端的ではあるがもっとも知りたいところであり、価値観の近さがまた心地よい。

彼はPS3を持っていて、せっかくテレビを新調したので360を買おうかなぁなんて話であったが、それにかこつけて「僕はPS3を買うべきかね?」という話題にも触れてみた。が、結局彼も本体は持っていてもソフトは体験版で済ませていて、そもそも買った理由がPSPでタクティクスオウガをやるため、というので、結局

 まだ買わなくていいんじゃねぇの?

という結論に。ついでにPSPの方が将来性がある、いやむしろPS3に将来性がなさすぎるなどという結論に。

ありがたいと言えばPSPをもし買うなら売ってくれるというのもまたありがたい話。つか長男のPSPも彼から買った物であり、このまま長女のPSPまで彼から買うとなれば、我が家はホントに彼に足を向けては寝られまい。っていうかホントに買うのか?とも思うけど、P2G発売の暁には可能性が少なからず出てくる。

ニコニコの面白い動画の話ものらりくらりとした。初音ミクはコンスタントにいいものがあるとか、トレーラーを集めるのが楽しいとか、島谷ひとみのアイドルマスターカバー(逆か!?)がいいとか。こういうのも価値観が近ければ近いほど素直に聞ける。つかいい加減僕もプレミア会員になるべきなのでしょうか。

最近はこれと言ったゲームをやっていないが、最近やってるヤツの話なんかもちょっとする。某4はあまり面白くないとか、そもそも昔から好きじゃなかったとか。

PCを再調整して組み上げたけど今なんでかネットに繋がらねぇと嘆きだしたが、さすがにその理由はわからない。ただ、ネットに繋がらなくともオレとはしっかり繋がっている。いや、別にうまいこと言うつもりはないが、やはり友人との絆は何より大切だと思った。いやマジで。

以下余談。

昨日自店の開店記念売り出しで明日休みな反面ぐったり疲れた。今日はだらりと撮り貯めた映画でも見て軽く感想をアップしようかと思ったら、ついつい長電話してしまった。でも何が自分にとって価値があるのかを考えたら、これは紛れもない正解。映画はいつでも見れる。つかなんだか大人みたいだな。

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2007年11月28日 (水)

娘のプレイするドラクエ

先日のドラクエリプレイの後、何とはなしに子供達にドラクエをさせることにした。長男はブログを読んでいるのでスーファミ版の2を、長女には同じくスーファミ版の1をエミュで。ただし最近のPCの性能とのギャップ上、フレームスキップをするとすぐに音が鳴らなくなってしまって魅力半減のため、あえてスピードアップはしない方向で、きっちりプレイ。

しばし放置した後、今日久々に見ると娘のレベルは10。ファミコン版よりレベルが上がりやすいとは言え、そのくらいになれば魔法使いや大さそり、がいこつは敵ではないだろう。横で見ていてその辺りは危なげがない。

しかし、長男と違ってろくに勉強をしないというか、読み書きに関して修練の足りない長女はスーファミ版の漢字仮名交じり文が非常に読みづらいようで、基本的な会話ですら読み飛ばしたり、すっきり忘れ去っていたりしていた。「どこまで進んだの?」という質問にすら答えられず、「3つ町に行った」ではこの先ロトの子孫がそのまた子孫を残すことはない。暗雲立ちこめまくりである。

なので、とりあえずマイラに向かわせ、要所要所で「このセリフは重要」という注釈を指示する。まぁ口ではわかったと言っていても、実際どれだけ吸収していることやら・・・。

ただ、僕が横で見ていて気付いたのは、その娘の理解うんぬん以前に、自分がほぼ一言も登場人物たちと話をしていなかったということだ。娘にはちゃんと話を聞け、と言っていて自分はイベント進行の相手以外はろくに話を聞いていなかった>マイラ。ガライやメルキドは聞いていたのに、甚だいい加減なヤツだ。

しかし、片言ながら文章をがんばって読み通そうという気持ちは父親としてちょっぴり暖かい気持ちになる。たとえそれがゲームの文であったとしても、ちょっとした漢字を学習していったり、前向きに物語を楽しもうとするスタンスは全然悪いコトじゃない。となれば当然親バカを承知で(楽しみを損ねない範囲で)ヒントを出していく。一緒に見ていた長男もかなりその辺りは心得てきつつあり、「ここは口出しすべきじゃない」というところではあえて口をつぐむ。長男はなかなか出来るヤツなのだ。特にゲームに関しては。

既にマイラ周辺でのレベルアップでは物足りなくなっている空気を察知し、時間も押していたのでここは海を越えることを提案する。娘にしてみれば初めての上京。「ワダスひごうぎ乗んのはずめてだ」って感じだが、その辺りも見ていてとても新鮮。洞窟に入って早々に僕がレミーラを指示したところ、

 「あ、明るくなった!」

レミーラの効果を知らずに来てるんだよね。なんだかいい感じである。その後海峡の洞窟を探索し、メーダが登場。「メーダ怖いな。逃げちゃおうかな」。そんなはずはないと思いつつ、決断して戦ったら一撃で撃退。オイオイもう少し自分の力を把握してくりよ(^^;と思ったら、鉄の斧を買いたてのほやほやであったから、それもやむなしというところなのか。

洞窟の中程で大きな鉄の扉に出くわす。その先には優雅に暮らしてるとしか思えないお姫様と、闇にうごめくモンスターの影。ファミコン版ではそんなグラフィックは毛ほども表示されないが、この辺りはさすがにスーファミである。

 が、

まぁカギのない今の状況ではやれることもないから、洞窟を抜ける。洞窟を抜けるとそこは雪国であった。つかあのダンジョンはマジきつくて、作者である堀井さんも、「壁に手を付きながら歩くと抜けられる」というメッセージを入れ忘れて失敗したってくらい難しかったわけだけど、まぁそれが全て報われるかのようなすがすがしい景色にテンションも俄然高くなるってもんだ。こっから先はギガンテスやシルバーデビルと言った強敵が目白押しだから、カブトの緒を締める気持ちで一歩一歩しっかりとロンダルキアの険しい山道を登っていきたい・・・というため息がテュポーン先生の鼻息並に炸裂するボケはともかく、リムルダールへ無事到着。ビクビクしているようでいて、キャラは必要十分に育っている。

入るなり何かに導かれるようにたまたま外周を歩き、あっさりカギ屋に到着。横で見ていた長男の方がビックリしていたが、この辺りもまぁ子供らしいと言えなくもない。ただ、僕的に驚いたのは、

 町のエリアギリギリと思われた縁から一歩踏み出してもまだ大丈夫

だったことかな。ファミコン版だったら容赦なくザッザッザなのに。

カギを買ったこともそうだけど、娘のテンションはもう上がりっぱなしである。そもそも一人でゲームをするのが嫌いな性分というのもあるが、二人のギャラリーをしょっていてなおかつ新天地で新たな敵と剣を交え、その果てにこれまでで最大の「町」と呼べる湖上の楽園に到着。その上そこではこれまで欲しくて仕方なかったカギを手に入れ、武器屋には目もくらむような高額商品が並びまくりなのである。

「面白い?」

「うん凄く面白い!」

ゲームの楽しさというのは、何が引き金で爆発するのか人それぞれだと思う。アクションやシューティング、シミュレーションやスポーツなどジャンルだけでもかなりツボはいろいろある。それでもこのドラクエ1が今日まで「王者の一角」を担ってきたのには、明らかにワケがあったのだ。横で見ているこちらにまでその面白さが流れ込んできた。

「だよね」

思わず同意する。そして続けて、「今度はしっかりメモを取りながらやらないと詰まるよ」と言うと、

「明日はちゃんと用意してからやるよ」

と答えた。前向きなアプローチはたとえゲームであっても残るものがある。何となく僕は娘に「最後までクリアさせたいなぁ」なんて思ったりした次第だ。

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2007年11月27日 (火)

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

まぁなんと言うか、、、僕はぶっちゃけ記憶力の良い方ではないので、前作までの内容どころかタイトルすらも覚えていないんですが、そういう人ははっきり言って見ても半分も楽しめないのではないかと思いました。固有名詞が多すぎて1から出てるレギュラー陣以外はろくに覚えきれないというか、顔だって曖昧なのに、これでいろんな感情を移入しろというのが無理があるというか、そもそも原作を読んでない人が見るべきじゃない映画なの?っていうか原作読んじゃったら結末がわかってしまって結果楽しみづらくなるんじゃないのっていうか・・・。

 誰に楽しんでもらおうとして作ったのかよく分からない。

っていうか、

 原作も読んで映画も見てる誰か非常に気を遣って解説してくれながら見るのが一番。

という無茶な内容だった気がする。あのアジア系の女の子はいつのまにハリーとキスするような仲になったの?っていうか彼女?っていうかハーマイオニーは?っていうかあんましかわいくないのはなんで?っていうかルーナがかわいすぎて
※声の三村ゆうなサンは他には僕の知ってる作品に出てないんだけど、島本須美ばりのクラリスボイスでマジ萌え。
彼女なんて名前すら覚えてないし。チャンだっけ?チェイだっけ?

もともと凄い厚い原作を2冊にまとめるのがそもそも無理があるわけだけど、要はどこを残すのかってことなんだとは思う。炎のゴブレットは見ていてダイジェストみたいな感じが確かにしたけど、「映像化された場面は理解出来た」分、こちらよりよかった気がする。不死鳥の方はなんでもかんでもサブリミナル並のショートカットなので、ホントに混乱しまくってしまった。

見ていて一番気になったというか、個人的な趣味の上で納得いかなかったのは、悪役であるところのピンクデブの最期があまりにもあっけなかったところ。ツインズが気持ちよくこらしめてくれたところは爽快極まりなかったけど、あんなもんじゃ全然足りない。つか全体的に、

 悪いヤツの活躍を見せるドロドロとしたシーンが売り

の映画みたいだった。とにかく楽しいシーンとの割合が9:1でどんより。そこまでストレス溜めておいてあの結末じゃあ僕的には全然納得出来ない。見終わった後に全くスッキリしないし、、、まぁそもそも1作目から成長と共に話が全方面的にネガティブになってきてるから仕方ないのかも知れないけど・・・。
※暗くて、辛くて、わからなくて、イライラするし、ストレスは溜まるし、出演者も輝きが大幅に衰えているし、絵的な魅力も激減だし、

 どこをどう褒めたらいいの?

って気がしないでもない。さっきのルーナちゃん(声優含む)以外ホント手放しで褒められるところがないというか、、、。

既に原作は終了してるんだよね?詳しくは知らないけど、このまま行くともう最悪に泥沼で終わりそうな気すらする。っていうか現時点からハッピーエンドはもはや不可能。せめてピンクデブがやられるところをもっとじっくり描いてくれたら溜飲が下がったモノを・・・。あ、でもハリーの親父が嫌なヤツだったってのは新情報にしてとってもナイスだった。スナイプ先生は個人的にそんな嫌いなキャラじゃないので、アレでちょっと報われた気がしたので。

視点をガラリと変えてみると、、、

要するに日本の漫画やアニメ的な視点で見てしまうから楽しくないのだろうと思う。別に全世界が日本人のそれも37歳のオタク的な価値観を持っているわけはなく、むしろ僕が楽しめないのはそれはそれで正解なのかも知れないとすら思う。ただ、やっぱり1の時のハーマイオニーはかわいく、ハリーやロンとの友情も素直に楽しめた人間としては、そこから育つ恋心や学園を舞台にしているメリットを生かしたサブストーリー
※例えばトイレの幽霊の話とか。
がもっとあってもよかったと思う。要するに原作が長すぎるあまり、遊び心というか、話を面白くするための「必要な贅肉」が完全にそぎ落とされすぎて、勢い余って骨まで、って感じになっちゃってるんだよね。だからその肉なり骨なりを補完してくれる人がいないと、どうしても本来の味にはたどり着けなくなってしまっている。

ファイナルもたぶん映画館で見ることはないと思うけど、なんつかもう少し気持ちよく見られる映画には撮れなかったのかねぇって言うのが本音。練習風景とか無駄に長かった気がするし。つか監督が全て悪いのかも知れない?評価は☆(1/10)ってとこで。

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2007年11月26日 (月)

ダンジョンエクスプローラー邪神の領域~その7~

正直前回でおしまいの予定だったのだけど、つい新しいキャラを作って始めてしまったので、ちょっとだけ補足することにする。

今回はセカンドということもあって、序盤から楽に進めちゃおうと爆流で開始。要はバーサクでガシガシ楽して行こうという算段だったのだけど、、、、

 魔術師意外と超弱い。

足止めを食らったのは腐王。つか余談だけど「腐った王様」というとどうしてもドリアンが頭に浮かぶね。まぁニオイを嗅いだことはないのだけど知識として。何となくそんな雰囲気の、、、って思ったらこのゲーム、敵のグラフィック、特に顔とかのバストアップじゃなく、動いているグラフィックがしょぼいというかよくわかんないね。スライムドラゴンとかどこがあたまかもわからないし、腐王にしてもちっともドリアンには見えない。見えなくていいの?あそう。

とにかくバーサクどころか敵に近づくことが出来ない。バーサク中に食らうと3撃ぐらいで昇天してしまうし、そもそも前戦ったときは猟士でどうやって倒したか記憶にない、、ながらもこんな苦労した記憶もない。

結局体力に少しステータスを割きつつバーサク封印で地味にダメージを貯めて勝った。つか、

 むしろこれが普通

なんだろうとも思った。そりゃ最初から最後までバーサク頼りでクリア出来るわけはないわけで・・・。

それを感じたのはガーディアンでも同様。とにかく攻撃がろくに当たらないんだよアイツが早すぎて。つかライトニングとかちっともダメージ源にならないし、アディションを当てるしかないのか?まぁまだ全部アーツを覚えていないし、レベルが上がれば倒せるようになるだろうとも思うからナメてるっちゃナメてるんだけどさ。

つか、セカンドプレイも意外とイケル。惰性ではありつつもサクサク進む心地よさはやはりさすがハドソンだなぁと思うし、ビジュアルはともかくバーサクはやっぱ強くてなんつか男らしい。
※タラッタ族はみんな女性だけど。

つか余談だけど、このダンジョンエクスプローラーやってると遠い日のPCエンジン版「ニュートピア」を思い出す。ダンジョンエクスプローラーじゃなくて。

僕はハドソンをゲームメーカーとして結構高く評価してるつもりだ。桃鉄にしても天外にしてもしっかりメジャーとして通じるタイトルをリリースしてきたこともあるし、ファミコン黎明期、僕が最もハートをわしづかみにされたのは何を隠そうロードランナーだ。
※ブローダーバンドのではなく、ハドソンの。
しかし僕が最も評価しているのは、ハドソンの「レスポンスに対するこだわり」と「節操のない売れ筋への迎合」だったりする。PCエンジン版R-TYPEやモンスターレアがオリジナルのメーカー以上の移植なのではないかと思われたあの頃、ハドソンの技術力は非常に高く、ポケモンカードGBを代表するカードゲーム系のタイトルでは特にその操作性の良さが評価されてきた。今でもマリオパーティシリーズがハドソン製なのは有名な話だ。

しかし、それと同時にゼルダ人気にあやかってニュートピアをリリースしたり、ビックリマンと名を変えてモンスターランドをリリースしたりと言った「本物を作れない、でもそこそこ上手くパクる」カラーも持ち合わせていた。桃伝なんてその最たるものだったろう。

でも僕はそれをあえて評価するのだ。だって、当時は本当にゼルダに飢えていたし、今作でもディアブロがDSで出来たらと熱望していた上でのリリースだった。クローン上等、気持ちよく操作させてくれれば、それで何ら問題はないのだ。

 ただ一点ラストのツメが甘いことを除けば・・・。

要するに途中で息切れしちゃうんだよね。ハドソンは。ネタの底が浅いというか、スタッフのモチベーションがどうしても高値安定とはいかない。そりゃまぁマネベースだから仕方ないというか、一時死線をさまよったソフトハウス故にコストパフォーマンスを重視する社風なのも仕方ないとは思うのだけど、、、。

まぁウダウダ書いてきたけど、ハドソンは嫌いじゃありません。CMはダサいし、いつまでも桃鉄や天外をリメイクしつづけたりしてますが、DSのスリザーリンクも面白かったし、メーカー別に私的好き嫌いをランク付けしたら意外とベスト5以内には入ってきそうな勢いです。

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2007年11月25日 (日)

ふと思った

週刊アスキーのコラムに、「撮りためたビデオ」の話があった。大量に溜まったビデオテープたちをどうするか。いつか見る日が来るかどうかも分からない。しかし、「撮った時間」を無駄にしないためにDVDに変換して保存する。DVDがメディアの寿命を迎える前夜には、きっとそれもまた他のメディアに焼き直す。見るかどうかもわからないビデオを、撮った時間、焼き直した時間を無駄にしないために再度記録し直す。

確かに僕も自宅にはVHSで録画したビデオがかなりの本数眠っているはずだ。既に見られなくなっているモノもあるだろうし、実際ラベルに何も書かれていないようなものをチェックするのはなかなかに骨が折れる。

現状DVDに焼かれたコンテンツもかなりの数あるし、そんなことを言い出したら漫画だってゲームだってプラモだってレゴだって、ということになっていくが、ぶっちゃけにぶっちゃけちゃうと、自分は比較的昔のものを掘り返すタイプだと思う。唐突に昔のエロビデオが見たくなったりするし、アニメに関しても、思い入れのあったものなんかは、録画したビデオが見つからなくて、あまりにも見たいがゆえにヤフオクで落札してしまったことすらあるくらいだ。ゲーム関係の本とかも、どうしても読み返したくなることは少なくない。

 でもだから全部必要か、と言えばそうでもない気がする。

実家の屋根裏にあるだろうドラえもんやウメ星デンカ、フータくんやキテレツ、21エモンなんかのコミックスはたぶん一生に近いレベルで見ることがないと思うし、実機のROMでそれなりに保存してあるファミコン、スーファミ、PCエンジン、メガドライブなんかのタイトルも、エミュで動くことでほぼ満足している。伊集院も「売れない捨てられない人」ということでアパートを借りて数千冊の書籍を保存しているが、

 燃えちゃえばいいのに。

なんてことを言っていた。僕はビデオカメラを持っていないが、実際かみさんの親父さんが撮った長男の赤ちゃんの頃のビデオですら1回しか見た覚えがない。写真はスクリーンセーバーでかなり見る機会を得ているが、ぶっちゃけ動画なんざ面倒で探す気にすらならないんじゃないかと未だに思う。

 他の親にビデオを自慢したくて撮ってるんじゃねえの?

って思うことすらある。古くてかっこわるいカメラを持って子供の運動会に参列したくないというかっこわるい見栄が、家電店のCMに踊らされて一般生活で最もコストパフォーマンスの悪い機器を買い、その産物を味わうこともない。

 マメにヤフオクで私物を売り払える人は凄いなぁとも思う。

実際こないだ買ってきた「天然果汁さやか」でも、1巻はまぁまぁ面白く、2巻も惰性で買ってはみたが、読んでる途中で寝てしまった。こんなものはたぶん2冊同時にオク掛けすれば、ちったぁ返ってくるはずだし、かなり有効利用というか地球にも優しい気がする。ゲームだって一時プレミアが付いたMDの「バンパイアキラー」や「ガントレット」、SSの「心霊呪殺師太郎丸」だってたぶんやることはないんだから売ってしまえばいいかなぁとも思う。

 でもレゴはどうか。

組むこともなく箱が寝室の頭の上にある棚に並んでいるだけだが、その並んでいる様を見て悦に入ることもあるじゃないか。いや、ゲームだってそうだ。エミュでやるからには自分も持っていたいと思う気持ちが、心の片隅に出もあるんじゃ無かろうか。いつか(っていつだよ?)実機との差を再度感じたるなる日が訪れるんじゃ、無かろうか。

高校卒業の際、今でももっとも仲の良いオフの友人が、「ちょっと徒歩で日本縦断してくる」と自身の持っていた漫画関係の多くをくれた。エリア88やナウシカだったと思うけど、随分読み返した。でも(ぶっちゃけちゃうと今その友人はその漫画を買い直しているのではないかと思うが)「僕にくれた時」その漫画は実は一旦死にかけていたものが再度命を吹き込まれるような状態になったような気が今はする。眠らせ続ける意味なんてホントは全くない、そんな気がする。

机上の空論になってしまうけど、例えば僕の家に頻繁に遊びに来てくれる信頼出来る友達であるなら、例えば漫画、例えばゲーム、プラモ、レゴでもいい、何でもあげてもいいかなって思う。遊んでくれるなら、作ってくれるなら、飾ってくれるなら、、、楽しさをそのアイテムから生み出してくれるなら、それはどう考えてもそのアイテムにとって幸せだと思うし、そこで感想や共有が出来ることで、僕にとっての幸せにもなりうる。ブログでもそうだけど、誰かが一旦終わりを迎えたモノに再度価値を見いだしてくれるというのは、とてもありがたく幸せなことなのだと思うのだ。

トムニャットさんと昔ゲームを貸したり借りたりした。ネオジオのパルスターを無理矢理クリアさせたり、PCエンジンのスプリガンMKIIやキアイダン00を借りて感想を言いあったりした。Blue_Tasuさんから小説を借り、その続きを自分で買ったこともあるし、今現在もバブシカさんとちょっぴり変則的なトレードが進行中だったりする。

 そこに損得勘定はない(断言)。

誰かが僕の持っている漫画をデジタル化してくれるというのなら、喜んで僕はその人に漫画をあげちゃう。ビデオだってそう。昔録画した取るに足らない番組でも、Youtubeやニコニコにないものはいくらでもある。一緒に見よう!というのであれば、家捜ししてでも見つけたいと思う。

きっと子供を撮ったビデオでも、結婚式の時とかに掘り出されて日の目を見ることもあるんだろうと思う。ただ、あまりにもその線は細く不確定だから、僕はビデオカメラを信頼出来ないんだよな。

余談だけど、ゲームの攻略本は大概買って良かったと思ってる。自分でも意外なほど10年単位で過ぎてから再度楽しんだりしてるのだ。こういうものが案外自分にとって本当に価値のあるものなのかも知れないな。

子供の頃買ったプラモがあまりに溜まるもんだからお袋から「老後の楽しみが増えてよかったじゃない」と言われたことがある。でも実際はプラモ以外にもどんどん老後の楽しみが増殖し、このままだと老後が200年くらい必要かなぁなんて思ったりもする。つかたぶんホントに老後と呼べる日を迎えてもなお「あの世に持って行くもの」が増殖していたりするんだろうなぁとも思うんだよな。

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2007年11月24日 (土)

クロスゲーム

「おおきく振りかぶって」で野球漫画テンションが高まったので、本来大好きであったはずのあだち充作だけど何となく気分が盛り上がらなかったクロスゲームを買ってきて一気に読み倒した。つかわかりきっていたことを改めて書いてしまうが、

 あだち充の漫画は、野球漫画じゃなくてラブコメ

ということをシミジミ痛感した次第。その点「おお振り」は明らかに野球漫画、っていうかスポ根なんだよね。ベースが。スポ根の「根性」の部分を今風にリアリティを高めて料理しました、みたいな、いやむしろ「キャプテン」や「うっちゃれ五所瓦」や「がんばれ元気」やらがスポ根で、「おお振り」や「一歩」や「帯ギュ」は各ジャンル別の”野球漫画”であり”ボクシング漫画”であり”柔道漫画”という「スポーツ漫画」な気がする。どれもラブコメじゃないし、根性モノでもない気がする。

もちろんだからつまらないということは全くない。ラブコメはスポ根と並んで漫画の王道であり、むしろ「おお振り」以上にニーズは高かったはず。正直話がマンネリ化してきていて、読んでいて先が読めてしまうのは否めないが、それがどうしたこのマンネリズムこそがあだち充漫画の醍醐味じゃないか!と声を大にして叫びたい。1巻からかなりハイテンションで飛ばして6巻あたりから失速しだしてもそりゃまぁ仕方ない。氏は割と飽きっぽい方だし。

ちなみにあだち充と言えば「最高の恋人は血の繋がらない妹」という永遠に語り継がれる真理を説かれた方でもある。つか実際に妹がいる僕としてはこの言葉を目にした当初は、「ふーん。そんなもんかなぁ」と思っていたが、

 脳内構築する分にはまさに理想

であることについ数年前気付いた。別にかわいいとかかわいくないとか血が繋がっているか否かはあまり関係がない。要は、

 「恋人になるとしたら」

ということなのだ。好きになりつつ好かれる関係が構築されるとしたら、妹という位置関係はまさに無敵だよな、ということなのだ。主題歌に押されて「タッチ」がまるで氏の代表作と思われているけど、やはり「みゆき」の方がはるかにあだち充漫画の神髄を描ききっていると思うのだ。

余談だけど、あだち充はその昔劇画タッチの漫画を描いていたことでも有名。今みたいにシンプルでまるで誰でも描けるんじゃないかと思われるようなペンタッチも、実は彼なりに紆余曲折を経てたどり着いた答え。実際あまり取りざたされることが少ないけど、建物や小物の描写は、大友克洋に優るとも劣らないくらい丁寧でリアリティ=存在感があったりする。何が言いたいかというと、

 あだち充は絵が上手い。だから安心してマンネリズムに身を委ねることが出来る。

と思うという話。「キックオフ」とは違うのだよ。
※「クロスゲーム」は★★☆。普通に面白いです。最新刊の帯に「ショートプログラム3」が載っていて思わず品切れを注文してしまいました。氏の短編もまた「上手さ」が光るものが多いんですよね(^^)。

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2007年11月23日 (金)

ダンジョンエクスプローラー邪神の領域~その6~

シングルピラミッドクリア。時間は21時間8分。職業オロス猟師で、最終戦の時使わずに残しておいたステータスポイントを全て体力に割いて、クリア時レベル72、体力81、アーツ7、筋力63、器用100。流派は気流→念流→爆流。とりあえずアーツは初期値のままで全然構わなかったということと、使えると感じたアーツはメテオボール、アルクハリケーン、そしてバーサク。バーサクは敵の攻撃で死なないHPさえあれば、最強だと思ったけど、まぁそれは終盤で装備が整っていたからかも。

最終装備は、、、

アポロンの弓
攻撃+104 火攻撃+20 熱病付加+30 HP回復+3 AP回復+3 充電速度+4

アルクの志セット
攻撃(%)+30 防御+30 回避+20 筋力+15 器用+25 HP回復+2 AP回復+2 充電速度+4

テュールの鎧
防御+67 体力+15 アーツ+15 筋力+15 器用+15 火耐性+20 水耐性+20 風耐性+20 充電速度+2

バーサクを覚えたのが遅かったけど、基本充電優先でのらりくらりとプレイ。つかバーサクが強すぎてそれまで必死に充電装備を求め歩いてきたのがばからしくなるほどだった。
※まぁあればあったで速いからいいけど。

結局1周目でレベルを稼ぎつつプレイしたので、2周目のロボが弱いいら立ちやガーディアンの洗礼もなく、ピラミッドも概ね順調にクリアしていけた。とりあえずアルクの志で攻撃力が一気に上がってからは、ツライと感じる場面はほとんどなく、
※4階層くらいで出るワンダーパーソンなんかは特にそう。攻撃力がなかったときは1体倒すのに5分くらい掛かったし。
バーサクでほぼ安定。つかバーサクは攻撃力以上にフォーム連続発生が使えるメリットが大きい。要するに、

 バーサクの為に体力を多めに割いてもOK。

という感じ。攻撃力が低くても死なずにバーサクを使い続けられさえすればほとんどの敵が敵じゃない感じ。リフレクトと併用して無敵になるという話も出てるけど、ぶっちゃけそこまで強くするとむしろつまらなくなるんじゃないかって気すらした。

残念なのは、WIKIを見る限りレアアイテム関係がほぼ頭打ちだってこと。レベルのカンストが早いことや難度的にも2周目までで、これ以上必要ないと言えばそうなのかも知れないけど、最終目的とは言え、ピラミッドメインでのプレイで1周目にほぼ全てのレア武器を、それもかなり高確率で手に入れられてしまうチューンは、DS版とは言え正直物足りなかった。そもそもこのゲームを楽しんでる連中の多くはディアブロの洗礼を受けているとも思うし、、、まぁそうは言っても家庭用、それも携帯機用のタイトルとしては出色のクローンだとは思う。PSP版をDSクリア後に買おうかと思ってたけど、そんな気分はあっさりなくなったし。

ロボはピタゴラスの防御重視チューンで問題なし。っていうかロボの火力を重視する場面はほとんどなかったっていうか、

 やられちゃって凹む方がタルい

というのが結論。ロボは壁になってくればそれで十分なのだ。

ちなみにせっかくなので少しだけ最近気付いたというか、「かな」と感じたことを書いておく。

・自分の装備出来ないセット武器は売るしかない。エクスクルーシブなら2周目で自分用に打ち直せる可能性があるが、ぶっちゃけピラミッドで周回してれば、そんな苦労せずに相応の武器は手に入る。2周目に行くのをエクスクルーシブ目当てとするなら、その甲斐は薄いというのが本音。ちなみに猟師の場合盾やチャームは全売りしかなさそう。

・45階のワンダーパーソン3体はとにかく攻撃力がないとどうにもならないくらい時間が掛かる。逆に言えば強くなってさえいれば(レベル的にも)難度はどんどん下がる。

・45階が一つのハードルになっていて、47階は嵐の前の静けさ的なステージ。48階以降はボスしかいないので、事実上46階で稼いで帰投するのがアイテム稼ぎの最も効率がいいパターンと言えると思う。しばらくゲネロトからのタコスを倒していてもダークウィスプは出てこなかったので、もしかしたらここで倉庫マックスまで貯めるのがいいのかも。つかそれはそれで面白くないけど。

・49階のよく分からない水子みたいなボスはとりあえず本体があるらしいけど、まぁ適当に倒し続けてればいつかは本物を倒せるでしょう。数が多いので威圧されるけど、そんなに強くはない。

・50階は最初に目の前にあるクリスタルを押して壁に囲まれたサークルの中心に押し入れないとボスにダメージが通らない。壁や障害物は触れるだけで複数ステータス異常なので、スロットに解毒を入れておくのもアリ。ボスのレーザーは回避しづらいけど当たらない時もあるので、開き直って1回食らっても即死しないならバーサクで押し切るのが早くて効率がよい。

・エンディングは飛ばせないので、ソロで2回以上クリアするメリットは薄い。

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一番面白かったのはアポロンの弓を手に入れた直後かなぁ。経験値稼ぎも楽になったし、それまでの弓が超弱かったのでギャップも大きかったし。

2ちゃんとかでは猟師が弱いとか言われてるみたいだけど、現時点(レベル72)ではそんなことは全然感じない。バーサク使わなくても「溜め撃ち+半溜め」で大抵の雑魚は倒せる気がする。つか

 バーサクを最初に手に入れちゃうとそれで難度が大きく下がると同時に面白さも下がる

ような気がするなぁ。まぁ何にしても2周目に行く意味もほとんどなくなったし、どうせやるなら他のキャラにするだろうし・・・。でもまぁ面白かったと思う。時間的に20時間ちょいというのもファミ通通りだったし。でもこのチューンで「やり込めば∞」ってのはないと思うな。

不満点は倉庫のアイテムをソート出来ないことに尽きるかな。ロボのユニットに関してだけだけど。他は別にこれと言って、、、あ、エンディングを飛ばせないのも不満。そんなとこ。

今日はドラクエの発売日、買おうか買うまいか。
※このブログは日中に書いてるのでした(^^;。

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2007年11月22日 (木)

5万円で生活を充実させるとしたら

★本日二つ目でし。
※つか「でし」って誰の口癖だっけな。

毎月のお小遣いが3万円だとして、月に1本ゲームを買い、ファミ通と週間アスキーを定期購読すると、およそ2万円ほど貯まる計算になる。アベレージを取るとこの半年くらいそんな生活なので割とルーズに生活費の一部も小遣いから出したりもしているのだけど、PCがいきなり壊れたとか、Wiiと360を買おうとか、ポケモンとドラクエがそれぞれ3本ずつ買わなきゃならない状況になるとかがない限り割と貯まる。子供や将来のために貯金をすべきなのかも知れないけど、別に車や時計やブランドの服にお金を使うわけでもないし、少しは「暮らしに潤い」を与える機会があってもいいかなぁと思った。

そこで今もし「5万円」使うとしたら何に使いたいかを考えてみるとにした。なぜ5万かと言えば、10万だと大きすぎて2万だと選択肢が狭いのでというだけの理由。僕の話を読む前に、皆さんだったらどうするかということを考えて頂くのも面白いかも知れない。生活環境次第ではこれが1万円になる人もいるかも知れないし、100万円になる人もいるかも知れないけど、とりあえず僕の場合は5万円ということで。

●PS3

 まず真っ先に浮かぶのがコレ。別にゲーム買わなくても体験版だけで十分楽しめそうだし、何より新ハードというのは暮らしに文字通り新たな風が吹く。ゲーマーとしては最新最強のハードに触れておくのもありかとも思うし・・・。ただどうしても将来性に不安があるのも否めないんだよねぇ。せめてFF13の発売日が発表されるだけでもよいのだけれど・・・。

●HDD

 とにかく気持ちよく何でも保存したい。つかDVDに焼いてしまってあるものを解凍していつでも見たり聞いたり遊んだり出来るような環境にしたい。5万あれば外付けでもテラ前後は買えるだろうから、これまた生活にグッと厚みが出そう。空からHDD降ってこないかな~なんて素で考える僕って変?

●美味しいモノを食べる

 ネットでみんなから高評価を得ているものを注文して食べてみるのもありか。5万あればよっぽどいろんなものが食べられるし、生涯二度と食べることがないようなものに接する機会と考えれば、それはそれで有意義か。でもこれってあまりに一瞬。コストパフォーマンスを考えると、前2者に大きく劣る気がしてしまう。やっぱ貧乏人か。

●レゴ

 とりあえず5万で買えるのはリモコンブルドーザーと耕耘機みたいなのと消防車の3点セット辺りが妥当か。こんな大箱が一気に三つも我が家に届いた日には、それはもう天にも昇る気持ちだ。間違いなく幸せな気持ちになる。作る作らないは別。とにかく「持ってるだけで幸せ」であり、よほどのことがない限り長期的に保存しておけば価値が極端に下がることもない。5万で買って3年眺めて楽しんで売っても、たぶん3万以上では売れる。コレもある意味娯楽だ。あ、そう言えばミレニアムファルコンも出る頃だよね。あれは6万くらいしたっけかなぁ。でも欲しいなぁ。

●PSP

 ちょっと調子が悪くなりかけたけどなんとか持ち直した。まぁこれは壊れてからでもいいかなぁというか、「G」が出たとき、もしかしてもしかすると娘と3人でやりたいということにもなりかねない。そうなると本体がもう一つあってもいいかなぁとも思うんだよねぇ。つか「G」の為にどんだけ金掛けるつもりだよって気もするけど。

●テレビ(モニター)

 居間のテレビが壊れて29→21インチになってからしばらく経つ。意外と不都合もないのだけど、「コントラスト比2000:1、応答速度2ミリ秒、22インチで69800円」や「24インチ59800円」にちょっとグラっと来たりもする。まぁ今のモニターにさほど不満があるわけじゃないから、やっぱないかなぁ・・・あ、でも「42インチで18万」ってのはちょっと惹かれたな。いや全然予算合わないけど。

●キャプチャボード

 ハイビジョンや地デジをキャプれるボードって5万あれば買えるんじゃないの?って思った。つか冷静に考えると、「それってスゲェ欲しい」かも。現状テレビの録画はどうしても画質が二の次になってしまっているし、高画質というのはそれだけで世界が変わる。360の動画とかをまんまの解像度で録画したり出来るなら、、、あ、でもネットにアップ出来るわけじゃないから所詮一人で楽しむだけか。それだとちょっと魅力半減かもなぁ。

●ゲーム

 ぶっちゃけ意外なほど「ない」。5万円全部ゲーム買っていいよ~って言われても正直そんなにあるか!?って感じ。「PGR4」「ギアーズオブウォー」「エースコンバット6」「ダンジョンエクスプローラーPSP」「有野の挑戦」「フォーエバーブルー」「ゴッドオブウォーII」・・・このくらい?5万は行かないかなぁ。4万弱?

●PC

 セカンドPCの調子があまり芳しくないので、いっそのこと買うか。ドスパラで5万(OSなし)ってのが丁度良い着地点っぽい。まぁグラボがオンボードだけど軽いのなら動くみたいだし、安定したサブPCがない環境ってのはホント不安だし。つかでも一応メインがフルに動く状況でサブを買うというのは冷静に考えると無駄な気もするな。とりあえず一人で2台のPCを使えるほど器用じゃないし。

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長期的に見ればPS3がやっぱ有効かなぁ。いつかは買うものだって気もするし、買ってすぐ体験版でかなり遊べるってのもデカいし、ファミ通の発売予定リストが視野に入ってくる感覚も捨てがたい。でもなんか最近のSCEのやり口が好きになれなかったりもするんだよねぇ。うーむ。

「幸せ」というキーワードであれば間違いなくレゴ。あの瞬間最大風速の高さは言葉に出来ないものがあるし、長期的に見ても投資的側面がある分胸も痛まない。まぁ邪魔にはなるけど。

すぐさま効果が出るのはHDDやキャプボだな。生活に対する影響力という意味で言えば一番大きいとも思うから「暮らしに潤いと充実」というキーワードだったらコレか。「ハイビジョンキャプチャ」何と魅力的な響きであろうか!でも一緒にHDDも増設しないとろくに録画出来ないんだよな。つか360の配線をいじるのって冷静に考えると超面倒くさいな。

 つか自分がいったいどうしたいのかがわからなくなりがちな今日この頃。

のらりくらりと時は過ぎていくね。

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ペン回し

ベストハウス123はたまにスゲェハートを打ち抜くネタがある。つか毎週録画する価値がある番組かもなぁと最近思っていたりもするのだけど、今日のこのネタも僕にはかなりツボ。っていうか以前どなたかに教えて頂いた「ペントリック」↓
http://www.pentrix.com/pentix/videos/index.html
http://www.pentrix.com/

のことを知っていたので、ゼロからの人よりは驚かなかったとは思うんだけど、それでも最後の技はさすがに神業という感じ。あ、要するにペン回しをヨーヨーみたいに盛り上げてる一種のエクストリームみたいなもんです。僕も一番単純なのと弾いて回すやつはボチボチ出来ますが、さすがにこのレベルになると感嘆の声を上げるほかありません。

あせって録画し始めたので途中からですけど、何とかキャプチャしたので見て頂きましょう。1位のテクはマジで世界に通じる気がしますねぇ。

「PENTRIX123.AVI」をダウンロード

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2007年11月21日 (水)

ダンジョンエクスプローラー邪神の領域~その5~

★本日二つ目です~(^^)。

二日ほど漫画読んだりニコニコ見たりしてのらりくらりと過ごしてしまった。つかそう言うことをすると大抵はテンションが下がってもうやらなくなったりするのだけど、今回はたまたま再起動。意を決して1周目からリプレイすることにした。

第一目的はやはり竜の洞窟。7とは言え耐性が上がるのは長期的に考えたら非常に重要だと判断。つか前回、

 土しか上がらない

と書いてしまいましたけど、すみません。町に戻って再度入ると無事火、水、風の耐性も上げることが出来ました。ちなみにその次は宝箱が一つあるだけで、それを取って再度入っても空箱があるだけになります。

さて、ここから2周目に入るのは容易いが、もう一度「2周目とはなんぞや」ということを考えてみる。

・エクスクルーシブが打ち直せる

・アーツ開眼がリセットされる
 →しかし今度は3周目に行くメリットがないので、ここで開眼させれば恒久的に有効ということになる。

・ロボがいなくなる(相対的に弱くなる)

・貰える経験値自体は大きい

ふむ。一見アーツとエクスクルーシブ打ち直しが重要そうに見えますが、いやいやどうして。実はロボがいなくなるのが痛いという答えを導き出しました。

理由は、とにかく単位時間当たりの経験値稼ぎ効率が2周目の方が低い。敵が強い分だけ倒すのにとにかく時間が掛かる。アーツがなくなることと併せて、ひとまずある程度レベルを上げてからの方がいいだろうと判断。

 で、しばし経験値稼ぎをし、レベルは64に。

そしてふと気付く。「オフのピラミッドってロボ連れて入れるよな」。そう、2周目のピラミッドは1周目と敵の強さは変わらない。が、こちらのロボがいなくなれば、当然相対的に弱くなる。特に引っ込みじあんで内気で内向的で友達がいない僕みたいな最低の人間は、なかなかWi-Fiに望むことが出来ないのだ。つか面倒なだけかも知れないけど。

なので、ここはひとまずソロでピラミッド侵攻を視野に入れ、出来るだけ進めるには1周目でのトライが正解という答えを出した。

つかこれが正解で、以前2周目でトライしたときはまだタマゴだったからすぐやられちゃったのが、今回は一通りブランド別に試してみてピタゴラスにすることにした。

ブランドの特徴は、、、

・ピタゴラス 防御力と耐久力最高。攻撃、耐性、回避は犠牲に。

・プトレマイオス 防御力まぁまぁ。攻撃もまぁまぁ。耐性と回避は低い。

・アポロなんちゃら 耐性命。

・アルキメデス 回避まぁまぁ。攻撃まぁまぁ。防御やや低め。

・ゼウス 攻撃命。

こんな感じ。つか普通に経験値稼ぐときはプトレマイオスで、ピラミッドアタックするときはピタゴラスで。ちなみにみなさんにもオススメしたいのは、一回同じブランドを全て引き出し、余分な装備を売るなりしてまた預ける。
※この時防御ユニットは8個をデフォルトにした方がいいかも。いざとなったら延命がなにより重要だし。
そうすると装備チェンジがかなり容易くなります。お試しあれ。

つかピタゴラスの防御力は出色に高いね。前回アルキメデスは2階層目の2階(わかりづらい)で既に死んじゃったのに、今回は3階層目クリアまでほぼ無傷。これなら4階層クリアも多少なり見えてくる。まぁ魔法をガシガシ使うヤツが出てきたら話は別だけど。

ちなみにそのアタック時に久々に装備出来る武具がドロップしてマジ嬉しかった。WIKI見てる人は別段なんにも嬉しくないかも知れないけど、

 テュールの鎧(マクシミリアン)
 体力+15 アーツ+15 筋力+15 器用+15 火耐性+20 水耐性+20 風耐性+20 充電速度+2

何が嬉しいってマクシミリアンがまず嬉しい(^^)。FF12ではかなり愛用してましたからねぇ。でもって充電+2!!たとえ気持ちくらいしか違わなくとも、ながーくプレイすればその蓄積は大きな差となります。各ステータスもまんべんなく高く、これまで装備していたウィガールに負けてるのは事実上土耐性のみという素晴らしい鎧です。つか、

 セットアイテムが揃うまではずっとコレだな。マジで。

って感じですね。

さて、話は変わりますが、自分ステータスポイントを極力使わないでプレイしてきました(アーツは上げてるけど)。理由はいつどこで凄いステータスを要求する武具が出ても対応出来るように、ということなのですが、ふと思えばここしばらくそんな強い武具に巡り会っていない。もしかしたらもう出ないのでは?

 悪いと思いつつWIKIで調べてみましたら、、、

「猟師に求められるステータスは筋力、器用ともに63まで」

と言うことが発覚。つかMP不足で困ったことはとりあえずないし、筋力もそれで装備出来るようになる鎧はわずか一種。別に現在(53くらい)のままでも何ら困らない。ここは、

 器用と体力に思い切って振ってしまおうか。

と思ったけどやっぱり怖くてまだやれてない状態(^^;。

ただ、ピラミッドで良いアイテムが出ることだけはわかったので、ある程度はステータスを振り、レベルももう少しだけ稼いで、一つでもエクスクルーシブの使える弓が出たら、2周目に行こうかなぁという感じ。4階層クリアはまぁ無理かも知れないけどここでの稼ぎは無駄にはならないだろうし。
※アーツ開眼はホント大変で、そこでモチベーションが下がってしまうくらいなら、、、っていうか「エクスクルーシブ打ち直し」と「アーツ再開眼」のどっちがいいかってことになると、とりあえず前者はピラミッドで得られるレアアイテムが頭打ちにならない限りは魅力薄だということに気付いた次第。充電3の聖弓ワルキューレは確かに魅力だけど、それだけの為に今の流れを止めるのもなぁって感じなんだよね。

つか良くできてると思うよ。ホント。敵の耐性とかも今日初めて意識したけど、ちゃんと弱点攻めれば何とかなったりするし。ソロでのピラミッドクリアをゲームクリアとするなら、本気で200時間くらいは遊べそうな手応えです。つかレベルがカンストしちゃってからモチベーションを維持するのが何より大変そうではありますけどね。一応評価を★★★★に格上げさせていただきます。つかこの後にPSP版も待ってると思うと、素で嬉しくなりますね(^^)。まぁコレより面白いとは思えませんけど。

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おおきく振りかぶって

昨日の今日でネタが微妙にかぶってる気がしないでもないけど、、、。
かみさんがどこぞから借りてきたので3冊ほど読んだ。つか絵的には正直僕の守備範囲外なのだけど、
※少女漫画、女性漫画家全般がダメなわけじゃないけど、どうしてもタッチに女性的感性が出過ぎていて、抵抗がぬぐえない。
話自体はとても面白い「んだろう」と思う。

要するに僕は野球を知らない。「キャプテン」「プレイボール」「わたるがぴゅん」「タッチ」「H2」「ナイン」他にもたぶん漫画ならいっぱい読んだことがあるんだけど、リアルな野球を最初から最後まで見続けたことは生まれてこの方一度もない。子供の頃は親父が普通のドラゴンズファンだったからテレビのチャンネル権は有無を言わさなかったし、車の中ではいつも野球中継だったから、

 好きなアニメを邪魔するだけの存在

としてタバコ同様嫌悪の対象でしかなかったし、高校は進学校でボチボチ強かったけど結局3年の予選で一番の見せ場と目される試合当日が高校生クイズとかぶってしまってクイズを取ってしまった(仲間がいるから当然なんだけど)。今年のドラゴンズ日本一なんざ、ぴちょんくんのブログ読んで知ったくらいで、ぶっちゃけ

 オマエそれでも愛知県民かよっ!?

ってくらい野球とは縁遠い。だからこの漫画が「本当には」楽しめていない感じが凄くする。なぜなら、この漫画は「リアル」だから。科学的でありつつ精神論も蔑ろにせず、原題の「理にかなった野球」を情報と情熱両面からタイトル通り「おおきく振りかぶって」描ききっている。

 だから残念ながら僕には一歩踏み込めない部分がある。

ドラクエを1からやってる人間とそうでない人間がいるように、野球経験のある人間とそうでない人間がいる。特に「考えて勝つこと」にこだわりがある人が読んだら、この上ない快楽が得られるんだろうと思う。まぁ僕は「努力と根性」で勝利する谷口くんのが好きってことになっちゃうんだけどさ。

※ちなみに「巨人の星」「ドカベン」「名門第三野球部」なんかは読んでないんだよな~。つか水島新司の漫画は一つもまともに読んでない気がする。とのま特集とか読むと普通に楽しいし、チャンピオン連載中には普通に読んでいたと思うんだけど、コミックス買ったり最初から最後まで読んだりした作品は一つもなかったりする。どこかで「野球以外の楽しさ」を求めてるからかも知れないな。特にあだち充関係なんかは。

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2007年11月20日 (火)

インスピレーションと好みと現実と・・・

今日久々に本屋に行った。何か面白そうなもの、買うべきモノは出ていないかと物色。いつもは火曜に買っていた週刊アスキーと甘い生活の最新刊が出ていたのでこの辺りはまぁ迷わず購入。

続いて視界には「GANTZ22巻」が。自分はこの漫画が好きではあるのだけど、割と頻繁に出てくれちゃうもんだからコミックをもれなく買っていたりはしない。というか

 以前買ったのが何巻だったのかすっかり覚えていない。っていうか話も覚えていない。

ので、とりあえず2冊くらい買っておくか、と21巻を探したら置いてない。うーむと思いつつ22巻だけ購入。あとで読んでみたら案の定話が繋がらない。つか主人公っていつの間に変わったの?なんてことを書くとどんだけ読んでねぇんだよって思われるかも知れないが、しょうがない、

 歳を取るというのはこういうことなのだよ、若者。

つかいろんなことをガンガン忘れる。大事なことや覚えておきたいことは割と覚えているのだけど、「ちょっといい」くらいのレベルだと確実に忘れ去る。忘れ去ることに関してはハンパない自信があるほどに忘れる。むしろ忘れることを前提に生きていく必要があるし、事実そうしてさえいる。

 だが、

ことコミックに関してはゲーム以上に微妙になりつつある。要するに、昔ならば買った漫画は何回も読み倒したし、大事に本棚に揃えて並べていたから新しいのが出てもどんどん継ぎ足していく形でフォローも行き届いていた。コストとメリットのバランスが取れたサイクルが完成していて、何も問題はなかった。

しかし、最近ではそもそも楽しいと思えるものが少なくなり、かつ同じ漫画を何度も読み返さなくなったからコストパフォーマンスもあまりよろしくない。例えば5000円のゲームで50時間遊べば1時間100円だが、500円の漫画を1時間で読んだら1時間500円の娯楽。映画よりも悪い。
※もちろん2時間しか遊ばないようなゲームはもっと悪いとも言えるけど、ゲームは漫画よりスペースを取らない分、再度プレイするのが容易なんだよね。漫画は一回しまっちゃうとなかなか出せないのだ。

でもって1回しか読まないからストーリーはおろか「いつ買ったのか」すら忘れる。昔ならそれぞれの漫画ごとにコミックス発刊のサイクルがある程度決まるから、「そろそろ出るな」という予想を元に書店に寄ることができたのに、すっきりさっぱり忘れすぎていてそれもままならない。

 だからよっぽど楽しいもの以外はまぁいいか

という気になってくる。でも、実際読んでみると「よっぽど楽しい」漫画は少なからずあるとも思うんだよね。こないだ買ったコブラもそうだし、表紙を見ただけでピンとくるような作品だってある。ゲーム買って損したと思うことはあっても、漫画買って損したと思ったことってあんましない。

 でもコストパフォーマンスはあまりよろしくない。

その昔ゲームもパソコンも無かった頃は、本棚いっぱいの漫画を何度も何度も繰り返し読みまくっていた気がする。アニメや特撮に傾注しつつ、1巻から通しで読み切ってしまうようなことが何度もあった気がする。おがみ松五郎とかパイナップルARMYとかたぶん今読んでも面白い漫画はたくさんある。

 エミュみたいに高速で漫画の楽しさだけを味わえないモンかなぁ

いくら何でもそりゃムチャな要求である。でもなんかそんなことを言ってみたくなったりする。2時間くらいでスラムダンクを全巻読み返したりしたいってのは、もし実現するなら「ちょっといいかも?」って思う人はいると思うんだけどな。

 こっから妄想ね。

今ネットで漫画とか読めたりするじゃない?画面にページを開く感じで、クリックやスペースキーでページをめくるんだろうけど、個人的にはもう少し進化して、

・フレキシブルに可動するアームに超高解像度(2400×1600ドットくらい)で、14インチほどのモニターを付け、

・指先にはページ送りとページ戻しの二つのボタンだけ付いているコントローラーを握り、

・1巻から2巻への繋ぎ、例えば表紙や目次、巻末なんかを設定で飛ばせるようにして、
・好きなマンガを自由に選んで読める

ような、ネット漫画喫茶みたいなのが出来てもいいかなぁとか思った。月額500円くらいで読み放題とか。とにかくダラダラと自由な体勢で読みたいし、文字がつぶれて読みづらくちゃ嫌だし、マッハでページがめくれる方がいい。

でも本そのものの持つ装丁や質感、ニオイなんかもぶっちゃけ嫌なモンじゃないんだよな。つかむしろ好きだし。何で漫画あんまし買わなくなったんだろうな。

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2007年11月19日 (月)

545キロバトル

★本日二つ目です。

先日のオンエアバトルで史上3度目の545キロバトルが達成された。
※1回目はますだおかだで2回目はタイムマシーン3号
 ちなみに2回目のタイムマシーン3号は拙ブログにて紹介してました(^^;。
http://cris-deepsquare.cocolog-nifty.com/top/2005/11/post_a5ce.html
ますだおかだのもネットで落としたのがあったので、もし気が向いたらアップします。

 「上々軍団」

聞いたことあります?結構オンエアバトル見てますが、ぶっちゃけ「落ちてたときは見てた気がする」という程度。大体オンエア率も4/7だし。もっと言うと面白いには面白いんだけど最高!というほどでもなかったんだよね。タイミング?みたいな。

でも自分でもボール入れるかもとも思ったんだよね。歌ネタはあんまし好きじゃないし、笑いの回数も少なかったけど、要所要所で大きな笑いがあったし。ああそれでもこの二人が「満点組」に名を連ねるのは正直ちょっとなんか微妙に悔しいかなぁ。好みの話だから本人が見たら気を悪くするかも知れないけど、やっぱ昨年チャンプのNONSTYLEの方が好きかも。

ただますだおかだとタイムマシーン3号に関しては満点ってスゲェなって改めて思った。さっき見直した時も面白かったんだよね。勢いや空気が笑いの神に見初められたような。「ボールを入れたくなる魔法」が掛かったような。

せっかくなのでみなさんにも見て頂きましょう。オンエアバトル3回目の満点ネタです↓。

「JOJOGUNDAN545.AVI」をダウンロード

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ダンジョンエクスプローラー邪神の領域~その4~

そろそろネットでの情報を解禁しようかと軽く検索を掛けてみる。つかタイトルだけだとホント攻略や批評、僕みたいなプレイ日記っぽいものは全然ヒットせず、十把一絡げの紹介ばかり。こんなのはファミ通のクロレビにも及ばない。全てを否定するつもりはないけど、自分の言葉のないゲーム紹介などわざわざアップする意味があるのかと思う。もっとも「ディアブロライク」という言葉を万国共通語のように使ってしまうのも微妙なのかも知れないが。
※まぁ分かる人にはそれで必要十分だし、分かる人しか買わないようなタイトルではあると思うけど。

ヒットしたサイトでやはりというかさすがというか「2ちゃん」および「2ちゃんまとめサイト」はさすがの情報力。つか昨日プレイ時間のことを書いたけど、購入後フルに傾注していれば、僕もその一翼を担うほどやり込めたろうと思えるだけに、熱情のほとばしる方が羨ましい。
※ここであえて「学生」