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2007年11月10日 (土)

娘とやるゲーム

その昔「親に薦められるゲーム」なんてものを考えた頃もあったが、今は時を経て対象が娘に変化。まぁ別段感慨深くもないのだけど、これがなかなか難題だったりする。

ちなみにウチは日本でも有数のゲームバカ家族だと思う。冷静に考えて子供達は4時~5時に帰宅して宿題後、7時までプレイOK。食事とちょっとした団らんを含め大体8時半から9時半までプレイOK。休日は基本的に全OKなのでヘタすると12時間くらいやってる。週に40時間というのは小学生ではかなりのものだろう。さほど外向的ではない長男もゲーム好きな友達からはそこそこ支持されているようだし。

先日娘が友達を連れてきたときなんかもなかなか困ってしまう。要するにウチの娘はゲーム以外はほとんど普通の小2の女の子がするようなことをしない。つか普通の子、大多数の子ってのは今どき何に時間を割いているのか。とにもかくにも常日頃自分より上手いもしくはゲーム慣れしている連中の囲まれている環境で、自分よりスキルの低い友人に上手く接することが出来なかったりする。いくらWiiが感覚的とは言っても、その感覚を掴むのはやはりゲーム的であり、ターゲッティングひとつとってもぎこちなさは伴う。

なので結局「はじめてのWii」や「やわらかあたま塾」をプレイしても、友人のテンションはそれほど高まることもなく「何か他のことしよう」となってしまう。近所に適切な公園とかがあればよかったのか?

ちなみにこの日は長男の友人も3人ほど来たので、みんなで以前こちらでも紹介した「写真探しゲーム」をやった。これはさすがに安定感があるので、お子様がいらっしゃるご家庭には特におすすめしたい遊びだ。

さて、それはそうと昨夜たまたま娘が手持ちぶさたになったのか、「父ちゃん一緒にゲームやろう」と言ってきた。つか先週だったかのファミ通の魂の叫びで、「昔は遊んでくれたのに・・・」などというハートにグサリと突き刺さる叫びを読んだばかりの自分としては、さすがにここで無下には出来ない。つかこれはなかなかに難しい問題なのだ。

まず重要な点として、「お互いがお互いを接待出来ない」という点がある。一方だけが面白いゲームをもう一方が合わせたりは無理なのだ。どちらもが楽しめなければ、その空気はメインプレイヤーにも伝染してしまう。

そして、娘は対戦するタイプのゲームも嫌いだというハードルがある。何かを競い合うとどうしても自分が負ける。それは確かに面白くない。だからこそリングオブフェイトが流行っていた頃は非常にテンションも高かったりした。「一緒に何かをしたい」。

過去においてその命題をもっとも明確にクリアし、今でも一番やりたがるのが「メタルスラッグ3」だ。マネーパワーを使えばゲームオーバーになることもなく、かつ登場するキャラクターのリアクションはユニークかつ派手。分岐もあるから繰り返し楽しめる点も高評価だが、いかんせん時間が掛かる。あのゲームを途中で止めるというのはなかなかウンとは言ってくれない。

他にもファイナルファイトタイプの野球格闘リーグマンやバトルサーキットも嫌いではないが、今ひとつ攻略法が見えづらいことと、連射力が問われる点でメタスラには劣る様子。来週出るということで試しにPCエンジンのダンジョンエクスプローラーをプレイするも「面白くない」と一蹴されてしまう始末。

最終的に僕が出した結論は、、、

 PCエンジン「ダブルダンジョン」

よもや3DダンジョンRPGを小2の娘とプレイするとは思いも寄らなかったのだけど、冷静になればこのソフトは非常に「こういう状況」に向いている。

まず、何よりルールが簡単。自分のいる場所が上手く把握できなくとも、敵と隣接したらA連打で「勝てる敵だけを戦う」。とりあえずBでアイテム、あとは歩き回って店を探すなり、カギとボスを捜すなりするだけ。僕を見つければそれはそれで楽しいし、あまりに迷ったら右手なり左手なりを壁について移動するという、シンプルながら核心に迫る攻略法のおかげで、あっという間に没頭。効率の良い相手を見つけたらしばらく離れてまた戻るやり方でレベルを稼ぎ、ある程度上がったら意を決して今までとても倒せなかったヤツを倒しに行く。ボスはお互いのレベルがある程度高ければ何とかなる協力戦が出来るし、何より時間もそれほど掛からないのがいい(レベル1のマップなら)。

世の娘がいらっしゃるご家庭で、どれほどの方がこのブログを読み、かつ実践しようとお考えになるかはわからないが、とりあえず一回目はかなり楽しめたということをお伝えしておきたい。つかダブルダンジョンは実機でやった方が楽しいけどね。PCだとレスポンスが悪くて今ひとつ熱くなれない(経験者に言わせると)。
※実機だとスクロールの速さもさることながら、敵を倒す感覚がとても速くて「踏みつぶす」ような感じになるんだよな。連射がONだと。そこが凄く爽快で僕は大好きだったりするのだよ。

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