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2007年12月22日 (土)

クリスマスプレゼントの話

つか子供が見てたらどうしようと思いつつ、とりあえず見てる可能性があるのは長男だけなので、長男へのプレゼントにのみ言及しなければ問題なしと決めつけつつ話を進めていく。

例年我が家では僕とかみさんが別々に子供達へクリスマスプレゼントをあげている。当然丑三つ時の寝静まった寝室の枕元へそっと白髭をたくわえ、レッドベレーをかぶり、手にはマシンガン、腰にはサバイバルナイフ、頭にはヘッドマウントディスプレーで別段インポッシブルでもないミッションをこなす。とりあえず「サンタはいる」という前提でずっと来ているので、(正直小6になる長男などは当然知っていても不思議はないのだが)極力秘密裏を装う。あとかみさんへのクリスマスプレゼントも基本枕元に置いておく。正直かみさんの方は既に面倒になりつつあるようだが、これもまた「サンタはいる」という前提であり、僕自身「いつまでも続けられるわけじゃないけど、続けられるウチは続けたいイベント」というものは大事にしたいタイプなので、結構気合いを入れるわけだ。

我が家の場合子供達の欲しい物=100%ゲームもしくはゲーム機であると言ってよい。PS3はないものの、各ハードが揃い友達が来てもまずゲームばかりやっているご家庭である。浜村通信宅でもこれほどゲームに寛大ではないのではないかというくらいのゲームバカファミリーである。だからこそ、

 サンタがそんなウチの事情を知るはずがない

という意味も込めて枕元にはゲームが置かれない。ゲームは基本僕の母からのプレゼントということで、事前に僕がもっとも彼らの楽しめるであろうものを選定し、
※ここで重要なのは「彼らの欲しい物」ではなく「彼らの楽しめる物」である点。あくまで僕がチョイスするわけである。つかゲーム歴がたかだか5年10年の青二才にゲー歴(なんか芸歴みたい)30年の僕の判断以上のチョイスが出来るとは思っていないのだ。当然エゴだけど。

資金を預かりつつ買ってくる。今年はとりあえず娘に「ドラゴンクエストソード」。つか長男にヤフオクでこれに対する評価をしようとしたところを見られてしまったので、こちらは明かしても大丈夫。つかこれがもし枕元に置かれていたら別の意味でガックリかもしれないが。大丈夫だ長男よ、オマエのは別にある。

で、ゲーム以外で何が、ということになるのだが、例年正直難しくなっては来る。予算の都合もあるが、それ以上に「ゲーム以外はろくに興味を示さないような子供」に一体何を与えたらいいのか。単純なおもちゃであったり、ラジコンであったり、モデルガンやプラモデルやプラレールの頃もあったけど、ホント難しい。一回こっきりしか遊ばないものをあげるくらいならむしろゲームの方がマシだというかみさんの意見もある。

つかそんなかみさんへのプレゼントも難しい。以前はピアスだとかピアスだとかピアスだとかをあげていたが、なんだかそれも微妙かと思い、一昨年は姿見、去年は安物のUSBメモリになる携帯オーディオ(ipodと言わないところがかっこわるいが)をあげた。つかしょうがない予算の都合もあるのだ。

とにかくクリスマスプレゼントは嬉しい物より意外なものを狙いたいと思う。だって開けてみて「やっぱり」というのは最も面白くないと思うから。もちろん「マジで?」と喜んで貰えたら最高だが、そんなもんはそうそうあげられない。つか娘にPSPという選択肢もないではなかったが、せっかくあげるならサンタではなく、父親が感謝されたいじゃない?高いモンなんだから。

結果僕が何をチョイスしたのかは、よく考えたら今書くのはやはりリスキーだということに気付く。つかかみさんが見ないという保証はないし、どうせ書くなら別に25日以降でもなんら構わないだろう。でもだからといってコレでおしまいにするのも寂しいので、結果決まりはしなかったが予選は通過したアイテムの話を書いてみたい。要するにこれらは「選ばれなかった物」なわけで、仮に長男がこの中で欲しい物があった場合、それはそれで裏切ったと言うことになってしまうかも知れない。

まずゲームソフト部門では、娘と息子に一本ずつがセオリーであるが、とりあえず娘のリクエストであるところの「フコウモリ モリリーのなんちゃらプロジェクト」はいくらなんでも踏めない。地雷かどうかはわからないが、こちらがそのソフトに関する情報が少なすぎる。友達が持っていて面白いという話を聞かないではないが、、、つかファミ通のクロレビではじかれるようなタイトルだよ!?そりゃさすがに無理。

他に別に子供達が欲しがってるソフトというと、カードヒーローというのもある。要は体験版をやってスイッチが入ってしまったというまんまと乗せられているパターンだが、これはぶっちゃけ長男が自腹で買ってもイイと僕は思っている。価格的にもそれほど高くはないし、友達と遊ぶにしてもたまにはいいだろうと思うのだ。年始は1本ゲームを買ったりしてるので、コレになるかも知れないし。

娘用にキラキラミュージックナイトという説もなきにしもあらずだったが、最近別にやってる様子もないのでスルー。北京オリンピックも早々とFitを見限ってる我が家ではそれもない。つかホント我が家はゲームの飽きが早いのかどうなのか今でも昔買ったGCのワンピースをやり続けている。そんなに面白いのか子供達よ。1ピコメートルくらい父ちゃんと一緒にゲームでもしよう!と言う気にならなくもないが、所詮その程度なので別段深入りしない。

ゲーム外部門では、PC用のペンパッドというかタッチペンというかも候補になった。でも実際そんな絵心があるわけでもないし、そもそも意外と高い。普通にやれそうなやつは8000円近くする。さすがにPCでやるタッチペンがDS並の領域では興ざめだろうし。コストパフォーマンスから結局却下。

安いけど面白そうと思ったのは「無限プチ」。有名だから知ってる人も多いと思うけど、エアークッションの手触りを何度も味わい続けられるアレである。そんなに高くないが、どこにも売ってない超売り切れ商品だったので、仕方なく予選落ち。

面白そうというのでは、ボイスチェンジャーも候補になった。ひとしきり遊ぶだけという気もするが、友達が来るたびに持ち出してみたくなるアイテムだし、もしかしたら中学や高校の文化祭とかで、「ウチ、ボイスチェンジャーあるけど?」みたいな需要が発生する可能性もないではない。つか1000円か3000円かでオクにあったんだけど、ぶっちゃけソックリ。逆にうさんくさい。かといって専門的な音質を変えるハーモナイザーだと数万してしまう。それもない。つかザラスにあればコレにしたのだけど、残念ながらなかったんだよね。オクで買うほどのもんかって気もしてきたし・・・。

コントローラーというのもあった。ゲームキューブを日本でも31番目くらいによく使ってる我が家ではコントローラーが慢性的に不足気味。つか友達も最近じゃマイコンを持ってきたりもしてるようだけど、ウチにあるヤツもかなりボロくなってきた。今後スマブラXでハードユースされることは明白だし、今のウチにエネループを入れた2台目のウェーブバードをチョイスするのもありかと思ったのだ。・・・でも冷静に考えると枕元にコントローラー。あまりにシュールすぎて却下である。それってどんな家だよ!?

去年ウケがよかったラジコン関係で「エアボッツ」も最終選考まで残った作品。ただ、せっかく買うなら兄妹で一つずつ買って対戦させてみたいもの。でもそうなると二人一緒で面白みもないし、そもそも年齢が「15歳以上対象」では12歳の長男と8歳の長女では抵抗がある。つかあのおもちゃそんなにデリケートなもんなのかよ?って気はするけど。コロコロに載ってそうなのにな。

他にラジコンではバイクもかなり心が動いた。室内用で5000円くらいだったかな。なんか楽しそうだったけど、案外スピードが出てないとガンガン倒れて爽快感もクソもない気がしてきて予選落ち。つかこんなに子供のクリスマスプレゼントに真剣になってる父親ってそうそういないんじゃないかと思うんだけどまぁそれはいいか。

かみさん用ではDSが最も有力だった。それも海外版だと13800円で新品を売ってる店があるので、メニューと説明書の違いだけならそれもありかと思ったのだ。でももしそれ以外に違いがあったら怖いし、そもそもかみさんはそんなにDSやったりしない気もしてきて出費の割に喜んでくれない気がしてきた。それだったらまだ娘にPSPをあげた方が有意義かと。

他に結構寒がりなので防寒系のアイテムも考えた。ぶっちゃけキッチンに毛足の長めな敷くマットやストーブみたいなものも考えた。でもいくらなんでも色気がなさ過ぎる。食べ物やら飲み物、ライターなんかも考えたけど、僕が酒やたばこを嫌うのにそれをあげるのもなんだかなぁという気になって×。こんなことなら大阪行ったときにピアスでも買ってくればよかったとちょっと思った。

まぁそんなこんなでチョイスしたプレゼント。果たして喜んでくれるかどうかはわからないが、とりあえず準備はほぼ出来た。当日「忘れないようにしたい」<つか本気で最近忘れっぽくて困る。

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