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2008年1月26日 (土)

ザ・シューター極大射程

※何となくPCが不調なので保険で明日の分を書き残しておく。つかどんだけ臆病モンなんだよって気もするが、まぁ気にするでない。まぁそんなわけでこれは昨日書いたやつだ。

今日は仕事が休みだったので何となく映画を借りてきた。別段深い理由はなかったが、これがなかなかに良作だった。とりあえず適当なところからの解説コピペ。

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元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいという。スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。

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序盤「超長距離スナイパー」というあまり他では見られない職種の妙技を堪能しつつ上記エピソードで立場はガラリと変わり、主人公スワガーはハメられたことを知る。あっさり大統領狙撃の犯人に祭り上げられ、味方もなく、こちらは手負い。かなり厳しい状況からのスタートに、

 おいおいこれで最後は気持ちよく勝って終わるの?

という懸念が脳裏をよぎるが現時点でいくら僕が手に汗握ったところでそれはまぁ監督の思うつぼ。気づけば結構な濃度で映画の中に入り込んでいる。

基本はサスペンス+アクションで、ありがちとは言え「元海兵隊のエリートスナイパー」という肩書きはおいしい。時にランボーのようなサバイバル戦の知識と技術を披露したかと思えば、時に射撃の名手の面目躍如。狙撃後唯一スワガーと接触した新米FBI捜査官は見かけは臆病者でも中身は結構なインテリで外堀からのアプローチも隙がない。

途中ちょっぴりエッチなエッセンスがあったり、場面が何転もするので見ていて全然飽きない。悪役はわかりやすく、味方は、、、味方が死ぬかどうかはとりあえず明かさない方が今から見るかも知れない人のためなのかな。とりあえず伏せておこう。くだらないクソ映画だったらその辺を気持ちよくバラして「見なくてもいい」という烙印を押してしまうが、この映画はさにあらず。歴史に残る名作とは呼ばれないかも知れないが、ラストまで僕的にはかなりスッキリ楽しめたから、DVDを借り慣れてるような方には素直にオススメしたいのだ。

絵的にもいろんな自然や、様々な迷彩服&ライフルが楽しめるし、爆発シーンも悪くない。っていうかまぁ爆発は他の映画、特にダイハードとかで腐るほど出てきているのだけど、「上手い絵」を見るとやっぱり上手いなぁと思うのだ。

余談だけど主人公マイケル・ウォルバーグは他に記憶に残る作品がなく、
※プラネットオブジエイプスやパーフェクトストーム、ミニミニ大作戦に出てたらしいけど。
ヒロインも他の脇役もほとんど記憶にない人ばかりな中で、一人だけ「ああ!」と思ったのが黒幕役の上院議員。ハゲでチビでデブで小生意気な面構え。しばしのち、

 スーパーマン(リーブのヤツ。初代)でレックス・ルーサーの部下だった人だ!

ってことがわかって途端に親しみを感じたり。あれがたぶん僕が小1かそこらだったと思うから30年くらい前の話。ゲーリー・クーパーやジーン・ハックマンもすっかり見かけないし(※っていうかゲーリー・クーパーはもうお亡くなりになった?)、何つか古い友達がまだ活躍してる、みたいな感じで嬉しかった。

閑話休題

主人公はランボー並に強いが、体つきはそれほどマッチョというわけでもなく、以前紹介した「トランスポーター」のジェイスン・ステイサムに近いと言えば近い。
※が、顔は負けてる。
ヒロインも正直とんでもないベッピンさんというわけじゃないし、俳優の名前で売ってるわけじゃないのがよく分かる。っていうかまぁそんなコストが割けなかったのかも?っていうくらい「さほどメジャーとも思えない作品の割にお金が掛かってるのを感じさせてくれる作品」ってところでしょうか。評価は★★★☆ですね。面白かったです。思わず何カ所か見終わった後に巻き戻してしまったくらいですからね(^^)。

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