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2008年5月24日 (土)

自分の小ささを知る方法

くだらない話。みなさんは「ペン回し」を知ってますか?指先だけを使ってクルリ、もしくはクルクルリとペンを回す、まぁ昔は浪人生の必須科目とか言われてましたけど、最近だと専用のペンとか団体とかも発足したりしてそれなりに盛り上がっています。ウチのブログでも過去「ペントリックス」として取り上げたことがあったような気もします。

ちなみに僕はほとんどそれが出来ないのですが、唯一一つだけ出来る回し方があったりもします。ただ今回言いたいのはその回し方についてではなく、ふとある時ある場所でそれをやろうとして、あまりにも自分がうろたえたというか、自らの小ささにひとりほくそ笑んでしまったという話。

別にペン回しでなくても結構です。親指の上に乗せたコインをパシンっと弾いてまた掴むとかでもいいのですが、

 側溝(ドブ)にたまにある格子状の上を歩きながらやってみる。

1円ならたぶん結構平気なのかも知れませんが、これが50円玉とか500円玉になると、自分でも驚くほどビクビクしているのです。つかオマエは何にそんなにおびえているのか、と言いたくなるほど・・・ごめんなさいちょっと見栄を張りました。10円玉でも結構ビクつきます僕の場合。

ペン回しに関しても、別にもうあと少しでインクが終わってしまうペンだろうと、もっと言えば既につかなくなったゴミのようなペンだろうと、「失敗して落としたら、、、」という強迫観念が、損得勘定を凌駕するというか、誰かに見られているわけでもないのに、妙にキョドってしまったりとか。

最初はこれでおしまいにしようと思っていたのですが、せっかく僕のブログなのでもう少しだけこの感覚の分析をしてみます。なぜこれほど不安になるのか。

 それはたぶん「取り返しのつかない失敗」に対する潜在的恐怖心の現れ

なのではないかと。こぼせば拭けばいい、落としたら拾えばいい。でも側溝の中に落としたものはよほどの事がない限り、拾うことも拭き消すことも出来ません。明日も明後日も見るとそこには自分の犯した失敗が永遠に(気持ち的には)存在し続けてしまう。

常日頃100%で出来ることならそんなこともないのかも知れませんが、90%、70%ほどの成功率のことだと、ただ足下に「拾えないエリア」があるだけでかなりその成功率は低下します。ただ、これはあくまで側溝だとかペンみたいなものに限って言えることで、お菓子だとか谷底だったりすると案外そうでもなかったりします。それはつまりさっき書いた通り、

 ミスがうやむやになる安心感

の為。数日で風雨と共に粉々になってしまうだろうとか、誰も見つけられないという強力な消去効果が、結果的にリラックスさせる。だからみんなトイレの中では安心して、、、安心してなんだよ!?
あと比較的高価なツブ状のお菓子、例えばグリコアーモンドチョコレートとかを上に投げて口に入れるってのもアリですかね。
※明治のじゃダメ。なぜなら一粒ずつ包まれてないから。

 つか誰もやんないんだろうな。こんなこと。

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