隕石のクレーターは速度と質量に依存する
凄い速度で地表にぶつかると、たとえそれが直径1cmほどの小さなものであっても、結構大きな衝撃になったりするそうで、ものが1mを超えるものともなると何キロにも渡るクレーターになったりするらしい・・・つか今日の話は別に隕石とはあんまし関係がないというか、、、
先日のボウガントレーニングの話覚えてる?
つかそれって昨日の話だし。あの後何でおかしなトコロに着弾していたのかを自分なりに冷静かつ大胆にイマジネーションを働かせたりなんかしちゃったりしたわけだけど、
普通のウンコは「ニョキニョキニョキ・・・・ボトン」って感じだけど、
スプラッシュドゲリー散弾銃EXの場合は「・・・ッバッン!」って感じで初速からして違う。
凄い速度で海面に直撃した隕石は周囲に雨を降らせるがごとく水を巻き上げるのだ。つかこの場合はウェットでダークなメルトダウンをまき散らすのだ。つか便座の上でしゃがんで射出する場合、ヘタしたら着地点までの飛距離が長く、重力加速度も加味されているのかも知れない。
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今ふと気付いちゃったけど、、、
靴下とかその時履いてたっけな。
もしかしたらその時の破片が本人のあずかり知らぬままに靴下に着弾してたり・・・いやいやそんなことはないはず。いくらなんでも気付くでしょうよ。いや待てよ、あまりにモンハンに夢中になりすぎて・・・ゾゾゾ~。
みなさんもお気を付け下さいませ。
っていうか対策も考えたんだった。せっかくなのでそれも書いておこう。
トイレットペーパーを水面に張っておく。
こうすることで巻き上がる火山灰の勢いを抑えることが出来ます。いわゆるセーフティマットっていうか、「ウンコ相手に何がセーフティだよザケンナ!」って感じですが、
緊急事態に際してはそんなこと言ってられないんだよっ!
と軽く逆ギレしてみたり・・・。隕石の被害というのはそれほどまでに甚大なのです・・・。つか隕石に気を付けるってのは雷より無茶だよなぶっちゃけ。
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