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2008年6月10日 (火)

昔の本の話

たまには全く最近の話題と関連性のない話。先日伊集院がラジオで「昔ケイブンシャの全百科ってのがあったよな?」という話をしていた。ああ確かにあったあった。僕もアニメ関連、特撮関連、クイズ、なぞなぞ、あと秘密基地とか秘密道具とか結構持ってた。つかアニメ関連だけで言えばたぶん9割以上をカバーしてたと思う。
※他社製品を含めて。
あとドラえもんの道具関連もいくつも持ってた気がする。

そういうのって当時からして「持ってるだけで嬉しい」ところと、情報、知識に関する欲を満たす両方の魅力があって、なんつか、、あ、あとゴジラとかも持ってたな。マタンゴとか透明人間とかサンだ対ガイラとか当時は見たこともなかったのに、なんか「見た気になってた」みたいな。1964年だっけ?ゴジラが出る前からそういう特撮ものってあったし、実際僕が子供の頃はテレビでもまだ多少白黒映画とかやってたからかなり楽しみにしてみてた。つか年取ってから見ると思いの外子供だまし色が強いと言うか、初代ゴジラですら途中で寝ちゃったというか、小1か小2の頃あれほどハマってた「惑星大戦争」ですら、今みたら「何コレ?」って思ったり思わなかったり。

まぁそんな大全科、大百科シリーズは自宅から歩いて5秒のところにある本屋でも割と扱ってたし、本を買うことに関しては(中身がどうあれ)結構寛容だったからホントかなり持ってた。秘密道具の作り方で潜望鏡だとか連射式ゴム鉄砲とかスゲェイカス水鉄砲とか竹馬や竹とんぼや缶ぽっくりなんかもメチャワクワクしながら読んでた。つか「木の上に秘密基地を作る方法」なんかは、その頂点で、時期的にトムソーヤとかフローネとかのブーストもあって出来もしないのにスゲェワクワクしてた。

つか今日したいのはその話じゃなくて、、、

そんな子供の頃だったので、「本屋=近所の本屋」という図式が凄く色濃くあり、ここにない本がある本屋はそれだけでも宝の山。隣町にある大きな本屋なんかはもう丸一日どころか一週間くらい寝泊まり出来るくらいワクワクしてた。
※小学校も高学年くらいになると今度は古本屋を片っ端から在庫チェックするようになるんだけど、それはまた別の話。

 でも、そんなドリームショップですら扱ってなかった本があった。

つかタイトルはうろ覚えなんだけど、「ウルトラ怪獣カード」。大百科より二回りくらい小さく、今出回ってるトレーディングカードより一回りくらい大きなサイズで、本ではなく箱にカードがたくさんはいってる形態のものがあった。

つかウルトラ怪獣やライダー怪人の本に関しては当時からかなり収集していた中に含まれていたのだけど、そのカードだけは「近所に売ってないから手に入れようがない」。旅先かはたまた雑誌の誌面で見ただけで、

 なんかスゲェイカス!

という印象だけが盛り上がった。そりゃそうだ子供は元来コレクション出来るものが大好きなのだ。ガムやチョコのおまけのカード、シールに盛り上がらないわけはないのだ。つかそれが最初から300枚とか入ってる。それもスゲェ豪華な箱入り!手に入れたら絶対部屋一面に並べ倒しちゃうな~。いいな~欲しいな~。価格は600円くらいだった気がする。

ただまぁ子供だから実際のところ「集めるのが楽しいのであって最初から揃ってるものはあまり魅力がない」ことに気付かなかったってのもあったりはするんだけど。っていうか、ある日ついにそれを手に入れる日が来て、

 そのことにその日のウチに気付いた。

それでもいくつかあったシリーズを全部とは言わないけど買いあさり、結局中のカードを見たのは最初の1、2回だけ。欲しくて欲しくて仕方なかったけど、いざ手に入れたらそんなでもなかった。

でも、今ふと思い返すと、そうした厚手のカードに情報が満載ってのは悪くない発想だったと思う。あれがもし袋入りのガムのおまけだったとしたら、、、まぁビックリマン前夜の話ですけどね(^^。あ、ちなみに僕はビックリマンチョコをチョコ目当てで買ってシール捨てたりしてました。つか今でもたまに食べたくなります。

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