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2008年9月16日 (火)

LEGO落札!

080916lego3 まぁヤフオクでいつも巡回してるのはLEGOテクニックとガンプラだけなのですが、昨夜久々に琴線に触れるアイテムが出品されていて、

 「こ、これは欲しいっ!」

久々に物欲センサーがピーンッと発動。つかわかる人にしかわらからないと思いつつ、、、

・20年ほど前の古いセットであるらしいこと

・自分がこのケースを見たことが一度もなかったこと

・最も古いタイプのモーター2個が完動すること(質問で聞いてみた)

・テクニックのセットらしいということ

・スタート価格が2000円で最低落札価格がないこと

・ノークレームノーリターンではないこと

・年式を考えれば十分に綺麗そうだということ

・評価にマイナスがないこと

080916lego1 などなどがかなり触れた。特に二つ目の「この青いケースは見たことがない」点が非常に高評価。っていうか現時点でLEGOパーツ売買の総本山とも言えるBricklinkと、世界最大のオークションe-bay、当然ヤフオクにも出品されていず、
※legoで検索後「bluecace」でヒットしたものは全て別物だった。

年式を考えても非常にレアであることが間違いない。

また、写真に載っているパーツはどれも「ギア絡み」のブロックのようで、「モーターとギアとビームで動きを楽しませる」のも想像に難くない。つか最近のリフトアームテクニックには全くソソられないが、ビームとギアとシャフトには滅法弱いのだ。

出品されていた品には希望落札はなく、残り5日とかなりの長丁場。正直言ってどのくらい伸びるのか想像もつかなかったが、

 自分的には1万くらいまでなら出してもイイ!

くらいソソられた(実際その局面になってみてどうかは別として)。別にこれで何かを作るというわけでも、当然部品取りに使うわけでもないのだが、僕の知る限り(持っている限り)最も古い#8868のAirtech Claw Rigですら1992年製(16年前)。20年前後が間違いでなければ、事実上それ以上に古いセットの入手となる。

知らない人のためにちょっぴり解説すると、レゴは基本的に売り切りというか、2年から4年ほどのスパンで生産されたあとは、よほどのことがない限り再販されることはない。
※もし再販されることがあっても、一部のパーツの色や形がリファインされた(必ずしも改良とは限らないけど)ものに差し替えられたりしていたりする。

だから古いセットにあるパーツは、セットそのものが廃盤、絶版というだけでなく、パーツ単位でも非常にレアだったりする。タイヤやギア一つとっても希少価値が生まれたりする。

だが重要なのはその「希少性」の部分というよりは、むしろその当時のスピリッツ、設計思想の方だ。テクニックというギアやシャフトを使ったギミックでレゴが子供のオモチャから一歩踏み出した頃の高い志こそが

 ソソる。

わけなのだ。マインドストームでその炎が再燃した中年層も少なくないとは思うけど、まぁそういうわけなのだ。写真を見ても、
※僕はまぁあまり詳しい方じゃないけど。

 このパーツって本気で見たことがないな

080916lego2 ってパーツがいくつも見られる。あれはセンサーか?ライト?うーむ・・・。
※写真の関係でそう見えるだけで実際手に取ってみたら持ってるパーツかも知れないけど。
もうそれだけで「ワクワク」出来るのだ。

 最近のレゴではほとんど出来ない「ワクワク」する感覚。

そう考えたらもういてもたってもいられず、「モーターが完動か、説明書はあるか」という質問に対してとても丁寧なお返事を頂けたのに気をよくして、
※説明書はなかったけど、、、。

 「5000円+送料で早期終了してもらえませんか?」

と持ちかけてみたところ、即OK!

ちなみにヤフオクで早期終了してもらいたい時は、質問欄に本来はタブーであるメールアドレスを書いて、「★この質問には返信しないで下さい(メールアドレスが公表されてしまうので)★」と書き加えてリクエスト。相手に悪意があるかもしくはとんでもない非常識者でない限りこの質問に返信してきたりはしないと思いますが、公表される可能性のある場所にメアドを書くのはやっぱりちょっと緊張しましたね(^^;。

こちらの対応もそれなりに良かったのかも知れませんが、年齢的にも自分より少し上のようで、とっても気持ちよく取引出来ましたね。

ちなみにこのセットは教育機関などで使われる「レゴダクタ」のシリーズかとも思いましたが、年式的にはdactaが作られた(LEGOの教育部門がdactaに改名したのが)1989年とのことなので、ちょうどその境目くらいの時期のセットかなぁとも思われます。

・・・

080916lego4 サーチで調べてみたら、どうやらこの#9700というセットの様子。年式は1992年以前?。価格はわからず、エレメント(パーツ)数は478とのこと・・・。ちなみに同種のモーターを1つ使っている#1032が278パーツで$80?という価格のようなので、単純に$120~$150くらい?そんな高くないのかな。ただこのモーターは当時$12.5で単品売りだったようなので、それなりの値段だったのは間違いなさそう。

ただ残念なのはサーチにマニュアルがアップされていなかったこと。1枚だけある写真を見る限りかなりさまざまなアイテムが作れたことは想像に難くなくちょっぴり残念。つかまぁ3年前のレゴですら説明書がボロボロになってしまうのが現実だから20年前ではむしろ無理もないと考えるべきかも知れないです。

ちなみにパーツはざっと見た感じ478パーツはなさそうだけど、本気で遊ぶなら我が家にも使えるものがあるだろうからさほど心配はしてなかったり。
※電池ボックスとか電源コードパーツとか。
※でも調べていったらどれも「違う規格」っぽい・・・まぁいいけど(^^;。

 ただまぁ調べれば調べるほどワクワクしてくるね(^^!

もちっと調べてみたらどうやらこの#9700は1987年にリリースされたものらしい(1992年に再販されている模様)。つか確かに20年前だ!つかどっちがホントかはよくわからないけど。で、パーツ一覧も発見↓
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=9700-1&v=1&bt=0

つか常々僕は「楽しいことや幸せなこと」にはお金を払う価値があると思っているのだけど、こうして「凄く古いもの」に間接的とは言え触れる機会を与えてくれたことにまず感謝したい感じなんだよね。つかもっと言うと、

 現物はむしろどうでもいい

くらいに思えてくる。だって開けてみたら案外タバコ臭かったりとか汚れてたりとか不足パーツが多いとか、、、
※もちろん杞憂かも知れないけど。
そういうネガティブな感想も絶対出てくると思うのよね。だったら「楽しいまま」で手に入れた幸せのままで凍結するのもアリかなぁとか思い始めてしまう。実際開けてみたところで説明書がないから何かをパッと作れるわけでもないし、
※そりゃまぁ触っていればそれなりに動きのあるものを作りたくはなってくるけど。
モチベーターを得にくい状況に追いやられてしまう気もする。だったら「そこ」に踏み込まないのがむしろ正解なのかも、、、とも思ったりするんだよ。ぶっちゃけ送料振込料込みで6500円くらいなんだけど、

 もう3000円分くらいは楽しんでる。

気がするもの。「よい方に入札いただき、感謝申し上げます。」なんて言われたらそれだけでもう1000円分くらい幸せな気持ちになってる自分がいるんだもの。自分が超喜んでるのに、相手も気持ちいいなんて、、、「ハッピースパイラル」ですよ!

つか自分案外アンティークとかの属性があったりするのかも知れないな。ま、何にしても非常にいい買い物でした(^^。届くのが楽しみナリよ!え?当然開けますよ?当たり前じゃないですか!(笑。

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