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2008年10月 6日 (月)

好きな映画監督の話

ゲームで堀井雄二の作るドラクエが面白いように、マンガで鳥山明の描くマンガが面白いように、映画もまた監督の仕事がその作品の善し悪しに多大なる影響を及ぼす。当然のことながら。

ということはもし何も知らず何も考えずに作品に対峙した際琴線に触れたとしたら、その監督の感性や価値観と自らのそれがクロスしている可能性が高いと言ってよいと思う。その監督の他の作品も、波長が合うかも知れない。

今日はそんな映画監督の話をダラダラとしてみたいと思う。つかまぁ所詮は「映画『も』好き」な人の話なので「映画『が』大好き」な人からしてみたら薄口な内容になってしまうとは思うけど。

まず適当に監督の名前を列挙してみる。その中でフックするところを拾い上げていこうと思う。
※後半は好きな映画から調べて書いてたりします(^^;

●スティーブン・スピルバーグ
●ジョージ・ルーカス
●ロン・ハワード
●リチャード・ドナー
●ジェームズ・キャメロン
●ローランド・エメリッヒ
●山崎貴
●金子修介
●原恵一
●ジェリー・ブラッカイマー(監督じゃないけど)
●リドリー・スコット
●ブライアン・シンガー
●レニー・ハーリン
●ロバート・ゼメキス
●ジョン・ウー
●ウォシャウスキー兄弟
●ヤン・デ・ボン
●マイケル・ベイ
●リュック・ベッソン(意外と監督作品は少ない)
●ピーター・ジャクソン
●クリス・コロンバス
●ジョー・ダンテ
●宮崎駿
●ブラッド・バード
●ロブ・コーエン
●庵野秀明
●円谷英二
●出崎統

つかざっとウィキペディアを見ながら書き出してみたわけだけど、いや~ホント楽しいもんだね。映画がそもそもそれなりに好きだからってのもあるだろうけど、「この映画もこの監督か、」とか「この脚本をこの人が!?」みたいな驚きの連続でむしろそれだけでも十分楽しめた感じ。つか上に書いた監督の作品を一つも見たことがないと言う人がもしいたとしたら、、、ごめんたぶんその人は目が見えない人だね。

●スティーブン・スピルバーグ

まぁ僕らの世代で映画監督と言えばスピルバーグが宮崎駿かってくらいメジャーな監督。実際には何をやったのかよくわからない「制作」とか「制作総指揮」とかを除いた監督作品だけでも、激突、ジョーズ、未知との遭遇、レイダース、ET、インディジョーンズ3作、カラーパープル、ジュラシックパーク2作、マイノリティリポート、宇宙戦争と結構な本数見てる。ちなみにこの僕が見た中で一番を選ぶとしたら、やっぱり「インディジョーンズ魔宮の伝説」しかない。当時桁外れな期待をもって映画館に赴き、お袋と妹に「もう一回見たいから時間潰してきて欲しい」とひとりで二回続けて見た。
※つかまぁ当時は2回続けてみたりすることも少なくなかったけどね。つかイデオンとか接触編と発動編それぞれ2回見て8時間ぶっ通しだったりしたし。

有名な監督だとは思うけど、その作風全てが僕の波長に合うということはなくて、宇宙戦争とか見た目は良かったけど感想としては微妙だったり、カラーパープルなんて途中で寝ちゃったりしたりした。

それでもクリスタルスカルは名前分楽しませて貰ったし、マイノリティリポートみたいに全然期待してなかったのに面白かった作品もあるので、、、ってそれって何か宮崎駿監督にも通じる感想かも知れないな。

ちなみに2007年の年収は380億円だそうで、ハリウッドの稼ぎ頭と言われるウィル・スミスの90億円よりも遙かに高い。

●ジョージ・ルーカス

スターウォーズがあまりに有名なので監督のルーカスも有名なのだけど、実際に監督をした作品はデビュー作とアメリカングラフィティ、あとはスターウォーズの4、1、2、3だけなんだと今ウィキペで知った。つか「ルーカスアーツ」とか「ルーカスフィルム」とかでも目にするし、インディがスピルバーグ×ルーカスという印象もあってかなりの「箔」が付いてる。

それでもやっぱりスターウォーズは凄かった。前もちょっと書いたけど、公開前のワクワク感というか、「何か凄い物が来る」感は他に例がなかったと思うし、
※ただ僕自身はスーパーマリオを買わないのと同じで、「オレはスーパーマン派だから」と映画公開時はスルーしてた。まぁあまのじゃくだったわけだけど。
エピソードIの時もひとつのイベント、ムーブメントとして盛り上がることが出来た。
※アメリカじゃあ並んでる間に恋が芽生えて結婚した夫婦もいるって言うしね。

ウワサではもう映画は撮らないらしいけど、スターウォーズのような「イベントのプロデューサー」として何か一仕事して欲しいなぁとは思いますな。ちなみにそのスターウォーズ、今見て意外と楽しめたのはエピソードIだったりした。特撮技術が進化する一方でどうもアラも見えるようになってしまってるんだよね(昔の作品は)。かと言ってジャバはCGよりパペットの方が好きだったりするんだけど。

●ロン・ハワード

名前が浮かんだだけで実際見たことがある作品はコクーンとウィロー、アポロ13くらい。
※他にはダヴィンチコードとか身代金とかバックドラフトとか撮ってる。
それでも記憶に残っていたのはたぶん僕がウィローが結構好きだったからだろうな。特撮的にもネバーエンディングストーリーやダーククリスタル、タイタンの戦いなんかの流れで西洋系ファンタジーに飢えてたってこともあるけど、バル・キルマーはトップガンよりかっこよかったと思うし、CGも当時はかなり珍しかったしね。
※でも近年見直してみたらやっぱり「プレステばりのポリゴン」な感じで正直微妙だった。

●リチャード・ドナー

大好きなスーパーマンの監督として刻まれているリチャード・ドナー監督だけど、作品リストを見てみると、グーニーズ、リーサルウエポン、マーヴェリック、タイムラインと意外なほど好きな作品が多い。そして僕が好きなこれらの作品はどれも、

 ラストが気持ちよく終わる。

という共通点があるんだよね。痛快というか。爽快というか。あとラストだけじゃなく全体的に見せ場がちりばめられているような(曖昧な)記憶もあるから、もしまだ見たことがないという人がいたら、スーパーマンを含めた5作品(リーサルウエポンは2も3もあるけど)はどれもオススメできるかと思いますです。つかマーヴェリックとかもう一回見たいなぁ。

ちなみにスーパーマンは正直他の作品がそれほどでもなかったんだけど、こうして監督が違ってたってことがわかるとそれも頷ける感じだね。

●ジェームズ・キャメロン

ターミネーターの頃はもう「時代はキャメロンだよ!」くらい息巻いてた気がする。つか監督作は初期の2作以外ほとんど見ていて、ターミネーター、同2、エイリアン2、アビス、トゥルーライズ、タイタニック、タイタニックの秘密(ドキュメンタリー)と全盛期はまさに珠玉作目白押しという感じ。

個人的にタイタニックは旬を過ぎてからそれも斜に構えて見たのでさほどでもなかったのだけど、1億ドルの興行収入があれば大傑作の昨今、18億3000万ドルって記録は正直理解の範疇を遙かに超えてる。つかそんだけお金があったら仕事とかしなくなるよなぁって思うもの。
※ちなみに「あんなに売れた」と思っていたターミネーター2でも5億6000万ドルだってんだから、18億(約2000億円)がどれほど凄いかって話だよ。
※ちなみにちなみに日本一売れた「千と千尋の神隠し」が304億円。タイタニック恐るべし。
※ちなみにちなみにコンピュータゲームで最も売れたスーパーマリオは約4000万本で単純に1本5000円だとすると2000億円。タイタニックとスーマリは同じくらい凄いってことになったりするかな?

正直そんな感じで「今はあんまし・・・」なキャメロン監督だけど、だからと言ってエイリアン2やアビスやターミネーター2が汚されるわけはなく、もしまたお金掛けて派手なSF映画を撮ってくれるなら、十分見に行く用意があるよ!と声を大にして言いたい監督ではあるね。

●ローランド・エメリッヒ

荒唐無稽と言ってしまえばそれまで。趣味嗜好の範疇と言ってしまえばそれまでだけど、僕はこの監督の作品が好き「だった」。つか紀元前一万年の感想を書いたばかりなので余計そう言わざるを得ない。残念ながら。

でもやっぱり「インデペンデスデイ」と「デイアフタートゥモロー」は大好き。ディザスター映画に徹底的なリアリティを持たせるのを信条としてるとインタビュー記事に書いてあったけど、ほんとそれっぽくて、正直似たテイストのアルマゲドンやディープインパクト、コアなんかと比べても一線を画す。

あと地味に僕が見た作品に関して言えば「嫌なヤツ」が出てこないのも好評価。世の中そんなに卑怯なヤツばっかじゃないよ?実際。利己主義と卑劣なのも違うし、嫌なヤツを出さないと主人公が映えないっていうのは絶対誤解だと思う。ちなみにどんなヤツが嫌なヤツかというと、「スパイダーマンに出てくるゴブリン」や「スパイダーマン3に出てくるヴェノム」。あとSWエピソード3のアナキンも嫌い。好みの問題かなぁ。

●山崎貴

世間的にはALWAYS三丁目の夕日の監督なのだろうけど、自分的にはジュブナイル、リターナーの監督。基本VFX等の特撮に「凝る」タイプで、その方向性が僕の好みと合う感じはする。
※でも三丁目の夕日は素材自体にどうしても相容れない、生理的に受け付けない感じがして未だに見てなかったりするけど。

特にエイリアンやその母艦、宇宙船などの見せ方はジュブナイル内の「映画内ゲーム」の映像にも上手さが出ていて、彼がディレクションするなら、ゲームでもやってみたいと思わせるほど好きだったりする。
※つか展開的には監督作品もどことなくゲーム的だとも思うし。

今何を撮ってるのかわからないけど、個人的には「監督:金子修介 特技監督脚本:山崎貴」という組み合わせで「ゴジラ対ガメラ」でも撮ってくれないかなぁと思うんだよな。

●金子修介

イメージだけだと結構若い印象があったけど、実際は53歳?結構行ってる。
※ちなみに山崎貴監督は44歳くらい。
見たことがある作品はガメラ3作ゴジラ1作と、クロスファイア、デスノート。密かに8月にテレビでやってた「阿久悠物語」も途中からみたりした。

山崎監督にも言えることだけど、基本テンポのいい特撮監督という感じで、シーンに無駄がない=見ていてイライラすることがないのがいい。お金があればあっただけの仕事が出来る監督だと思うので、ぜひともいい素材を得て、上手く料理して欲しいなぁと思う。つかゴジラ対ガメラにこだわらず、「全く新しい怪獣映画」とかでも僕は見に行くけどね。

●原恵一

CGを使ったり高解像度、精細な映像を見せなければアニメとして成立しないなんて事は全くない。スペックの劣るPSP版のモンハンがPS2やパソコン版より遙かに支持されているし、写実的じゃない絵や造形でも人々の心を捉える芸術作品はいっぱいある。ただそれらはハリウッドのお金を掛けた映画と比べて、なかなか「届きにくい」。

僕が原恵一作品を初めて見たのは「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ温泉ワクワク大決戦」だったと思う。下品で生産性の低いしんちゃんに、それまでの僕は全く興味をそそられず、その時もかなり斜めからテレビで放映される劇場版のそれを見ていた。

荒い線とシンプルな彩色、お世辞にも萌えられるとは言えないキャラクター。大人が見るにはなかなか厳しいと言わざるを得ないビジュアルだったが、途中で赤い大きなロボットが出てきてから僕の印象が変わり始める。

 既視感か!?

そのシンプルなデザインの巨大ロボットは、見た目だけじゃない懐かしさを伴い、大胆な構図やアニメならではの動きと相まって僕の意識がだんだん画面に集中していく。そしてBGMに伊福部昭の地球防衛軍、ゴジラのメロディが流れた瞬間電気が走るのを感じる。

 これは、僕の知っているしんちゃんじゃない!

下品さ、幼稚さはなりを潜め、手段はアニメでもやろうとしてるのは子供から大人まで楽しめる王道の「娯楽大作」。一見いい加減に見える描写でも、武器や戦車など細かなディティールは決して今どきのボンズとかIGとかカラーズの作品に劣るものじゃない。

 でもしんちゃんの世界観を無下にはしない。

クライマックスの「ケツだけ歩きローリングサンダー!」が炸裂した時、僕は不覚にも笑ってしまった。あれだけ毛嫌いしていた下品なしんちゃんが、僕の中に入り込んでくる。

以後原恵一監督のしんちゃん映画をかたっぱしから見た。どれも一つ芯が通っていて、大人が見ても十分に楽しめる。わかりやすくメジャーなのは「モーレツオトナ帝国の逆襲」だが、女性が見ても楽しめるのは「アッパレ戦国大合戦」。僕的にはさきほどの「温泉ワクワク」と「嵐を呼ぶジャングル」がオススメ。

つか最新作の「河童のクゥと夏休み」も既に借りてはいるのだが、どうにも「泣き映画」臭がただよっていて、今ひとつ踏ん切りが付かないんだよね。ちなみに原監督は最近めっきり特撮監督になった樋口真嗣が「原恵一には勝てない」とアニメから足を洗わせた男だったりする(らしい)。
※樋口は日本沈没やローレライの監督でナディアの一部監督をしてたりするが、ぶっちゃけそれほど凄い人ではないかも・・。

●ジェリー・ブラッカイマー(監督じゃないけど)

ぶっちゃけプロデューサーだが、その仕事はかなりツボと言わざるを得ない。ウィキペを見ると「無内容」を酷評されたりしてるらしいがそんなこたぁ関係ない。好きなものは好き。っていうかまぁ全部が全部好きってワケでもないんだけど、とりあえず「トップガン」や「ビバリーヒルズコップ(&2)」「フラッシュダンス」から、「ザ・ロック」「アルマゲドン」「60セカンズ」と来て、「ナショナルトレジャー」「パイレーツオブカリビアン」シリーズは記憶に新しい。特にニッキーに関してはブラッカイマーがいなかったら掘り出されなかった逸材(っていうか好みの俳優)だと思うので、監督ではないけど評価は高かったりするんだよね。

ちなみに他にはクリムゾンタイド、パールハーバーを見たかな。

●リドリー・スコット

僕の中では「エイリアンの監督」一択と言っても過言ではないスコット監督だが、世間的にはブレードランナー、ブラックレイン、グラディエーターの監督なのかも。
正直作家性がどの程度前に出ているのかわかりづらい部分もあるけど、今風の言い方をするなら、

 空気感のある絵

を撮れる監督という印象。あくまで僕が見た数作に限ったことなのかも知れないけど、映画なのに「臭いがする」というか「湿気が伝わる」感じ。つかでもやっぱエイリアンの監督。最近DVDが欲しくて買おうかどうしようか思案中。ちなみに「エイリアンはギーガーの仕事だ」と言う人がいたとしたら、3も4も面白いということになってしまう。そんなことはないよね。

●ブライアン・シンガー

X-MEN(&同2)、スーパーマンリターンズしかメジャー作品はないが、どれもとてもいい意味でハリウッド的で割と素直に好きな監督だと言える。まぁどちらもヒーロー物特有の「ダウナーなシーケンス」があったりはするが、嫌なヤツは出ないし、非常に気持ちのいいシーン(マグニートー関連や拳銃の弾が目に弾かれるとことか)が頭から離れない。今はトム・クルーズのワルキューレを撮ってるのか撮り終えたのかってとこらしいけど、個人的にはぜひ「子供も絡めたスーパーマンR2」を期待したいな。つか子供が強い映画って好きなんだよ(^^。

●レニー・ハーリン

鮫の映画「ディープブルー」がとにかく大好きで、他に何を撮ってたかと見てみたら「ダイハード2」や「クリフハンガー」、スタローンの「ドリヴン」なんかを撮ってた。つかエメリッヒ監督にも言えるけど、彼もやっぱディザスター系の映画を撮って欲しいなぁ。つか日本の、それもテレビでやるような映画としてみたら(ドリヴンを除いた)前述の数作はどれも「繰り返し繰り返し再放送されてもつい見ちゃう」ような「見所アベレージ」の高い映画だと思うんだけどな。

ちなみにディープブルーは元祖鮫映画のジョーズより遙かに面白い最高のクリーチャー映画だと思うのだけど、同名のドキュメンタリー作品とよくごっちゃにされてちょっと不遇。

●ロバート・ゼメキス

キャメロンがターミネーターならゼメキスはバックトゥザフューチャー、、、そんな時代もあったようななかったような。他にメジャーなのはロマンシングストーンとフォレストガンプ、最近のポーラーエプスクレス、ベオウルフくらいで実はそんなにたくさんメジャー作品を撮ってるわけじゃないんだよね。

バックトゥ・・の監督ということで当時は「ロジャーラビット」や「永遠に美しく・・・」なんかも見た記憶があるけど中身は覚えていず、バックトゥ・・も2作目と3作目にあまりいい記憶がない。つかどこかしらマイナスからプラスを呼ぶところがあって、ラストのカタルシスは凄いけど序盤から中盤に掛けて主人公が報われないのがより濃くなったような。
※1作目は割とそうでもないんだけど。

でも今見たら案外楽しめるかも知れないな。2作目3作目。つかポーラーエクスプレスも見た人の感想は悪くなかったような気がするから基本はヘボい監督じゃないんだろうね。

●ジョン・ウー

名前だけは天下一品に響き渡ってるし、「男達の挽歌」シリーズが好きな人からの評価が絶大に高いジョン・ウー監督。でもあいにくまだ僕はそれを見てないというか、ウィキペを見てみると「フェイスオフ」「MI2」「ペイチェック」と3作しか見てないのにこれだけ(自分の中で)有名なのはなんでだろ、とか思ったり。つか名前が個性的だからか。

ただそんな3作ながら、フェイスオフは途中のボートによるチェイスシーン「以外は」かなり良く、サスペンスアクションの中のサスペンスアクションと言っていい仕上がり。トラボルタの復活作でありニッキーのブレイク作という記憶があるけど、実はどっちも違ったり(トラボルタはパルプフィクションでニッキーはザ・ロックかな)。

最近はXBOX360のストラグルホールドというゲームを作ったり金城武のレッドクリフという赤壁の戦いをネタにした映画を撮ったりしているようだけど、個人的には歴史物よりひねりの利いたサスペンス物を撮って欲しいかなぁと思ったり思ったり思ったりだ。つか、

 アクション好きなのはわかるけど、増長なところはカットしろよ。

ってのが本音の本音だったりするな。MI2の時も思ったけど。でも「かっこいい男をよりかっこよく撮る」のは上手いから悪い監督じゃないと思うけどね。ペイチェックもオススメ。

●ウォシャウスキー兄弟

結局スピードレーサー見に行きそびれちゃったな。つか映画館に行くのは勢いがないとダメで、他に興味が削がれる対象があったりするとあっさり頓挫してしまうんだよな。まぁDVDが出たら借りようと思うけど。

で、マトリックスだけど、僕的には結局3作目しか映画館に行ってないような・・・。つか今思い返しても1作目はもう話題が先行しすぎてキモになる映像も出回りすぎてた気がする。だから「見てないのに見た気になった」というか、なんかどっちでもよくなってたんだよね。同じキアヌの作品だったらスピードのが好き、みたいな。

2作目を名作とする方も多いと思うんだけど、正直3部作の2作目はどのシリーズでもあんまし好きになれない。スターウォーズでもバックトゥザフューチャーでも。
※インディは3部作じゃないので別ね。
理由はとにかく僕が忘れっぽくて1作目の「お約束」をすっかり忘れていることと、どうしてもラストが中途半端になって不完全燃焼な状態になってしまうこと。絵的に面白い上手いものがあっても、結果どうも素直に評価できない自分がいるんだよな。

でも3作目は好き。派手な絵作りがとにかくツボで、ストーリーとかまぁ別にいいじゃんみたいな自分にピッタリ。それまでの話とかおいてけぼりでも全然平気で、もし機会があればまた見たいと思う。ただ残念なのはばあさん役の女優さんが死んじゃって別の人になっちゃったこと。長い撮影の間には当然起こりうることだけど、やっぱなんか嫌だったな。

関係ないけど僕はマトリックスのモーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンが結構好き。MI3に出てたけど、もっといろんなところで見たい。つか見方を変えるとサミュエルLジャクソンぽいと言えなくもないけど。

●ヤン・デ・ボン

ヤン・デ・ボンと言えばスピード。スピードと言えばヤン・デ・ボン。っていうか他には同2、ツイスター、トゥームレイダー2くらいしか撮ってない。ただ、ウィキペによると「撮影監督」という肩書きでダイハード、ブラックレイン、レッドオクトーバーを追え、氷の微笑、リーサルウェポン3とそうそうたる作品を撮っており、こと絵作りに関しては一家言ありそうな感じ。つか、

 日本人好みのアクションシーンを撮れる監督

なのではないかと普通に思うね。ただよく見てみるとスピードこそ3000万ドルの制作費で3億5000万ドルの興収をたたき出してるけど、最新作に当たる2003年のトゥームレイダー2では3000万ドルの赤字になってるんだよね。金を掛ければいいってもんでもないというか、向き不向きがあるというか。運に見放されたというか・・・。つかスピードがその程度で出来てたってのがむしろ驚きかな。

●マイケル・ベイ

パールハーバー時の日本人の扱いはともかく、基本ミーハーなライトハリウッドファンにはツボを外さない作品作りが上手い。バッドボーイズ&同2、ザ・ロック、アルマゲドン、パールハーバー、アイランド、トランスフォーマーってほとんど見てるし。

タイトルを見て感じるのはド派手なアクション作品だということと同時に、「女より男」それも「男に受ける男」の作品が多いということか。スタイリッシュかつクールで、音楽も今風。「売れる方程式」があるとするなら間違いなく彼はそれにそって作品をリリースしてる気がする。

次作はプリンスオブペルシャだそうでこちらもまぁそつなく仕上げてくること間違いなしだろうね。つか自分普通に見に行きそうだし。

ちなみに個人的にはパールハーバーも嫌いじゃない。相手が日本人だということを除けば男も女もかっこよく美人。お金も掛かってるし、ストーリーにこだわらない僕みたいな人間には割とOKな作品だった。

●リュック・ベッソン(意外と監督作品は少ない)

「リュック・ベッソン」という名前を聞いてまず頭に浮かぶ作品というと、多くの人がTAXiと言うのではないだろうか。っていうか僕的にはトランスポーター(男前のジェイスン・ステイサム主演)が浮かび、まぁ「車撮る人」と思っていたら何のことはないプロデュースだけで監督をしてるのは、フィフスエレメントくらいしかない。
※あと先日ちょこっと紹介した「アーサーとミニモイの不思議な国」とか。

とりあえずトランスポーターの続編はぜひ見てみたいし、アーサーとミニモイも悪くなかったので継続して仕事はして欲しい感じ。つか前述のTAXi自体は2、3、4作目を見てるけど、たぶん1作目が一番良かったんだろうなぁって手ざわりが残るね。

ちなみにミラ・ジョボビッチの旦那さんだったこともあるらしい。
※フィフスエレメントとジャンヌダルク。

●ピーター・ジャクソン

僕がもっとも映画を好きだった頃は小学校高学年(1979)から中学2年(1984)くらいまで。だからその頃出てきたような監督には思い入れがそれなりにあるんだけど、彼のようにロードオブザリングとキングコングでブレイクしたような新参者にはさほどこだわりがない。っていうかロードオブザリング自体なんか、、、いや、その元となった指輪物語自体何か僕の趣味と違うというか、

 偉そう。

な印象が強かったんだよね。なんか大仰でさ、ハリーは下々の者が見れば良い、こちらは映画が好きでファンタジーが好きな大人向けだから子供は見なくてもよい。みたいな?実際賞とかもバンバン取ったみたいだし、数字も残してるから凄いのは凄いんだろうけど、

 正直監督としては好きじゃない。

もっと言うと顔が嫌い(ヒデェな(^^;)。自信は必要だけど、それが鼻につくのはどうかというか、僕的にはロードオブザリングで「許せる」のは1作目だけで3作目なんざクソくらえだと思ってる。まぁファンの人には悪いけど、「安っぽいミーハー作品」が好きなのですよ。クリスは。あ、でもキングコングは良かったですけどね。いい意味で安っぽくて(^^。ヒロインも魅力的だったし。
●クリス・コロンバス

そんなピーターと対を為すのがハリーポッターのクリス・コロンバス監督。ホームアローンとハリーポッター(前2作)、あとプロデューサーでファンタスティックフォー、脚本でグレムリンとグーニーズとどれも知ってる作品は子供に訴求する視点を忘れないものばかり。

 それが非常に居心地がいい。

ええそうですともクリス(僕ね)はガキですとも。わがままで言いたいことを言いまくるウザイ映画ファンですとも。まぁそんな僕に支持されることがどれほど意味があるかはともかく、とりあえず趣味が合う人ならピーターよりコロンバス監督なんじゃないかなぁと思ったりすることしきりです。

●ジョー・ダンテ

最近めっきり名前を見なくなった監督。ジョーダンテと言えば狼男(ハウリング)というのもはるか昔の話。つか彼もまた僕が丁度映画を見まくってた頃のメジャー監督というか、つってもまぁピラニア、ハウリング、グレムリン、インナースペースくらいか。つか1998年のスモールソルジャーズも(見た当時はジョー・ダンテだとは知らなかったんだけど)かなり面白かった>個人的にはトイストーリーより上。グレムリンにも言えるけど、割と視線が子供に近くて、「夜更かししてる悪い子に話すおとぎ話」みたいな作風がジョー・ダンテのカラーかなぁなんて思ったり。つか名前がかっこいいよな、ジョー・ダンテ。

●宮崎駿

ついこないだ書いたばかりだからあまり深いことは書けないのだけど、冷静に自分の中で「好きな映画ベスト10」を考えたとき、並み居る洋画の強豪を相手にも十分対等以上に戦えるな、とその良さを再認識する。つか千と千尋はもちろん悪い作品ではないが、個人的には海外の普通の(アニメを子供のものだと認識している層)とかに今一度カリオストロの城を見せたい。僕らが遙か昔のモノクロで描かれた蒸気船ウィリーを見て「なめらかだなぁ」と感じる以上に、「今でも十分通じる」良さがそこにあると思うのだ。

ちなみに余談だけど、みんなは駿作品で「どの女性」が一番好き?つか「男性」にしちゃうとどうしてもルパンが強くなっちゃうと思うけど、女性は「千」にはならないよね?ナウシカ?クラリス?サツキってのもあると思うし、シータやラナってのも支持層はいそう。そんな中僕が一番好きなのは(心を奪われたのは)、「死の翼アルバトロスの峰不二子」。色っぽいのにかわいくて強い上にショートヘア(単なる好み)。中二病にはキツぎるノーパンマシンガンの刺激は強い宮崎ヒロインの真骨頂。あとは紅の豚のフィオも強気なくせにピュアで「普通惚れるだろ」って感じだったな。彼女が2位!

●ブラッド・バード

名前的には決してメジャーじゃないけど、その作品「アイアンジャイアント」「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」はどれも僕好みの佳作。特にアイアンジャイアントとレミーはラストシーンが最高に素晴らしく、思わずそこだけ何度も何度も繰り返し見てしまったほど。
※特にレミーの「イーゴの笑顔」は最高だね。何回見てもいい。つかレミーなんかは吹き替えと字幕両方でラストシーンを見たんだけど、昔と比べて「字幕が全てにおいて勝る」ということはないなぁと最近凄く思う。理由は、吹き替えの場合もともとの作品で全くセリフのないところや、簡素な訳し方がされたところに時には補足的に、時にはより強い情感を乗せる形で吹き替えられることも少なくない。声優だって役者だし、翻訳家だって完璧には(英語のセリフに合わせて長すぎる文章を読ませるのが難しい場面もあるし)出来ない時もある。

確かに演じている者の言葉は(カンフーパンダのように声優ジャック・ブラックの表情を元にCGを作ったりするケースもあるくらいだから)純度が高く、大切なものではあるが、「英語の行間を読む」ところまでスキルが磨かれていない僕のような人間が触れる限りでは、吹き替えが字幕を超えることも十分にあり得る話だなって、、、まぁ同意出来る人と出来ない人がいるかも知れないけどさ。

ただ「声優が過去の作品の声と違う」ってのは結構ツライもんがあるね。こないだ見た「16ブロック」なんて「全然ブルース・ウィリスっぽくない」感じで80%くらい違和感が残ってたりしたもの。※クリストファー・リーブが佐々木功じゃないとか。
そういうのはやっぱ字幕版のがいいなって思う。まぁワガママな話だけどさ。

●ロブ・コーエン

ワイルドスピード(1作目)とステルスの監督。トリプルXもそうだったかな。つかよくわかんないんだけど、1作目がヒットして続編を作ろうって談になったとき、監督を代えるってのはやっぱりプロデューサーの力が大きいってことなのかね。面白そうな素材を見つけて、制作責任者がこの人に撮らせようって話になり、実際当たったけど制作中はゴタゴタがあったり、法外な次作制作費やギャラを要求してきたり(もしくは他の作品にあたることになって降板したり)して降りたり降ろされたりするのかね。

ワイルドスピードは実際1作目が抜きんでて面白かった気がする。なんつか「本物っぽい」感じや車をとことん見せる、例えばゲームのバーンアウトみたいな、それでいてちゃんと映画になってるみたいな・・・。

ちなみにステルスは予告で凄く僕のツボに入ったから良く覚えているのだけど(本編ももちろん見た)、ウィキペを見ると制作費が1億3000万ドルも使ってるんだよね。僕の記憶じゃあそんなには売れなかった気がする。
※でもお金はそのくらい掛かってた気がする。
ジェイミー・フォックスとジェシカ・ビールにバリバリのCGで楽しい映画だったけど、一回売れなくて損失出しちゃうとたぶん信頼とか無くなっちゃってんだろうなって思う。

つかさ、

ウォシャウスキー兄弟とかもそうだけど、「自分が撮りたいもの」がたまたま「観客が見たいもの」になってると凄いシナジーで売れるってのはあると思うね。ワイルドスピードやマトリックスにはニーズがあったけど、ステルスとスピードレーサーは今ひとつだった、みたいな。
※ローランド・エメリッヒ監督にも言えるかも。

マンガでもゲームでもそうだけど、好きな物ばかり作って描いて撮っていて商売として成立させるには、その市場規模が凄く重要っていうか、ルーカスだってスターウォーズが売れるなんて思ってなかったわけだし、娯楽作品ってのはおしなべて博打的な側面をはらんでるよなって思う。だからこそリスクの少ない続編や方程式に則ったブラッカイマー作品が出来上がるんだろうなぁって。

ウィル・スミスとかブラピ、アンジーなんかはもう石原裕次郎とか織田裕二とか宮崎駿とかスーファミの頃のスクウェア作品みたいなもんじゃない?演技力とかもそりゃあ最低限あるだろうけど、基本的には「方程式に組み込まれた」商品な気がする。つかこういう言い方は差別語みたいに聞こえるかも知れないけど、ミーハーな僕からしてみたら全然OKなんだよね>商品。要はいかに観客を楽しませるか、満足させるかってことなんだから。いくら高尚なビジョンとポリシーを掲げていたって、独りよがりのエゴイズムなんざクソの役にも立ちゃしないんだよ。

ただ、そんな高い視点とオリジナリティ、そしてニーズがクロスしたときにこそ、ホントの名作ってのは生まれたりするんだろうなぁとは思ったり思わなかったり何だけどさ。

●庵野秀明

小学生の頃はさすがに作風から監督を意識するケースは少なかった。安彦良和先生がクラッシャージョウを作ったり、りんたろう監督が幻魔大戦や999を作ったり、まぁ富野監督はある意味別格ではあったけど、ガンダムは富野というより安彦&大河原という印象のが強かった。まぁこの時は河森正治監督やいわゆる板野なんちゃらとかは知らない頃。

中学に上がってだんだん作品とスタッフがリンクするようになっていき、面白い作品、メジャーな鳴り物入りの作品は、作画監督やディレクターやキャラクターデザイン、制作会社なんかも見るようになっていく。うる星やつらがぴえろからディーンになって作風が一変すると同時に見なくなったのもこの時期。

時間軸の記憶が定かではないが、ナディアやトップはそんな「監督のスキル」が思いっきり作画と構図と展開に顕れた作品だった。

カリオストロや空飛ぶゆうれい船、懐かしの東映まんがまつりの頃、アニメはいつも大冒険でスペクタクルでワクワクの対象だった。夏休みはテレビにかじりつき、オヤジから「キチガイ」呼ばわりされた。書き換え枚数は決して多くないし、CGとか特殊なエフェクトが入っているわけでもない。時には稚拙とも思えるアバウトな作画のものもあったが、それでも毎日楽しみにテレビを見ていた。

 そんな美化された記憶。それをそのまま、楽しさを、面白さをそのまま再現するのはどれほど大変なことか。

トップをねらえ!はまさにそういう作品だった。1話1話が重い。1カット1カットに魂が込められ、セリフ一つにも隙や遊びがない。完全なBGMと売れ筋とは言え構成するパーツのブラッシュアップに僕は本気でウットリした。「庵野秀明、覚えたぜ!」

ってなことを思っていても時を経てしばらくアニメから遠ざかっていたりすると、その監督の今作ってる作品とかに無頓着になってしまうもの。いくら中学の時に好きでもそりゃ20年も会ってなかったら思い出す頻度だって低下するさ。

しかしエヴァは僕の前に現れた。

要するに価値観が近いってことなんだと思う。NHKの番組に出てた庵野監督がしゃべる一言一言、描く○一つとっても「命」を感じさせる画力とセンス。「こういうものが作りたい」という意志が深く理解出来るからこそ、そしてそれに共鳴する人数が大多数だったからこそ、庵野監督作品は大きく評価された。

つか僕的にはオネアミスの翼も嫌いじゃなかったんだけど、今思い出せるのは主人公がパイナップルアーミーのジェド豪士に似てたってことくらいだな。

●円谷英二

誰か書き忘れていて「書き忘れてはならない」監督はないかと思ったら出てきた。つか僕の生年月日ではギリギリ他界されてるんだよね。生まれたときには文字通り神様になってしまっていた。

でもその作品は幾度となく再放送、再放映され、そのスピリットは今でもしっかり生き続けていると思う。

ちなみに僕が知ってる円谷英二の話は「空に浮いている怪獣やUFOを撮る時、逆さづりにしてテグスが下に伸びるようにした」って話。人間は心理的に上を見ちゃうし、そこにテグスを見つけると興ざめする。でも下に伸びていればそれは「吊るためのもの」には見えない」みたいな。他にもいっぱい凄いことをしているのだけど(日本映画で初めて全米公開されたのがゴジラだとか)、僕の中ではこれが一番印象に残ってるエピソードだな。っていうか真偽のほどはわかんないけど(^^;。

●出崎統

長々書いてきて最後のひとりとなりました。つか最後と言ってもトリという感じでもないのだけど、まぁ基本好きな監督。つかウチの読者様でまさか知らない人はいないと思うけど改めてウィキペを見てみると、僕も知らなかった驚愕の履歴にただただ驚かされる。

まずそのアニメ界デビューが凄い。なんと「鉄腕アトム」である。当時その数字以上に狭き門だったと思われる虫プロオーディションを勝ち抜き、作画や演出を担当。監督ではなく演出担当だったが、「悟空の大冒険」は僕が小学生の頃「アニメを見ていないのに」その関連ムックを買い、あまりの絵の構図の素晴らしさにただただ惚れぬいた作品。その後再放送で見る機会を得たときはホントに天にも昇る気持ちだった。

超有名作品も非常に多い。ジャングル黒べぇ、あしたのジョー、エースをねらえ!、ガンバ、家なき子、宝島、ベルばら、スペースコブラ、ゴルゴ13(<1983年の映画版。スゲェ出崎節出まくり(^^)そして劇場版とっとこハム太郎。つかハム太郎なんかはさすがに例の劇画タッチはないんだけど、しっかりとアドベンチャーしていて素材が何であれ「出崎アレンジ」が入るなぁなんて娘と一緒に見てた。つかまぁ出崎作品じゃなかったら見なかっただろうけど(^^;。

ちなみに僕が一番好きな出崎作品は、悔しいけどやっぱりガンバかな。つかね、これはどういう角度から見ても面白いというか、古い作品(1975年)なのに、全然使い古されてないから、今見ても全然新鮮というか、もう上手いとしか言いようがない。つかホントはスペースコブラだってラグボールの話なんかは原作以上に爽快で最高だし、あしたのジョーに至っては

 原作には全く興味がないのに劇場版2作は猛烈に好き!

って感じだったもんね。同時期のエースをねらえ!も同じ。宗方コーチが「岡、エースをねらえ!」あれは本気で鳥肌でしょ!?主題歌もテレビ映画とも好きだったね。
※特にあしたのジョー劇場場「美しき狼たち」は小学生ながら聞き惚れてたよ。なんつーかっこええ男たちだよ?みたいな。

今でもクラナド?よく知らないけどちゃんと仕事してて大御所さがあまりないのも宮崎駿監督とは別の意味で偉大。でも出来たら、

 コブラの新作

辺りをまた劇場版で作って欲しいかな。つか寺沢武一作品だとさすがにもうCGなしってのはありえないか。セルアニメにはセルアニメの良さがあるんだけどな~(^^。

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まぁ数日掛けて気が向いたときに加筆しつつ好き勝手なことを書き散らかした映画監督の話。最近はあまりゲームゲームしてないというか、
※ちょっとウソ。ROLやりまくってる(^^;
映画もよく見てるので、こういうネタも良いかと思った次第。

とにかく映画は2時間程度でホント「代え難い楽しさ」を得ることも可能な娯楽。自分が知らないだけで「見たら凄く楽しめる」作品はまだまだ絶対たくさんあります。これを機会に、なんて偉そうなことは言いませんが、常日頃あまり見てない人でも、ちょっとくら時間を割いて見てみると、意外と楽しかったりするかも知れませんよ?

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コメント

自分を振り返り驚いたのは意外に映画監督の名前をしらないなーということです。
もちろん、スピルバーグやキャメロン、リドリー・スコットなどは知っているものの、長年の実績のある方々ばかりで、最近の人は全然知らない!これで映画ファンといえるのか?とちょっと愕然としました(^^;。

クリスさんが書かれているように、面白いと思った映画があったら、監督から他の映画を探すのもいいかも、と目から鱗。多分、全然知らない作品とかあるんでしょうね~。

しかしほんと、ジェームズ・キャメロンの新作があれば、絶対みたいです。最近、TV放送されたT2を見て思ったのですが、私がこれまで観た映画で最高の一本を挙げろといわれたら、それはT2と断言して後悔はないな、と。

投稿: トムニャット | 2008年10月 7日 (火) 23時50分

ちすトムニャットさん、クリスです。まいど。

まぁ「映画ファン」はみんな監督や俳優に詳しいということもないでしょうし、毎月毎年映画を見なきゃいけないってこともないでしょうけど(^^;。

ただ、監督繋がりは結構おすすめですね。あと俳優繋がりも。最近だとモーガン・フリーマンなんかは、立て続けに4本かな(^^;<それもある意味見過ぎかも。
※ダークナイト、ウォンテッド、ショーシャンク、最高の人生の見つけ方。
それはそれで楽しい感じです。

でも最高の1本かぁ・・・難しいですね。このネタに入る前にそれを考え始めたのですが、正直言って、

 今見たら違うんじゃないか。

という不安で素直にバックトゥザ・・とは言えなかったんですよね。感動と爽快、痛快、ドキドキハラハラでも違いますし。

まぁ誰にとがめられるでもないのだから、気楽にインデペンデンスデイ!とか言ってもいいんですけどね~(^^;。

投稿: クリス | 2008年10月 8日 (水) 15時09分

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