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2008年11月15日 (土)

雷電が買えない自分

ミクシィで知己であるところのトムニャットさんが、面白い面白いと叫びまくっていて、僕も正直「かなり」心が揺れている。何つか普通に面白いだろうなって思う。買ったことを後悔もしないとも思う。もともと後悔の少ない人生だが、ゲームの中でもシューティングは特にその輝きが色あせにくい、財産として価値を見いだせる存在だと思う。
※ポリゴン系のタイトルはおしなべて価値が下がる。隔世して見るとホントにしょぼくて話にならない。まぁこれはシューティングでも多少言えることだが。

久しぶりに起動すればどのタイトルもそれなり以上に心を傾けることが出来る。単純に撃ち、純粋に避け、アイテムを取りボスを倒し新たな面へと進めていくプリミティブなゲーム性。単純だからこそ色あせない面白さがシューティングゲームだとも思う。

先日久しぶりにパルスターをやったら3面でやられてしまった。つかご存じの方ならわかると思うけど、パルスターは2面ボスのカメが鬼門で、そこさえ抜ければ6面までは割とハードルが少ない。まぁ3面でやられたのもケアレスであったとも思うが、

 リトライする気にならなかった。

特に3面は長く、死んだら最初からやり直し。正直僕はそうした戻し復活型のシューティングの方が好みではあるが、この長い、それも緊張感の薄い面を最初からやるというのに抵抗が「生まれていた」。昔はこんなじゃなかったはずだ。

結局のところ、(全てとは行かないまでも)人生のタイムスケジュールは価値観と優先順位によって決定されていくべきだと僕は思っている。平行して消化出来ることは平行して消化したいし、体力的に問題がない限りは、睡眠時間も少なければ少ないだけいい。買い物も無目的なウィンドウショッピングは全くと言っていいほどやらなくなったし、ある意味面白みのない生き方になってきてしまっているかもしれない。

だが、それはもうなかなか後戻りできないというか、修正しづらいことでもある。なぜなら、そうしたい、そうすべきだと思ったのは自分であるし、そうしなければ後悔してしまう気がするのだ。無駄には無駄の良さがあるはずだが、その良さに気づけなかった場合、費やした時間はもう取り戻せない。

僕は雷電が結構好きだった。ゲーセンではほとんどやらなかったが、
※ちなみに初代雷電はオペレーターから非常に愛されたタイトルだった。雷電以後も当時はかなりたくさんのシューティングがリリースされていたが、交換するたびに「雷電のが稼げた」と雷電に戻されるケースが多々あった。だからか寿命もかなり長く、出回りも結構な台数だったに違いない。
PCエンジン版にはその名の高さからか大きな期待を持ってぶつかった。そしてかなり長期的に楽しんだ。
※とは言っても実力で進めるのはせいぜい4面ボスまで。つかノーコンティニューにこだわったというより、3面の戦車と戦うのが凄く好きだったんだよね。なんつかパターンとかじゃなくて、反射で避けられるギリギリのラインを行ったり来たりする感覚?上手く行けば神のごとき避けでクリア出来るし、ヘタなら即死ぬ。つか雷電はそういう絶妙なバランスの上に多大なインカムを稼ぎ出したタイトルだったんだと思う。
※つってもPCエンジン版のが実際の雷電よりはるかに簡単だったとは思うけど。
 →縦→横のチューンでよりイージーになったみたいな。

プレステでリリースされた2(プロジェクト)もDXも当然のように購入した。今ではほとんど見かけなくなったが、当時は画面を縦にして縦スクロールシューティングをプレイさせる、なんて無茶が普通に認知されていた。通常ブラウン管のテレビは縦にすると地磁気の関係からか画面が乱れたり故障の原因になったりする。それでも数回プレイした「縦画面の雷電2」の美しさは今でも忘れない。つか未だにMAMEでのリリースがないのが本当に惜しいというか、本気で大好きなタイトルだった。

IIIの頃(PS2)には既にシューティングは斜陽というか日没というかしており、もしも買うならば明確な意志を持って当たらなければならない、踏み絵的なジャンルになっていた。

 僕は結局このIIIをスルーしてしまった。

虫姫さまも、イバラも買ってない。エスプガルーダや大往生は辛うじて買ったがほとんどプレイしてない。
※つか大往生を新品で買ったのはMAMEでエスプレイドを楽しませてもらった感謝に寄るところが大きかったりしたけど。

シューティングそのものを買わなくなった訳ではない。ジオメトリーウォーズだってスターストライクHDだって遊んでみれば歴としたシューティングだ。撃って避けることが嫌いになったはずはない。心の底ではきっとまだ好きでいるはずなのだ。なのに、、、

 縦シューだからか!?

否、それだったらもっとオトメディウスにときめいて予約すら入れていて不思議じゃないはずだ。

 スティックがないからか

否、月末に6000円で出るだろう。男なら一緒に買うくらいの気概が欲しい。

 お財布の都合とか、、、

否、四の五のぬかすなとりあえず財布に2万くらい入ってるだろうが。

 やらないからか、、、

!!。

 買ってもやらないのか。

!!!。

 面白いと思いながらも1、2度プレイして封印か。

それはやっぱ正直買わなくてもいいんじゃないかって思わせるトリガーなんだよな。やっぱりもったいないって思ってるのかも。つかダウンロードコンテンツで2500円くらいだったら買ってたと思うんだよな。つか斑鳩以外全然リリースされないのはなんでなんだろ>ダウンコンテンツ。つか斑鳩なんてPS2とGC両方買ってるからさすがに買わないけど、タイトル(と価格)次第で買いたくなるソフトって結構あるんだけどな。つか書きながら思ったんだけど、

 次世代機でアーケード出のゲームやると、画面がボヤけるよね?

あれって何ともならないんでしょうか。高解像度とか言われてもぶっちゃけ全然綺麗じゃなくてむしろ腹立たしくさえ思えるのだけど。

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コメント

雷電IVはマジで面白いです。再度断言してしまいます(笑)。

ただmixiに書きましたように、クリスさんへのオススメ度は低いのです。世の中にこれだけしかソフトが出ていなかったら有無を言わさず「買え!」と言いますが、如何せんPS3を購入されたばかりですし、だいぶ前の話とはいえエスプガルーダにも続けられなかったですからね。
他に割り当てる時間があるなら、それに注力するのが大正解。

ところでこの記事を拝読して、ふと初代がやりたくなったのでPS「雷電プロジェクト」を久しぶりに起動してプレイしました。・・・一面すらクリアーできず。そういえば初代ってその場復活じゃなかったっけ(^^;。一面ボスのところでボコボコザコ戦車が湧いてきてにっちもさっちも~。

ちなみにIIIはスルーして正解ですよ。グラフィックがショボ過ぎて私もハマり切れませんでした。BGMは強烈に耳に残るのは流石ですが。

IVはイージー難度のバランスが絶妙で、「もしかしたら1コインクリアーできるかも?」と思わせてくれるのが素晴らしいです。
うーん、スティックがあれば・・・と誘惑に駆られてしまうのでした(^^;。

投稿: トムニャット | 2008年11月16日 (日) 22時39分

ちすトムニャットさん、コメントどもです。

つかそうなんですよね~やっぱ他にやる、いや、「やりやすい」タイトルがあるってのが一番ネックなんですよね。
例えば今グラVが出たとしても、それほどやらない気がする。あれはかなりやった方のグラディウスだったのですが、とても面白かった気がするのですが、、、今だとあんましやらない気がする。R-TYPEファイナルみたいに「ちくちく貯めていく要素」とかがあるとまた違うかも知れませんが、生粋のシューティングは、なかなかモチベーションを維持し続けるのが難しそうだなぁと感じてたりするんですよね。
※そんな自分は正直あんまし好きじゃないんですが。

昨夜ウォッチしていたオクで雷電IVが送料振込料込み4160円で落札されたのですが、「ああ買うべきだったかなぁ」と今も後ろ髪を引かれる思い。コメント読ませてもらってその難度がかなり「今風」になってることも感じますし、、、
※それは格闘ゲームでも感じますが。何つかもう「難しくする」のが流行りじゃないみたいな流れ。

ああでもやっぱあと3日後にはラストレムナントが待ってるし・・・というジレンマ。つかそれ以上にスティック買うなら今しかないだろうという切迫感。
※雷電は4000円前後で概ね安定だと思うのですが、スティックは送料もかなり付くし、買いそびれたらそれっきりな気もすごくするので。
とりあえずスティックだけでも確保しておこうかしら?みたいな。
※ただオトメディウススティックが30000円近くでオク取引されてるのはよく理解できませんが。

近所のゲーセンに雷電IVがあれば、やってみて決めるというのもできるんですけどね~(^^;

投稿: クリス | 2008年11月17日 (月) 08時57分

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