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2009年1月22日 (木)

風邪

※今回の話はあくまで僕が「そう解釈した」のを元にしてるので真実とは大なり小なりのギャップがある可能性があることをあらかじめお断りしておきます。合ってるかも知れないけど。

先日からの風邪は概ね良くなってきたのだが、おもむろにウィキペディアで「風邪」を調べたら、その多くはウイルスによるもので、病院などで処方して貰う「抗生剤」はウイルスには効かないのだそうだ。じゃあなんでそれを処方して貰うかと言えば「患者が処方して貰いたがってる」からであり、同時に「多くじゃない理由」の中に抗生剤が有効なケースがあるから。

ウイルス性の風邪の場合、対応するワクチンがあれば治癒させることは可能らしい。ただ普通の風邪のウイルスの種類があまりに多く、ワクチンの用意が事実上不可能なことからその対処が取られないのだそうな。ふむふむなるほど。

あと面白いと思ったのは、「風邪だけなら数日で直る」という記述。十分な睡眠と栄養を摂っていれば、体内の免疫だとか保護機能だとかでそれほど長引かずに直るのが普通なのだそうだ。まぁ実際は「何か」を併発して長引かせるケースも少なくないようだけど。

それと、日本では「風呂に入らない方がいい」とか「とにかく暖めた方がいい」という民間療法的知識が広まっているが、とりあえず「風呂の後湯冷めさせないようにする」すれば、清潔に保ち、のど(気道)の粘膜を乾燥や冷気から守る意味でも、風呂はかなり有効らしい。「気道粘膜保護」の観点から、マスクは風邪のひき始めにも非常に有効とのことだった(うつさない、うつらないようにするのに有効なのは言うに及ばず)。ただ、発熱時はその限りではないとのこと。

ちなみに欧米の「冷水に浸かる」という日本人からしてみたらワケのわからない治療法も脇の下、首、陰部(要するに股間ね)を冷やすことで結構な解熱効果が得られるという対処法を鑑みれば、あながち間違いでもないのかと思ったりもするが、「冷えて欲しくないところまで冷えてしまう」ことを考えると、やっぱりやすやすとは理解出来ない。

「暖めた方がいい」というのも、寒くて悪寒を感じるような状況ならいざしらず、暖めすぎてむしろ本気で暑い!という状況ではその限りではないらしい。先ほど書いた「冷やした方がいいポイント」は主に汗をかきやすいポイントでもあり、その部分がなぜ汗をかきやすいかを考えれば、どうすればいいか自ずと見えてくる。「かいた汗で体温を下げるために換気を良くする必要性がある」。もちろんそれは着替えでもいいが、とにもかくにも暖めまくるだけが正解ではないようだね。そういえばこないだもぐったり汗をかいたあと板の間で寝ころんでたらホントに気持ちよくて、実際体温も下がった経験がござんした。

食べ物に関する記述もなかなか愉快。ねぎを首に巻くのはぶっちゃけ「香りが鼻の通りを多少良くするかも?」くらいでさほど効果がないとか、葛湯≒葛の根の粉を溶かした湯=葛根湯は発汗作用を促すからかなり効くとか、
※「効く」のは風邪全般ではなく解熱ってことだと思うけど。
卵酒はアセトアミノフェンが入った風邪薬と併用するとマジ死ぬ!とか。

まぁいろんな知識が増えてひとしきり楽しかったわけだけど、ぶっちゃけ一番「ふむ」と思ったのは、

 風邪は万病の元

って格言はホントだったってことかな。免疫が弱くなったり、いろんなばい菌やらウイルスやらを取り込みやすくなったり、体力がなくなったり多方面で弱体化させられるわけで、そうなったら他のいつもならそれほど苦にならないような細菌とかにも攻撃されるっていうか、

 油断しちゃダメだなと。

みなさんもお気を付け下さいませな。

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