« アフィリのスカウトについて | トップページ | カウンタック »

2009年3月25日 (水)

ゼンリン電子地図帳Zi

レッツノートの本にもインストールしておいて損はないアプリの一つに「地図帳」が挙げられており、僕自身店のパソコンにもゼンリンの電子地図がインストールされている。でもそれはホントに古くて、今仕事で使ってるセレロン1.6の前にWIN98で使ってたFMVにバンドルされてたやつだから、、、たぶん10年以上前のだ。

さすがにそれを(たとえ可能だとしても)インストールしたところで、

 世界は大きく様変わりしている。

母上から賜った13万円の最後の使い道として、僕は地図ソフトを買うことにした。

本では「プロアトラス」を使っているとあったが、僕的こういうソフトはインターフェイスに個々のクセがあると思うので、たとえ10年の隔世を経たとしても、ここはゼンリンだろうということで、

 ゼンリン電子地図帳Zi11

というのを買った。なんだかんだでアマゾンが一番安くて11200円くらい。つか地図ソフトに限らず、「東日本」「西日本」があるヤツを見ると、

 ウチ(愛知県東部)はどっちなんだろうなぁ

といつも思うのだが、大概は名古屋を含めどちらにも入っていることが多い。でもやっぱ「愛知県から沖縄」とか「愛知県から北海道」とかのがわかりやすいとは思う。

ちなみに僕が買ったヤツは全国版で、とりあえず北海道も沖縄もカバーしているのだが、ぶっちゃけそこにこのノートを持っていくかどうかとなると正直言ってやや怪しい。しかし東京と大阪なら話は別なので、やはり全国版にせざるを得ないところはあった。

とりあえず起動してみると、

 思った以上に以前使っていた(というか今も使っている)ゼンリンの電子地図とインターフェイスがソックリ。

これなら安心して使って行けそうだと思う反面、今使ってるソフトは住所の検索もろくに出来ないし、建物の情報もない。そもそも古すぎて自分の店の場所すら、「この辺かなぁ」というレベルなのだ。

 ぶっちゃけ同じレベルではお話にならない。

ただ先のソフトはCD3枚組。
※東日本西日本システムの3枚な点は最新版と同様。
こちらはDVD3枚組である。一層であれば6倍。二層であれば12倍の容量だし、そもそもその当時のソフトに「まんまHDDにインストールして使う」という発想はほぼなかったので使うときは1枚ずつ=単純に18~36倍の「情報量差」があると思われる。嫌が追うにも期待は高まる。

メインのシステムからセットアップをし、「さぁ次はどのディスクだ?」と意気込んでいたら、あっさりと起動?

「ん?」

ディスクはまだ2枚も残ってるんですけど?つかインストールされた領域だけ見ても1.5ギガ程度でこれでホントに日本中の建物とか神社仏閣とかのデータというか地名というかインストールされてるのかな?

試しにいろいろ行ってみる。

とは言ってもこう言うとき人間としての「薄っぺらさ」が出るなぁと思うのだけど、パッと行くところが自宅とか仕事場とか、せいぜい明日から一泊で行くディズニーランドとかくらいしか見つけられない。ああ情けないと思いつつもしょうがないこういうのはやっぱり経験がモノを言う。

・・・やっぱりあんまし詳細じゃない。

とりあえずと思い東日本のディスクに入れ替えて試してみると、今度はちゃんと建物まで表示された。ふむふむ。これなら安心して大都会東京へと足を踏み入れることが出来るというものよ、まぁバッテリーが切れなければ、ですが。

続けて西日本でも試してみるが、自宅の周辺は案の定どちらも詳細に表示されるようだ。これだったらまぁどちらを、、、ってウチのR8はディスクが標準じゃないんじゃーーー!

パッと見わからなかったので改めてマニュアルを紐解くと、どうやら別にデータインストーラーというのを使わなきゃならなかったらしかった。順にやっていくと、

 何をインストールする気だよ?

と問われたので、この際だから景気よく「チャーシュー煮タマゴモヤシめんたいの全部入りで!」と全てのチェックボックスにチェック!

 全部で13ギガくらい使うけどいいんだな!?

そう言われた意味を咀嚼する前に次へをクリックしてインストールが始まった。よくよく考えてみたら、

 北海道の詳細な道路図

とかまではいらなかったんじゃなかろうかとも思ったが、せっかくノートのために買ったのだし、このソフト1本でたとえ(システムファイルを含め)15ギガの容量を占有するとしてもそれはまぁ必要経費とも思った。空いてるウチは使えばいいさ。もし手狭になったらSDカードスロットに16GBくらいのカードを挿せば急場はしのげるだろう。つか120GBが手狭になるような使い方をしていいのかって話だけど。
※仮にも仕事用PCなのだし。

およそ1時間くらい掛けて全てのディスク、データをインストール完了。オッケイ!と意気込みつつ再起動。今度は無事に東京だろうと大阪だろうと、、、だからオレが知ってる場所が少なすぎるんだよな。実際。
バッチリ表示される。まぁ起動までに掛かる時間は正直かなり長くなっちまった気はするが、
※5秒→15秒くらい?
そうしょっちゅう動かすわけじゃないからこの辺はNO問題だ。

で、早速いろいろ試してみたのだけど、これがなかなかに楽しめる。最初は素人ウケする3D表示を試してみたり、
※実際はすぐ飽きる。GoogleMAPでも出来ることだし。
よくわからないながらも検索を使って自宅を探したりしてみたのだけど、触っていく課程でだんだん見えてきたというか、楽しくなってきた。

まず、ルート検索機能でスタートとゴールを指定した後、「有料道路」か「一般道路」か「距離優先」かみたいなのを決めることが出来る。自宅からディズニーランドまで有料だと7000円掛かって4時間そこそこなのに、一般だと11時間近く掛かって0円(ガソリン代は当然掛かるけど)だとか、自宅から仕事場までの最短ルートはどこかとか、
※毎日通ってる道じゃない道が案内されて軽くショックだったり。もう14年くらい通ってたのが最短距離じゃなかったとは・・・。

ある地点を指定した後「駐車場」「件数10」「最寄り」で検索するとそこから最寄り10件の駐車場の場所を教えてくれたりする(トイレとか便利そう)。タウンページ情報も(個人名はさすがにないけど)かなりの容量保存しているので、
※インストール時にかなり時間掛かったのでそう判断してるだけだけど。
それぞれの建物の番号もつつがなく表示。

ちなみに先日自店で体操服を買ってくれた人に連絡をする談になって番号があまりに見慣れぬ番号だったので、地区内にその名字でその市内局番の人がいるかどうかを104で聞いてみたりした際、「結局調べきれない」ということがあったのだけど、このソフトだと市内局番までである程度住所を特定出来るので、その番号が間違っているかどうかの可能性を考慮することが出来た。<つか非常にわかりづらい表記で恐縮だけど、上手く言うのが難しい内容なんだよ。だったら書かなきゃいいのにな>オレ。

正直特定の場所に上手くマークする方法とか、ルートの保存(できるかどうかわからないけど)などに関してもわからないことが多いけど、単純に「ガンダム」と名の付く建物が全国で7つあるとかわかるだけでも結構愉快。

基本的には地図帳であってガイドブックではないので、建物等の写真やそれがどんなものなのかと言った解説面はほぼないに等しいが、昔使っていた書籍版のマップルのように、

 大都市近辺以外は詳細な地図がなく、境目から急に不安になる

ような心配はしなくて済みそう。つか最初はGoogleマップをHDDに入れる方法はないかと探してみたんだけど、結局それは

 部分的にスクリーンショットを取る

レベルを逸脱出来ず、出なければシンプル極まりないフリーの地図くらいしか見あたらなかったんだよね。なんだかんだ言って僕らが子供の頃から学校にも「ゼンリンの住宅地図」はあったわけで、、、「地図に歴史アリ」って感じかな。評価は★★☆。ノートで使う前提で作られてないからかも知れないけど、個人的にはもっと「マウスを使わずに」操作出来たらよかったと思いましたです。マウス依存度が高すぎる気がするんだよな。あ、動作自体は「思ったより」軽かったけどね。
※特にルート検索なんかは自宅-東京間が店のヤツだと30分くらい掛かったのが今作だと5秒かそこらだからね。まぁ今時のナビならみんなそうなのかも知れないけどさ。

ちなみに「んなのよりナビ入れりゃいいのに」と思われる人もいるかも知れないけど、

 そんなお金はありません(キッパリ)。

つかぶっちゃけ「使用時間に対するコスト」がカーナビとかETCとかハンディカムとかって割に合わないと思うんだよね。やっぱパソコンが最高だと思う次第ですよ(^^。

※そんなわけで明日は旅行行ってきますのでブログはタイマーアップ。つかぶっちゃけちゃうけど、最近なんか「小ネタ」をいっぱい書いていて、アップするタイミングがなくて地味に4つか5つ貯まってたりするんだよな(^^;。まぁまとめてアップしちゃえばいいっちゃいいんだけどさ。

|

« アフィリのスカウトについて | トップページ | カウンタック »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/119981/44456827

この記事へのトラックバック一覧です: ゼンリン電子地図帳Zi:

« アフィリのスカウトについて | トップページ | カウンタック »