東方星蓮船~その2~
長男と毎日記録を塗り替えるプレイは充実するのだけど、昨夜体力的な限界を感じ、
※スコアはなんとか塗り替えたのだけど、あまりにもリスタートしすぎで、、、要するに「ほんの些細なミス」すら許せないストイックな「道」に入っていってしまって、
ああもう厳しいな
と。やってるとガンガンに時間は過ぎるし、楽しくないわけじゃないんだけど、、、わかりやすく言うと「序盤3画面分くらいを数百回やり直し」続けると、当然のことながらその先に対する免疫というか、基本的な弾の避け方がどんどん指から離れていってしまう。序盤をガチでパターン化しようとすればするほど、そこから先への乖離が強くなってしまう。つか乖離(かいり)って読めるのでおもむろに使ってみたけど意味的にはあってんだろうか。
で、今日長男に僕のリプレイを見せつつスコアアタックに関する考察を述べてみた。これはとどのつまり「オレの知ってる全てをさらすのでもう抜いちゃってイイよ思いっきり」という敗北宣言であり、実際1時間ほどで僕のハイスコアだった4100万点は4700万点に上書きされた。まぁ2面到達してのスコアなので、自分にも天啓が訪れれば行けなくもないかも、とも思うけど。
星蓮船のスコアシステムはとてもブレ幅が広く、だからこそがんばり甲斐があるというか、ちょっとのミスでリスタートしがいがある。他の人のプレイをよくみたわけじゃないけど、たぶん1面の稼ぎが完璧なら1億の大台も不可能じゃないとも思う。
でもそれを狙うにはあまりにも技術不足なんだよね~(^^;。
ま、今やるゲームが他にないので継続する可能性は捨てきれないですけど。
今体験版を配布してるサイトがないみたいなのでみなさんとこの面白さを分かち合えないのがちと残念ではあります。
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